ボクは大学卒業後、地元の塾で講師をしています。小さな塾なのですが、合格率がよく、特にある大学への合格率がすごく高いんです。 それで裏口入学のコネやルートがあると勘違いしてる保護者が結構いるんです。 ボクらのような下っ端は……
ボクは大学卒業後、地元の塾で講師をしています。小さな塾なのですが、合格率がよく、特にある大学への合格率がすごく高いんです。 それで裏口入学のコネやルートがあると勘違いしてる保護者が結構いるんです。 ボクらのような下っ端は……
先日の事です。私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。 スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。 飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパタ……
10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。 その夜、花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばと高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。 しかしカップルばかり、一人でいる女の……
僕が中1の時に父は離婚して中3の時に再婚しました。 相手もバツ1で息が合ったらしく、出会って1ヶ月で再婚しました。 それから2年ほどは、平穏無事な毎日を送ってきましたが、ある日、友達から借りたDVDをベッドの下に隠して出……
27歳で独身の時 会社に出入している生保レディー(推定30歳)既婚 契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと 「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」 と言われて 「来るのは別にかまわな……
私は妻の両親と同居をして15年を迎えようとしています。 妻の母は、55歳と言う年齢ではあるんですが、とても若く見えます。 ポッチャリ体系に色白な肌!胸はFカップの巨乳なんです。 義父は、定年真近ではあるんですが、仕事人間……
素人人妻のSEXフレンドが人生初めてできたんです。 でもセフレって言っても、「エッチだけをする友達」じゃなくて、「エッチもする友達」って間柄でした。 いわゆる出会い系サイトで、プロフィール検索をしていて、メールのやりとり……
10年前私の妻が出産のために入院していたときの話です。 妻にとって初めてのお産であるということと、入院中は何かと不便だろうということで、妻の実家から義母が来てくれました。 掃除や洗濯、食事に至るまで面倒見てくれたので、と……
自営ということもあり、娘が通っている小学校のPTA役員を引き受け、 役員会でたまたま同席した女性が何と僕が頻繁に利用している五反田の若妻デリヘルの源氏名”ちか”という女性でした。 もちろん彼女を何度か指名して接客してもら……
義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。 義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。 子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。 娘の世話の手伝いに、義……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……