えっちな妄想館(人妻/不倫/浮気のお部屋)

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

新着の人妻/不倫/浮気妄想談

読み応え : 小

あの夜のことは、いまだに鮮明に覚えている。 送別会が終わって、車に乗り込んだ時点で、私はもう自分を止められなくなっていた。 酔いのせい——そう思い込みたかった。でも、あの子の真っ直ぐな目に見つめられた瞬間、胸の奥で何かが……

2025年11月08日 11時36分
読み応え : 小

会社を辞める前日。 送別会で飲み過ぎた私は、同僚たちの冗談混じりの空気に浮かされていた。隣にいた彼——入社2年目の、少し不器用で真っ直ぐな後輩。あの子の視線が、ずっとこちらを追っていたことに気づいていながら、見なかったふ……

2025年11月07日 11時42分
読み応え : 中

当時、俺は入社2年目の新米サラリーマン 相手は3つ先輩OLの営業事務。当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、 その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」と言えば 誰でも名前を知ってるくらい綺麗なOLだった。 割りと上……

2025年11月06日 11時36分
読み応え : 小

「メールだけなら」と思って始めた出会い系。 寂しい夜、誰かと少し話せたらいいという軽い気持ちだった。けれどその人――彼から届くメッセージは、他の男たちとは違っていた。下品な言葉もなく、しっかりとした文体で、まるで古い知り……

2025年11月05日 11時34分
読み応え : 小

俺は独身だけど、趣味は出会い系サイトで人妻狙い。 特定の彼女はいないのだが、年増の人妻狙いで、逢ってはハメ倒している。 仕事の関係で他県に異動となり、早速サイトで片っ端にメールを送った。 すると何とか真面目な感じの人妻と……

2025年11月04日 11時27分
読み応え : 小

家族ぐるみで付き合っている古くからの友人夫婦がいるんですよ。 奥さんから「今夜飲まない?」って軽いノリのメールが入った。 いつもなら喜んで妻も連れて行くのだが、その日は実家に帰っていなくて俺だけで向かったんです。 友達の……

2025年11月02日 11時06分
読み応え : 小

連休の朝、まだほんのり眠気が残る時間だった。コーヒーを飲みながらパソコンの前でぼんやりしていると、玄関のチャイムが鳴った。ドアを開けると、隣の奥さん、Mさんが立っていた。白いTシャツに薄いピンクのエプロン、髪をまとめた横……

2025年11月01日 18時37分

新着のアダルトな読み物のお部屋

読み応え : 小

出産して数か月、彼女と再会したとき、俺の目を釘付けにしたのは張り詰めるほど膨らんだ乳房だった。 「授乳中だから……触られるともう止まらなくて……」 その一言を聞いた瞬間、胸の奥で理性が砕けた。俺はこの夜、彼女の敏感すぎる……

シリーズ : なし2025年10月15日 11時06分
読み応え : 小

「本当に…二人きりで飲んで大丈夫なのかな」 あの日、グラスを手にしながら私がそうつぶやくと、彼は笑って答えました。 「三浦さん(=夫)から許可もらってるんだろ? 全然平気だよ」 軽い調子で言う彼の横顔を見ていると安心する……

シリーズ : なし2025年10月01日 11時51分
読み応え : 小

「やめてくださいっ…お願い、触らないで…」 ――ベッドに押し倒された瞬間、私の口から絞るように出た声。 「いいだろ?息子を助けたいんだろ」 「息子に手を出さないで…!だからって、こんなこと…!」 「こんなに濡れてんじゃね……

シリーズ : なし2025年09月25日 15時04分
読み応え : 大

1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」  バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。  黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……

シリーズ : black angel2021年08月02日 10時11分
読み応え : 中

1.  俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……

シリーズ : なし2021年08月02日 10時05分
読み応え : 中

「別れよう」  私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。  頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』  そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……

シリーズ : なし2021年07月29日 20時04分
読み応え : 大

「――魁‥‥魁?」  遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。  声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥)  そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」  怒鳴られ布団をピッと剥がされ……

シリーズ : なし2021年07月29日 20時04分
読み応え : 小

平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……

シリーズ : 犯された私2021年07月28日 13時50分
読み応え : 中

「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……

シリーズ : 犯された私2021年07月28日 13時47分
読み応え : 中

(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……

シリーズ : 犯された私2021年07月28日 13時45分