39歳の主婦です。 子供が通っている高校のPTAの役になってしまい、昨年春から活動しています。 春から始まった活動の最初に、6月に開催する学園祭のバザー準備がありました。 PTA会長のAさんは、自営で輸入業をされていると……
39歳の主婦です。 子供が通っている高校のPTAの役になってしまい、昨年春から活動しています。 春から始まった活動の最初に、6月に開催する学園祭のバザー準備がありました。 PTA会長のAさんは、自営で輸入業をされていると……
30代の主婦です。 子供はまだいなく、それに主人は単身赴任で普段は家にいません。 だいたい毎週と言っていいほど、週末には帰って来てくれますが、仕事が忙しい時は、独りさびしい土日になります。 それでも、同じマンションのテニ……
妻は私と付き合う前まで、私の友人と付き合っていました。 二人が別れて半年後に私達の交際がはじまったのです。 普段お付き合いのある共通の友人達の間では、「あいつよく友達の元彼女と付き合えるよなあ!」と噂になっていました。 ……
初めて投稿いたします。 勇気を振り絞って書くことにしました。 実は私、知り合いの方の息子さんと性的な関係を持つようになって誰にも相談できず悶々としておりました。 裕樹君が高校に入った年の春、たまたまうちに来ていた裕樹君に……
私は声楽家をしています。 数年前より、さまざまなストレスが重なり体がつらくなってきました。 ステージ上で声がでなくなってしまったことが一番ショックでした。 そんなときにインターネットでいろいろな施術院を探してみて、気にな……
3年くらい前の職場の歓迎会で26才の人妻だったんだけど。 一次会は焼肉屋で普通に会社の歓迎会。 向かいに座った人妻は、小柄だが見た目結構おっぱい大きくて俺好み。 俺は酒に飲まれながら、何とかならないかと2次会へ誘ってみる……
まさか息子が虐められていたなんて思いもしませんでした。 息子が中学に入学して間もなく、夫の転勤が決まり1人単身赴任する事になりました。 息子は運動音痴だった事もあり部活動は文化部に入部し、学校帰りは塾通いする日々を送って……
結婚して6年経つ主婦です。 子供が出来てから主人とセックスの回数が減り、ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスになってしまっていました。 淋しくなった私は、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。……
私は、46歳のおばさん(既婚)です。 2年前まで夫しか知らなかった普通の主婦でした。 2年ほど前に、心ときめく59歳の彼と知り合い人生観が変わってしまいました…。 その彼は仕事もエキサイティング、女性に対してもエキサイテ……
32歳の主婦です。 私と夫、そして息子と、夫の父親(義父)と一緒に暮らしています。 義母は数年前に他界し、夫の職場と実家が近い事もあり、年老いた義父と住もうという事になりました。 家は古くて大きな木造住宅の一軒家。 田舎……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……