私達夫婦は (達也・45歳・会社員) (美幸・41歳・専業主婦) 娘が大学進学で京都に行ったので 四十路の夫婦二人だけの生活になりました。 「新婚みたいね」 と、妻が言うように夜の生活も月1から週に2~3回と増え、 普通……
私達夫婦は (達也・45歳・会社員) (美幸・41歳・専業主婦) 娘が大学進学で京都に行ったので 四十路の夫婦二人だけの生活になりました。 「新婚みたいね」 と、妻が言うように夜の生活も月1から週に2~3回と増え、 普通……
私達は、五十路の変態な熟年夫婦です 1人息子も就職し家を出ました。 元々SMに興味を持つ私と、M系の妻は年を追う毎に変態プレイを楽しむ様に なり、息子が家を出た事で毎回SMプレイをする様になりました。 初めは家の中で……
俺38歳 嫁36歳 結婚11年 子供無し 義姉ゆか40歳 旦那42歳 子供3人 俺とゆかは俺が19歳ぐらいの時から顔見知りで、 嫁と知り合って付き合うようになって 姉がゆかであると知って驚いた。 ゆかは身長150半ばで巨……
大学時代、昼間っからAV観てオナニーしてたらピンポーンって呼び鈴が鳴った。 とりあえずパンツ履いてレンズ覗いてみると、 そこには厚化粧の五十路のオバちゃん。 なんとなく見覚えがあって、 年に何度か来る宗教勧誘のオバちゃん……
離婚して2年ちょっとのある日、 久し振りに風俗に行ってみた。 離婚のショックで、2年以上リアルな女体にはご無沙汰だったし。 一応知り合いに会いたく無かったから、使わない沿線の街に車で行った。 ちょうど仕事が半休だったから……
職場の四十路になる既婚女上司に連れられて、飲みに行った時の話。 顔は少し大味だけど美人な方で、モデルみたいなスタイルで172cmもあるので、 一緒に歩いてるとリーマンたちが振り向いてきて、気分が良かった。 性格もサバサバ……
私は現在四十路で、看護師をしています。 3つ年上の主人と結婚して13年になります。 子供がいないので私は病院勤務で忙しく働き、昨年からは主任をして、 なお一層忙しい毎日を送っています。 主人も小さな会社を経営していて、 ……
今年で五十路を迎える中年おじさんです。 お恥ずかしながら女性との 肉体関係は未だに一人のみ。 つまり、大学生になった最初の夏に生まれて 初めて彼女が出来、初めてセックスをし、 卒業と同時にその彼女と結婚したのです。 浮気……
スペック: 俺:当時41歳 嫁:当時37歳 顔はいきものがかりの女の子を少し太らせた三十路のぽっちゃ妻感じ 広田さん:当時44歳 広田さんの奥さん智恵さん:当時41歳 すげえ色っぽい 俺と嫁はお見合いで結婚した。 俺は学……
念願のマイホームを新築しました。 嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。 そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。 引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。 年の頃30歳半ば位のなんと……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……