結婚してから3年目に、義父が他界し、一人になった義母(45歳。とても若い!賀来千賀子似か?)と一緒に暮らすこととなりました。 われわれ夫婦には、まだ子供がいなく、そのころから、義母は、早く子供を作れと、ことあるごとに言う……
結婚してから3年目に、義父が他界し、一人になった義母(45歳。とても若い!賀来千賀子似か?)と一緒に暮らすこととなりました。 われわれ夫婦には、まだ子供がいなく、そのころから、義母は、早く子供を作れと、ことあるごとに言う……
私の彼はちょうど一回り半下でまだ20代半ばです。 パートで働いている紳士服のお店に彼がアルバイトとして入ってきたんです。 今から4年前の事だから、私は42歳くらいでした。 私が任されていた部門に配属されたので、初日から私……
私は40歳ですが、自分で言うのもなんですが 性欲が強くてHが大好きなんです。 でも夫は最近元気がなくて夫婦の営みも少なくなり、欲求不満でした。 そんな時、私は娘の彼氏とHしちゃったんです。 ある夏の日、娘トシミ(18歳)……
アラフォーの平凡な主婦です。 主人には絶対言えない秘密があります。 といっても不倫や浮気じゃなくて、私の「初めて」の話。 私は小さい頃からおとなしいというか、地味で暗い子でした。 モテないくせに自意識過剰なのか、男の子に……
私、パート勤めの主婦です。 子供も大きくなり子育てからは開放されています。 20代前半で結婚。旦那以外の男性との付き合いはありませんでした。 因みに40代ですが。(あと数年で50の大台に・・・。) ですが私の友達には独身……
もう7~8年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していたときがありました。 当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。 「奈々子さんのそのムチムチのお尻ほ……
私(幸恵:45歳)は義父(68歳)に犯されました。 夫(45歳)は土建業で営業課長をしており、出張も多く休日も会社に出る事が多かったんです。 息子(22歳)は大学に進学と同時に家を出て1人暮らしをしています。 そんな訳で……
真理は、朝から心が弾んでいた。 24歳で結婚して5年、29歳になる今日まで、ずっと家で主婦家業をしていた。 それがパートの仕事を探しはじめたのが半月前。 20社以上、面接に行ったのだが、どれも門前払いも良いところだった。……
私はもうすぐ37才、夫と息子との3人で都心より少し離れた所で暮らしています。 専業主婦の私にとって子供も手がかからなくなり、朝9時から夕方までの間は最近ただ時間を費やしてる無駄で空虚なものとなってしまっていました。 そん……
私はエリといいます。淫乱な人妻です。 実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。 夫は長男の為、両親と同居しています。 義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……