8つ下の後輩から「兄貴」と呼ばれて、かなり慕われている。 彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない、 さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってか……
8つ下の後輩から「兄貴」と呼ばれて、かなり慕われている。 彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない、 さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってか……
当時、俺は入社2年目の新米サラリーマン 相手は3つ先輩OLの営業事務。当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、 その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」と言えば 誰でも名前を知ってるくらい綺麗なOLだった。 割りと上……
俺は独身だけど、趣味は出会い系サイトで人妻狙い。 特定の彼女はいないのだが、年増の人妻狙いで、逢ってはハメ倒している。 仕事の関係で他県に異動となり、早速サイトで片っ端にメールを送った。 すると何とか真面目な感じの人妻と……
家族ぐるみで付き合っている古くからの友人夫婦がいるんですよ。 奥さんから「今夜飲まない?」って軽いノリのメールが入った。 いつもなら喜んで妻も連れて行くのだが、その日は実家に帰っていなくて俺だけで向かったんです。 友達の……
妻の姉――未亡人の義姉に欲情する自分の気持ちは、ずっと押し殺してきたつもりだった。けれども彼女が夫を亡くしてから数年、四十代半ばを越えたはずの体はますます色気を増し、未亡人特有の艶と孤独を混ぜ合わせた存在感を漂わせていた……
義姉を脅して完全に従わせた日々が続いた。だが私の欲望はそれだけでは収まらなかった。次に思いついたのは「家族がすぐ隣にいる状況」で、義姉に恥辱を与えることだった。逃げ場のない中で犯され、バレてしまうかもしれない恐怖に震える……
俺が父の再婚相手――義母と過ごす生活を初めて意識的に“特別な目”で見るようになったのは、去年の初夏だった。 父は再婚してもう数年が経つが、義母はいつも落ち着いた雰囲気を纏い、大人の余裕と品を漂わせていた。俺たち連れ子に対……
妻が臨月に入って実家へ帰っていたあの頃、家には俺と小さな娘、そして頻繁に手伝いに来る義母がいた。義母は五十路手前とは思えないほど色気を放ち、豊かな胸と張りのある尻に視線を奪われ続けていた。 ある午後、娘を昼寝させた後。俺……
義姉を力づくで犯して以降、私は彼女が怯えたように私を避ける視線を送るのを楽しむようになっていた。だが、たった一度の行為で終わらせるつもりはなかった。むしろあの夜の淫らな震えと、涙を流しながらも果てていた姿が忘れられず、背……
3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。 2日ほど入院したのですが、3個のベッドがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。 看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず・・・。 A……