両親の結婚は10代と超早い。 いわゆる出来ちゃった婚で、 父が19歳で母が16歳の時。 その後、俺→妹と生まれました。 しかし、父は妹が1歳の時に 工事現場で落下したのが原因 (くもまっか出血)で他界してしまいました。 ……
両親の結婚は10代と超早い。 いわゆる出来ちゃった婚で、 父が19歳で母が16歳の時。 その後、俺→妹と生まれました。 しかし、父は妹が1歳の時に 工事現場で落下したのが原因 (くもまっか出血)で他界してしまいました。 ……
娘の夫――あの人を見るたびに、どうしてこんなにも胸がざわめくのか、自分でもわかっていた。 そのざわめきが、義母としての感情ではないと気づいた頃には、もう手遅れだった。 あの冬の夜のことを忘れることができない。 正月の支度……
61歳の私、未亡人になってからもう何年になるかしら。夫を亡くして以来、娘夫婦と同居する日々を送っている。娘の夫、正和さんはいつも優しくて、頼りがいのある人。 娘が出産で忙しい中、私の存在を自然に受け入れてくれているのがあ……
病院の廊下を歩く彼の背中を、どうしてもまっすぐ見られなかった。 息子の友人だとわかっているのに、あの若さと無邪気な笑顔を目にするたび、胸の奥がざわついて止まらなくなる。 去年の秋、事故で入院した息子を見舞い、偶然一緒にな……
主人が亡くなってからというもの、夜が長かった。隣に人の気配がないだけで、こんなに寒く感じるのかと思った。シーツの端に残る空白を見つめながら、何度も涙が零れた。二年経っても、あの喪失感は薄れなかった。 一周忌の日、親友……
妻の姉――未亡人の義姉に欲情する自分の気持ちは、ずっと押し殺してきたつもりだった。けれども彼女が夫を亡くしてから数年、四十代半ばを越えたはずの体はますます色気を増し、未亡人特有の艶と孤独を混ぜ合わせた存在感を漂わせていた……
義姉を力づくで犯して以降、私は彼女が怯えたように私を避ける視線を送るのを楽しむようになっていた。だが、たった一度の行為で終わらせるつもりはなかった。むしろあの夜の淫らな震えと、涙を流しながらも果てていた姿が忘れられず、背……
2年前、親友が心筋梗塞で亡くなった。 それも会社の出張中で海外だった。 残された奥さん38歳と子供8歳は急に駆けつけることが出来ず、 無言の帰宅だった。 俺は毎月の命日に親友の仏壇に手を合わせ親子の様子を見に行っている。……
当時俺は26才で童貞だった 彼女もいなく暇だったので お盆休みに実家に帰省した そして夜になり丁度花火大会があったので 誰が友達と会えるかも? と浴衣を着て気合を入れていったが からぶりで誰とも会わない それで一人寂しく……
40歳の時に出世して 私は所長になりました 仕事はビル清掃会社で 地方に出向しまして 所長として働いているんです 東京から単身赴任で オフィス掃除の仕事ですので 当然女性は五十路ちょっと前から還暦ちょっと過ぎまでの おば……