私は美香、42歳。夫とは長年連れ添った仲で、二人の息子もスクスク育ち、近所でも評判の「清楚なお母さん」でした。スレンダーな体に少し垂れた大きな胸、若く見えると褒められる顔立ち。でも、心の中はいつも空っぽ。
夫の優しさも、子供たちの笑顔も、いつしか私を満たしてくれなくなっていたんです。自暴自棄の果てに、私は「誰でもいいから、徹底的に辱めてくれる男」を求めていました。後腐れのない一夜限りでいい。ネットの掲示板で出会った、あの臭いホームレス男「タカさん」が、私の運命を変えました。
去年の初秋、待ち合わせの駅前。人混みの中、タカさんの姿を見た瞬間、吐き気がしました。ボサボサの髪、垢だらけの服から漂う強烈な体臭。清潔とは正反対の存在。でも、それが欲しかった。心臓がドクドク鳴り、下腹部が熱く疼き始めました。
「美香、来たな。いい子だ」
ファーストネームで呼ばれ、体がビクッと震えました。俯いたまま、彼の前に向き直す。コートのボタンに手をかける指が、小刻みに震えます。周囲の人通りを感じながら、興奮が抑えきれませんでした。
タカさんは3メートル先に立ち止まり、ニヤリと笑いました。「いいぞ、開けろ」その声で、私の理性は飛んだ。ボタンを一つ、二つ、三つ……全開にすると、中はほぼ全裸。薄いストッキングと黒いパンプスだけ。垂れ巨乳がぷるんと揺れ、こげ茶色の大きな乳輪に黒い乳首がビンビンに勃起しています。
陰毛は濃く黒々、縦に一本の矢印状に整え、下は丁寧に処理済み。割れ目が丸見えで、剥き出しのクリトリスが尖り、真っ黒に肥大した小陰唇がパックリ開いて、白い太ももとのコントラストを晒しています。本気汁が肩幅に開いた脚を伝い、滴り落ちます。
午前10時過ぎの駅前、少なくとも5人以上が私を凝視しているのがわかりました。羞恥で膝がガクガク震え、体がビクンビクン痙攣。コートを抑えていた手が離れ、しゃがみ込んでしまいました。その瞬間、我慢の限界。おしっこが勢いよく噴き出し、足元に水溜りが広がります。聖水の音、周囲の視線、すべてが私を高みへ押し上げました。
「ああ……見られてる……私、こんなところで……」
放心しながら、タカさんに腕を掴まれ、引きずられるように歩き出しました。周りの人々が引きまくる視線が、背中を刺します。家族の顔が浮かびましたが、止まらなかったんです。
駅裏の公園トイレへ。薄暗い個室に入ると、タカさんの臭いが充満。ドアを閉め、彼は私のコートを剥ぎ取りました。
「お前は俺の性処理ペットだ。わかってるな?」
頷くしかありません。壁に寄りかからされ、脚を大きく開かされます。タカさんの汚い手が、私の巨乳を鷲掴み。乳首を捻られ、痛みと快楽が混じり、声が漏れました。
「ひあっ……もっと、強く……」
彼の指が割れ目をなぞり、肥大した小陰唇を引っ張ります。クリを弾かれ、本気汁が溢れ出しました。
タカさんはズボンを下ろし、あの不潔なペニスを露出。血管浮き出た太い竿、臭いが鼻を突きます。でも、それが欲しかった。私は跪き、フェラを始めました。
口いっぱいに広がる汚らしさ、喉奥まで押し込まれ、えずきながらも舌を絡めます。
「いいペットだ。もっと吸え」
命令に従い、必死に奉仕。唾液と先走りが混じり、糸を引きます。満足したタカさんは私を立ち上がらせ、壁に手をつかせました。バックから生挿入。
ノースキンの熱い感触が、膣壁を抉ります。
「あぁんっ! 深いっ……臭いのに、気持ちいいぃ……」
激しいピストン。トイレの壁に体が叩きつけられ、垂れ巨乳がブルンブルン揺れます。
小陰唇がめくれ上がり、結合部からグチュグチュ音が響きます。矢印状の陰毛が汁で濡れ、クリが擦れ続け、イキそうに。
「イくっ、イっちゃうぅ!」
タカさんの手が首を軽く絞め、羞恥プレイが加速。外から聞こえる足音が、私の興奮を煽りました。リズムが速くなり、彼の低い呻き。
「中に出すぞ、ペット!」
熱い精液が子宮口に叩きつけられ、脈動する感覚に全身が痙攣。放心状態で崩れ落ち、頭から足まで汚れにまみれました。異臭を放ちながら、満足感が広がります。
ドアが開き、親友の夫……いえ、私を知る男性が入ってきました。彼の驚愕の顔を見て、正気に戻りました。
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
泣きながら謝りました。何百回も繰り返すうち、家族のことを思い、心が引き裂かれました。でも、体はまだ疼いていました。あの屈辱が、私を解放したんです。
タカさんとの一夜は、後腐れなく終わりましたが、心に残る快楽の記憶。清楚な仮面の下で、私は「性処理ペット」として生き続けています。夫や息子にバレないよう、時折駅前を彷徨う自分が、怖いのに……止められないんです。
あの出来事から、数日後。
私はまたタカさんを探しました。自宅で夫が帰るのを待つ日常が、耐えられなくなったんです。清楚な主婦の顔を捨て、ペットになりたい衝動に駆られました。駅前で再会すると、彼は笑いました。
「また来たか、淫乱ペット」
コートの下は前回と同じくほぼ裸。今回はさらに、乳首にクリップを付け、歩くだけで刺激が走ります。人混みでボタンを外され、全開。巨乳と陰部の矢印が晒され、おしっこを我慢しながら歩かされます。太ももを汁が伝い、視線が刺さるたび、子宮が疼きました。
公園のベンチ裏で、今度は手コキとフェラ奉仕。タカさんの汚いペニスを両手で扱き、口で咥え込みます。
「もっと舌を使え」命令され、必死に。射精され、顔中に浴びました。
精液の臭いが染みつき、興奮MAX。野外で騎乗位を強要され、彼の上に跨がります。生で挿入し、腰を振る。垂れ巨乳を自分で揉みしだき、周囲の気配を感じながらイキました。
「あぁっ、ペットマンコ気持ちいいだろ?」
タカさんの言葉に、頷きながら絶頂。放尿を許され、地面に聖水を撒き散らします。羞恥の極みです。
トイレに戻り、本格セックス。拘束プレイのように手を後ろで縛られ、バックで突かれます。小陰唇がパンパンに腫れ、クリが擦れ続け、潮吹き寸前。
「もっと奥まで突いてぇ!」
叫び、中出しを懇願。熱い精液が注がれ、ロックされたような満足感。放心で横座りになり、汚れきった体で微笑みました。親友の夫に見られた記憶がフラッシュバックしましたが、それが余計に興奮を煽ります。私はもう、普通の妻には戻れません。
週に一度の逢瀬が習慣に。タカさんは「おじさんペット使い」として、私を調教。露出が増え、時には車内でカーセックス。シートに汁とおしっこを撒き散らし、窓から覗かれるスリル。夫のいない昼間、家でオナニーしながら彼を想います。矢印陰毛を指でなぞり、黒乳首を摘まみ、絶頂。家族団欒の食卓でさえ、下着なしで疼きが止まりません。バレないように生きる「寝取られ妻」のスリルが、新たな快楽です。
ある日、タカさんが「もっと複数で使ってやる」と言い、知らないホームレスを連れてきました。視姦されながらフェラ、交互に生挿入。汚いペニスが次々膣を犯し、中出しの嵐。体中精液まみれで、放心。おしっこを浴びせられ、究極の屈辱。
でも、それが私の本性。清楚熟女の仮面の下、性処理ペットとして輝きます。息子たちの前で笑顔を保ちつつ、心はタカさんの命令待ち。妊娠のリスクさえ、興奮材料です。
この生活、いつまで続くのか……でも、辞められないんです。
タカさんとの関係が深まるにつれ、私は完全に言いなり。首輪を付けられ、駅前でリードを引かれ散歩プレイ。コート全開で巨乳を揺らし、陰部を晒します。人妻の私が、ホームレスのペット。
視線が集まり、スマホで盗撮されるかもと思うと、クリが勃起。ベンチでクンニをされ、舌が小陰唇を掻き回され、即イキ。汁を啜られ、「美味いペット汁だ」と褒められ、嬉しかったんです。
家に連れ込まれ、夫のベッドでセックス。家族写真の前でバック、中出し。托卵の妄想に浸り、絶頂。69で互いの臭いを嗅ぎ合い、パイズリで奉仕。垂れ巨乳に挟まれ、射精を浴びます。おもちゃを使われ、バイブで放置イキ。
泥酔したような放心状態で、朝まで犯され続けました。目隠しされ、知らない男のペニスを咥えさせられる日も。レイプ風に押さえつけられ、無理やり感が快楽を倍増。
心理的に堕ちた私は、夫に嘘をつき続けます。「ママ、今日も綺麗だね」と言われ、心が痛むのに、体は疼く。タカさんの「お前は俺のものだ」という言葉が、救い。
人妻としてのプライドを捨て、露出狂ペットとして生きる喜びを知りました。この体験、誰にも言えませんが、書き留めることで再燃します。あなたも、私のような妻の深淵を覗いてみませんか?

