義母の熟れた蜜壺に溺れる娘婿の禁断中出し ~看病の夜が火をつけた人妻の疼き~

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人妻/不倫/浮気のお部屋

義母の熟れた蜜壺に溺れる娘婿の禁断中出し ~看病の夜が火をつけた人妻の疼き~
2025年12月26日 11時37分
KTファクトリー
61歳の未亡人が娘婿の看病中に体を重ね、クンニと中出しで激しく求め合う禁断の夜を描いた体験談です。正和さんの甘えるような愛撫に義母の体が久々の快楽に目覚め、二人は娘のいない隙を狙って情事を重ねます。この記事は、歳の差不倫のリアルな心理と熟女の底知れぬ色気を暴き、読者の秘めた欲望を刺激する一作です。

61歳の私、未亡人になってからもう何年になるかしら。夫を亡くして以来、娘夫婦と同居する日々を送っている。娘の夫、正和さんはいつも優しくて、頼りがいのある人。
娘が出産で忙しい中、私の存在を自然に受け入れてくれているのがありがたかった。でも、まさかこんな形で、心も体も深く繋がるとは思ってもみなかった。あの日、熱を出して寝込んだ正和さんを看病したのがきっかけだった。

二階の寝室で、正和さんの額に手を当てて様子を見に行ったの。
「正和さん、具合はどう?」
そう声をかけた瞬間、彼が私の手を握って引き寄せた。驚いたけど、拒む気になれなかった。肩を抱き返し、ベッドに倒れ込むように体を重ねたの。最初はふざけているのかしらと思ったけど、正和さんの手が私のシャツの上から胸に触れてきて、ドキドキが止まらなくなった。笑顔で受け止めてしまった私。シャツの下から素肌に触れられ、揉まれる感触に、久しぶりの熱が体を駆け巡った。

首に腕を回して、唇を重ねたわ。柔らかくて熱いキス。ベルトを緩められると、「体調は大丈夫?」と心配しながらも、腰を上げてズボンとパンティーを脱がせやすくした。ついでにシャツも脱がされて、ノーブラの胸が露わに。

二階に上がる前にシャワーを浴びたのが幸いだったわ。清潔な体で、正和さんに抱きつかれたの。素っ裸になった彼の体温が、肌にじんわり染み込んでくる。口を吸い合いながら、豊満な胸を揉まれ、手が下腹部に這うのを感じた。花びらを指で撫でられ、かき分けられて指が入ってきた瞬間、ビクッと体が反応した。

クリトリスに触れられただけで、全身が震えたわ。指で広げられて舐められるなんて、想像もしていなかった。爽やかなソープの香りがしたそうだけど、私自身は恥ずかしさでいっぱい。

「ァーッ…そんな所ダメ~舐めちゃ恥ずかしぃ~」

足をすぼめて抵抗したけど、正和さんが「お義母さんチョットだけね~おねがい」と甘える声に、負けてしまった。
脚を開いて、花びらを広げてもらい、舌の先で舐め回される。
膣に舌を挿し込まれ、ワレメ沿いに這う感触に息が止まりそう。
クリトリスを口に含まれ、舌で転がされると、もう堪えきれなくて「ダメダメねぇ正和さん、もう来て~」と懇願してしまった。

指で広げられた花びらに、正和さんのものが挿入された瞬間、驚きと喜びが混じった。温かく包み込むような私の膣に、彼が一番奥まで差し込んで抱きついてくる。

「正和さんが舐めるなんて思いもしなかった・・・恥ずかしい」と呟きながら、しがみついたわ。
彼が激しく突いてくると、私も腰を突き上げて応じた。豊満な胸が大きく揺れ、呼吸が荒くなる。
次第に動きが激しくなり、
「ァ~ッィャ~正和さん正和さん」と上ずった声で呼び、体を仰け反らせてイッてしまった。
「ウッイック~」絶頂の余韻に浸りながら、「凄~くヨカッタ」と抱きついたまま口を吸い合う。
時々、膣をキュッと締め付けて、彼を喜ばせたの。

二階に上がる前に感じたトキメキの予感は、正しかったわ。
シャワー浴びてノーブラで来てよかった。心が通じ合ったみたいで、嬉しくてたまらない。
それにしても、正和さんがあんなに丁寧に舐めてくれるなんて。

快感の余韻を楽しむうち、膣の締め付けが自然と強くなり、回数も増えてきた。
背中に抱きつく指に力が入り、「私にとって頼もしい息子でもあり、大好きな恋人・・・正和さん。寝たきりになっても正和さんなら安心して下の世話を頼めるわ」と本音を漏らした。

彼の冗談めかした「介護で体を拭きながら、いじり放題やり放題でもいいですか~?」に、「アラうれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高ネ」と笑って返した。
あはは、と楽しげに話すうち、甘えん坊な私がしがみついて、二回目の気分が高まった。

正和さんを抱きしめ、口を吸い合い、胸を抱えられて乳首に吸いつかれる。
心も体も一つに溶け合うような、ゆっくりとした愛し合い。二番深いところまで突かれ、押し付けられると、私も腰を突き上げ足を絡めて密着した。
恋人同士のように、時間を忘れて楽しんだわ。激しく求め合い、私の動きも激しくなって胸を揺らしながら喘ぎ、体をくねらせて悶える。
「イックー」と二人で仲良く昇天。

肩で息をしながら強くしがみつき、膣を締め付けて「恥ずかしいくらい凄~く気持ち良かった。正和さん大好きよ」とチュッとキス。悪戯っぽく見つめながら締めつける仕草が、自分でも可愛く思えた。

それ以来、娘のいない時間を見つけては、正和さんとイチャイチャしているの。60代の私にこんな情熱を注いでくれるなんて、未亡人生活の孤独が一気に溶けたわ。

看病から始まったこの関係は、母性と女としての欲求が絡み合った、特別なもの。
胸の柔らかさ、膣の温もり、互いの息遣い――すべてが正和さんを虜にしているみたい。毎回の余韻が、次の逢瀬を待ち遠しくさせる。家族の枠を超えたこの絆は、誰にも言えない秘密の甘美さで満ちている。

この物語のフェチポイントは、61歳義母の豊満な胸と温かな膣が娘婿を虜にする熟れた肉体の魅力に尽きる。看病の優しさが一転、ノーブラの胸を揉まれクリトリスを舐め尽くされる羞恥の快楽へ導く展開が、禁断のスイッチを入れる。正和さんの舌が膣内を掻き回し、義母が「ダメダメねぇ」と喘ぎながら腰を突き上げるシーンは、熟女の母性と雌の本能が融合した究極のエロスだ。絶頂後の膣締めで彼を喜ばせ、冗談めかした介護トークで二回戦へ突入する流れが、日常に潜む背徳の甘さを際立たせる。娘夫婦同居というリスク下で続くイチャラブ中出しは、誰にも言えない秘密の絆を強調し、読者の寝取り欲を掻き立てる。こうした歳の差人妻不倫の心理描写が、単なる性描写を超えた中毒性を生んでいる。
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