夫の隣で堕ちた夜――温泉旅館で知らない男に見られ、抱かれた人妻

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人妻/不倫/浮気のお部屋

夫の隣で堕ちた夜――温泉旅館で知らない男に見られ、抱かれた人妻
2026年01月15日 11時13分
DUGA
十年目の結婚記念日に訪れた温泉旅館。夫と過ごすはずの夜は、見知らぬ男たちの視線と指先によって、思いがけない背徳の快楽へと変わっていった。 “妻”と“女”の境界が曖昧になる瞬間、欲望がいかに静かに人を壊すのかを覗ける一編です。

十年目の結婚記念日。
子供を実家に預けて、久しぶりに夫と二人きりの温泉旅行。心を休める時間のはずだった。女性としてより、母としての時間が長くなったこの数年、私はどこかで「妻である前に、女として見られたい」と思っていたのかもしれない。

湯けむりの中、露天風呂に身を沈める瞬間の浮遊感。白い肌に当たる夜風の冷たさが、酔いのように心を緩めていく。視線を感じたのは、そのときだった。正直、最初は気のせいだと思った。でも、背中を伝うそのざわめきが、妙に心地よかったのを覚えている。

浴衣に着替えて部屋へ戻ると、夫がどこか浮ついた笑顔をしていた。「隣の部屋の人と一緒に飲まないか」と誘われたとき、胸の奥がすっと冷たくなった。知らない男たちと? でも、夫が嬉しそうに言うから断れなかった。

部屋に現れた二人の男。
地方の旅館で見るような、少し日焼けした中年の顔。けれど、どちらの視線も真っ直ぐで、浴衣越しにも私の身体を舐めるように追ってくる。胸元の隙間から視線が落ちていくのを感じながら、私は曖昧に笑ってグラスを傾けた。

日本酒が想像以上に身体に回った。
いつのまにか頬が熱く、膝を崩して笑う私に、男たちは冗談を交えながら近づいてくる。その距離感が、夫とは違った種類の“刺激”を持っていた。胸を隠そうと浴衣を直す手が逆に乱れ、白布越しに乳首が透ける。男の一人が一瞬、息を呑んだ。

心臓が、跳ねた。なぜか、それが嬉しかった。

混ざり合う酒の香りと男の匂い。
夫が少し酔ったふりをして横になり、私は「少し休ませますね」と笑って見送った。
その瞬間から、空気が変わった。視線が露骨になり、男の指が私の手に軽く触れた。拒もうとする心と、細胞が反応してしまう感覚がせめぎ合う。「ダメ」と言葉では言うのに、身体は逃げていなかった。

彼らがバイアグラの話を始めたとき、私は笑いながら好奇心でその錠剤を覗き込んだ。「見るだけよ」と自分に言い訳をしながら。でも、目の前の男たちの膨らみを見た瞬間、喉が鳴った。

一人が浴衣を開き、硬く張り詰めたものを見せた。
「キャッ」と軽く声が出た。でも立ち上がることはしなかった。
もう一人が、同じように見せる。「奥さん、見るだけでいいから」そう言われ、私は視線を逸らせずにいた。頬が焼ける。夫以外の男の勃起したものを見るのは初めてだった。恥ずかしいのに――どこかで、見たいと思っていた。

手首を掴まれて、引き寄せられる。
驚くほど近くで男の息がかかり、その熱が耳を刺激した。「いやっ」と呟いたのに、身体が強張るだけで抵抗はできなかった。胸をなぞる手が、浴衣の隙間を探り当てる。乳首が摘まれた瞬間、思わず声が漏れた。「あっ…」

その声を聞いた瞬間、男たちの目つきが変わった。
もう止まらない。乳房を両手で揉まれ、片方の唇が乳首を吸い上げた。もう片方の指が股に潜り込み、生地の上から押し上げてくる。私は喘ぎながら、夫の寝顔を一瞬思い出した。――でも、その罪悪感すら、すぐに溶けた。

「どうだい、旦那と比べて?」
「……大きい、熱いの…」
自分でも信じられない声が出た。唇を塞がれ、指が下着を剥ぎ取る。もうすでに濡れていた。腰が逃げても、すぐ追いかけてくる手。気づけば布団の上に倒され、男たちの重みの下で喘いでいた。

最初の衝撃が貫いた瞬間、頭が真っ白になる。
「いや…待って…」と言いながら、奥まで届く感覚に涙が浮かんだ。
でも、それが痛みではなく“歓喜”に変わるのは早かった。腰を揺らされるたびに中が擦れ、熱が広がる。喉から漏れる声が止められない。
「もっと…お願い…」
その言葉を言ったのが自分だと理解した瞬間、すべての理性が崩壊した。

別の男が背後から体を押し広げ、唇を奪いながら胸を弄る。
二人に挟まれ、私はどちらを求めているのかもわからなくなる。ただ波のように押し寄せる快感に飲まれていた。「あぁ…だめぇ…」と叫びながら、奥に響く脈動を感じるたび、体が勝手に受け入れてしまう。

放たれた温かいものが、私の中に広がったとき、世界がぼやけた。
あれほど罪悪感に押し潰されると思っていたのに、不思議なくらい満たされていた。
「気持ちいい?」と囁かれ、私はただ頷くことしかできなかった。

すべてが終わったあと、私は仰向けのまま天井を見つめていた。
浴衣は乱れ、胸が露わになった自分の姿に驚くでもなく、ただ呼吸を整えようとしていた。
夫の寝息が、隣で聞こえてくる。
その音を聞いた瞬間、涙が出た。罪悪感ではなく、どうしようもない快楽の残滓で震えていた。

“女として認められた”
たったそれだけのことが、こんなにも壊れていくほどの力を持っているなんて思わなかった。
夫を愛している。でも、あのとき確かに私は、別の男の腕の中で生きていた。
そして、その背徳の瞬間を、もう一度思い出したくて仕方がない――。

この作品の魅力は、人妻としての自覚と、女としての本能がせめぎ合う心理描写の繊細さにある。湯けむりと酒に溶けるように心が緩み、他者の視線に反応していく過程は、「見られること」に快感を見出す女の覚醒を生々しく描いている。特に、夫が隣に眠るという倒錯した状況が、快楽の質をより濃密にしている点が印象的だ。複数の男たちに包囲される描写も、肉体的快楽だけでなく「自分が選ばれる女」への渇望が見える。背徳と悦楽、羞恥と誇りが共存するラストには、人妻だからこそ抱く矛盾した幸福が滲む。読むほどに、禁断の香りがじわりと残る濃密な官能体験と言えるだろう。
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