元客との危険な再会──年下の男に抱かれて思い出した女の快楽

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人妻/不倫/浮気のお部屋

元客との危険な再会──年下の男に抱かれて思い出した女の快楽
2026年02月18日 11時24分
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四年前に契約を担当した元顧客との再会。仕事のはずが、彼の視線と優しさが眠っていた女の欲を呼び覚ます。 年齢や立場を越えた一夜の再燃が、孤独と性愛の境界を揺らす――“抱かれることで蘇る女”の心理を丁寧に描く体験談です。

営業の帰り、久しぶりに彼から電話があった。
「最近、保険料が高くてさ。見直しをお願いできる?」
懐かしい声――四年前、転勤前に契約を担当したお客様。仕事とはいえ、当時の彼の柔らかな笑顔が印象に残っていた。
電話越しの声を聞いた瞬間から、胸の奥が少し疼いたのを覚えている。

再会は二日後、喫茶店で。
四十を過ぎた私に、営業スーツのタイトなスカートは少し無理があると分かっている。
けれど、鏡に映る自分を見つめながら、イヤリングを付ける指が止まらなかった。
「どう見えてもいい。今日は女の顔で会いたい」――そんな気持ちを抑えきれずにいた。

席に着くと、彼の視線が一瞬、私の脚をかすめた。
わざとハンカチを膝に掛けなかったのは、職業柄の癖ではなかった。
誰かに“見つめられる”感覚を、ずっと忘れていたのだ。夫と別れ、娘も独立してもう何年経つだろう。
孤独を感じない日はなくても、それを表に出せる場所はなかった。

資料を広げながら、彼と保険内容の話をする。
形式上は説明しているのに、頭のどこかでは“彼の眼差しがいつ脚から離れるか”だけを気にしていた。
紅茶の湯気が上がる狭いテーブル。沈黙が少し長引いた時、私の心には冷たい理性よりも、熱を帯びた衝動が勝ちはじめていた。

「今日の営業はこれで最後なんです」
そう言ったとき、自分でもわずかに期待を含ませた声になっていた。
彼が“予定は特にない”と答えた瞬間、理性の糸が切れたように感じた。

「これから帰っても、一人でご飯支度してテレビ見て、お風呂に入って寝るだけ」
笑いながらそう言ったけど、その“寂しさ”を悟られたかった。
男の人は、少し脆さを持った女に優しくなるから。

そして、冗談めかして言った。「もう2、3時間なら時間あるわよ」
彼の口から「危険な長さだね」と返ってきたとき、もう私は営業ではなかった。
“枕営業”と勘違いされても構わない。ただ、女として扱ってほしかった。

──ホテルの部屋。
初めてじゃないのに、あの緊張感はなんだろう。
スカートの中に指が入った瞬間、息が漏れた。
「汚れてるから…」なんて言葉は口走ったものの、止めたい気持ちはなかった。
久しぶりに感じる男の指。パンスト越しの刺激が、堪らなく生々しい。

「だめよ、汚れてるってば…」
そう言いながらも、私の声は甘く震えていた。
押し倒された時、鏡に映る自分の姿が一瞬見えた。
年齢を重ねた体なのに、恥ずかしさよりも“見られる興奮”が勝っていた。

舌が這う。
あの時の熱気、汗の匂い、呼吸の合間に漏れる声――全てが本能を剥き出しにした。
「やめて…おかしくなる…!」と抗うたびに、舌先がさらに奥を探る。
長い年月、自分の体を飢えさせていたことを思い知った。

絶頂を迎えた瞬間、彼の名前を口に出した。
それが自分の声だと気づくのに数秒かかったくらい、何もかもが溶け合っていた。
もう、仕事も年齢もどうでもよかった。ただ、抱かれている実感だけが欲しかった。

「立派…」
ベッドの上でそう呟いたとき、もう私は完全に彼に堕ちていた。
オフィスで書類を扱う指じゃない、男の手の感触がたまらなく安心だった。
胸を見られた時、少し恥ずかしくて「垂れてるから」とつぶやいたけど、彼が「そのくらいがいい」と笑う声に救われた。
久しぶりに“女として肯定された”気がした。

結合した瞬間、身体の奥が熱く跳ねた。
「こんなに濡れてる…」と囁かれ、頬が火照る。
少し緩んだ膣を彼がゆっくりと出入りするたび、若い頃には感じなかった“鈍く深い快感”が広がる。
魂が身体の奥で震えるような、そんな感覚だった。

「もっと…強くして…」
自分がどんな顔をしていたか、思い出せない。
ただ、突き上げられるごとに涙が滲んだ。幸福感の涙。
終わったあと、彼に抱きしめられながら「ありがとう」と言ったのは、体じゃなく心が満たされたからだ。

彼が中に出したことも、責める気にはならなかった。
「大丈夫よ」と笑いながら言えたのは、奇跡のような夜だったから。
再び立った彼がシャワー室に誘ってきた時、私はもう抵抗できなかった。
浴室の鏡に映る自分――年齢を重ねた体。それでも“見られている快感”が蘇る。

二回目のあと、肩に頭を預けながら言った。
「保険、ウチで更新してね」
冗談のように笑ってみせたけど、心のどこかで“また会いたい”と言えなかった自分を少し情けなく思った。

車の中で、彼が「4年後かな」と笑った。
「そんなに待てない」と返したのは、営業トークではない。
本気で、また女としてあの時間を味わいたかったから。

──帰りの道、バックミラーに映る自分の顔は、忘れていた“恋する女の顔”をしていた。

久々の“女としての時間”に揺れる彼女の内面が、誰にでも潜む渇望をリアルに映し出している。特に、鏡に映る自分を意識する描写には強いフェティッシュ性があり、“見られることで満たされる”心理が年齢を重ねた女性の色香として際立つ。パンスト越しの指の感触や、鈍く深い快感の描き方には、若い肉体では出せない成熟のエロスが滲む。単なる情事ではなく、“承認と救済”としてのセックス――その構造が非常に官能的で哀しい。最後に彼女が微笑みながら「更新してね」と言う余韻には、恋と欲の境界を見失った人妻の切なさが残る。孤独を抱く女性たちが共感を覚える、静かで熱い不倫譚だ。
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