仕事が予定以上にはかどり何時もより早めに帰宅した日の事です。
玄関に入ると女性物の靴が何足もきれいに並べられています
リビングから、楽しそうな声も聞こえています。
「おっ!熟マンが、一つ、二つ、みぃ~つ……、いっぱい、いるぅ~」
「たっ堪らん!!このヒール良いねぇ~、おちんこすりすり
したくなるねぇ、今夜はハーレム状態ですか!、お奥さん、僕は
奥さんの事を始めて見た時から、おまんこを舐めたりしゃぶらせたり
しておまんこを掻き回したかったんです。」
「はぁ~大きなおちんこ…、早くぶち込んで、おまんこ掻き回して、
その大きなちんぽしゃぶらせてお願い…」
一瞬にしてここまで妄想できちゃうくらいスケベなんです私は。
「ただいま~」
「おかえりなさーい」
「おかえりなさーい」
「おかえりなさーい」
「おじゃましてます」
「お帰りなさいダーリン」
色々な女性が私を労ってくれました。
「おじゃましてまーす」
かみさんの高校時代からの悪友数人が遊びにきていました。
「いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね」
なんなら僕のおちんこ貸しますからね
仕事着から普段着に着替え、リビングの隣の部屋で
テレビを見ていました。
「どっこいしょ、ビールでも飲むかな」
「あなた、飲むの待ってくれない?、疲れてなかったら
皆を送っていって欲しいんだ」
「了解!送ってあげるよ」
了解、皆を食べていいんだね。持つかな体・・・・。
居間で悪友達の帰りを待ちながらテレビを見ていましたが
リビングのテーブの下でニョキニョキ動く脚が気になって
しかたないのです。
あのつま先、しゃぶりてぇ~、ちんぽをあの足でぐりぐりされてぇ
悪友の一人は足をしきりに組んだり戻したり、トイレでも
我慢しているかのようでした、組みかえる度に見えるような
気がするのです、水色の布切れが。
我慢できないならそこで、お漏らししても良いんだよ奥さん達。
見たいと思う気持ちからの錯覚なんでしょうが
それでも私は、その水色の布切れに興奮していたのです
「そろそろいいかしらあなた」
「ああ、いいよ、家はみんな同じ方向かい?」
「ごめんなさいそれが皆バラバラなのよ」
「そうかまぁいいか、それじゃ送りますよ」
車に悪友達を乗せるとかみさんが乗れません、仕方なく
私一人で送って行く事になりました。
水色の布切れの悪友が乗り込む時、少し車高が高い車なので
わざとらしくおしりを押してあげたんです
しかも股間に二本の指をねじ込むように。
うひょ~たまんねーなこの感触、このまま奥までねじ込みてぇ~
「あっ!すみません」
「いいえ、親切にありがとう」
親切にありがとうだって、けっ! ただ、あんたがエロいから
触って見たかっただけさ、少しは感じただろ。
家が近い者から送り届け最後に残ったのが水色の布切れの悪友でした
「ご主人、疲れているのにごめんなさいね」
「いいえ、いいんですよ」
「いつも手伝ってあげているんですか」
「何をですか」
「車に乗る時」
「ああ、あれですか、かみさんや義母さんが乗る時はたまにですけど」
「やさしいんだ~」
「そんなんじゃないですよ」
誰がかみさんや婆のケツを押すかって~の。
指じゃなく次はチンポ入れてやるぜ奥さんよ
「怒られるかなぁ~こんな事いったら」
「なんです」
「さっき少しだけど感じちゃった、明美への裏切り行為よねこんなの」
「友達ですからね」
やりてぇって素直に言えば良いじゃん、こっちはさっきから
ビンビンなんだぜ、しゃぶってみるかい奥さんよ。
「何とも思わない?こんな事を言っても」
「ええ、そんな時もありますよね」
思わないわけねぇ~だろ、いますぐズボンからちんぽ引っぱりだして
しゃぶれよ。
「ご自宅はどの辺ですか」
「○○市なの」
私は道順を頭に浮かべ途中にホテルが無いか思い浮かべました
しかしホテルに寄っている時間もありません、○○市辺りは
仕事で行った事があるので少し土地感はありました。
「奥さん今日は早く帰宅しないとダメなんですか」
「別にこの時間ならまだ平気よ主人も遅くならないと帰宅しないし」
「お子さんは?」
「高校生の娘がいるけどまだ遊んでいて帰宅していないと思うは」
「こんな時間までですか」
「最近悪くなってきたみたいなの」
「それは心配ですね」
娘も一緒にぶち込んでやろうか、JK最高だろ
少し回り道をして、昼間時間を潰す場所に向いました
昼間はここで昼寝をしている営業の人やコンビ弁当を
食べている人などの車がたくさん止まっています、が夜になると
窓ガラスをくもらせている車に変わります
「少し休んでいきましょうか、飲み物でも買ってきますよ」
「いらない、一人にしないで」
おうおう可愛い事を言ってくれるじゃないか
早く欲しいってか
「僕の勘違いだったらごめんなさい奥さん」
私は奥さんの太股の上に手をそっと下ろしました。
「勘違いじゃないかもよ」
「かもよ、って」
「さっきは本当に感じちゃったの」
太股の上に下ろした手を股の間にねじり込んで
手をくいっとねじりおまんこを指でつんつんしてやりました
次第に股の力が抜け脚を大きく開いてしまう奥さん
「ふぅ~ん。。。あ”~ん感じちゃう」
「僕のも触ってよ奥さん」
「はぁんっ…、大きい」
キスもせずいきなり手まんちょしてやりました
熟れすぎて柔らかいおまんからスケベ汁が溢れだし
もうぐちゃぐちゃぶにゅぶにゅです、パンストを爪で引っ掛け
破き指をねじり込んでパンティーを避けてもろに
指をおまんこにぶち込んでやりました
くちゅくちゅずぼずぼ
「ああぁぁああぁぁああ~、だめっはぁはぁはぁ」
体をねじり左手から右手にかえさらに激しくおまんこを
くちゃくちゃしてやりました
「やらしいなぁ奥さん、おまんこびちゃびちゃじゃないですか」
「いやっ恥ずかしい」
「僕のしゃぶってくださいよ」
「あんっ、うんっうんっ」
ジッパーを下ろしパンツからちんこをつまみ出して
腰を突き出します。
リンスの香りに包まれた長い髪が私の股間に覆い被さりました
柔らかくて生温かい咥内
根本まで飲み込む熟女のフェラ
うちのかみさんより気持ちいい
「こんな気持ちフェラを何時でも味わえる旦那さんは幸せ者ですね」
「ううん、もごもごじゅるじゅるずぼっずぼっ」
私は左手で手まんちょ、奥さんはフェラこの状態をしばらく
続けお互いに我慢できなくなった時、私達は車外にでました
スカートの中は破れたパンストにびちゃびちゃに濡れたパンティーが
おまんこに食い込んでいるはずです。
私は上着でちんこを隠したまま歩きました。
ガードテールが切れた隙間から歩道に上がり
市街地によくある国有林の中に入っていきました
林の中央辺りまでくると木々で視界も遮られ街灯や家の明かりも
見えなくなります。
360度見渡し人気を気にしながらスカートをまくり上げます
丁度いい高さにになるように奥さんの腰をつかみ落ち着かせました
ざわざわがさがさ、枯れ葉を踏み潰す音とともにしゃがみ込んで
奥さんのおまんこをおしりの方からぺろぺろしてやります
少し小便臭いのが堪りません
「入れてお願いもうだめ」
ここで入れたら私がすぐに逝ってしまう事は必然です
何この人!早すぎっ。って思われるのも何なので指で逝かして
やる事にしました
壊れてしまうくらい激しく指を抜き挿して2回以上は逝かせてやりました
「お願いもうやめて、入れて」
腰を落とし斜め45度から腰を突き上げちんぽを
ゆっくりとおまんこに挿入
この入る時の感じが堪らなくいいんです
あとは中身の問題
している場所が場所だけに気分も高まっているのですぐに
射精かと思いきや、緩いんです驚くくらい緩いんです
この奥さんのおまんこは
くそっ、せっかく手に入れたセックスフレンドがこれか
かみさん以外の女と出きる事だけでもありがたいと思うべきか
必死に腰をふり萎えながらもなんとか射精寸前までもっていきます
「出るよ奥さん、中に出していいの」
「だめ中はだめよ」
一瞬で向きを変えた奥さんがおまんこ汁まみれの
ちんぽを咥えフィニッシュ
アナルを指でなぞりながらそーっといつまでもちんぽを
しゃぶる奥さん。
あまりの気持ち良さに半たち状態になるちんぽ
くるっと状態を変えられ今度は、私がおしりを突き出していました。
後ろから玉を触られながらアナルをペロペロ舐めてくれる奥さん
妙に感じちゃって声までもらすありまさです
「ど~お感じるぅ~」
「すごいよ気持ちいい」
アナルに舌先を突っ込まれピクンと体が反応してしまう
「痛い~?」
アナルに奥さんの細い指が少ずつ入ってきます
「やらしい~、あ~ん私もおちんこがあったら入れてみたい」
「どんな感じなの」
「すごく柔らかくて温かい」
「あ~んやらしいスケベ~、はぁはぁ」
何か妙な気分になり、ちんぽがまた勃起しちゃいました
ゆるいまんこには挿入せず、今度は最初からフィニッシュまで
フェラでしてもらいました。
林を出て奥さんの自宅まで急いで車を走らせました。
「そんなに急がなくても平気よ」
「あまり遅いとかみさんに。。。」
「そうよね、私の家を知っているからね明美」
「また会えますかね」
「いいわよ私は別に」
「やったぁーじゃお付き合いしてくれるんですね」
「少し罪悪感はあるけど、それもいいかな」
調教してやるいいなりになるようにしてやるぜ
「僕も罪悪感はありますが奥さんの魅力にやっつけられました」
「あら、お上手ね」
あったりまえだろ、魅力にじゃねーから そのエロさに負けたんだよ
不倫って不思議ですよね。
自分のかみさんには、
「俺は脚フェチでパンストフェチなんだ、だからパンスト脚で
ちんぽをすりすりされたり履いてみたいんだ、そのままおまんこ
だってしたいんだよ」 なんて絶対に言えないのに、なぜか
不倫相手には言えちゃうんですよね。