俺は小学校時代からサッカーに明け暮れ、中学に入るとクラブチームのジュニアユースで活躍していた。
俺はサッカーが上手く、見た目もそれなりだったので女子達にモテた。
同じチームに、翔という名の、俺と小中学校が同じ同級生がいた。
俺は選抜メンバーの補欠だったが、翔君はCチームだった。
つまり3軍である。
翔君の母親は俺達が小学校時代から、可愛くて有名な人だった。
とにかくメチャクチャ可愛かった。
歳は30代後半だったと思うが、そんな年齢には見えなかった。
皆から「翔君のママ」と呼ばれていた。
普通は誰々の母ちゃんと呼ばれるのだが、翔君の母親だけは「翔君のママ」と自然に呼ばれていた。
それくらい特別可愛かったからだ。
翔君のママは、俺と並ぶと同じくらいの身長だったから168cmくらいだと思う。
オッパイが大きくて、横から見ると特に目立った。
俺達が小学校時代からサッカーの試合応援は欠かさず来ていたが、恰好が派手なのでよく目立った。
ほとんどの母親達はジーンズだったが、翔君のママは膝上丈のスカートだった。
自宅で、俺の母ちゃんが親父に
「子供のサッカー見るだけなのに、いつもあんなオシャレして、一体誰に見せるのかしらねぇ」
と翔君のママの陰口を言った事を覚えているが、それくらい目立っていた。
俺は翔君とはサッカーだけの付き合いだったが、仲良しだったせいか翔君のママとよく話をした。
翔君がジュニアユースに入ってからも翔君の事を心配していた。
翔君は大人しく、あまり友達を作るのが得意な方ではなかった。
だから、翔君のママは俺に頼ってきた。
「純平君、いつも翔と仲良くしてくれてありがとう」
「純平君、翔はユースで皆と上手くいってるのかしら?」
「純平君、練習が休みの時はうちに遊びに来てね!」
と、翔君のママによく言われていた。
中3になってもそれは変わらなかったが、俺は性欲が増してきた。
それまではサッカーで発散できたが、スポーツの後は余計に性欲が高まっていった。
翔君のママと話したり翔の事を頼まれると、俺は翔君のママによくボディタッチをしていた。
『翔君の面倒は僕が見ますよ。その代わり翔君のママの体を触らしてください』
口には出さなかったが、交換条件のようなものだった。
オッパイを触った事もあったが、別に怒られるわけでもなかった。
そして、5月の事だった。
大会があった。
俺達選抜チームの試合が終わり、続いてBチームの試合が始まろうとしていた。
俺はトイレに行った帰りにスタジアムの駐車場を見ると、赤いクルマが停まっていた。
いつも見慣れたクルマだった。
運転席を見ると人が座っているようだった。
俺は赤いクルマに近づいて行った。
小型のベンツ、翔君のママのクルマだった。
運転席に座っている人が翔君のママだと分かるまで近づいた。
翔君のママは、俺を見つけるなり手を振ってくれた。
翔君のママはクルマの中でお化粧をしていた。
俺は嬉しくなって走り出した。
俺は、クルマに辿り着くと助手席のドアを開け、
「試合、勝ったよ」
と翔君のママに言った。
「おめでとう、良い試合だったわね。おばさん、純平君の事ずっと見てたわよ」
翔君のママに言われ、俺は物凄く嬉しかった。
『途中出場だった俺の事を見てくれてたんだ』
と心の中で叫んだ。
「乗ってもいい?」
「どうぞ」
俺は助手席に座った。
「もうすぐ翔君の試合時間じゃない?」
「今Bチームの試合だから、あと1時間後よ」
「翔君のママって綺麗だね!」
お化粧中の翔君のママに言った。
「何言ってるの、こんなオバちゃんに向かって」
「皆可愛いって言ってるよ。俺は翔君のママが一番だと思ってる」
俺は喋りながら翔君のママの胸にタッチした。
「ダメよ~」
と言ったが、態度は相変わらず無反応だった。
俺はずっと翔君のママのオッパイを軽く触っていた。
その後、俺は自分自身信じられない行動に出た。
翔君のママのスカートの上に顔を埋めてしまった。
「どうしたの純平君?駄目よ、こんな事しちゃ」
多分俺は、試合の興奮が未だ冷めていなかったのだと思う。
俺はしばらくの間、動かずに翔君のママのスカートの上に顔を埋めていた。
それでも、翔君のママは平然と化粧をしていたと思う。
俺は翔君のママのパンティを狙っていた。
しかし、その日翔君のママはレギンスを穿いていた。
パンティが無理だと分かると、俺は翔君のママのスカートの中に手を入れた。
「あっ、そこはダメ。そんなところ触っちゃダメよ」
翔君のママはさすがに化粧をやめ、スカートの上から俺の腕を抑えようとした。
俺は無視して左手をスカートの一番奥まで入れてみた。
オマンコの部分に指が当たった。
柔らかかった。
押しても、摘んでもフニャフニャした触感だった。
翔君のママの顔を見上げると、翔君のママは両目を閉じていた。
俺の指の動きで感じているのだろうか?
俺は右手でオッパイを揉んだ。
「純平君、もういいでしょ。おばさん翔の試合を見に行くから」
「うん、分かった」
「今の事は誰にも言っちゃだめよ」
「うん、誰にも言わない」
「友達にも行っちゃだめよ。もしこの事がバレたりしたら、おばさんも困るけど純平君も内申書に影響するといけないから。分かった?」
俺は頷き、クルマを降りた。
そしてトイレに直行した。
個室に入り、チンポを出しシコシコした。
翔君のママのオッパイとオマンコの感触を思い出しながらオナった。
そして、射精した。
その日以降、俺の性欲はハンパじゃなかった。
どんなにキツい練習の後でも、自宅に帰ると翔君のママでオナっていた。
中3の秋になり、俺はサッカー推薦で大学が決まっていた。
試合の帰りにショッピングセンターへ1人で寄り、注文してあった自転車をそこで買い、そのまま乗って帰ろうとした。
が、俺は自転車を買う前にゲーセンに行った。
ゲーセンでゲームに夢中になっていたら、ふと見上げると翔君のママが買い物をしていた。
俺は駆け寄って挨拶した。
「こんにちは」
「あら、純平君。珍しいわね、こんなところで会うなんて。今日は試合よね」
「そうです、翔君とさっき別れたところです」
「純平君は1人?おばさん、買い物が終わったら自宅まで送ってあげようか?」
「いいんですか?すみません、お願いします」
俺は自転車売り場に行き、後日改めて引き取りに来る事を伝えた。
それからすぐに翔君のママのところに戻り、しばらくして帰宅する事になった。
おばさんのクルマが地下駐車場に停めてあって、俺は駐車場まで行く間中翔君のママに軽くボディタッチをしていた。
髪に触れたり、背中のブラジャーの部分を触っていたが、翔君のママは怒ったりしなかった。
俺はそれだけで勃起していた。
赤いベンツに乗り込んだが、周囲にはクルマが停まってなかった。
翔君のママがシートベルトをし、左のオッパイが大きく露出された。
俺は思わず左のオッパイを揉んだ。
「もうっ、すぐオッパイ触るんだから…」
前回同様、翔君のママはオッパイを触っても怒らなかった。
「パンティ見せて。翔君のママのパンティが見たい」
「ダメ、おばさんのパンツ見ても仕方ないでしょ」
この日、翔君のママはパンストやタイツを穿いてなかった。
俺は以前したように、スカートの中に左手を入れようとした。
「ちょっと待って純平君。そこはダメだってばぁ」
翔君のママはスカートの上から俺の手を抑えた。
俺は無理やり手を差し込んで一番奥まで到達し、翔君のママのオマンコの部分をパンティの上から触った。
「純平君、そんなところ触っちゃ駄目だってば」
俺は左手で触るのが不便に思ったが、感触もよく分からないような気がした。
俺は周囲を確認し、思い切って運転席に移動して翔君のママの太ももの上に乗っかった。
そして、翔君のママを抱き締め、生まれて初めてのキスをした。
「キスはダメッ」
今までと違って少しキツい言い方だった。
オマンコ部分を触るのはそれ程抵抗しないのに、キスがダメな理由が俺には分からなかった。
「パンティ見せて」
俺はスカートに両手を入れ、パンティの両端を掴んで脱がそうとした。
すると翔君のママは、俺の両腕をキツく握って脱がすのを阻もうとした。
「お願い、今日はだめ。今日はおばさんヘンなパンツ穿いてきちゃったから今日だけはやめて、お願い」
あまりにも真剣な表情で言うので、俺はパンティを脱がす事をやめ、助手席に戻った。
自宅に着くまでの間、俺はずっと翔君のママにボディタッチをしてて、エッチな会話で会話は盛り上がった。
「俺、毎晩翔君のママでオナっているよ」
「もう、エッチなんだから。こんなおばさんでもいいの?」
「俺、一番最初の人は翔君のママがいい」
「困ったわ、服を脱ぐと本当におばさんの体なのよ」
「だけどオッパイ大きいじゃん」
「若い頃はもっと大きかったのよ」
「翔君のママって、今まで何人の人とエッチした事あるの?」
「そんな事教えられないわよ。でもそんなに多くはないわよ」
「今度遊びに行ってもいい?」
「いいわよ。だけどこれから毎週試合と練習じゃない?」
「1日くらい練習サボっても平気だよ」
「翔は練習に行くから、困ったわねぇ」
「遊びにおいでって言ってくれたじゃん」
「そうだったわね…仕方ないわね、いいわよ」
「じゃ俺、来週土曜日の練習サボるね」
自宅まで送ってもらい、お礼を言って別れた。
俺は土曜日の10時頃、翔君の家に到着した。
高い塀で囲まれた大きな家だった。
翔君の父親は、翔君が中1の頃から単身赴任で家にはいなかった。
チャイムを鳴らすと翔君のママが出迎えてくれた。
「純平君、いらっしゃい。翔は練習行ったわよ」
翔君のママは笑顔で言ったが、目は笑っていなかった。
リビングに通されソファに腰を下ろすと、翔君のママが紅茶とクッキーを運んでくれた。
紅茶はティーバックではない茶葉から淹れたもので、ちゃんとレモンも添えられていた。
翔君のママは斜め向かいの椅子に腰を下ろした。
学校の事、トレセンの事を色々と聞かれたが、翔君の様子を心配しているようでもあった。
俺はそんな事より、どうやって翔君のママに近づこうか考えていた。
「こっちのソファに来てくれないですか?僕の隣に座ってくれませんか?」
と、俺はストレートに言った。
「またぁ、純平君へんな事考えているんでしょう?」
「お願い!」
「ダメ!」
「じゃ、俺がそっちに行く」
俺は翔君のママの足元に座り、翔君のママの膝に顔を寄せた。
「ダメよ、純平君」
「前にも言ったけど、俺、童貞捨てるなら翔君のママがいい」
「そんな事したら、おばさん警察に捕まっちゃうじゃない」
「誰にも言わなきゃいいでしょ」
「こういう事は必ずバレるものなの」
俺はスカートの中に手を入れてみた。
「こらっ、」
翔君のママは股を閉じ、俺の腕を握った。
俺はスカートの中から手を出すと、今度は中腰になって翔君のママに抱きついた。
「もう、悪い事する子ねぇ」
俺は翔君のママのオッパイを揉んだ。
相変わらずオッパイはOKだった。
すかさず翔君のママのニットの中に手を入れ、ブラジャーのカップを持ち上げ外そうとした。
オッパイが大き過ぎたためカップは外れず、翔君のママの背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
「そこまでで終わりにしてね」
翔君のママは両目を閉じながら言った。
俺は翔君のママの生乳が見たかったので、ニットセーターを持ち上げた。
濃紺に白色の刺繍のある高級そうなブラジャーで、大人の女のブラジャーといった感じだった。
俺はカップを持ち上げると、大きなおっぱいが目に入った。
「見ちゃダメだってばぁ。おばさんの体だったでしょ、もぅ」
俺にオッパイを見られて恥ずかしそうに言った。
確かに乳首はそれ程綺麗でもなかったし、大きなオッパイも少し垂れ気味だった。
翔君のママのオッパイは、服を着ている時は上にのけ反っているように見えていた。
「昔はもっと形が良かったのに」
翔君のママは、俺に両手でオッパイを揉まれながらも弁解を続けていた。
俺は乳首にかぶりつき、赤ちゃんのように乳首を吸っていた。
「あっ、あっ、あっ」
翔君のママは本当に気持ち良いのか俺に気を使っているのか分からなかったけど、小さな喘ぎ声を出した。
スカートをたくし上げると、パンティもブラジャーと同じ色・同じデザインだった。
パンティの中に手を差し込むと、翔君のママのマン毛が指に触れた。
俺のチン毛よりかたくて密度が濃い感じだった。
「上だけだって言ったでしょ。もうこれ以上はダメ」
俺はこの機会を逃したら後はないと考えていたので、強引にマンコの直前まで指を入れてみたが、それ以上はパンティを脱がさないと無理そうだった。
「いやぁん、ダメだってば」
俺はパンティの両端を持って脱がそうとした。
「ちょっと待って、お願いだから。シャワーに行かせて」
「嘘でしょ、そんな事言って逃げる気でしょ?」
「本当よ、本当だから」
「じゃ、俺もお風呂場までついて行く」
俺は翔君のママが逃げ出さないようにニットの裾を掴み、一緒に風呂場までついて行った。
「脱ぐところ見られたくないから出て行って」
俺は信用して脱衣所から出て行き、しばらくして翔君のママが戻ってきた。
茶系のニットと同じく茶系のスカートとピンク色のソックスもちゃんと元通りに着用していた。
俺もシャワーを借りると、翔君のママがバスタオルを用意してくれた。
脱衣所には乾燥機付洗濯機が置かれていたので、俺は洗濯機の蓋をそっと開けて覗いてみると、焦げ茶色のブラジャーとパンティが入れてあった。
俺が来る直前に着替えたのか、洗濯機にはブラジャーとパンティしか入ってなかった。
パンティを広げてみると、オマンコの当たる部分に液状のシミがあり、触ると湿っていた。
俺は同じ状態にパンティを戻し、音を立てないように注意しながら洗濯機の蓋を閉めた。
俺はシャワーを浴び終わり、ちゃんと元通りの服装でリビングに戻ると、翔君のママは俺が座っていたソファにいた。
俺は隣に座り再度オッパイから攻めた。
オッパイを攻めながらパンティを太もも辺りまで脱がした。
「見ちゃ嫌よ。絶対に見ないでね」
そう言われても、俺は隙を見て絶対に翔君のママのオマンコを見てやると決意していた。
翔君のママは自分のオマンコを俺に見られないようにたくし上げられたスカートの裾を膝上まで戻した。
俺はすかさずオマンコを指で触ったら湿った感じがした。
さらに指を深く差し込むと、ぬるぬるっとした触感が指に伝わった。
「やっぱり駄目。私、これ以上は無理」
俺から逃れようとソファから起き上がったが、2人でバランスを崩し絨毯の上に倒れ込んだ。
俺はその時も翔君のママのオマンコから指を抜かなかず、オマンコを攻め続けた。
ここを攻略すれば女は必ず落ちると信じていたからだった。
「純平君、それ以上されたら私もうダメ」
「抑えられなくなっちゃうからもうやめてちょうだい」
そう言われても俺は指マンを続行した。
見えなくてもクリトリスはハッキリ分かった。
突起物が指に当たるからだった。
俺は、翔君のママで童貞を捨てる最初で最後のチャンスと思い、必死でクリトリスを刺激した。
「あぁぁん…!あぁん…!あぁぁん!」
喘ぎ声が大きくなってきた。
体全体が火照り出した感じで、翔君のママはもう完全に落ちたと思った。
俺はチンポを入れようとベルトを外してズボンを脱ぎ始めた。
ベルトを外す音に気がついたのか、翔君のママが言った。
「そのまま入れちゃ駄目よ。妊娠すると困るからちゃんと着けてくれなきゃ駄目」
俺にとって、未だに印象深い言葉だった。
俺のようなガキの精子が大人の女性を妊娠させる事が出来るのか?と思った。
「どうしたらいい?」
「ちょっと待って。2階から持ってくるから」
2階から下りてくると俺にコンドームの箱を渡した。
「着け方分かる?大丈夫?」
優しく俺に聞いてきたが、俺にもその程度の知識くらいはあった。
準備が整うと、俺はいきなり翔君のママの両足を思い切り左右に開いた。
するとオマンコがハッキリと見えたが、何と形容してよいのか分からないモノだった。
「ちょっと純平君、ダメでしょ」
翔君のママは必死でマンコを隠そうとスカートの裾を引っ張った。
しかし俺は翔君のママのオマンコに挿入した。
簡単に入った。
そして腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、ゆっくりして、お願い。私、ずっとしてないから…!」
言われるままにゆっくりと腰を動かしたつもりだったが、かなり力んでいたようだった。
「もっとゆっくりでいいから」
俺はゆっくりと腰を振った。
翔平君のママは喘ぎ声を上げていたが、俺は程なく行き果てた。
俺は精液の溜まったコンドームを処理すると、絨毯に寝転んだ。
「さっきアソコ見たでしょ?もう嫌になったでしょ?」
「別に、何とも思わない」
「若い頃は自信があったのになぁ」
俺は翔君のママを絨毯の上に寝かせ、キスをした。
普通にキスしただけのつもりだったが、俺の上唇を翔君のママが舌で舐めた。
俺は咄嗟に口を開けると、翔君のママは口の中に舌を入れてきた。
俺も舌を動かしてみた。
舌と舌がねっとりと絡み合って気持ちがよかった。
それまでは何のために舌を絡めるのか、その行為自体が理解できなかった。
オチンチンをオマンコに入れている時と同じくらい気持ちがよかった。
二回り以上年上の女性と唾液が混ざり合うようなキスをする事は気持ち悪いと思われるかもしれない。
でも、その相手が翔君のママだから許される事だ。
翔君のママはとにかく可愛かった。
30代女性を可愛いと表現するのはおかしな事かもしれない。
翔君のママは鼻、口、顔の輪郭といった部分は美人そのものである。
ただ、目がパッチリしているために可愛いという形容が当てはまると思う。
いつの間にか、俺と翔君のママが上下入れ変わっていて、翔君のママは俺の乳首を舐め始めた。
俺は乳首も感じた。
翔君のママは、ゆっくりと舐めてくる。
本当にゆっくりだった。
舐められるかな…と思うと動きが止まったりする。
この焦らし方が快感を増大させている。
ゆっくりと、ゆっくりと俺のヘソの方まで舐め下りてくる。
ヘソまで来ると今度は太ももの付け根辺りを舐め始めた。
パンツの上から俺のオチンチンをタッチしながら舐めてくれた。
気持ちよかった。
今度はパンツを下ろされオチンチンを握られた。
「綺麗!」
俺のオチンチンを見て言った。
大人のチンポとは違っていたのだろう。
凄くいやらしい目つきをして俺に言った。
普段の翔君のママは可愛いだけにツンとした面があり、それが他の母親達の顰蹙(ひんしゅく)を買っている事も多かった。
でもこの時の彼女の顔は、女の性を丸出しにしたいやらしい顔だった。
翔君のママは、完全勃起した俺のオチンチンをゆっくりと咥えた。
翔君のママは、俺のオチンチンをしゃぶりながらも舌を絡めるように動かしている。
ねっとりと舐めていた。
オチンチンの裏筋舐め、亀頭舐めを続けてしてくれた。
射精したばかりの亀頭は神経が敏感になっているためか、舐められると俺は悶えた。
俺が悶えるのを見て、翔君のママはさらに亀頭を攻撃してきて、思わず俺は腰を浮かせてしまった。
オマンコに挿入するよりフェラチオされてる方が気持ちよかった。
「もう出ちゃいそうだからやめて」
俺は発射寸前だった。
俺はコンドームを取り出しオチンチンに着けようとした。
「おばさんの体だから、さっきは満足できなかったでしょ」
「そんな事ないです」
「後ろから入れた方が気持ちいいかもしれない」
「じゃ、そうする」
翔君のママはソファの肘掛けに両手をついて、お尻を上に上げた。
俺は挿入を試みたが、上手く入らなかった。
「もうちょっと、上にあげて」
翔君のママは自分のお腹の辺をソファの肘掛けに置いてお尻を持ち上げた。
今度は挿入できた。
確かに後ろから入れた方が締まり具合は良かった。
オマンコにオチンチンが出入りするのが見え、余計に興奮した。
翔君のママの両尻を掴み、俺は自分の腰を動かした。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁん」
かなり感じているような喘ぎ声を出した。
翔君のママの大きなおっぱいも揉んだ。
締まり具合が良かったからか、すぐ射精した。
俺はフラフラだった。
サッカー選手の体力がありながら、セックスは使う筋肉が違うらしい。
しかし、翔君のママは底なしの性欲だった。
翔君のママがコンドームを外してくれた。
オチンチンをティッシュで拭き終わると舐め始めた。
ゆっくり、じっくりと舐めてくれた。
3回目は正常位で終わった。
「これからも会ってもらえます?」
コンドームの処理をしてくれている翔君のママに、そう聞いた。
「おばさんでも良かった?」
「最高だった」
「どうしようかなぁ…他人に知られたら困るし」
「絶対に言わないから」
「友達にも自慢したりしない?」
「絶対に守る」
「もしバレたら、私この家から出ていかなければならないし、翔とも会えなくなるの。逮捕されるかもしれないし」
「絶対バレないようにするから」
「約束守れるなら良いけど、私達これからどうなるのかしら」
“私達”の部分が俺の感受性を刺激した。
俺の彼女って事でいいのか?男女交際してくれるのか?と考えた。
「来週来てもいい?」
「別にいいけど。でも、家ではもう駄目だから外で会いましょう」
俺は携帯を持ってなかったので、中学を卒業するまでは翔君の自宅に連絡を入れていた。
俺達は毎週、土日の試合の無い日どちらかに出会ってセックスをした。
場所は、隣町にある市街が一望出来る小高い丘の上で、週末でも日中は誰も来なかった。
俺達は全裸でカーセックスを楽しんだ。
丘の上にレジャーシートを敷き全裸で絡み合う事も多かった。
「クルマが上って来ないかちゃんと見ててね」
が、彼女のいつもの口癖だった。
こんな場面で他のクルマが来て、そのクルマに悪い男達が乗っていたら、中学生の俺なんか簡単にやられてしまう。
翔君のママもレイプされてしまうだろう。
そんな事を考えると余計に緊張が高まり興奮した。
俺が高1の時までこの場所で毎週セックスした。
高校に入学した辺りから、俺は彼女を洋子さんと呼ぶようになった。
「翔君のママと呼ばれると息子を思い出しちゃうから嫌なの」
と言われたからだ。
俺が高2になると、隣町のラブホに行くようになった。
俺は出来るだけ大人びた格好をし、兄貴の大学の学生証を携帯した。
翔君のママは帽子にブランドのサングラスで、上品な貴婦人のようだった。
ラブホに場所が変わると、俺達はより一層セックスを楽しむようになり、お互いの性器を舐め回した。
洋子さんは俺のオチンチンを舐めるのが大好きだった。
自分でもそう言っていた。
ただし、睾丸舐めされるのは、俺は苦手だった。
洋子さんは俺のキンタマを全部口の中に含んで、舌で転がすように楽しむのが好きだった。
俺は、舌でコロコロされるとキンタマが痛かった。
でも、洋子さんが楽しんでいたので俺は黙って受け入れていた。
ラブホでは4回射精していた。
最後の4回目は洋子さんフェラチオでいかされた。
趣味と言ってもよかった。
精液もほとんど残ってなかったと思うが、最後の一滴まで搾り出され飲み込まれ、
「顎が疲れた」
と毎回終わると言っていた。
「洋子さんは翔君のお父さんにもこんな事してやるの?」
「するわけないでしょ、気持ち悪い。肌を触られるのも嫌よ」
「でも赴任先から帰ってきたらセックスするでしょ?」
「絶対させないわよ」
何故セックスしたくないのかは聞かなかった。
俺は包茎ではなかったが、勃起してない時は皮が亀頭の半分以上を被っていた。
洋子さんは平常時の俺のオチンチンが好きで、皮を剥いたり引っ込めたりして悪戯している事も多かった。
精液が飛び出す瞬間も見たいと言うから見せてやった。
俺は洋子さんからオマンコの舐め方を教わり、どこをどうやって舐めたら気持ちよいのかを勉強した。
洋子さんのオマンコはちょっとだけしょっぱかったが、いつも清潔で俺は好きだった。
クリの両側の皮膚を引っ張り上に持ち上げるとクリトリス自身が露出した。
俺はそのやり方を教わり、クリトリスを柔らかく優しく舐めるようにした。
オマンコの中に指をシャカシャカ入れるのは体を傷つけてしまうからやめた方が良い事も知った。
俺は洋子さんのオマンコの奥の方まで口を突っ込み、さらに奥まで舌を伸ばし舐め回した。
大陰唇のヒダから、小陰唇へゆっくりと舐め回した。
彼女の愛液を音を立てながら吸い、クリトリスの下の根元の部分に舌先を強く当て、クリトリスを強く押すような感じで舐めた。
俺が高3になる頃にはマンコ舐めの実力はかなりの域に達していた。
洋子さんは感じまくると両足の太ももで俺の頭を思い切り挟んできた。
後頭部を手で押さえつけられ、オマンコで窒息しそうになるくらいだった。
ところで俺は、高1までは洋子さんの事を性欲処理の道具としてしか見ていなかった。
いきなりスカートに手を突っ込んだり、おっぱいを触ったりの連続だった。
洋子さんは、俺のそういった乱暴な行為を許してくれていた。
俺によくボディタッチをされたが、本当は感じていたと白状した事もあった。
高2以降、1人の大切な女性として優しく接した。
彼女に対して愛情があったのかどうかは分からなかったけど、洋子さんは俺にはいつも優しかった。
俺は高3の夏休み明けには推薦で大学が決まっていて、以降は週2回もラブホに行く事もあった。
ラブホでの会話中、小学校時代のクラブチームの話題になった事があった。
俺は監督さんの事を尊敬していた。
監督さんは地元サッカー界の実力者でかなり影響力のある方らしかった。
監督さんの力で、高校だけでなく大学まで入学させる事が出来ると噂されていた。
年齢は50歳代だったが、前歯が虫歯のためか何本も抜けていたため老人のように見えた。
練習はとにかく厳しかったが普段は俺達に優しくて、俺は監督さんの事を褒めちぎった。
でも洋子さんは違っていた。
「あなたの考えているような人間じゃないと思うわよ。悪い噂が以前から多かったの」
監督さんは歴代の母親達の中で、美人の母親に対しいやらしい行為をしていたらしい。
美人の母親のほとんどが毒牙にかかっていた。
その中でも、特に美人の母親は一度関係を持つと子供が小学校を卒業してもしつこく会う事を強要されていたらしい。
母親達にとっても自分の息子を有名なクラブチームに入れたいといった見栄もあっただろう。
洋子さんもいやらしい行為を受けていた事を俺に告白した。
クラブチームのグランドの横に事務室と更衣室があった。
洋子さんは練習のオフ日に監督から
「翔君の将来の事で話がある」
と事務室に呼び出された。
その時何かがあったらしかった。
「レイプされたの?」
「そんな事なかったから心配しないで。大丈夫よ」
「オッパイ触られたの?」
「・・・・・・・」
「アソコも触られたの?」
「・・・・・・・」
「舐めさせられたでしょ?」
「・・・・・・・」
洋子さんは監督さんに、ギリギリまでやられたんだと俺は確信した。
「A君のお母さんも何かあったみたいよ」
「A君のお母さんもやられちゃったの?」
「無理矢理かどうか分からないわ。本人から進んで申し出たかもしれないし。でもこの事は絶対に内緒よ」
母親達には派閥があった。
A君のお母さんは派閥のボスで、見た感じも悪くはなかった。
洋子さんは別の派閥のリーダー的存在だった。
A君がジュニアユースに選ばれた時、みんな驚いていた事を思い出した。
メンバーに選ばれるほど上手くはなかったからだった。
翔君の場合も同じだった。
翔君より技量が優れていた選手は大勢いたが、皆は選ばれなかった。
やはり、母親が犠牲を払った代償だったのかと思った。
その時は、重苦しい雰囲気になったので俺は話題を変えた。
俺達は、誕生日やクリスマスにもプレゼント交換をしていた。
俺が大学に入学すると、洋子さんが入学祝をプレゼントしてくれた。
ブランドのジャケットで俺のお気に入りだ。
でも洋子さんは寂しそうだった。
「純平君に彼女ができたら私、捨てられちゃうわね。でも気にしないで、正直に言ってね」
「俺、彼女作るつもりはないよ」
「私はもう本当におばさんになっちゃったから、純平君は普通の彼女を作りなさいね」
俺は大学へ入学すると、当然の事ながらサッカー部に入部した。
練習はキツく、先輩との上下関係も厳しかったが何とか練習について行こうと頑張っていた。
洋子さんにメールを送ってはいたが、だんだん回数が減っていった。
入学した年の、初めての夏合宿が終わり1週間の夏休みに帰省した。
過酷な練習に耐え、合宿を終えたばかりで俺は何もやる気が起きなかった。
洋子さんに連絡するつもりだったがまだしていなかった。
俺はビデオを借りにTUTAYAへ行こうと、自宅のクルマを借りて出かけた。
渋滞を避け裏道を通り、しばらく行くと信号で停まった。
対向車線に見覚えのあるクルマが停まっていた。
小学校時代の監督さんのクルマと同じ型で、運転席を見ると監督さんのようだった。
まだこのクルマに乗っていたんだと昔を思い出し懐かしくなった。
信号が変わりクルマが動き出した。
監督さんの真っ黒に日焼けした顔が確認できた。
白髪が増えていた。
すると、助手席に誰かが乗っている事に気が付いた。
すれ違いざまに見ると、陰りのある表情で虚ろな目をした翔君のママだった。
俺は茫然となった。
何が起こったのか頭の中で整理がつかなかった。
貞淑な人妻が息子のため、自分の虚栄心を満たすためとは言え体を捧げるという過ちを犯した事により毒牙から逃れられなくなってしまっているのか?
この生き地獄から逃れたい思いで、俺と付き合っていたのか?
俺は洋子さんとの4年間が走馬灯のように思い出された。
放心状態でクルマを運転している、俺の目から涙が溢れ出た。
涙で霞んだ視界に
「白い恋人達200m先左折」
と描かれたラブホの看板があった。