台風が鹿児島の南に来ていてたが、海の様子をみて、午前中いっぱいなら西九州の波はまだ大丈夫だな・・・と確認し、近場の海へ潜りに行った。
狙いはサザエ・・・。一応地元で顔も利いているので漁協の連中も文句も言わない。ただ現地は岩が多いのでエントリーが大変なので、この海で潜るのは地元の漁協と俺ぐらい。
朝9時頃より素潜り開始、岩場で危険なのでスイム・アンダーウェアは上下に着、その上にこの5mmのウエットスーツ、グローブ、ブーツ、フィン、マスク、シュノーケル、ダイビングナイフ、ダイビングウェイトを羽織って昼近くまで、サザエ収穫に熱中!
昼近くに波が荒くなって来て、収穫も十分4kg程。岩場に戻って、帰り支度をしょうかと思ったら、思いもよらず1,2歳の子供を二人連れた奥様と思しき方々が三人・・・。
俺は今日みたいな台風前でこんなところ誰もこないだろうと思っていたすぐ横、そこは普段は、その場所を訪れた釣り人たちに少しの憩いために、地元住民が岩場をならして土を入れ、芝生が少し植えてあるところ・・・。
なんとこんな日にバーベキューをやっている・・・。
奥様らしき3人のうち一人は短パンだったが、残りの二人は場違いなワンピースと短めのタイトなジーンズスカートを履いていた・・・。
炭をおこしておにぎり・・・ソーセージ、肉、野菜などを焼いている。
ふと炭を起している場所を見直したら・・・なんとワンピースとジーンズスカートの奥の白いデルタが目に入ってしまった。
子持ちの奥様とはいえ、3人とも二十代半ば~後半にしか見えない。短パンの女はちょっと太めで尻もたるんでいるが、パンチラの二人は屈んだ尻と腰のラインがいい感じだ・・・。胸の膨らみもすぐに確認するが、まあそれなりというところだろうか・・・。
こりゃ・・・サザエのほかに今日のいいおかずが出来たと思いウエットを脱ぎながら、時折、チラチラと覗く彼女らの白いデルタを楽しんでいた。
子供二人は海は波が高くなって来たので奥様たちが注意を与え、芝生の近くで勝手に騒いでいる。午前中は晴れていたが、お昼過ぎになると雲が伸びてきており、太陽を隠してしまったが、彼女らの白くて柔らかそうな太股は男盛りの俺には目に眩しく、俺の肉棒にすぐに硬い芯を与えた。
一瞬ダイビングナイフで彼女らを脅し、人妻たちの黒い茂みを覆っているパンティを引き裂き、そのまま犯したい衝動に駆られるが、もちろんそんなことを出来る筈もなく、ただチラチラと彼女らを眺めて激しく勃起していた。
俺はウエットを脱ぎアンダーウェアーの上着も脱ぎ、アンダウェアーのパンツだけになり、体をタオルで拭いていた・・・。
アンダーウェアーと言ってもロゴ入りのスウェットパンツなので別に恥ずかしくはないのだが、勃起の形はしっかりとわかるほど俺の物は膨張していた。
そのとき・・・ジーンズスカートの女が声を掛けて来た・・・。
「海に潜ってたんですか・・・?」
「は い?・・・・えぇ・・・そうです・・。こがんとこでバーベキューなんて珍しかすね・・・。」「そうでしょ!女三人で・・・。今子供たちが夏休みなんですけ ど、お世話になってるこの保母さんが(ワンピースの彼女を指す)、連絡ばくれてここに連れて来てくれたとです・・・。もう・・・ダンナたちはほったらかし です。」
「ははははぁ!そうですか・・・もし、よかったら今採ってきたサザエがありますんで焼きます?」「へぇー・・・ここはサザエの取れっとですか・・・。よかとですか・・・せっかく潜って、採んなったとでしょ・・。」
「よかですよ・・・。」「じゃー一緒に食べませんか・・・肉も少しありますし・・・。女三人じゃ寂しかし。」採りたてのサザエを7、8個彼女らに渡し・・・。
「なんか・・・すみませんねー・・・・。ごちそうになって・・・。」
「いやーん・・。こちらこそですよ・・・新鮮なサザエばもろうて・・・。」
俺はスウェットパンツに勃起のまま彼女らのそばで上半身裸で・・・談笑し始めて一緒にバーベキューを楽しむ。スカートの奥は相変わらずチラチラと白いデルタを時々晒してくれていた。
近づいた分だけ角度が変わって多少見にくくなったが、彼女らのいやらしい部分の土手の盛り上がりがわかるだけでなく・・・ジーンズ・スカートの女のパンティのその部分は半分以上がレースになっているようで茂みが創る黒い陰りもわかる・・・。
その女は対面に座っていたのだが、焼き網の上のものを返しながら、俺の方に近づいてきた。長い髪がサラサラで、風に靡くとすさまじい芳しい香りがする。白い半袖ブラウスにははっきりとブラのラインがわかる。乳房は小振りだが形がよさそうだ・・・。
顔は鼻筋が通っており、少し化粧が濃いが、瞳が綺麗で愛らしい・・・。島谷ひとみ似の美形で、3人の中ではとびっきりの上玉!
対面にはワンピースの女が来た・・・。今はスカートを抑えて閉じているが・・・。途中腰を浮かした時に第2ボタンまではずした胸の膨らみがあらわになる。こちらはタワワナ乳房をブラで覆っているのがはっきりとわかった。
短パンデブ女がおれに尋ねてきた・・・。
「失礼ですけど・・・おいくつなんですか・・・。」
「あー・・・も・・・40です。オヤジですよ・・・もう・・・。」
3人の女が同時に!「うっそー!」ジーンズスカの女が「30ぐらいっておもーた・・・・。けっこーかっこいいし・・・おやじの体じゃなかよね・・・。凄かー腹筋も割れとるし・・・。うちのダンナの方が7つも年下やのに全然・・・オヤジんごたる・・・。」
「そげんことなかですよ・・・。もうオヤジですよ・・・息も続かんし・・・。」ワンピースの女が「全然いけるよー・・・かっこよかもん・・・。飲み屋とかでももてっとでしょ?」「いやー・・・全然・・・。」
しばらくそんなつまらない話をしながら食事をしていたらた後、突然・・・ジーンズスカの女が・・・。「ねー・・・。○○さん(短パンデブの保母さんのこと)・・・ごめんけど・・・ちょっと子供たちば見とってくれる?」
「うん・・・。よかけどなんで・・・?」
「えーっと・・・。すみません・・・。お名前ば聞いとらんやった・・・。」
「☆☆です。」
「すみません・・・。☆☆さん!この近くにコンビニありますか・・・?」
「うーん。一番近かところにコンビニはなかけど小さいスーパーがありますよ。」「じゃぁ・・・すみません・・・其処の場所まで一緒に来てもらってよかですか・・・。」「よかですけど・・・。」
「じゃぁ・・・ちょっと買出しに行ってくるけん・・・ちょっとまっとって・・・。」
ジーンズスカの彼女は俺の腕を取り、立ち上がって駆け出そうとする。
「あーすみません・・・。このカッコじゃあれなんでTシャツ着ますからちょっと待って下さい。」
俺はそそくさとTシャツを着て、あっけにとられている二人の女を残し、彼女と駆け出す。
ジーンズスカの女は俺と彼女の姿が二人に見えなくなった場所になったら・・・いきなり、しな垂れて
くる・・・。
「☆☆さん?私のパンティばチラチラ見っとたやろ・・・。☆☆さんとも凄く形のわかっとよ・・・・。たっとるやろ・・・?」
「あぁ・・・見とったよ・・・。」もうこっちの物!あっさりと開き直る。
「奥さんの綺麗か足の奥ば見て興奮したよ。顔も綺麗かけど・・・足も白くて長くて綺麗かね・・・。ダンナさんはよかねー。奥さんのごたる美人ば嫁さんにもろうて・・・。奥さん島谷ひとみに似とるね。」
「島谷ひとみ・・・ダンナにも言われた・・・。ねぇ・・・車でちょっとわからんとこ行って・・・。少し抱いて・・・。」
「少し・・・?」
「もう、わかっとるくせに・・・イジワルかぁ・・・・。」
「言わんばわからんよ。」
「ほんと・・・イジワルかぁ・・・。ねぇ・・・抱いて欲しか!そんたっとるとば入れて・・・。もう、凄う濡れとっとよ・・・。さっきから・・・。えっちかことばして!」
「コンドームなかよ・・・?大丈夫ね・・・?」
「う・・・ん。よか・・・。逝く時は外に出してくれれば・・・。」
「あぁ・・・綺麗な奥さんと一緒に逝きたかなぁ・・・。」
「危 険日に近かけん・・・赤ちゃんのできたら困る・・・。あぁーん。でも抱いてほしか!」「奥さんいやらしかね・・・。こんげん綺麗か顔して信じられ ん・・・。ダンナはしてくれんとね?」「しよっけど・・・・すぐ逝ってしまう・・・家のダンナは・・・。結婚して4年になるけどまだ一回も逝かしてもろう たことなかとよ・・・。」
「じゃぁ・・・いつも自分で・・・・?」
「う・・・・ん。」「奥さんのオナっとるとこ見たかねー・・・。想像しただけでもビンビン来る!」そんないやらしい会話をしながらまったく人気のない駐車場に到着。
「あの二人にばるっけん。なんか購おうてこんばやろ?」「そげんこともうどうげんよか・・・。なんとか誤魔化すけんよか・・・。でもここじゃ人の来っかもしれんけんが・・・場所ば少し移動して!☆☆さんの車に乗せて・・・近くで人のこんとこに連れてって!」
「じゃぁ・・・おいの車に乗らんね!」
俺の車に乗り、俺がハンドルを握り、彼女は助手席に・・・・。
「ねぇ・・・チンチンに触ってよか?」
「よかよぉ・・・チンチン好きね?」
「また・・・イジワルかぁ・・・カッコ良か人の固ーかチンチンば触りたかと・・・・。」
彼女は俺のチンポをスウェットパンツの上から弄り始める・・・・。
「うわぁ・・・・凄かー・・・・カチンカチンになって大きか・・・・あぁぁん。欲しか・・・。」俺は車を移動し始めて、人がまったくこなそうな草ボウボウの空き地に車を突っ込む。
彼女はすでにチンポをスェットから晒し、むしゃぶりついている。
「あぁ・・・太か・・・。しょっぱか・・・・。」
「さっきまで海に浸かっとったもんね・・・。」
俺のチンポにむしゃぶりついている彼女の顔を上げ、舌を絡めて見詰め合って互いの唇を貪る。車のシートを倒す・・・。
「キス好き?」彼女の可愛い濡れた瞳を見つめて尋ねる・・・。
「あぁぁん・・・。好きよ・・・。好き・・・たくさんキスばして!」
互いの顔が唾液で塗れる程にふかーくキスを続ける。彼女のブラウスの上から小振りだが柔らかい胸を弄りながら・・・。ブラウスのボタンもはずすと彼女の白い形の良い房が露になる。
敏感な部分を白い布で隠しているだけによけいにいやらしい・・・。うなじを味わう。人妻の格別に芳しい香りを思いっきり吸い込む。
「あぁぁ・・・奥さんの白い乳房ば舐めたか・・・・。オマ○コも欲しい・・・。」彼女の体中を弄り、ブラから乳房を晒し、スカートをずり上げ、パンティの中に指を忍び込ませる。
想像以上に猛々しい黒い茂みを指先で味わいながら、たっぷりといやらしい蜜を含んだ蜜壺のクレバスに沿って指を這わす。
外と内の肉襞がベチョベチョに濡れていて指に纏わり付く。クレバスの頂上にある陰核をとらえ、弄りながら、同時に蜜壺の秘穴の部分も捉え、同時にたゆわかに・・・ゆるやかに・・・そして激しく振動を与えていく。
「あぁん。もうだめ・・・。だめ・・・。入れて!入れて!オマ○コに入れて!」「だめだよ・・・。もっと指で弄ってあげる・・・。あぁーもうパンティびしょびしょだね・・・。いやらしいお汁がたくさん出てきて・・・臭うよ・・・女の臭いがするよ・・・・。」
指を秘穴に差込、親指で陰核に振動を与えながら、激しく出し入れする。子供を生んだ体とは思えないほどキュンキュンと締まる。
「あぁぁん。オマ○コにチンポ欲しいよ・・・・。あぁぁん。もうダメ!ダメ!・・・。逝く!逝く!」俺は刺激を止める・・・。
「いや!いや!そんなに厭らしくしちゃぁ・・・・いやぁあ・・・・あぁぁぁ・・・・でも、して、して、指で掻き混ぜて・・・・・。あーーー・・・オマ○コ気持ちいい・・・。もうパンティ脱がして。オマ○コも舐めて・・・。」
白い柔らかい乳房を弄りながら、足を開かせスカートを履かせたままパンティの上からオマ○コにむしゃぶりつく。
鼻で匂いをクンクンと嗅ぎながら、パンティの上からも濡れてわかるクレバスに沿ってじっとりと舐めていく。
「あぁぁ・・・だめぇ・・・早く脱がせて・・・。生で舐めて・・・。」
俺はわざと焦らし・・・パンティの上からクリトリスを舌で刺激する・・・。
「あぁん。我慢できんとよ・・・。もう・・・。」
パンティをずらし黒々とした陰りに囲まれた蜜であるれきった蜜壺を晒す。じっくりながめながらまた生で舐めはじめる。
「あっ! 凄い!凄い!感じるーっ!ものすごーよか・・・・。こげん感じると久し振り・・・。」「えっちか割れ目のたっぷり濡れとるねー・・・。すけべ汁で溢れとる よ・・・。綺麗な顔してすけべかねー奥さんは・・・。でも割れ目のピンク色で綺麗かね・・・。匂いの女の芳しいか匂いやもん・・・。奥さんの愛液も美味し いかよ。」」
俺は垂れて溢れる愛汁を啜る。「あんッ!そんなに舐めちゃ逝っちゃうよ!あぁぁん。ほんとに逝っちゃう。あーぁクリトリスが気持ちいい。私のオマ○コ美味しか?」
「最高に美味しいか!綺麗な顔にこんないやらしいものが付いとるなんて・・・女は凄いかね・・・。」「あぁん。チ○ポが欲しい・・・。あぁーん。そこダメ!ダメッ!逝っちゃう!逝っちゃう!」蜜壺のクレバスの陰唇がヒクヒクと痙攣するように震えている。
「あーん。こんなに舐めてもらうの初めて!恥ずかしいのに凄く興奮する・・・あーッ!逝く!逝く!ほんとに逝くーぅ!」白いキメ細かい肌が快感にうち震え・・・キューンと伸びきり、壺の中に入れた指がギュウッと締め付けられる。
どうやら逝ってしまったらしい・・・。
「綺麗かね・・・。こんな美しい顔して逝くとね・・・。綺麗な顔にキスして好かぁ・・・?」深ーくキスしながら、優しく体中を愛撫しはじめると、すぐにまた反応し始める・・・。
「あぁ・・ん。逝ったばかりなのにもう感じて来てる・・・・。もう入れて欲しいかとよ・・・・焦らさないで入れて・・・・。」「奥さんの綺麗な尻から欲しかなぁ。後ろから入れたかよ・・・・。バックは好き・・・?」「うふんん・・・好きにしてよかとよ・・・。」
「後ろ向いて・・・。」
奥さんの背後に圧し掛かり・・・後ろから無茶苦茶にビンビンい固く太くなった肉芯あてがい、生で女性器の割れ目から尻にそって擦りつける。
おれの先走り汁とマ○コの愛汁が混ざり合い、ネチャネチャと音を立てている。
「あぁーん・・・もう耐え切れんよ・・・後ろから犯して・・・私の中を犯して・・・。」
「あぁ・・・俺も欲しかったよ・・・入れるよ・・・。」蜜壺の秘穴にチンポの先をあてがい・・・ゆっくりと突き刺して行く・・・。奥さんの淫靡な膣におれの肉芯が埋め込まれていく・・・膣壁の肉襞が肉芯に絡み合付き、たっぷり濡れており、纏わりつくように締め付けてくる。
「あぁん。凄い!ズブズブ入って来る・・・。あーん。来て・・・もっと深く来て・・・。後ろから私の体ばたくさん犯して・・・アー子宮に届きそう・・・太くて・・・凄くかたい・・・。」
まずはゆっくりとグラインドさせながら突き始め、徐々にピストンの出入りを早め、深く深くなんども突き上げる。「凄いのー・・・。こんなに気持ちの良いセックス初めて・・・。あぁぁ・・・嬉しい・・・。」
腰から尻のラインが堪らない。まさに美人妻のお尻様だ・・・。突き上げパンパンと当たる柔らかい尻の感触とじっとりと締め付ける膣の肉襞を感じながら、乳房を弄り、サラサラのロングヘアーに顔をうずめて芳しい香りを堪能する・・・。
「あぁーーー凄い!凄い!もっと突いて、どんどん来てよかとよ・・・。あぅ・・・そうそう・・・凄い!この感じ・・・。今日は私のことたっぷり愛してね・・・。あー凄い!来た!来た!突いて!突いて!オマ○コ突き刺して!あー・・・オチンポ凄い!凄い!」
えっちな汁はもう車のシートにたっぷり垂れているが、おかまいなしだ・・・。俺はいきなり肉芯を膣から抜く!「アッ!ダメぇ・・・やめんで・・・。」「今度は、俺に跨って自分で入れんね。そしてその柔らかい白いお尻を振ってメスになりな・・・。」
体 位を変え、彼女が俺に跨る・・・。硬い肉芯を割れ目の壺に自分で導く・・・。「あぁ・・・。凄く深い・・・。壊れる・・・。子宮にアタル・・・。」そう言 いながら白い柔尻を激しく振り始める。俺は乳房を荒々しく掴み、武者振り付く。乳首はコリコリに硬い。入っている割れ目のクリトリスも弄る。
「ダメッ!入ってるのにクリトリスば、そげん弄っちゃダメ・・・また逝ちゃう・・・。逝ちゃう。あぁぁ・・・。」
と言いながら尻は見事に振り続けている。尻を鷲掴みにして、柔尻の感触を楽しむ。
「あぁぁ・・・キスして・・・キスして・・・。」彼女は上体を倒し、俺の唇を貪るようにキスする。唾液をたっぷり蓄せて、舌を絡めて・・・激しく激しく尻を振る・・・。
「アッ!逝く!逝く!また逝っちゃう!もうだめ!逝くーぅ。」彼女はキスして上体を倒したまま俺にしがみ付いて果てた・・・。彼女が逝ったとき膣がキューンと締まり、俺も逝きそうになったが、射精感をなんとかおしとどまって耐える。
優しくキスをしながら、体位を変える。俺はまた彼女の性器を舐め始める・・・。「あぁ・・・凄かぁ・・・・私のオマンコばこんなに愛してくれる人・・・今までおらんやった・・・。」
「ほんと?俺のセックスはいつもたくさんオマ○コば愛してあげるよ・・・。オマ○コだけじゃなく心も体も心底愛してあげるよ・・・そいがセックスする女の人への礼儀たいね・・・。」
「☆☆さんて・・・優しかとね・・・あぁぁぁ・・・また・・・濡れて来るとよ・・・・もう底なしになってしまう。
☆☆さん・・・正常位で抱きしめて・・・キスしながら・・・入れて・・・・。」
「あぁぁ・・・ほんとにいやらしくて良い香りのする・・・。奥さんば抱けて嬉しかよ・・・。」「もうグチョグチョやけん・・・いつでもまた入れてよかよ・・・。」
「うん。入れるけんね・・・。奥さんの綺麗かマ○コに・・・。」正常位で優しく抱擁しながら、ずぶりと突き刺す・・・。「あぁぁ・・・。また・・・・入って来た・・・。気持ちのよか・・・。最高に幸せ・・・。」
「すごーく濡れとるね・・。次から次から溢れてくるよ。奥さんの愛液・・・。俺も最高に気持ちよか・・・。」突いて突いて突きまくる。
「あぁ・・・こんな綺麗か顔の感じて・・・いやらしかね・・・奥さん・・・。」「あぁぁん。凄い!凄い!おかしくなる・・・。もうダメ・・・。頭がピリピリして気持ちよすぎる・・。」
「あぁ・・もう・・・ぐちょぐちょやかね・・・。あの綺麗かマ○コもこんなになって・・・。」「あぁぁぁ・・・・☆☆さん・・・あぁぁん!もうダメ・・・中に出して・・・外は嫌!一緒に逝きたか・・・。
☆☆ さんの赤ちゃんできてもよか・・・生のオチンポ最高に気持ちよか・・・。こげんと初めて・・・。あぁぁん。中に頂戴ね・・・。私の中にたっぷり頂戴!オマ ○コの中ば☆☆さんのカルピスでたっぷりにして・・・。」「よかとね・・・奥さん・・・おいももう我慢できんごとなってきた・・・。奥さんの中で逝きた か・・・。奥さんの欲しか・・・。欲しか!」
グチョネチャグチョネチャグチョネチャと嫌らしい出入りの音が車内に響く・・・。「あぁ・・・・逝く!逝く!一緒に・・・一緒にきて・・・・中に来てェーツ!」「アッ!逝くよ!逝くよ!中で逝くー・・・・。あぁぁーー愛しとるよ奥さんッー!」
「あぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー 逝くぅ・・・!」奥さんの美しい体を激しく強く抱きしめて、深く深くキスをする!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドッ クッ!凄まじい快感が押し寄せ激しい射精の怒涛の波が蜜壺の肉襞の奥深くで何度も暴発する!
しばらくの静寂・・・。肉芯は膣にいれたまま・・・優しく抱き合いながらキスをする。「はぁはぁはぁ・・・・こんなセックス生まれて初めて・・・・私・・・女に生まれて来てよかった・・・。
男の人にこんなに愛してもらって・・・ほんとに嬉か・・・・」おもいがけなく涙をポロポロと流す彼女・・・。俺も美人人妻を充分満足させた達成感で最高の気分だ・・・。