行きつけのスナックのドァを開けるとママが…
「建ちゃん!いらっしゃい」カウンターに座ると左の奥に酔いつぶれた女性が。
「ママ!早い時間帯にご機嫌な女性ゃな?」
「みえた時からだいぶ…なんでも懇親会の帰りとかで。」
「ママさん!お水下さい」…とお目覚めみたいで、ママがお水を渡すとゴクゴクと飲み干しながらこちらを…
「あれぇ~西々坊さんじゃ?」
「アレまぁ~水野さん(仮名)の奥さまじゃ?エライご機嫌な」
「まぁ~恥ずかしいゎこんなの見られちゃって」
水野さんの旦那ゎN証券の金融部長さんをしている人である。
「ママさん!私のボトルで西々坊に作ってあげて下さい」
「あっ!ありがとうございます、いただきます」
ヘネシーを…私のボトルゎXOなので。
ボトルを半分以上空けた頃に…
「ママぁ~ぼちぼち帰るゎ、勘定してくれるかな」
「ママさん!そちらさんも私に…お勘定して戴けます。お願いネ」
「それじゃ~ごちに為ります」
家も近所だし一緒に帰る事にし店を出て駅方面に。
少し足元がおぼつかない感じなので腕を組んやると肩にもたれ掛かりながら歩きまるで恋人同士みたいな気が。
突然水野さんが「西々坊さん今夜私と不倫ごっこしない?」
「またぁ~ご冗談を酔っていますネ」
「あんなイイ奥さんだから裏切る勇気ないないゎネ?」そこまで言われたら据え膳ゎ喰わないと…
派手でゎあるが顔もスタイルも悪くゎないし…エッチしたくなる女性である。
「じゃぁ~イイですょ、私のを試してみますか?(笑)」
「お互いのをネ」…と水野の奥さんが。
駅裏のホテル街の方に足を運びホテルに。
フロント横のパネルで部屋を選びエレベーターで3階の部屋に入り…「水野さん!来ちゃいましたょ」「本当に来ちゃったネ」酔っているのか素面なのかわからないから感じに。
「私、お風呂に湯を入れますネ」と浴室に。
お風呂に湯が入るまでテレビを点けると男が女の股間に顔を埋めクンニのAVの画面が。
奥さんが浴室からベットサイドに…わぁ~凄いこんなのしているんだと食い入る様に顔を近づけ画面を。
浴槽を見に行くと湯が入り…「水野さん!お湯入ったょ!」
「はい!じゃぁ~入るゎ」と言うとその場で衣服を脱ぎだした。
脱ぎ出していくと黒のブラジャー、黒のストッキングがガーターベルトに吊られ黒のTバックの姿に。
「水野さん!素敵なスタイルですょネ、ステキだぁ~」「ありがとうぅ~」
背中を向けブラを取りストッキングを脱いでいるところから抱きつき胸を揉みながらベットに押し倒すと。
「あぁ~ん待ってぇ~お風呂に入ってからぁ~」
「こんなに素敵な身体を眼の当たりにしたら我慢ができませぇ~んこんなに」と言いながら彼女の手に固く勃起したペニスを握らすと…「あぁ~固く太いぃ~」
Tバックのフロント部分から指をワギナをなぞるともぅ愛液を滴らせ卑猥なクチャクチュと指を抜くと糸を引きながら指から雫が…彼女をうつ伏せにし尻を高く引き寄せTバックを横にずらしペニスに愛液を擦りつけると挿入を…
「あぁ~んあぁあぁ~ぅぅん~」
ユックリとペニスの出し入れをしながら乳首に愛撫を…
「ぃぃぃイイ~ああ~オマンコが~イイ~イイぃ~」
尻を抱かぇピストンを繰り返し膣壁を抉ったりすると…
「ああ~もぅダメぇ~イッちゃぅ~イッちゃぅ~」
「イク!イク!イクぅ~」
と言うと激しく尻を震わせ痙攣しながらイッたみたい、それと同時に膣の締め付けが…
「ああ~締まるぅ~気持ちイイぃ~」
「私もイキそぅ~中にイッていい?」
「あぁ~中に!中に頂戴ぃ~」
ピストンを早め激しく尻を振り今にもイキそぅに…
「あぁ~イッちゃぅから~おぉ~出るぅ~出すょ~」
「あぁ~またぁ~イクぅ~一緒にぃ~」
「イクぅ~」
射精が…精液が一気に迸り膣奥深くに流し込むと何度も膣の収縮が起きペニスへ心地よさが。
ペニスを抜きポッカリと口をあけた膣にテッシュを当ててやると…「あぁ~気持ちよかったゎ」
トイレに行った隙に風呂に入り待っていると彼女が…かけ湯をし陰部を洗い浴槽に。
ふたりで浸かっていると「奥さんに悪いと後悔してる?」
「いいぇ、男だからこぅいうのゎ」
出よう立ち上がると彼女が腰を押さえ固さの残るペニスに口を喰わえフェラを…巧みな舌の動かしにたちまち完全に勃起をし気持ちイイ痺れが。
「あぁ~気持ちイイょ~水野さん」
激しく舌を口の中で動かし強力なバキュームをするので堪らず「ダメだぁ~イキそぅ」
「イッていいゎょ」
「あぁ~ダメだぁ~出るぅ~」口の中で弾け射精がペニスの先から精液が彼女の喉奥に。口の中に溜まった精液を彼女が飲み込み後も綺麗にペニスを舐め…
「まぁ~濃いぃ~山芋みたいな精液ネ」
風呂から出て服を着、帰り支度を。
「貴方をお誘いしてよかったゎ」
「なんで?」
「またこれからも時々会ってネ」
「旦那さんにバレなきゃいいですょ」
「帰りましょ!」
ホテルを出てふたりで20分程の道を歩き帰宅を。
それから度々飲みに出てゎ帰りにホテルに寄りエッチをして帰るパターンが。
「もぅ~」
キッチンに両手をつかせてスゥェットと一緒に下着を脱がすと両足を拡げさせるとしゃがみ込みお尻を拡げるとワギナから尻穴を舐めて下から膣に指を挿入しかき回すと立っておれないのかフローリングにヘタリ込み「もぅ~ダメぇ~私も我慢が出来ないゎ」と言うと69に為りお互いの性器を舐め吸い合いを。
「もぅ!もぅ入れてぇ~」
両足を抱え正常位で挿入をすると彼女が足で腰を挟み深く挿入を求めて腰を揺すり始め快楽を…
「ああ~イイぃ~もっと~ぉ~突いてぇ~奥が当たって気持ちイイのぉ~イイぃ~」
目一杯動いて射精を。
「ああ~ん、遅く為ったじゃない」
「大丈夫だょ遅くないから」またキッチンに立ち急いで食事の準備を。
ふたりで仲良く食事をしていると彼女が急に…「あっ!っ流れてきた」と立ち上がりトイレに。
「建ちゃんがいっぱい出すから流れ出てきちゃったゎ」
「寿美代さんのオマンコが気持ちイイからいっぱい出たんだょ」
食事も済み彼女が後片付けをしている間にお風呂を戴き身体を洗い綺麗に。出ると同じく彼女も片付けが終わりお風呂を「私も今から入るゎ」と脱衣場で裸になると浴室に。リビングでテレビを見ながら彼女の出るのを待っていると30分程でバスタオルを身体に巻き「イイお湯だった」と言うとドレッサーの前に座りお顔を手入れしながら「チョッと待ってネ」
いつの間にかバスタオルからスケスケの赤いベビードールに身を包み「お待たせッ」と言いながら寝室に。彼女が横に為った脇に滑り込むと…キスをしながらベビードールを拡げ乳首にも舌を這わせると彼女の戦慄きの声が…
ユックリと下腹部に手を伸ばすと穿いている筈の下着なのにジョリと陰毛が。穴空きの下着である。脱がさずに割れ目に指が、蜜壺ゎ愛液が溢れ会陰部を伝い流れアナルに迄流れているのが。アナルに指を当て刺激を与えると尻を捩り…「あぁ~ダメぇ~そこゎイャ~」彼女が身体を入れ替え上にくると69に為りまたペニスを…
眼の前にあるすぼんだアナルに舌を這わしたり小陰唇、クリトリスを舐めると尻を痙攣させ足をパタパタさせイッたみたい、構わずそのまま押さえ舐め続けると我慢が出来ないのか背面騎乗位の態勢になるとペニスを掴み濡れ濡れのワギナに挿入しながら尻を下ろし私の膝頭に両手を置きペニスを軸に尻を回したり振ったりを…尻を上下に動かしながら気持ちイイところに当たる度に甲高い声を上げながら私のイクのを今か今かと。
「このまま出してイイのかな?」
「イッてぇ~イッてぇ~」
下から突き上げ一気に射精に持っていくとどうも同時にイッたみたいで身体全体を震わせ膣の収縮が長く続きペニスを喰わえたまま抜けそうになく入ったままである。
「ああ~イイ~最高にイイゎ~」
キッチンで、お風呂でゴックン、寝室でと他人の家で…旦那に悪い気も。
またこれからも多分続きそうである、まぁ悪くゎない女でもあるから。