知人の誘いがあり、ミニバレーチームの練習に行くようになりました。
と言っても、男性は5人に女性15名。ほとんどママさんバレーチームです。
男性の中で一番最年少、俺でさえ37才です
ママさんたちも、30代が二人、残りは40代から50代です。
みんな、人妻です。
先月、みんなでビアガーデンがありました。
二次会、三次会とあり、おじさん男性はかなり酔ってました。
チチ触りはしょっちゅうしてました。
ママさんたちの中に、松崎さんと川崎さんという二人の40代人妻が、抜けて飲み直さない?とひそひそと耳元で言われました。
先に二人が帰ると出て行く。俺はタクシーまで送ってきますから、とその場を出ました。
そして連れて行かれた先は、松崎さん行き付けの会員制のバーで個室でした。かなり高級感がありました。
「上原くん、お金の事は気にしなくていいわよ」と、挟まれる形で座らされました。
まず、松崎さん。43才で旦那さんは会社を経営してます。元ミスだった松崎さんは今でも、いいスタイルしてて、いい具合の肉付きした普通体型で、推定D乳くらいで、身長は165。
川崎さんは41才。年齢よりかなり若くて可愛く、30前半くらいに見えて、やはり普通体型ですが、胸が大きい、多分Fくらいかと思います。
二人ともこの日スカートにストッキング履いてました。
ここでの二人は凄かった。グィグィくるんです。
ボディータッチしながら、「最近、奥さんとは、やってるの~」
「いやぁ~、あんまりしないですよ。」
「あら、どうして、若いのに~」
「俺のが、つらいらしいっすよ。」
「つらい?、エッチきらいなの?」
「いや~そうじゃなく、大きいからみたいです」
「まああ~、そうなの?」「どのくらいなの?」
手でこのくらいですかね?とジェスチャーしたら、「まあっ、そんなに?、うそ~あり得ないわ」
ふたりで言われました。
それからチンポトークが続き、川崎さんがじゃあ、確かめたいわ、と、服の上から触りだした。
「やめてくださいよ、ここで立ったら、収まるのに大変ですから~」
松崎さんから、場所変えましょうと言い出しました。
、
松崎さんと川崎さんに連れられた先は普通のホテルでした。
聞くと、飲み会の時は必ずホテルに泊まるみたいでした。
さすがは社長夫人でした。
でも、なぜシングルでなくツイン?と思いました。「ちょっと待ってて、綺麗にしてくるわ~」と二人で入って行きました。
一人で待つこと15分くらいして、パスローブ姿の二人が。。
そして、俺が入りました。
俺はタオルを巻いて上がると、二人は下着姿で、俺を待ってました。
とても人妻に見えない肉付きに俺は高ぶりました、松崎さんは、かなりゴージャスな下着、シルクみたいな生地に、シルバーでTバックでした。
川崎さんは、薄い紫色したやはりゴージャス感がある下着で、やはりTバック、俺は二人に近寄らず、椅子に座りました。
「どうしたの~?怖じ気づいたの?」
「そういうわけじゃないけどね~」
「じゃあ~な~に?」
「お二人、できてるんでしょ?」
「どうして、~?」
「わかるよ、なんとなく~、さっきもお風呂場で、キスしてたんやろ?」
「……聞いてたのね~……悪いひと……」
「、二人でレズってよ、先にイカされた方はお預け~」
「そっ、そんなぁ~」
そしてしばらくして、二人はレズるようになりました。
またそれを眺めながらのビールが格別でした。
しかも、二人はパイパンだったんです。
二人でのシックスナインは最高でしたね。
そして、お互いに指を挿入しての、手マンでクチュクチュと動かすと、川崎さんは潮を吹きました。
しかし、イッてはなく、しばらくして、松崎さんも吹く始末でした。
それからすぐに、身体をビクビクとさせ、「あぁ~あぁ~。だめっ、イッ、イッちゃうかもぉ~だめっ、あぁ~、」
「イッちゃって~、かなさん~イッてぇ~」
松崎さんは、川崎さんにイカされました。
かなりビクビクとし、目はうつろになり、口はガクガクと半開きしてました。
息つくもなく俺は「とりあえずイッた罰で縛って置こう」といい、バスローブの紐を、手と足をそれぞれ縛りました、しかも体育座りで脚を開かせた感じにし、タオルで目を隠すべく、目隠ししました。
「さあ、川崎さん、お相手しますよ~」とデカイ乳を握りしめました。
「あぁ~ん、ら、乱暴にしないでぇ~、あぁ~」
「若い娘じゃあ、あるまいし……こうされたいんだろ~?」
「あぁ~、はああぁ~、あなたって…、エッチになると、変わるのね……」
「、さあ~、俺によく見えるように、股開きなよ、ビラビラを拡げて、どうされたいか、言いな」
「あはああぁ~、わたしのアソコ、舐めてください……」
俺はむしゃぶりつきました。
「あぁ~あぁ~はああぁ~はああぁ~あぁ~いぃ~いぃ~あぁ~」
そして、指も入れました。
「あぁ~すごく太い指ぃ~あぁ~すごいぃ~あぁ~いぃ~いぃ~出ちゃう、また出ちゃうう~あぁ~」
ピュッピュッピュッピュッピュッピュッと噴射する始末でした。
「さあ~今度はお待ちかねのチンポを気持ち良くしてくれ~」
タオルを外したら、「すっ、すごぃぃ…こんなにぃ…」
目隠ししてる松崎さんが興奮して、みたいわ、みたいわと言うが、無視した。
川崎さんは、くわえだして、フェラが始まった。
「大きくて、顎外れそうう~カチカチだし……、すごぃ……」
フェラされてる間、松崎さんのマンを指で触ってあげました。
松崎さんは、かなりあえぎ、潮吹きする始末でした。
「川崎さん、入れたいか?」
「うん……入れたいわ」
「俺は、生主義だか、いいか?」
「今日は安全日だから……、」
「よし、さっきみたいに股開きなよ」
そして入り口に入れだすと、「あはあああはああぁ~す、すぅごぃぃ~大きいいぃ~避けちゃうう」
そして、しばらくして、マンコに欲しいかと問いかけたら、狂ったようにおねだりする松崎さんのオマンコにぶち込んだ。
「あああ、ああっ、ああっ、すぅごいぃ……」
縛られたまま、乱暴に突いて、突きまくりました。
川崎さんは横でセックスみながら、オナニーしてました。
そしてバックからまたかなり乱暴に突いて突いて突き動かし、松崎さんの顔は、社長夫人の顔ではなくなってました。
そして、中に出していいかと聞くと、「出して、出してぇ~たくさん、中にちょうだい~」と言うので、最後の激しい突き動かしに、やはり失神した。
松崎さんに大量に精子を出しました。
抜くとすぐに、川崎さんのフェラで掃除してもらいました。
、
松崎さんと川崎さんとの行為は、週に一度、するようになりました。
内緒で松崎さんとは二人で会ったりもしてます。
この松崎さんはとんでもないスケベな人妻でした。。
あるセックスの後、俺に口説いて欲しい、女がいるんだけど……と相談がありました。。
それは、松崎さんの旦那の姉だと言うんです。。
年齢は46歳、写真も見せてもらいましたが、メチャクチャきれいなんです、松崎さんと川崎さんと比べても、きれい。
たまたま、写真が、何かのパーティーみたいで、ドレス姿でした。
群を抜くのが、やはり胸元で、相当あります。。
でも、どうやって?
と思うと、「あなた、整体師でしょ?、個人でやってるということで、家に訪問させるから……」
普通にでは、落とせないだろうから、私が、薬を使うわ、といい、その日を待ちました。
そしてその日がやってきました。
松崎さんの家に出向き、上がりましたが、まだ、義姉は来てませんでした。
しばらくして、チャイムがなりました。。
「はじめまして…松崎、しのぶと言います」と挨拶された。
生で見る、と、メチャクチャきれいで若い。
しかも服からでもわかるくらい、大きい胸。
川崎さんよりも膨らみがありました。
「とりあえず、お茶でも出すわね、あっ、しのぶお姉さん、整体しやすい、服、持ってきました?」というが、持ってきてないと言います。
それもそのはず、松崎さんは一切伝えてないからです。
じゃあ、私のを貸すわね、といい、二人で消えていきました。
そして、多分薬が入ってるハーブティーを出してきました。
すぐに、「、やっぱり、恥ずかしいわ、この服?、持ってくれば良かったわ」といい、ハーブティーを飲み干した。
すぐに、エアーマットレスを用意した洋間に案内されて、しのぶさんは、巻いてた、タオルを外しました。
「あんまり見ないでね」というが、タンクトップにショートパンツでした。
胸はすごいし、生足はムチムチしてました。
そして、整体わ始めました、初めは普通でしたが、触ってるうちに、変わっていくのがわかりました。
次第に声を出すのがわかりました。