香織は32歳の人妻である。
出会い系で知り合ったわけでもなく3ヶ月前に隣に引っ越して来た。
同じマンションの隣同士と言う事で、香織は俺の母親とすぐに友達になった。
香織はいつもミニスカートを穿いていた。
旦那さんの趣味かと思っていたが、そうではなかった。
普段相手にしてくれない旦那さんを挑発するためだったらしいが、
旦那さんではなく俺を挑発していた。
そんな香織とエッチな関係になったのは自然の成り行きに近いものであった。
香織が引っ越して来てまもないある日のことだった。
回覧板を持って行ったとき、偶然にもドアが開いていた。
呼んだものの返事はなく回覧板を置いて行こうと思ったときに、奥から悩ましい香織の声が聞こえた
僕は、何だろうと思って、そっと上がって中へ入るとリビングのソファで香織がオナニーをしていた。
僕は思わず携帯で写真を取り続けた。
そして香織に見つかってしまい慌てて外へ出ようとすると
「待って」
香織に呼び止められた。
「今、写真を撮ったでしょ」
僕は素直に「うん」と返事した。
「翔太君って嫌らしい子ね、黙って勝手に人の家に上がって写真まで撮るなんて」
「ごめん‥」
「すぐに消して」
香織が僕の携帯を取ろうとしたので、思わず抵抗をしてしまいそのまま絡み込むようになって床に倒れた。
香織のミニスカートがその弾みで大胆にめくれてしまいパンツが露になった。
僕は興奮して思わずそのパンツの中へ手を入れた「何するの、やめて」香織のあそこは予想通り濡れていた。
僕は指をあそこに入れて力強く擦った
「いやぁぁぁやめてぇぇ」
「おばさん、こんなに濡らしていやらしいよ」
「やめてぇぇ」
「オナニーを手伝ってあげるよ」
香織は必死で僕の手を取り除こうとしていたが、やがて「あぁぁぁ‥」喘ぎ声に変わっていた。
僕のチンチンはパンパンになっていた。
そして我慢できずに香織のパンツを脱がした。
「いやぁぁぁ」そして無我夢中で香織のあそこにチンチンを入れた。
「だめぇぇ」「あぁぁ出るぅぅ」
ものの5分も立たないうちに中へ出してしまった。
香織は泣きながら「なんて酷いことをするの」
それでもまだ欲望が収まらなかったので香織を無理やり裸にして再びチンチンを入れた。
今度は長持ちして半時間ぐらいやった。
おっぱいをチューチューと吸いながらキスもした。
そして2度目はお腹の上に出して終わると「おばさん気持ちよかったよ」
僕はそのまま帰った。
翌日から香織は僕の家に来ることが無くなり、会っても無視されていた。
それでも香織とやりたいと思ったのでポストに携帯で撮ったオナニー写真を入れておいた。
その日は、僕の両親が遅くなる日であった。
すると夕方になって香織から電話があり
「翔太君のお母さんから夕飯を頼まれているの用意ができたから来て」
僕は香織の家に行った。
すでに夕食の用意がされていたので、そのまま香織と二人で食べることになった。
「美味しいね」って言っても
「ありがとう」香織からの返事は淡々としたものだった。
そして夕飯を終えると香織はさっさと片付けを始めた。
僕が帰ろうとすると「コーヒーを入れるから座ってて」僕はソファで座ってテレビを見ていた
そして片付けの終えた香織がコーヒーを持って来てテーブルに置くと僕の前に立って、ミニスカートを捲り上げた。
白い透けた紐パンが大胆に目の前に現れた。
「香織とエッチしたいのでしょ」
「えっ‥」
「ポストに写真を入れるなんて‥やりたければやらせて上げるわ、そのかわり私の目の前で写真を削除して」
僕はすぐに頷いて香織の紐パンの紐を解いた。
そしてソファに寝かせて挿入をした。
香織は目を閉じて黙っていた。
身体だけが前後に大きく揺れていた。
僕はバックや騎上位など知っている体位を試した。
そして香織もフェラチォをしてくれた。
1時間ほど楽しんだあと「約束よ」香織が言うと僕は約束通り目の前で画像を削除した。
「今までのことは忘れてね‥でないとお母さんに全部話すから」
・
それからは、香織は何事もなかったように普段の状態になっていた。
僕は、このまま終わらせると考えてなかった。
すでに写真のバックアップはパソコンの中に収められてたからである。
僕は再び香織の家のポストに同じ写真を10枚とメモを入れた。
メモの内容は、ノーパン・ノーブラ・ミニスカで指定した公園に来ることであった。
僕は約束の場所で待っていた。そして約束の時間より10分早く香織が現れた。
その表情は、険しいものであった。
「今度は脅迫をするのねもうあなたのお母さんに言うしかないわね」
「言ってもいいよ、その代わりこの写真をマンションの掲示板に貼るから」
「やっぱり写真をコピーしていたのね」
「それより約束は?ノーパン・ノーブラ」
香織は少し沈黙したあとミニスカートを捲った「約束は守っているわ」綺麗な陰毛が現れた。
そしてブラウスのボタンを外して「これでいいでしょ」
ノーブラの乳房も現れた「よし、それじゃ次はパイズリをして」僕はチンチンを出した。
香織はブラウスのボタンを全部外して、僕の前に座り、両手で乳房を持ち上げてチンチンを挿み、そのまま擦りだした。
そしてフェラチォと続き、最後にベンチに手を付かせてバックからハメた。
中へ出すと股間から太股を伝って精液が流れていた。
そして立て続けに何度もやると「何回やれば気が済むの‥」
香織はくたびれた様子だった。
最後に駅弁スタイルでフィニッシュを迎えるとぐったりとなった香織がベンチに横たわった。
「良かったよ、おばさんの身体。32歳でも中々使えるよ」
僕は服を調えると「うまく撮れてるかな」そう言って近くに隠していたビデオカメラを取りに行った。
それを見た香織は「ビデオを撮っていたのひどいわ‥」そのまま泣き崩れた。
僕はビデオを再生しながら「良く撮れてる。おばさん、これからもやらせてよ」
香織は大きく首を振っていた。
「今度はもっと短いスカートだな、マイクロミニってやつそれを穿いてデートしよう」
・
それからの香織は、僕の言いなりだった。
香織がちょっとの用事で僕の家に来ても母親が快く接待するので長く居ることがあった。
僕は母親の目を盗んで香織のスカートの中へ手を入れてパンツを脱がすことが多かった。
「だめよ、お母さんが居るでしょ」「いいから脱げよ」
母親が台所に居る隙に、背後から香織のミニスカートの中へ手を入れてパンツを引き脱がしていた。
そしてノーパンにすると「ねぇおばさんちょっと宿題を見てくれる?」
僕はわざと大きな声で母親に聞こえるように言うと
「そうね香織さんお願いするわ」母親も喜んでいた。
困惑気味の香織を部屋に連れ込むと
「裸になって」
「夕べやったばかりじゃないの‥」
香織は渋々と服を脱ぎ出した。
「あっんあぁぁ‥お願い今日は中へ出さないで」
「そんなの難しいよ、こんなに気持ちいいのに」
「今日はダメなの」それでもおかまいなく中出しで終わった。
「おばさん、服着てもいいよ。でも下着は預かっておくから」
香織はノーパン・ノーブラで僕の部屋を出た。
隣の人妻の香織32歳とエッチな関係になって2週間が過ぎていた。
「あっん‥あぁぁん」母親が留守の僕の部屋のベッドで香織は喘いでいた。
ベッドの周りには4台のビデオカメラが、その激しいセックスを写していた。
「それにしても、気持ち良さそうによく鳴くね」
僕は香織の両足を持ち上げて左右に開いたままでハメていた。
香織は、両手でベッドのシーツを掴み身体を反らしていた。
そして両足を折り曲げてM字にすると上から突き刺すように腰を振ると
「あぁぁぁあっぅぅ」喘ぎ声は絶叫に変わっていた。
あまりにもよく鳴くのでキスで唇を塞ぐと「うっうぅぅ‥」舌を絡ませて、
激しくキスをすると香織も応えて、僕の舌を激しく吸っていた。
そして「うっ‥出そうだ」「あっ中はだめぇぇ」「もう遅い」
ドクッドクッ‥「はぁっはぁっ‥」激しい息遣いのグッタリとなっていた。
そして、ゆっくりと起き上がって
「もう中出しは簡便して」
「気持ちいいからね、やめられないよ」
「妊娠したらどうするの」
「産めば?」
「何言っているの‥そんなことができるはずがないわ」
「心配だったら、避妊リングを入れなよ」
「他人事なのね‥」
僕は背後から香織の乳房を掴み、乳首を指で挟んで引っ張りながら
「香織は僕の人形だよ、セックス専用のね」
「ビデオや写真で強引に犯しているだけじゃない」
「オナニーするより生が最高だろ、感じているしよく鳴くし」
香織は黙ったままだった
「本音は気持ちよくてたまらないのに態度は逆だね。そろそろ僕のセックス人形になりなよ大事にしてやるから」
「主人が居るのよ、そんなこと無理よ」
「セックス人形が嫌なら女にしてやってもいいよ。僕の女に」
「無茶なことは言わないで」
・
そんなある日学校から帰ると、母親から「お隣へ回覧板を持って行ってちょうだい」
僕は、そのまま隣へ行った。
インターホンを押すと「はい」香織の声が聞こえた
「回覧板だよ」僕が言うと、すぐにドアが開いた。
中から現れた香織は「ありがとう」って言って受け取った。
そしてすぐにドアを閉めようとしたので「ちょっといいだろ」僕は中へ入った。
「すぐに追い返したいの?」
「そんなことないわよ」
香織は慌てて否定した。
そして香織の全身を見渡して「そのスカート長いよ」
「いつものミニよ‥長さは変わってないわ」
「そう?気のせいかな」
僕は、そう言ってスカートの裾を持ち上げた
「もっと色っぽいパンツを穿いて欲しいな」
「回覧板を持って来ただけでしょ、遅くなるとお母さんに変に思わよ‥」
「心配は要らないよ、おばさんにケーキをご馳走になったって言うから」
ケーキとは、僕と香織の暗号でオマンコを意味していた。
「ゆうべ‥したじゃないの」
僕はそのまま膨れた股間を香織の股間に擦り付けた。
「ねっ大きくなっているでしょ」
「こんなところで‥ローカを通る人に聞こえるわ」
「香織が声を出すからだろ‥気持ちいいから声が出るのは仕方ないけどね」
僕は股間を強く擦った。
すると「あっん‥」香織は気持ちよくなった来たのか僕の背中に手を廻してきた。
「もうその気になったね」
「中へ入って‥ここではいやよ」
香織は玄関に鍵をかけた。
僕は背後からスカートの中に手を入れたまま家の中に上がると、真っ直ぐに寝室へ入った。
香織の旦那は夕べから3日間の出張で留守だった。
それで夕べは、このベッドで遅くまで香織を抱いたのであった。
「翔太君のお母さんに電話をいれておくから」
香織はそう言って部屋の電話で僕の母親に電話をした
「ええ‥ちょうどケーキを買ってきたところなので食べてもらうと思って」
僕は電話をしている香織の背後からスカートの中へ手を入れてパンツを降ろした。
驚いた香織が慌てて僕の方を見て少し睨んだ。
パンツはそのまま足首まで脱がすと、次にスカートのホックを外してファスナーを降ろした。
そしてストンと足元に落ちた。
「ダメじゃない電話しているのに悪戯ばかりして」
「早く脱いで」
僕が言うと香織は、そのまま足首に絡み付いているパンツとスカートを脱いで服を脱ぎ出した。
そして裸になると乳首にが立っているがわかった。
「乳首が立ってるね、もしかしてここも?」
僕はすかさず香織のオマンコに
指を入れると「あっん‥」
「やっぱり、もう濡れている」
「エッチなことばかりするからじゃない‥」
香織をベッドの上に倒して上に乗ると大きくなったチンチンを取り出して
「本当に香織はエッチだね」
香織のオマンコに入れた「あっん‥」可愛い声を出して感じているし」
香織の両足首を掴んでV字のようにしてハメ続けた。
「あぁぁぁ‥あっん」香織は身体を反らして全身で感じていた。
・
座位のまま僕は、香織の口の中に舌を入れて激しく絡ませると、香織も応えて絡ませていた。
そして激しく腰を動かすと「あっんあぁぁイクぅぅ」香織は激しく鳴いていた。
「色っぽい声を出して‥エッチな人妻さんだ」
そしてそのまま立ち上がって駅弁スタイルになると香織の喘ぎは最大になった
「あぁぁ出そうだ」「だめぇぇ中はだめぇぇ」「もう遅いよ出るよ」
「あっぁぁぁぁ」夕べに引き続いての中出しであった。
香織はグッタリとなってベッドの上に仰向けになっていた。
「まだまだ」僕はそう言うとチンチンを香織の口元に抑えた。
すると香織は有無も言わずしゃぶりだした。
香織の舌技は絶妙で、僕はあっと言う間に出してしまった。
香織は掌に吐き出すと「もったいないからたまには飲んだら?」
「夕べは何度も飲ましたくせに、もう忘れたの?」
香織はテッシュで手を拭きながら言うと「また飲んで」
僕は膝立ちになって香織の頭を掴んで再びチンチンを唇に当てた
「意地悪な人‥」香織は、そう言って再び咥えた。
香織の舌技は絶妙だった。
「それにしても上手だね、何度もイキそうだよ」
そして「あっ出るぅぅ」ドクッドクッ香織の口の中に放出すると
ゴクッ‥ゴクッと飲み干してくれた。
そしてテッシュで口元を拭くと「美味しいだろ」「そうでもないわよ」
「ねぇソープ嬢やってよ」「今日はもう簡便して夕べの疲れが取れないの」
「おばさんも結構好きだろ、僕とエッチしているときは声を激しく出して
感じているのに」「それとは別よ、ここ1ヶ月ほとんど毎日じゃない‥
生理のときだって無理やり‥」僕は香織の乳房を揉みながら
「じゃ僕にエッチをさせないってこと?」
「二言目にはそう言って苛めるのね‥疲れているから休ませて欲しいの‥お願い」
「僕の求めを拒否するとどうなると思っている?」
「わかっているわ‥脅かさないで」
香織は、そう言ってバスタオルを用意した。
そして浴室に入ると香織はソープを両手で泡立たせて、僕のチンチンを握った。
すでに何度もやってもらっているので手馴れた手つきであった。
「今度、大きいマットを用意しておいてよ」
「狭いから無理よ‥それに主人が変に思うわ」
香織は乳房にソープを塗って背後に廻って乳房で背中を擦りつけていた。
ちょっと回覧板を持ってきた僕は、こうして香織にソープ嬢をしてもらった。
本当ならば、香織の旦那が出張の留守の間に一泊の旅行の予定だったが突然の出張だったので間に合わなかった。
そのかわり夕べは香織夫婦のベッドで俺が朝まで楽しませてもらった。
風呂から出ると電話がなっていた。
慌てて香織が取ると、それは僕の母親からの電話たった。
「はい‥でもそんな‥わかりました」
バスタオルを巻いたままの香織が受話器を置くと
「今夜、一緒に夕飯をたべましょうってお母さんが言ってたわよ」
「それじゃ、今夜はノーパンノーブラだな」
「そんな無理よ、あなたのお母さんの前で、そんな格好はできないわ」
「これは僕の命令だよ」
「わかったわ‥でもミニスカートは無理よそれだけは許して」
「何を言っているの、ミニスカノーパンって定番だろ」
「お願い‥無茶を言わないで」
「言う事聞かないと、わかってるね」
「わかっています‥でもお願い‥翔太さん、お願いです」
香織は床に手をついて僕に哀願をした。
そして「今夜は、ベランダのガラス戸の鍵を
開けておきます‥翔太さんの気に入る姿で待っています。ですから‥」
「よしいいだろ、パンツは穿いたままでミニスカだ」
・
そして夕方になって
「準備がてきたわ、もうすぐ香織さんが来るからテーブルに運んで」
母親が言うので、僕はテーブルを綺麗に片付けて出来上がった夕飯を運んだ。
そしてピンポーン‥玄関のインターホンが鳴ると「香織さんが来たようね」母親はそう言うと玄関へ行った。
「こんばんは、お邪魔します」
「いらっしゃい、どうぞ」
香織がやって来た
そして僕に向かって「こんばんは翔太君」
「おばさん、いらっしゃい」
香織は、僕のお気に入りのフレアのマイクロミニスカート姿であった。
僕は椅子を引いて「おばさん、どうぞ」
「ありがとう」香織はそう言って座った。
僕はキッチンの母親の方をチラッと見て、香織のミニスカートを捲ると、
慌ててすぐに母親の方を気にしながら「だめよ悪戯は」小声で囁いた。
僕は香織のすぐ隣に座ると「さぁこれで最後だから」
母親は、最後の料理を持って来て向かいに座った。
「ご主人、急な出張なの?」母親が問いかけると「ええ、いつも突然なの」
「準備が大変でしょう」「でも慣れたから‥」
おしゃべり好きの母親が色々と香織に話しかけていた。
そして香織も、結構おしゃべりが好きらしく母親との話しに応じていた。
その間に僕の片手は香織のミニスカートの中に入っていた。
香織は平然としていたが、パンツの中に指が入るとさすがに顔が少し歪んだ。
そして夕飯が終わり、片付が始まると僕から逃げるように母親の手伝いを始めた
「あら、いいわよ座ってて」
「でもご馳走になってばかりでは」
「いいから、いいから座ってて」
香織は母親に促されていた「それじゃ翔太君にコーヒーで入れます」
香織は、そう言って傍らでコーヒーを入れていた。
そして僕のところに持ってくると「はい」「ありがとう」
そして隣に座ると小声で「悪戯が過ぎるわよ‥」僕は何気に香織の胸を触った。
「この感触はノーブラじゃないな」
「ノーブラよ‥言うとおりにしているわ」「見せてよ」「そんな‥」
香織は、キッチンの母親の様子を見てシャツのボタンを外した。
「これでいいでしょ」香織は両手で襟を持って左右に開いた。
僕が確認するとすぐに慌ててボタンを元に戻した。
「来週の土日、旅行に行こうか」
「来週って急に無理よ」
「一泊だから何とかなるだろ」
「すぐに返事はできないわ」
「返事は身体でね」
「どういう意味?」
僕は立ち上がって香織の手を取り「今からおばさんにちょっと勉強を見てもらうから」
母親に聞こえるように言うと
「あらあら、あまり遅くなると悪いわよ」母親がキッチンから返事が帰って来た。
「大丈夫です、少しだけなら‥」香織は、母親に気を利かせて言った。
そして僕の部屋に入ると「良いものを見せて上げるよ」
僕はそう言ってパソコンを立ち上げた。画面には香織の裸写真が現れた。
そして、今までハメ撮りをしたビデオを再生すると
「もういいわ‥見たくない」
「香織は目をそむけた」僕は画面を切り替えた。
そこには僕の部屋が写り香織の姿も映っていた。
「ビデオを撮るの?」
「裸になって」
香織は戸惑いながらもシャツを脱ぎだした。
そしてミニスカートを脱ぎ最後にパンティを脱いで全裸になった。
僕はベッドに座って股間を指差した。
すると、香織は黙って、目の前に正坐してズボンのファスナーを降ろした。
そしてペニスを取り出すと、そのまま目を閉じて咥えた。
「香織のフェラは最高だな」僕は香織の髪をかきあげて顔をよく見えるようにした
「良い顔している‥」
「時間が無いからすぐに済ます」
僕は香織を四つん這いにしてバックからハメた。バックは香織が最も喘ぐスタイルだった。
「あっん‥あっんあっん‥あぁぁぁ」時間は、あっと言う間に1時間が過ぎていた。
「この続き、後で楽しむことにする」僕はそう言って服を着た。
そして香織も服を着て、少しふらつきながら部屋を出た。
・
そして母親が寝た頃を見計らって香織に電話を入れた。
「今から行くからな」
ベランダには、隣の家のとの境に非常用の扉がある。
僕はすでに出入りできるように扉のノブの保護カバーを外れるようにしていた。
そしてカバーを外して扉を開いて簡単に、隣の香織の家のベランダに入った。
すでに何度も出入りしているベランダであった。
そして香織の家のガラス戸に手をかけると約束とおり鍵はしていなかったのでゆっくりと開けた。
そして中へ入ると、薄暗い部屋の中で香織は待っていた。
「いらっしゃい」香織が言うと、すぐに電気をつけた。
部屋が明るくなりランジェリー姿の香織が立っていた。
スケスケのランジェリーの下は何も着ていない裸のままだった。
「出迎えは、まずまずだな」
「朝まで抱くのでしょ、時間は十分にあるから」
香織はそう言うと用意していたコーヒーを持ってきた。
そしてソファに座っている僕の横に座り
「ねぇ‥翔太さん、いつまでこの関係を続けるつもり?」
「そうだな僕が香織の身体に飽きるまで」
「それじゃすぐに飽きるわね‥」
「そんなことないよ香織の身体は最高だから」
「若い子には負けるわ‥翔太さんも早く若い彼女を見つけることよ」
「僕の目的は、香織を落とすことかな。身も心も俺に夢中になるように」
「翔太さんは、香織の身体だけじゃなく心も欲しいのね」
「完全な僕の忠実な女にしたいからね」
「香織は、主人を愛しているのだから翔太さんの女には成れないわ」
「じゃ聞くけど旦那さんのセックスと僕のセックスを比べるとどっちが感じる?」
「それは‥」
「僕とのセックスが一番感じるだろ」
「セックスだけが愛じゃないわ。主人を愛しているのはセックスとは無関係よ」
「でも香織はセックス好きだろ、でないとオナニーなんてしないし我慢できなかったのだろ」
「それは‥主人とのセックスレスがあったから‥」
僕は香織を抱き寄せて
「香織はセックス好きな女なんだから、セックスもしたいだろ激しいセックスを」
僕は香織の股間に指を入れた「あっ‥」
「ほらもう濡れている」
「あっあぁぁぁ‥」
「香織のマンコは僕のとピッタリだよ」
「あぁぁ‥翔太さん‥」
「どうした?我慢できなくなったか」
「香織を苛めないで‥お願い‥苛めないで」
「苛めてないよ、香織を満足させているのだろ」
「怖いの‥」
「何が怖いの?」
「このまま‥翔太さんのセックスに落ちるのが、怖いの‥」
「怖くないよ素直に身体を開いて僕のセックスを受ければいいよ、香織だって求めているだろう、こんなに濡らして」
「それが怖いのよ‥」
香織はそう言いながら僕を強く抱きしめていた。
「香織、そろそろベッドへ行こう」
僕は香織の手を取って立ち上がった。そして肩を抱き締めて寝室へ入ると
「お願い‥今夜は避妊して」
「どうして?いつもみたいに中出しは嫌か?」
「いつも香織は、翔太さんの言うことを聞いているわ‥だから今夜は香織の言う事をきいて」
「わかった避妊するよゴムは付けないけど外へ出すから」
そう言うと香織は安堵感からなのか笑顔になりランジェリーを脱いで裸になった。
そしてベッドの布団を捲って四つん這いになると「最初はバックから突いて‥」
「香織はバックが好きだからな」僕はペニスを香織のお尻に向けた
「強く突いて香織を狂わせて」
「狂わせてあげるよ」
その夜は、朝方までハメ続けた。約束どおり中へ出さずに顔面や口内に出し続けて、香織の顔は精液に溢れていた。
そして朝方になって僕は疲れて寝ている香織をそのままにしてそっと家に帰った。
・
そして寝不足のまま学校へ行った。
さすがに2日連続の朝までセックスは疲れていた。
香織の旦那の出張留守は今夜までで明日の夕方には帰るということだった。
そして家に帰ると「おかえりなさい」笑顔で現れたのは香織だった。
「香織、どうしてここに?」「翔太さんのお母さん今夜夜勤でしょ、夕飯の用意を頼まれたの」
看護師をしている僕の母親は3日に一度の割合で夜勤があった。
香織は、僕のお気に入りのフレアのマイクロミニを穿いてエプロンを着けていた。
「もうすぐケーキが焼けるから待ってね」
ケーキは香織のマンコを意味する暗号だったが、今回は本物のケーキのようだ。
「お待たせ」香織はコーヒーと焼きたてのケーキを持ってきた。
「美味しそうだな」
僕が食べていると、横に座っている香織は嬉しそうに見ていた。
「どうしたの?」
「僕が聞くと」
「何でもないわ」
香織ははぐらかせた。「ふーん」「ねぇ今夜は、香織が泊まっていくわ」
「えっ?」「いいでしょ?今夜は翔太さんも1人だし」
「珍しいね香織の方から、そんなこと言うって」
「夕べ、香織の言うことを聞いて避妊してくれたから」
「そんなことで?」
「それだけじゃないわ香織を狂わせてくれたし‥」香織は少し顔を赤らめていた。
「じゃ今夜も狂わせて欲しいってことだね」「想像にお任せするわ」
香織はそう言って立ち上がってエプロンを取った。
そして「どう?このスカート」「うん色っぽくていいよ」「よかった」
香織は再び僕の隣に座り「昨日、翔太さんが言ったこと本気?」「何のことだっけ?」
「あー‥やっぱり嘘なんだ‥忘れているなんて」
僕はコーヒーを一口飲んで香織を抱き寄せてキスをすると
「うっんうぅぅ」そして唇を少し離して
「香織を僕の女にするって言うことだろ」「覚えていたのね」
「本気だよ僕の女になってよ」
「今日ね‥ずっと考えていたの‥32歳の人妻が18歳の男の子の女になれるのかって」
「それで?」
「結果は無理って思ったわ」「そう?」
「無理な話でしょ主人の居る人妻なんだから」
「それじゃ僕の女には成らないってことだね」
「でも‥恋はしたいの‥香織も1人の女になりたいの‥人妻でも恋はしたいわ‥」
「旦那さんが相手にしてくれないから?」
「それもあるわだからオナニーしたり‥でも翔太さんのセックスに‥香織は‥」
香織は顔をいつもより赤らめて
「香織は落ちてしまったの‥」
「夕べのセックスで?」
「ううん」香織は首を大きく振って
「もっと前からいつかはわからないけど、何度も抱かれているうちに感じている自分が激しく前にでて‥落とされたって思っていたわ」
「じゃなぜもっと早く素直にならなかったの?僕の女になってって言ってたのに」
「翔太さんは若いから弄んでいるって思っていたから中出しばかりで香織のことも考えずに欲望のハケ口にしているって思ってたから‥
弄ばれているってわかってて女になれるばずがないでしょ」
「じゃ今は?僕の女になってもいいって思っているのだろ」
香織はコクリと静かに頷いた。
「夕べ‥大事にされているって感じたから」
「夕べ?気づくのが遅いな、もっと前から大事にしていたよ」
「ううん、夕べよ‥夕べのセックスは優しかったわ‥それに避妊もしてくれたし、疲れた香織を気遣って朝は布団をかけてくれていたわ」
「2日連続の朝までセックスだから香織も疲れていると思ったからだよ」
僕がそう言うと香織は笑顔で僕を抱き締めてキスをしてくれた
そして「人妻だけど‥翔太さんの女になるわ」
「じゃ何でも言う事を聞いてくれる?「はい」「セックスは絶対だよ」
「はい‥でも主人が居るときはできないこともあるわ」「それを何とかするのが女の役目だよ」
「はい‥何とかします」「よし、僕の女にしてやる」
「その代り約束して欲しいことがあるの」「避妊?」
「それもあるけど‥香織を弄ばないで欲しいの‥」「うん約束するよ」
「弄ぶってどういう意味かわかる?」
「大事にするってことだろ」「ええそうよ、ただのセックス人形は嫌よ」
「うん」「絶対に捨てないで‥別れるときはちゃんと話し合いたいの」
「別れないよ」「そう願いたいけど‥でも無理は言わないわ」
「今はそんなことは考えないようにしよう」「ええ‥そうね」
「じゃ新婚旅行だ」
「今週の土日ね、ちょうど主人と入れ替わりだけどなんとかするわ」
「ノーパンミニスカ・ノーブラだ」「それは‥勘弁して」
こうして香織は僕の女になった。