巨乳人妻T子さんという最高のセフレ

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人妻/不倫/浮気のお部屋

巨乳人妻T子さんという最高のセフレ
2022年05月16日 10時38分
RUBBER LOVER

先週の火曜日、会社に帰らず、直帰したので、久しぶりに早く最寄の駅に着いた。(とは言え、8時に駅前だから、一般的には普通なのかもしれないが。)
行きつけの居酒屋に行ったら、T子さんと久しぶりに会った。
(細かい事はよくは知らないが、T子さんは人妻で、子供が自立したって言ってたし、年齢は50半ば位だ。しかし、とても魅力的な女性だ。)
カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。
そうしたら、T子さんがマスターに見えないように、俺の手を握ってきた。
そして、
T「2人で、もう1軒呑みにいこうか。」
と誘って来た。
その日はたまたま店も暇で、カウンターに数人程度しか客がおらず、端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。
取りあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。
少しするとT子さんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。
T「いいでしょう?」
T子さんは、俺と約20も離れているので、親子といってもいい位の年齢差だ。
体系も少し崩れているものの、可愛く、胸も大きい。
俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。

T子さんが金を払ってくれ、部屋に入ると俺の股間を弄りながら、Dキスをしてきた。
俺は興奮し、DキスをしながらT子さんの服を脱がし、胸を嘗め回した。
多少、垂れてはいるものの、大きく張りもあり、50過ぎには思えない、綺麗な胸だ。
T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら、右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。
俺はたまらず声を出してしまった。
T「最近の若い子は、体が大きいだけでなく、チンチンも大きいのね。」
と言い、もっと激しく攻めて来た。
俺はたまらず逝ってしまった。
俺「すいません。俺だけ逝っちゃって。」
T「いいのよ。だって若いんだもん。まだ、やれるでしょう?」
俺は、T子さんをお姫様抱っこをし、ベットまで行った。
俺「急に、どうしたんですか?何かあったんですか?」
T「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ~、いや?」
俺「おばさんなんて。T子さん、魅力的だし・・・」
T「今日は旦那が帰ってこないから、朝まで一緒に居て。後、私のセフレになってほしいの。ホテル代とかは、すべて私が払うから。」
俺は、何も言わずにDキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。
T子さんの蜜壺に手を伸ばすと、ベチョベチョだ。
クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。

T「入れたい?」
俺「はい」
T子さんは、俺の肉棒を握り、
T「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね。」
抱きしめたまんま、正常位で入れた。
亀頭からカリにかけて、イボイボが纏わり着く。
こんな感触は初めてだ。
T「ア~、すごい。Kさんの、すごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと、激しくして。アッ、ア~・・・」
と言うと、T子さんは蜜壺を締め付けてきた。
俺は、一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。
俺「もうダメです。逝っちゃいそう。」
T「ンッア~、私もよ。中でだして。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。逝くぅ~・・・」
俺はT子さんを抱きしめたまんま、逝ってしまった。
逝った瞬間、T子さんは、大声を出し放心状態だ。
俺は、T子さんの横に倒れこみ、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。
T子さんの股座から俺の腹に、大量のザーメンが垂れてきている。
自分自身で、さっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。
今まで、興奮してたりして、すごい時もあったが、比べ物ならない程、大量で勢いがあった。
T子さんの蜜壺の締り具合、カズノコ天井のイボイボ感といい、こんな快感は初めてだ。
(今まで、カズノコ天井どころか、ミミズ千匹すら経験した事はないが。)
間違いなく今までで、一番気持ちよかったし、最高の名器だ。

T「Kさん、ありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて。」
俺「T子さんのあそこがイヤらしくて、気持ちよかったから。」
T「Kさんが逝った瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより、噴射だね。やっぱ若い子は、すごいね。」
俺「ナマで出しちゃって、良かったんですか?」
T「大丈夫よ。まだ上がってないないけど、今日は安全日だから。」
俺「俺で良かったんですか?」
T「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、●●(居酒屋の名前)で始めて逢った時から、気になってたの。」
俺「???」
T「Kさん優しいし、背も高く、がっちりしてるし。」
俺「優しいって事はないですよ。●●(居酒屋の名前)で、しゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。(常連の女)Tに聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから。」
T「Tさん、言ってたわよ。呑んだ後、みんなで遊びにいった時なんか、毎回、タクシーで送ってくれるって。」
俺「それは、どっちにしても私自身がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応、アイツも女ですから。変な男より、アイツの方が強いですけどね。」
なんで、こんなことラブホのベットで話をしてるんだろうと思いながら、しゃべっていた。

数分後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。
イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。
数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。
背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。
何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。
フェラチオも、ものすごく気持ちいい。
今まで、素人・風俗嬢含めて、最高のフェラチオだ。
上の口も、下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの、可愛く、胸もでかく、張りもある。
こんな女性がいるのに、なぜ旦那は、自分の嫁さんとSEXしたがらないのかが、不思議だ。
T子さんは、股間を丹念に嘗め回してくれた。
息遣いが荒くなってきた俺を上目使いで見ながら、
T「我慢しないでいいのよ。上の口にも、いっぱい出して。受け止めてあげるから。」
T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、逝く瞬間にT子さんの頭を抑えながら、口内発射してしまった。
T子さんは俺の顔を見ながら、微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。
T「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね。」
俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」
T「まだまだ逝けるでしょう?」
俺「そんなこと言ってると、朝まで、寝かしませんよ。」
T「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから、犯しまくって。好きなだけ、中で出していいから、激しく犯して。」
洗面台の前で後から抱きしめ、耳をしゃぶりながら、左手の指でT子さんの口にいれ、右手でT子さんの胸を揉み、肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。
T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。
T子さんの乳首はあっとゆうまに、ピンピンに勃起した。
そして俺は、T子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めくりまわした。
クリトリスを舐めたり、吸ったり、時には顎髭で刺激したりと。
T「もうダメ。早くちょうだい。」
しかし、俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。
俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、いやらしい言葉を聞きたかった。
T「焦らさないで、早く入れて。」
俺「何処にですか?」
と言い、T子さんのアナルにキスをした。
T「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコに、Kさんのチンチン入れて。」
俺「ダメって言って割りには、感じてるじゃないですか?」
と言い、アナルを嘗め回した。
T「アア~、アナル舐め貰うと、私ダメになっちゃうの。」
俺「そんなT子さん、見てみたいな。」
と言い、アナルを舐めたり、吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌を少しアナルの中に入れたりした。
T子さんは腰を唸らせながら、大声で喘いだ。
俺も我慢できなくなり、このまんま立ちバックでT子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。
後から両手で胸を揉みながら、
俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから。」
T子さんは何もしゃべらかった。活字では表せない(何を言っているのか分からない)事をいいながら、大声で喘いだ。
俺は右手を下に下げて、クリトリスを愛撫しながら、後から突きまくった。
そしてその数分後、T子さんと一緒に逝った。
洗面台の前に2人で倒れこみ、抱きしめた。
俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ。」
T「私、Kさんの事、好き。」
そのまんま、Dキスをし、強く抱きしめた。

朝までやりまくった後、T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。
大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺、最高のセフレを手に入れた。
しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。
月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている時も、あの時の快感を思い出し、勃起している。

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