一昨年のことです。
とりあえず職場(=病院)の飲み会でした。
2次会途中まではごく普通の飲み会で,僕も特に下心なく飲んでいました。
25歳くらいのナース(人妻)が真っ赤な顔でとろんとした目をしながら、隣に座ってきました(今後Rと呼びます)
「先生,飲んでるー?」
(いや,キミほどは飲んでないが...)
「あー,飲んでるよー!」
(いろいろしゃべりましたがよく覚えてないので略)
「先生メールアドレス教えてよ」
「いいよー,はいっ○○○○@○○○○だよ」
「やったーゲットしたー!」
「悪用しないようになw」
(なんだかかわいいやつだなー)
Rはルックスは中の上,芸能人でうまく例えられませんが、きれいというよりはかわいい感じ。
身長は155㎝くらいで体重は45㎏くらいの印象。胸はDくらいでしょうか?
細身が好きなおれとしてはやや好みからはずれますが、全然守備範囲内です。
甘めのカクテルをグビグビ飲みながらRは家庭の愚痴を言い始めました。
「最近旦那とコミュニケーションが全然ない」
「ヒトのぬくもりが欲しいな・・・」
「じゃあおれがあたためてあげるよー!w」
などと他愛もない応答をしていたら、いつのまにかおれは眠ってしまっていました。
最近年をとったのか飲むと眠くなるんですよね...
しばらくして目が覚めたら隣にはRはいませんでした。
2つほど向こうのテーブルで別の集団で飲んでいます。
(さ,目も覚めたしそろそろ帰ろうかな...)
そう思っていたとき突然メール着信!Rからでした。
「先生おはよう(笑),ねぇさっき言ったこと覚えてる?」
「なんだっけ?」
「今あたためて欲しいな・・・」
(それって持ち帰ってってことですか?)
おれとRは別々に飲み屋を抜け出し,落ち合いました。
車で数分のところにある駐車場へ移動し、まずは軽く話でもしよう...と思ったら、いきなりRが抱きついてきました。
ディープなキスをしばらく交わしたあと、おれの手は胸へ...
「あっ・・・」ビクンと反応し,さらに密着してくるR。
胸を甘噛み程度に噛んでみると、
「○▲◇■っっ!!!」
とこれまでと明らかに違うやたら気持ちよさそうな声が...
(あ,こいつ間違いなくMだわ)
調子に乗ったおれは酒の勢いも手伝って、そっこーでRのパンツのジッパーをおろし、手マンを開始。
当然もうぐっちょぐちょです。
「はっ,はっ,はっ・・・くぅーん・・・」
手がふやけるくらい愛液を垂らしながら、Rは快感の世界にのめり込んでいます
「もうこんなに感じて,いやらしいなぁ,Rは」
「いやぁ・・・そんな・・・こと・・・はぁっ・・・ないもん・・・」
あきらかにきつい言葉をかけられて喜んでいますw
ますます嬌声のトーンがあがるR。
しかし,どんなにがんばってもマイカー(=オープン2シーター)では手マンまでです。
さてこのあとどういう展開にしようか考えながらとりあえず続けていると、「先生・・・もう・・・お願い,私の車に行こう・・・」
はい,それでは移動です!
彼女の車は巨大なワンボックスカー。
しかもなぜか後ろのシートは既にフルフラットw
そっこーでお互い全裸になり、もう前戯もなくいきなり挿入、バックを試みます。
ややきつめの腟にメリメリと入っていくおれの肉棒でしたが、入りきった頃には愛液でべたべたで、出し入れはスムースになっていました。
Rの体を窓に押しつけ
「外を誰か通ったらどうするんだよ,いやらしいその姿丸見えだぞ」
「窓開けるか?」などと責め立てます
「いや・・・そんなの恥ずかしい・・・」
といいながらわかりやすく喜ぶR
「どんなことして欲しいんだよ」
「か,噛んで下さい・・・跡がつくくらい・・・強く噛んで下さい・・・」
「あー?何でおれがおまえのして欲しいことしなきゃいけないんだよ?」
「お,お願い...します...」
そして乳首を噛んだ瞬間
「だめ,いく,いっちゃう,いく,いっくぅっ・・・」
激しい痙攣とともに彼女は果てていきました。
「次はおれの番だぞ」荒々しく胸を鷲掴みにし激しく責め立てます。
「どこに逝って欲しい?」
「中で・・・中でお願いします・・・ピル飲んでるから・・・大丈夫だから・・・お願いします・・・・中で・・・」
人生初の中出し体験キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
ドクドク音が出ているのではないかというくらいいっぱい出した感じです。
車の中はいやらしい匂いで充満しています。
気が付けばもう夜中だったので,ピロートークもそこそこにおれは自宅に帰りました
翌日彼女からまたメールが来ました
「先生,私のご主人様になってくれますか?」
真性Mキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
その後はハプニングバーやスワッピングパーティーに連れて行かれました。
亀甲縛りやパートナー交換などまさに未体験ゾーン突入で、その時はそれなりに刺激になったのですが、結局その後はあまりのMさ加減についていけず自然消滅となりました。
この空の下で彼女は新たなご主人様を捜しているのでしょうか...w