隣に中年の夫婦が引っ越してきた。旦那はパチンコ屋勤務みたい。
夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き遅い食事を済ませしばらくして奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。
ある夜暗い部屋のカ?テンにテレビの光で映し出された人影が2つ浮き上がりフェラ、騎乗位、正常位そして腰の動きが止まる二人の様子がはっきりと見え、窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。
昼間女性が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。
パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。
奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったがパチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。
「あらお久しぶり帰るから乗っていけば」と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。
「気分転換に少しドライブ付き合ってね」
「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」
「えっ見てたの悲しくなって・・・つい」
「でも仲がいいですねカーテンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよこの前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで、ちょっと刺激が強すぎましたけどね」
「ええっ全然気付かなかったわ恥ずかしいでも最近はご無沙汰なの今日は別れ話があったのよ」
「別れ話って不倫なんですか」
「実は私は未亡人なのよ」
「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」
無言のままドライブを続けていると突然奥さんが
「少し休んでいきましょういいでしょ年上だけど秘密よ」
とハンドルをラブホの駐車場に切った。
シャワーを使い隣に座る奥さんを引き寄せ舌を絡ませたディ?プキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。
「ウッウ~ンアアッ」と感じ始めてきた。
乳房を舐め回しキスマークをつけてやると
「アッアアッ~ンダメッばれてしまうでしょ」と言いながら嬉しそうであった。年齢の割には張りのある乳房である。
生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてきた。
ソファ?に座らせたままM字開脚させ淫靡な生膣に顔を近づけ
「奥さんたっぷり舐めるよ」
「明美と言って」
明美の生膣とクリトリスを交互にゆったりとそして激しく舐め吸い回すと
「アッアアッ~イッイイッ~久しぶり気持ちいいっアッ~ン」
大きな艶声を出し始めた。
「明美いつも舐めてもらってるんだろう気持ちいいか」
「アアッそっそんなぁ~イイッアッアアッいいわぁ~すごいっ」
ソファーの前で仁王立ちになると明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。
「久しぶりよもう硬いのねうれしいっ」
明美は淫唇で亀頭を咥え舌で味わうと激しく頭を前後させ深く浅くフェラを始めた。
「ウグッウッウウッウグッウグッ」と淫靡なフェラ音を出し続けた。
「明美のフェラは最高だね旦那と較べてどう」
「すごく硬くて・・・ウグッウグッ美味しいわ」
明美の足を開かせ濡れ輝く生膣の淫口に亀頭をあてがい
「明美入れるよ」と告げると
「ええっちょっとゴムお願いねっね」
「大丈夫だよ」と言いながら腰を前に押し出しゆっくりと生膣に硬い陰茎を挿入した。
「アウッアアッ~ダメェ~アッアッゴムアウッイイッ~アウッ~」
と淫靡な大きな艶声を出し始めた。
「明美生が一番だね気持ちいい奥まで入れるよ」
「アッアウッ旦那とは安全日以外はゴムよアウッアウッアアッ~」
ゆっくりとそして時には激しく明美の生膣を突き捲くり堪能した。
ソファ?に座ったまま対面座位にすると明美は嬉しそうに腰を動かし始め
「アアッ~ンすごいっ奥まできてる~イイッアウッアウッ~」
と腰を押し付けながらしがみついてきた。
「もうっ~いきそうよアウッアアッ~中はだめよアッイイッ~」
明美を抱きかかえ体を入れ替え屈曲位で生膣を激しく突き始めると
「アアッ~アウッアウッすっすごいっイイッ~イクッいきそうアアッ~イクッイクッ外にアアッ~
イクッいっちゃう~アウッ」と仰け反りしがみついてきた。
「明美いっしょにいこう」
「いいわっ~ァキテキテッ~外に~アッアッ~イクッイクッ~」
大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると腰に足を絡ませてきた。
生膣深く陰茎を串刺しにし激しく突き捲くると
「アウッアウッアッ~イクッイクッ~イクッ~」
「明美イクッ」
ドックンドックンドクッドクッドックンと明美の締まり始めた生膣深く精液をたっぷり解き放った。
「アッアウッアウッアッ熱い~アアッ~ダメェ~イクッ~」
と甘えた大きな艶声を出しながら明美も同時に達した。
明美に覆い被さったまま射精の余韻と生膣の締りを堪能していると
「もうっ~中はダメって言ったのに」
「腰に足が絡まってきたのでできにくいから大丈夫だよ」と言いながら生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。
パックリと開いた生膣の淫口から受入れたばかりの精液が滴り出てきた。
淫靡な人妻を堪能した満足感の中で至福の時である。
「いっぱい出てくるわ大丈夫かしら」と言いながらティッシュで明美は生膣を拭き始めた。
ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。
「すごくて激しいのね旦那とは全然違うわ」
「久しぶりだったから良かったみたいだね生で中だしが一番さ」
「でもちょっと危ないのよ旦那はいつも私がフェラで硬くするの」
「じゃぁ明美の上手なフェラで硬くしてよ」
「ええ~っ旦那は1度で終わりなのに・・・」
と言いながら明美は嬉しそうにフェラを始めてくれた。
舌と淫唇で味わいバキュームも交えた痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。
硬さが復活すると「入れるわよ」と言いながら明美は跨ぐと生膣の淫口に亀頭をあてがいゆっくりと腰を沈め生膣奥深くに届くようにすべてを咥え込んだ。
「アアッアウッアウッアッアッ~すごいっ」
「明美ゴムは」
「もう遅いわよ生が中がいいわアウッイイッ~アッ~」
明美は自分で腰を動かし生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。
明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると
「アッアウッアウッダメッ激しくするといっちゃうっ~アウッ」
騎乗位のまま生膣を堪能していると
「あっダメッイクッイクッイクッ~」
と生膣を締めながら明美は達した。
「アッ~いっちゃったわ」
「明美の生膣も最高さ」
体を入れ替え2度目の余裕の中、正常位、側位で生膣を突き捲くった。
バックで生膣深く陰茎を押し込み突きまくると
「アアッ~イイッイクッイクッ~またいっちゃう~イクッ~」
明美は仰け反りながら陰茎を咥え込むように生膣を締め付けてきた。
「明美締まって気持ちいいぞ」
「アウッまたいっちゃったわ」
屈曲位で明美の足を大きく開かせ生膣深く勢いよく突き捲くった。
「アウッアウッイイッ~アウッアウッ~」
生膣深く突き捲くる腰の動きにあわせ明美は大きな艶声を出し続けた。
「明美いっしょにいこう」
明美に覆い被さると腰に足を絡ませ
「アアッ~イクッイクッ~もうダメェ~イクッ~イクッイクッ~」
歓喜の艶声を出し仰け反りながらしがみついてきた。
明美の生膣も締まり始めてきた。
「明美中に出すぞ」
「イイッイイッ~奥に出してぇ~いっちゃう~イクッイクッイクッ~」
部屋に響き渡る明美の艶声を聞き締る生膣を堪能しながら
ドックンドックンドクドクと生膣深く射精した。
「アアッ~イイッイイッ~イクッ~アウッアウッ~ン」
明美も生膣を締めながらいっしょに達した。
「また中に出されてしまったわねおかしくなりそうよ」
年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。
「もうすごいんだから」
ティッシュで流れ出てきた精液を拭く人妻明美の痴態は最高の眺めである。
ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。
「あっ流れ出てきたわ」
と艶かしい眼差しを向けてきた。
「旦那にもあのフェラでサービスすれば別れ話も無くなると思うよ」
「頑張ってみるけど・・・2連続なんて初めてだったわよ」
「旦那とはゴム付にするんだよ」
「また会ってくれるならそうするけど」
「いいよ」
明美は嬉しそうに微笑みながら
「じゃぁゴム付にするわねまたお願いね」
「また中に出して欲しくなったら連絡して」
と告げ車を降りた。
近所の目に注意しなくてはならない。
砂利道を踏みしめ明美の運転する車に乗り隣の旦那が帰ってきた。
久しぶりに影絵が楽しめそうである。
部屋の電灯が消え人影がくっきりとカ?テンに現れた。
抱き合った二人が横になり服を脱ぎ始めた。
明美が起き上がり体をずらし頭を上下に動かし旦那にフェラしているようだ。
明美は頭を上げ袋からゴムを取り出し旦那の陰茎に着けると騎乗位で旦那の上に乗り腰を動かし始めた。
旦那が明美の両脚を担ぐ体位で腰を動かし始めた。
屈曲位から正常位へと腰の動きが続き旦那が明美に覆い被さると明美が両足を旦那の腰に持ち上げほどなくして腰の動きが停まった。
旦那を生膣深く受入れてのゴム付中だしであろう。
旦那が明美から離れると明美が起き上がりティッシュで旦那の後始末をし横になると人影が消えた。
無声白黒AVとでも言うべきものだ。
明美から久しぶりに携帯に連絡が来た。
「カーテンの影絵はっきり見えたでしょう」
「ゴムつけてるところもはっきり見えたよ」
「約束したからちゃんとつけたのよ会えないかしら」
パチンコ屋近くの駐車場で明美の車に乗りラブホへ向かった。
部屋に入り
「影絵で明美のフェラが見えたけど旦那は舐めてくれないんだね」
「あまり舐めてくれないわね」
「フェラで口で受入れたことはあるの」
「一度もないわ」
シャワ?を使いベッドで明美を待った。
部屋の照明を落とすとすりガラスのシャワ?ル?ムの中がよく見える。
服の上からでも分かる張りのある乳房とくびれのあるウェストの明美の淫靡な裸体がはっきりと鑑賞できた。
今から明美の美味な裸体と生膣をたっぷり堪能できると思うと興奮してしまう。
ソープの泡を洗い流し始め股間にシャワ?を当て丁寧に流している。
今から始まる淫靡な行為を想像しながらベッドで明美を待った。
横に滑り込んできた明美を引き寄せディ?プキスしながらバスタオルを剥ぎ取り乳首に吸いつき乳房を舐めながら
キスマ?クをつけてやった。
「アッアアッもうぉ~だめって言ったのに」と少し膨れていた。
濡れ始めた生膣を指姦すると
「アウッやさしくしてねアッアッアウッ~」
明美の生膣に顔を近づけ
「この前ここにゴム付の旦那を受け入れ中だしされたんだ」
「綺麗に洗ったわよそんなこと言わないでお願い舐めて」
明美の両脚を開かせ生膣淫穴と淫核をたっぷりと吸いまわし舐めまわすと
シ?ツを握り締めながら仰け反り
「アアッアッアアッイッイイッウッ~いいわぁ~イッイイッ~」
大きな艶声を出し始めた。
「明美旦那以上に気持ちを込めてフェラして」
明美は大きくなっている亀頭を淫唇で包み込み舌先で舐め吸い上げてくれた。
絶品で美味なフェラである。
陰茎を淫唇で咥え込み深く浅く時に激しく頭を上下に動かしていた。
「入れて」
M字開脚になり明美が生膣への挿入を懇願してきた。
亀頭を明美の生膣淫口にあてがいゆっくりと奥深くまで陰茎全てを挿入した。
「アッアウッアッアハァッ~アウッアッイッイイッ~アウッ」
明美の大きくなってきた艶声を聞きながら激しく突き始めた。
「明美生がいいだろう」
「アウッ生がイイッアッイクッイクッ~」
旦那と同じように両脚を担ぎ上げ陰茎を深く浅く突き生膣淫口を味わった。
「もうっ~そんなに激しくしたら~アッアアッイクッ~」
側位で明美の乳房を揉みながらゆったりと締る生膣の感触を堪能した。
「明美生が最高だな気持ちいい」
「もうっいきそぅ~アアッ生がいいわぁ~アウッイッイイッ~」
屈曲位で明美の両脚を抱え上げ生膣に腰を打ちつけ陰茎を激しく生膣深く打ち込んだ。
「アグッ~ヒィッ~イクッイイッイクイクッ~イグッ~」
明美はしがみつきながら眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら生膣を痙攣させてきた。
「明美出すぞ」
「中にいっぱい中に~」
しがみつき腰を押し付けてきた。
ドクッドクッドックンドックンと明美の生膣深く射精を始めた陰茎の脈動にあわせ
「アッアッアウッアウッアアッアアッイクッ~出されてる~」
大きな艶声を出しながら明美は仰け反り生膣を痙攣させてきた。
淫乱人妻明美に覆い被さったまま生膣中だしの余韻を味わった。
「旦那のときも感じるのか」
「こんなの初めてよすごくいいっ」
明美の生膣から陰茎を抜くと受入れたばかりの精液が流れ出てきた。
征服感と満足感を味わう醍醐味のひと時である。
生膣を拭きティッシュを股間にはさみ明美が抱きついてきた。
腕枕をしてやると
「旦那よりいいわ」
「中に出される時はどんな感じなの」
「頭が真っ白になってでもあなたの精液が熱く勢い良く奥深くに放たれるのは分かるわゴム付だと脈動しか分からないわ」
「生中だしは気持ちいいし最高だね」
「生で奥に出されるとあそこが熱くなり体が浮き上がるような感じがして最高よ癖になりそう」
「あそこってどこ」
「バカッ」
しばし休息をとった。
「旦那との別れ話は消えたの」
「演技したら喜んでくれたわ」
「演技したの」
「あなたを受け入れた時の快感をそのまま演技しただけよ」
「もう一度教えようか」
「お願い」
明美の美味なフェラから2回戦が始まった。
騎乗位で明美は生膣深く陰茎を咥え込むと腰を激しく動かし
「アウッアウッイッイイッ~イッイッイクッ~」
大きな艶声を出す明美の腰を掴み下から腰を突き上げてやると
「そんなにしたらダメッいっちゃう~」
淫乱人妻明美は軽く達した。
明美を四つん這いにさせバックで生膣に亀頭をあてがうと
「バックはあまり経験が無いの」
明美の腰を掴み引き寄せながら生膣深く陰茎を打ち込んだ。
「そっそんなアッアウッアウッあたるぅ~アッウッ~イイッ~」
枕に顔を埋めた明美の淫靡な艶声と臀部に腰を打ち付ける音が部屋に響き渡っていた。
「もうっだめっ壊れてるぅ~」
明美の片足を持ち上げ生膣奥深く届くように陰茎を突き刺すと
「アウッもうっ~あっ壊れる~アグゥッ~アウッアッイッグッ~」
力が抜け四つん這いで腰だけ突き上げた明美の歓喜の艶声が続いた。
「もうっもうっ~だめっ~上に上に来て」
ぐったりと仰向けになった明美の両脚を抱え屈曲位で生膣に陰茎を挿入すると
「ウグッ~アウッアアッ~おかしくなる~イクッイグゥ~もうっもうっ~
激しすぎるぅ~イッイイッ~イクッイクッイクッ~」
髪振り乱しながら首を左右に振り眉間に皺を寄せ仰け反り腰に回してきた指で爪を立ててきた。
そして極め付きの生膣痙攣と締め付けをたっぷりと堪能し味わった。
こんな淫乱な人妻は初めてであるが美味でもある。
2度目の余裕の中更に明美に覆い被さったまま激しく生膣を突き捲った。
「明美いくぞ」
「すっすごいっきてっきてっ奥に出していっぱいっアウッ~」
ドクッドクッドックンドックンに合わせ艶声を出す明美を抱きしめてやると
「アアッ~熱い~ア~アアッ~熱いぃ~イグッ~」
この艶声を最後に淫乱人妻明美は生膣を締め付け痙攣を続けたままぐったりとベッドに体を沈めた。
「もうっダメェッ~こんなの初めてちょっと休ませて」
明美は生膣から精液を垂れ流したまま足を広げぐったりしていた。
淫乱人妻明美を美味しくいただいき淫靡な絶景を鑑賞した。
気だるそうに体を起こし生膣を拭きながら
「凄すぎるわもう忘れられない癖になりそうよ」
張りのある乳房を揉みながらキスし
「旦那の相手もするんだよ」
「旦那ではもう満足できないかもまた会いたいわ」
帰り仕度した明美のウェストを引きつけ抱きしめてキスすると服の上から分かる張りのある乳房を押し付けてきた。
「明美フェラして」
明美は驚いた顔をしながらスボンのベルトを外し陰茎を取り出してくれた。
ソファ?に浅く座り着衣のままの明美の淫靡なフェラを味わうと陰茎は固さを回復した。
「口に出して」
明美は添えた指で陰茎を扱き激しく深く浅く陰茎を咥え込み吸い付く絶品フェラをしてくれた。
「おっ~気持ちいい明美出すぞ」
着衣のままの明美の頭に手を添え3回目の射精を明美の上の淫口に解き放った。
「ウグッウッウッウグッウッ~ウッ~」
明美は動きを止め陰茎の脈動を淫唇で受け止め全ての精液を口の中に受け止めてくれた。
「ウグッ~いっぱい出たね」
と言いながら全ての精液を飲み込みお掃除フェラをしてくれた。
「初めてよフェラで受け止めたのは美味しいわね」
人妻明美の淫靡な眼差しの奥に淫乱さが溢れていた。
おもちゃにして遊ぶには最高の人妻である。
私も3回なんて記憶に無い。
車から降りる時も
「必ず連絡するから会ってねお願い」
お向かいの人妻がこんなに淫乱で美味しい体とは思わなかった。
旦那は明美がバックで乱れることを知らないだろう。
お口も拝借させてもらい感謝してます。
次の連絡を楽しみに待つことにした。
明美の車に乗り旦那が仕事から帰ってきた。
少し飲んでいるようで明美がシャワーを使うように言いながら家に入った。
故意か偶然なのかレースだけ閉めた部屋の常夜灯とテレビと枕元のスタンドの灯りの下で蠢く2人の裸体が見えた。
急ぎ小型双眼鏡を探して・・・影絵ではなくモロ見えである。
仰向けの旦那に明美が指を沿え頭を上下に動かしながら一心不乱でフェラを始めていた。
旦那のそそり起った陰茎から明美が淫唇を離しゴムを用意した時、旦那は明美を仰向けにしM字開脚させて生膣に顔を近づけた。
旦那に生膣を舐められながら張りのある乳房を揉まれ明美は口を開け艶声を出し始めているようだ。
上体を起こした旦那が生膣に腰を押し付けると明美が胸板を押し何か言っているようでだが旦那が強引に明美の腕を取り払い覆い被さると腰を明美に押し付け動かし始めた。
旦那は生で明美に挿入したようだ。
明美が正常位で足を広げ旦那を生膣深く奥に受け入れやすくすると旦那の腰の動きが激しくなった。
旦那が仰向けになると明美は旦那を跨ぎ陰茎を握り生膣に全てを咥え込むように腰をしずめていった。
旦那の胸板に手をつき明美が腰を動かすと僅かに乳房も揺れていた。
旦那が明美の腰を掴み下から生膣を突き上げ始めた。明美は口を開けそして旦那の上に倒れこんだ。
仰向けになった明美の両脚を持ち広げ旦那が屈曲位で明美の生膣を突き始めた。
薄明かりの中生の陰茎で旦那が明美の生膣深く突いている様子が見えた。
旦那の腰の動きが激しくなると口を開け艶声を出しているような明美がこちらに視線を向けた。明らかにイク時の顔である。
旦那が明美に覆い被さり両脚を広げ旦那にしがみつく明美の生膣への腰の動きが激しくなると明美は仰け反り始めた。
と同時に旦那の腰は大きく押し込むように数回動きそして動かなくなった。明美が生中だしされた瞬間であろう。
旦那が離れ仰向けになると明美は枕もとのティッシュを取り生膣から流れ出てくる精液を拭きながら旦那の後始末を始めた。
無声モロ無修正素人AVであった。
「見えたでしょう」明美から連絡が来た。
「レースだけでまる見えだったから驚いたよ」
「旦那が閉めようとしないから少し恥ずかしかったわ」
「旦那に中だしされて仰け反っていたね」
「そんなこと言わないで会えないかしら」
パチンコ屋近くの駐車場で明美の車に乗り込んだ。
「旦那と明美が好きなバックでセックスしないの」
「体位は旦那に任せているから」
運転している明美の太ももに触れた。「アッだめっ我慢して」
太ももから奥へ指を進めパンストとパンティーを掻き分け生膣を弄んだ。
「アッ運転ができなくなっちゃうダメッねっやっ止めて」
ラブホの部屋に入ると
「もうっ~イタズラばかりするんだから」と明美が抱きついてきた。
ディープキスしながらスカートを脱がしブラのホックを外しブラウスをたくし上げ張りのある乳房にむしゃぶりついた。
「アアッアッ~」
明美は艶声を出しながら力が抜けたように寄りかかってきた。
ソファーに浅く座らせパンストとパンティーを脱がし片足首に掛けたまま明美の両足を開かせ生膣に顔を近づけた。
「この中に旦那が生で中だししたんだね」
「アッだめよシャワー使わなきゃだめったら~アッアアッ~」濡れ輝き始めた生膣と淫核に吸い付き舐めまわした。
「アッアアッ~ダメッ~アウッアッアアッ~イッイイッ~」
ソファーの上で明美は仰け反りながら大きな艶声を出した。
「明美美味しいよ」
明美の艶声を聞きながらしばらく生膣の淫汁を舐め味わった。
「明美フェラして」
ソファーの浅く座ると気だるそうに体をずらし明美がベルトを緩めズボンとパンツを脱がしてくれた。「元気なやんちゃさん」
硬くなってきた陰茎に指を沿え明美は亀頭を淫唇で包むと舌先で舐め始めた。
「もっと硬くして」
明美は深く浅く淫唇を巧みに動かし陰茎を気持ちよく舐めてくれた。
「おいで」
明美は跨ぐとそそり起つ陰茎に手を添え生膣に亀頭をあてがい腰を沈めてきた。対面座位である。
生膣を押し開くように陰茎を奥深くまで突き刺すと
「アッアアッ~アウッアッイッイイッ~アウッ~」
素直に歓喜の艶声を出し始めたので明美の腰を掴み下から突き上げ深く浅く明美の生膣を味わった。
屈曲位になりたくし上げたブラの下の乳房を揉みながら激しく深く突き捲ると
「アアッ~ダメッ~イクッイクッ~いきそうっ~」
覆い被さりしがみついてきた明美の耳元で「いっていいよ」と囁き奥まで突くと
「イクッ~イクッイクッイクッ~アアッ~」
生膣が締まり始めピクッピクッと陰茎を包み込んでくれた。
「明美気持ちいいよ」
「アッア~アッいっちゃったわ」明美が力強く抱きついてきた。
「バックしよう」
ソファーに手をつかせ腰を高く持ち上げた立ちバックで明美の生膣に陰茎を挿入し突き始めた。
「アウッ奥まできてるぅ~イッイイッ~アウッアアッ~イイッ~」
明美の大きな艶声と肉のぶつかる音を聞きながら激しく生膣を突き捲った。
「アッアアッあたってるぅ~アアッ~そんなにこわれちゃう~」
ブラウスからこぼれている乳房を揉み上げ明美の片足をソファーに掛け足を大きく開かせ生膣深く届くように激しく突き上げると
「アウッアウッあたってるぅ~あたるぅ~アアッイッイクッイクッ~アウッアッ中が中がイイっ~
アッイクッイクッ~」
明美の生膣が締り痙攣し始めた。
「明美いくぞ」
明美の生膣深く挿入したまま締りを堪能しドクッドクッドックンドックンと陰茎を脈動させ精液を勢い良く浴びせかけた。
明美は陰茎の脈動に合わせて歓喜の艶声を放った。
腰を突き上げたままの明美の生膣から陰茎を引き抜いた。
「もうっすごいんだから」
奥深く注ぎ込んだ精液が生膣から流れ出してこない。
「明美お腹に力をいれて」
明美の生膣から溢れた精液がボタッボタッ床に落ち始めた。
勢い良く放出した精液を受け止めた明美の生膣は最高である。
明美はゆっくりとお掃除フェラをしてくれた。
「すごいっいっぱい出たわ」
「シャワーにいっしょに行こう」
シャワーを先に使いバスタブの湯に浸かりながら明美がソープの泡を流している様子を眺めていた。
張りのある乳房とくびれたウェストは男心をくすぐるには十分である。
旦那が乗りかかる気持ちも分かるような気がする。
バスタブに入ってきた明美に後ろから抱きつき乳房と生膣に触れキスを楽しんだ。
「明美旦那よりいいか」
「知らないおかしくなってしまうわ」
「生でそのまま中に出すのは最高だね」
「でもできちゃうから気をつけなくては」
「できにくいと言うかできない体質だよ」
「えっそれってもしかしてカットしてるとか」
返事をせずに明美の耳元で
「危険日に明美の中に出しても大丈夫だよ」
「本当なの」
ベッドに移り続きを始めた。
69でさかりのついたオスとメスのように陰部を舐め吸い合うと
「アアッ~アッイッすごくイイッ~イッアッアアッ~」
いつ聞いても明美の艶声は艶っぽく興奮する。
「明美入れるよ」
M字開脚させた明美の生膣に生の亀頭をあてがい腰を進めた。
「アッアウッアッイイッ~」
明美の覆い被さり生膣深く陰茎を挿入し腰を打ちつけながら明美の耳元で
「明美気持ちいい」
「アアッアウッイッイクッイクッ~アヒィ~イクッ~」
明美の歓喜に震えるような艶声を聞きながら
屈曲位、側位と明美の生膣の締りと痙攣を堪能し明美が淫乱さを現すバックで明美の生膣を突き捲った。
2度目の余裕で明美を味わうと「もうっイクッ奥にあたっておかしくなる~」
明美の腰を掴み引き寄せながら生膣深く届けとばかりに突き捲り時には深く挿入したまま腰をのの字に動かし明美の生膣を弄んだ。
「明美いくぞいっしょに」
「イクッ中に出していっぱい奥に~アッイクッイクッイクッ~」
明美の生膣深く気持ちよくドクッドクッドックンドックンドクドクッと射精を始めると陰茎の脈動に合わせ明美は艶声を出し
しがみついてきた。
「明美中に出したよ」
生膣から流れ出てくる精液をティッシュで拭きながら明美が抱きついてきた。
「明美相性が合うね」
「うれしいわ」
帰りの車の中で明美が
「ねぇ泊まりで温泉に行かない招待券が手に入ったの」
パチンコ屋の接客サービスの景品らしい。
追い金を打てばグレードは変更できるらしい。
「源泉かけ流しがいいけど旦那は大丈夫」
「友達と行っておいでと言ってるから連絡するわ」
待ち合わせた場所で明美の車から降りた。
美味な明美の体を堪能し少し腰が抜けそうであった。
床の間のスタンドの灯りの下浴衣の紐を解き裸になり横たわる明美の浴衣の紐を解いた。
「やさしくね」
浴衣を剥ぎ取り張りのある乳房に舌を這わせ乳首を吸いキスマークをつけた。
明美に大きく足を広げさせ生膣に舌を絡ませた。
「アッ~イッイイッ~」
明美は小さく艶声を出しシーツを握り締め仰け反っていた。
生膣の淫汁を舐め上げ淫核に吸い付き明美の艶声に合わせ舐め捲った。
「もうっすごいっイッイイッ~わたしも」
明美は陰茎を指で扱きながら淫唇と舌で咥え込み始めた。
「ウグッウッウムッウムッウグッ」
一心不乱に頭を動かしフェラする人妻明美の腰を引き寄せ69を楽しんだ。
「もうっダメッねっ入れてっ」
「上においで」
明美は跨ぐとゆっくりと生膣に亀頭をあてがい腰をしずめてきた。
淫乱な艶声を出しながら腰を振り続ける明美を見上げると
「アアッ~もうっイッいきそぅっ」
明美の腰を掴み生膣を陰茎で突き上げると
「アウッそっそんなにはっ激しくするとイクッイクッイイッ~」
明美は生膣を締め痙攣させながら倒れこんできた。
正常位で艶声を出し続ける明美の乳房を揉み腰を打ち付けるとしがみつき爪をたててきた。
四つん這いにさせ明美の腰を掴み生膣に亀頭をあてがうと一気に奥深く届くように突いた。
「アウッアウッ~あっあたるぅ~アッこわれちゃう~もうっ~」
明美の歓喜の艶声を聞きながら生膣を突き捲った。
明美の好きな騎乗位とバックで明美の生膣を味わった。
「上に上にきて」
生膣を濡れ輝かせてぐったりと仰向けになった明美の腰の下に枕をいれ生膣に陰茎を奥深く突き刺した。
「アウッウッアッヒィ~あっあなたぁ~イッイックッ~」
明美の片足を持ち上げドクッドクッと生膣深くに精液を解き放った。
「アウッ~イッイックッ~あっあなたぁ~」
しがみつき爪を立て眉間に皺を寄せ歓喜の締まる生膣の痙攣を堪能した。
たっぷりと心地よい射精の余韻を楽しんでいると
「もうっすごいわ3度目よ」
明美は生膣から流れ出してきた精液を拭きながら抱きついてきた。
不思議なことに寝具はバラバラであった。
明美からお泊り温泉旅行の話が持ち上がり今日実行することになった。
明美の車に乗り途中運転を替わり高速を走行していると
「この前のお返しよ」
明美が助手席から股間を弄り固くなってきた陰茎を咥えてくれた。
高速走行で危険極まりない行為であるが快感には勝てず明美に口内射精した。
明美は全て飲み干しお掃除フェラまでしてくれた。
予定通り温泉旅館に着き仲居が退出した後明美を引き寄せ着衣のまま生膣に陰茎を挿入し生膣深く2度目の射精をした。
男冥利に尽きる淫乱人妻の生膣への射精である。
帰路の高速では助手席の明美は前夜の疲れから爆睡状態であった。
高速を降りいつものラブホが見えてきた。
「明美休んでいこう」
部屋に入り明美を抱き寄せキスしながらブラの下の乳房を揉み捲った。
ソファーに浅く座らせ明美の下着を剥ぎ取ると足を持ち上げ生膣にむしゃぶりついた。
「アウッもうっ忘れられなくなる~イイッ~」
仁王立ちフェラを見下ろしながら堪能しバックで明美の生膣を突き捲り味わった。
グッタリした明美を仰向けにし覆い被さりながら再度明美の生膣を突き始めると
「ダメッダメッもうっあなたなしではアアッあっあなたぁ~」
歓喜の艶声を聞きながら精液を明美の生膣深く浴びせかけた。
「旦那へのお土産もたっぷり注ぎ込んだよ明美楽しい温泉旅行だったね」
「枕を入れられあなたが圧し掛かってきた時は本当に凄くて頭が真っ白になって」
当然、いつものように明美を弄び明美の生膣深くへの2度目の射精を堪能した。
明美の運転で帰宅しながら
「旦那へのお土産も買ったしちゃんと報告するんだよ」
「わかってるわよでももうあなた色に染められてしまって」
「明美の中のお土産は見つからないようにね」
「分からないわよ」
車を降り別れる時
「また会ってねお願い」
淫乱人妻明美の生膣を弄んだ満足感の中
「連絡して」
と言い残して別れた。
旦那さん淫乱人妻明美の生膣をたっぷりと堪能させてもらいありがとう。