ゴルフの練習生をしている僕は、お昼はキャディを、夜は打ちっぱなしの練習場での仕事をしながらと、プロを目指しながら生計を立てていました。
しかし、そういう刺激のない毎日では何か楽しくないなと思っていながらも、自分の今しなくてはいけないことを考えると遊ぶのは、と自粛しながらの生活をしていました。
そんな中、僕の働いている所にいつも来ている45歳くらいの女性とよく話すようになりました。
僕がゴルフの練習をしているのを見て、教えてほしいと言われたことからでした。見た目は45歳に見えない、いわゆる美魔女というやつでしょうか。とてもスタイルもよく、綺麗な熟女という感じでした。
そもそも僕は熟女には興味はありませんでした。
少し自分がちやほやされるのが嬉しかっただけだったと思います。
しかし、彼女は人妻だったのですが、とてもまじめに学ぼうとする姿勢と、熟女とは思えないほどの美貌に魅了されるようになっていました。
僕はまだ26歳です。しかし20歳も年が違う熟女を気になり始めたことに、少し戸惑いさえありました。
もちろん、そのことは彼女には言いませんでした。
そのことで嫌われたり、いやらしい目で見ていると思われるのも嫌だったと言うこともあります。
しかし、彼女はとても綺麗で熟女ならではの包容力で僕の心を鷲掴みにします。彼女は一体僕のことをどう思っているのか、そう思っていました。
そんなある日、彼女から
「旦那と喧嘩したの。寂しいから相手して欲しい。」
とメールが来ました。僕は少し迷いましたが、体が先に動いているのがわかりました。
助けて上げたいという気持ちはもちろんだったのですが、正直熟女とセックスできるかもしれない・・・という気持ちがありました。
キレイ事を言ったら守ってあげようと思ったのかも知れないですが、本当はセックスしたかっただけなのかも知れません。いつも強い彼女の弱い所を見た時に彼女に「女」を強く感じました。
彼女に
「人に見つかる所にいるとまずいんじゃない?2人になれる所に行こう。」
と言いました。自分でもそんなことを言うとは思わなかったのですが、熟女とやってみたいという気持ちが確実に勝っていました。
もちろん彼女を好きだったのはあると思います。感情がないと僕もセックスしたいなんて思えませんから。
彼女になんて言われるだろうと思っていましたが、
「いいよ。でも、しっかり避妊をしてもらえるなら。」
と言われました。彼女は僕の気持ちを見透かしていました。
やはり年上のいいところなのかわかりませんが、僕とセックスをしたいという感情が表に出ていました。
僕の車に彼女を乗せてホテルに行きました。
彼女は旦那さんの嫌な所を言いながら僕の手を握って来ました。僕もわかってるよとその手にキスをしました。
熟女という意識はもうなかったです。1人の女性として見ていました。
とてもかわいい恥じらいを見せる彼女に僕は興奮を抑えられなくなって、ホテルに着く前に彼女にディープキスをしました。
もうお互いがそういう気持ちになっていたのだと思います。
ホテルに着くなり僕は彼女の体を貪るように求めました。
彼女はこの何年も男性に求められたことが無かったと言いながらも、綺麗な体を僕に見せてくれました。
僕は彼女の体にキスをして愛撫しようとした時に、彼女が自分ばかり気持ちよくなるのは嫌だと言って彼女の方から僕の体を攻めてくれました。
熟女のセックスなのでしょうか。僕が感じたことのないくらいのテクニックでびっくりしました。何よりフェラがうまかったので一回彼女の舌使いでイッてしまいました。
でも、彼女は
「若いからイッちゃうんだね。」
とニコッとしてまた僕の体を攻めてくれました。
僕は何回もイキそうになったのですが、彼女をもっと気持ちよくさせてあげたかったので何回も指や口でイカセてあげました。
彼女の喘ぎ声は部屋に響き渡り僕の性欲をよりかきたてました。
彼女のセックスは上品な顔立ちとは反して、とても激しく、そのギャップ、経験値の高さは若い女の子には無いものがありました。
彼女は騎乗位でしかイケないというので上に乗ってもらったのですが、とてもそのシルエットが綺麗で興奮しました。
僕自体がイク女の子とセックスをしたことが無かったので、初めて尽くしですごく刺激的でした。彼女も19も下の男としたことが無かった様で僕の体をずっと触りながら気持ちいいと言っていました。
彼女はセックス依存症ではないですが、そこから2週間に1回くらいの割合で会うようになりました。
毎回ラブホなので、たまには違う所でセックスしたいと言うのですが、彼女は人妻ですからそこは我慢していますが、今は僕とゴルフをすると言いながら、お昼から出て二人で逢い引きを楽しんでいます。
セフレと言うものには抵抗がありますが、彼女のとの時間は楽しくて仕方ありません。熟女でもセフレでもいいから今は彼女との時間を楽しみたいと思っています。
好きになるのに年齢環境は関係ないのだと思いました。