二年前の話ですが、浄水器とかミネラルウォーターの営業してました。
一般のご家庭を一軒一軒飛び込みの訪問販売してたんだけど、訪問先で鈴木さんという40代後半の人妻さんとセックスしたことがありました。
旦那さんががもうすぐ還暦って言ってたので10才は離れてたみたいで、もう何年もあっちが役に立たないって嘆いてました。
鈴木さん宅に2回目の営業のとき、
「浄水器のセット買ってあげたら相手してくれる?」
なんて言ってきたけど、てっきり冗談かと思ってたら本気モードで僕の股間をスラックスの上から触ってきました。
僕はかなりビックリして、
「鈴木さん、マズイですよ。仕事中ですし、旦那さん帰って来るかもしれませんし…」
と断りましたが、鈴木さんはかまわず股間を弄ってきたので思わず素直に反応してしまいした。
それが嬉しかったのか、
「やっぱり若いってだけですごいわ。こういうの欲しいのよね」
とニコニコしながら、僕が拒んでいるのをムシしてスラックスのベルトを外して脱がせながらパンツの上から顔を近づけ頬ずりしてきました。
僕はもうなされるがままでただただ突っ立っていました。
「心配しないで大丈夫よ。ちゃんと浄水器のセット買ってあげるから。ほらそんなに硬くならないで…でもこっちは硬くしてくれなきゃね」
仕事中だし、何かあったらと思うと、鈴木さんのベタなおばちゃんギャグも笑えない。
でもチンチンだけは嬉しそうにビンビンに立っちゃってる。
鈴木さんはとうとう僕のパンツを下ろしチンチンを取り出すと躊躇せずにパクッと咥えてしまいました。
それもダ○ソンの掃除機なみのすごい吸引力でチンチンが伸びそうでした。
俗に言う、バキュームフェラですね。
あと鈴木さんは唾液が多いみたいで、ジュポジュポすごい音がして…でも気持ちいい。
咥えてまだ3~4分だけど、『ヤバイ!!このままじゃ、イキそう…』になってる。
このままイッちゃっていいのかどうか考えたが、
「あっ、鈴木さん…もうイキそうです」
と言ったら、
「いいわよ。ほら、このまま口の中で一回イッちゃっていいから…」
と咥えながら上目遣いで言ってきた。
僕としてはかなり我慢したつもりだったけど、
「あっ、あっ、鈴木さん…イッちゃいます。あっ、イク~」
と言いながら、そのまま鈴木さんの口の中に脈打ちながら放出してしまいました。
鈴木さんはしばらく口を手で押さえてたと思ったら、ゴクンと僕が放出した精子を全部飲み干しちゃって、
「うわぁ、いっぱい出たね。やっぱり若いわね~。こんなに出るもんなんだね。溜まってた?気持ちよかった?」
とニコニコしながら聞いてきました。
「えぇ、ここのところ忙しくて…。鈴木さんのすごい気持ちよくてすぐ出しちゃいました」
ただ僕が気になっていたのは、先ほど鈴木さんが『このまま口の中で一回イッちゃっていいから…』って言ったことです。
『一回?』ということは…と頭をよぎりました。
ゴクンした鈴木さんは僕の目の前で当たり前のように着ていたニットとシャツ、さらにスカートとパンストも脱いでブラとパンツ姿になってしまいました。
そして背中に手を回したと思ったらブラのホックを外し、恥ずかしげもなく僕におっぱいを晒しました。
大きさはDカップぐらいでしょうか。やや垂れ気味ですが、年齢の割には乳首も形もキレイかなと思いました。
鈴木さんは僕を見て、
「そこのソファに座って」
と言うと、座った僕の膝の上に跨ってきました。
そして僕の顔におっぱい押し当てて来て、
「今度は私のおっぱい舐めて…吸って…」
と嬉しそうに言いました。
僕はもちろん従うしかないので、おっぱいを片方ずつ舐めて吸うと、鈴木さんは喘ぎながら、体を捩らせてさらに僕の顔におっぱいを押し当てて来ました。
僕もさっきより強めに乳首を舐めて吸ってみると、鈴木さんはさらに体を反応させアソコを僕の太腿の上で腰を前後して擦りつけてきました。
「あ~っ、もうちょうだい!久しぶりだから欲しくなっちゃった」
と言ってパンツを脱いだと思ったら、僕のチンチンを手でシコシコして半勃起した状態でソファに座っている僕に跨ってきました。
鈴木さんはチンチンを握ると、自分でアソコに擦りながらゆっくり腰を鎮めてきました。
「あぁ~、大きい。そう、そう、この感じ…入って来る感じ…久しぶりなの。はぁ、やっぱり気持ちいいわ」
鈴木さんは僕の首に腕を回して抱っこちゃんの状態でしばらく動かないで膣でチンチンの感触を味わっているようでした。
そしてしばらくすると急に腰を前後に動かし、さらには両膝を立ててうんこ座りの状態になったかと思ったら、自分で腰を浮かせ、沈め、また浮かせ、沈めと繰り返して、それがどんどん早くなって行きました。
いつしか僕のチンチンも鈴木さんのオマンコの中でまたカチカチに勃起していました。
「あぁ、擦れる~。あぁ、これ、これ、中がすごい擦れてるの。こんな感じ久しぶりなの。あぁ、このチンチン気持ちいいわ~。あぁ、このチンチン…」
ご近所さんに聞かれちゃうんじゃないかと思っちゃうぐらい大きな声で鈴木さんは喘いで、淫語を叫んでいました。
「あぁん、おっぱいも思いっ切り吸って~」
さらに鈴木さんはエロモード全開。
言われた通り僕が両方の乳首を交互に強く吸うと、
「ダメよ、ダメよ、止めちゃダメよ!そう、そう…強く吸って~」
と言いながら、さらに自分で腰の浮き沈めを早くしてパンパンと僕の太腿に尻肉をぶつけてきました。
よく見ると、僕の太腿は鈴木さんのおまんこ汁でベトベトになっていました。
「どうしよう、久しぶりだから…どうしよう。このままイッちゃいそうだわ。あぁ、あぁ、あぁ、でも、でも…、あぁ、イッちゃいそう…」
と言って、鈴木さんは急に僕の膝の上から下りるとソファの上で四つん這いになってお尻だけこちらに向けて、
「後ろからして…後ろから激しく突いてちょうだい」
と言いました。
僕は立ち上がって、丸みを帯びてお尻だけ高く突きだしてる鈴木さんにチンチンをいっきに勢いよく挿入しました。
「あぁん、イッちゃう、イッちゃう~」
とまた叫んでたので、そのまま僕も鈴木さんのお尻を掴んで何も考えずにパンパンパンパンとオマンコに打ちつけました。
「あぁ、あぅぅぅ、イク、イク、イクッ、イッちゃう~ぅぅぅ」
ととうとう鈴木さんは背中をそり返しながら絶頂に達してしまいました。
鈴木さんの絶頂に伴って、僕もほぼ同時に膣内に2回目の精子を放出してしまいました。
お互いイッたあとしばらくソファの上で自分の心臓の鼓動を聞きながらゼェゼェと乱れた呼吸を整えていました。
ようやく僕は仕事中だったということに我に返り、鈴木さんに、
「鈴木さん、大丈夫ですか?どうでしたか?それと…浄水器買ってもらえるんですよね?」
と言いました。
鈴木さんは、まだゼェゼェしながら、
「もちろん約束だからちゃんと買うわよ。あなたのチンチン最高ね~。またお願いしちゃうかも…」
と笑いながら言いました。
すぐにお互い服装を整え、鈴木さんに浄水器をご購入いただきました。
その後の活性炭などの交換やメンテナンスなどで月に一回訪問して、鈴木さんとセックスしましたが、僕の転職とともにその関係も終わりました。
やっぱり50才前後のセックスレスで欲求不満の熟女と呼ばれる年齢に達した人妻さんってすごいなと素直に思いました。
今まで相手した女性の中でも一番性欲旺盛でテクニックも上級だったような気がします。