この歳になって若い男性と交わることができるなんて、思ってもみませんでした。
知り合ったきかっけは出会い系サイトでした。
年がいもなく出会い系に登録したのは、主人とのセックスレスでした。
子供も独立し二人きりになれたからか、私は性欲が出てくるようになったのです。
でも主人は垂れ乳となった崩れた身体の私を抱こうとしなくなったのです。
まぁ主人も歳ですから性欲が落ちているのかもしれませんが…。
とにかく主人には悪いと思いましたが、女として最後かも?と思い、思いきって出会い系に登録したのです。
五十路の主婦ですから募集の書き込みをしても中々男性からメールは来ませんでした。
また来たとしてもガツガツした、ただ単にセックスしたいだけの男性からでした。
私もセックスしたいといっても、少しくらい恋人のような関係から始めたかったからです。
そんな寂しくしていた頃でした。
こんな五十路の人妻と会って欲しいという男性が現れたのです。
相手の方はまだ二十歳。
信じられませんでした。
でもガツガツした感じもなくメールのやりとりを始めました。
2週間後アドレスを交換し、その後すぐに携帯の番号も交換したんです。
その子は早くに母親を亡くされ、熟女好きになったそうです。
それからは母親のような女性にしか興味の無い熟女マニアになってしまったと…。
私も本気で熟女が好きなその子に安心し、また同情もあったのでしょうか、引き寄せられていきました。
でもその頃は実際に会う勇気が出ませんでした。
こんな五十路の女だということ。
本当に気に入ってもらえるのかということ。
そしてやはり主人への罪悪感からでした。
でもある日、二人ともムラムラしてしまった日がありました。
電話で話していたら、そんな気分になり、生まれて初めて電話でエッチな事をしてしまったのです。
恥ずかしい写真も交換しました。
その子は私の垂れ乳や痩せてはいるものの崩れかけた身体を好きだと言ってくれました。
私の中で何かが崩れていきました。
その子を抱きたい、思いきり抱かれたい、と気持ちが盛り上がり翌日会ってしまったのです。
その子は大学生。
お昼間に公園で待ちあわせました。
お互い緊張を解すためお話しました。
まるで母子のよう。
話してる最中も息子を無理矢理抱いてる…そんな妄想でどんどん自分がスケベになっているのがわかります。
その子も年上の私をどう誘っていいのかわからない様子でした。
押さえきれない感情。
私から彼の唇を奪い、激しく舌を絡めたのです。
自分から積極的に男性を誘ったのは初めての体験でした。
そして不倫も…。
若い肉体を貪りました。
主人とは比べ物にならないくらい硬い肉棒も…。
彼も私の崩れた乳房を乱暴に扱い、そして子供が乳を吸うように乳首をしゃぶっています。
彼とのセックスは自分でも驚くほど乱れました。
こんなに乱れる自分がいたのか、という思いでした。
そして彼の精液を子宮に受け止めました。
流し込まれ繋がったままずっと抱きあいました。
若い身体ってすごいんですねぇ。
繋がったまま抜け落ちないんです。
私はそのまま彼に好きなだけ抱いてもらいました。
抜け落ちることなく彼は私の中に何度も精液を放ちました。
ようやく抜け落ちたとき、私の中から夥しい量の精液が垂れシーツに大きな染みを作りました。
繋がったまま何度もセックスしたのも、こんなに大量の精液を見たのは初めての体験でした。
この歳になり、人生で3人目の男性と初めて体験できた気持ちいいセックス…。
今でも彼とはセフレの関係になり、お互いの身体を貪っています。