よく教室で女を教えている悪い女教師になっちゃいました

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

よく教室で女を教えている悪い女教師になっちゃいました
2022年10月30日 10時16分
スマイリー
DUGA

私は某高校の29歳の女教師です。
結婚して2年だというのに、もう主人とはセックスが少なくなってきました。

お互い忙しいとはいえ、まだまだ新婚。
もうちょっとエッチの回数があっても…。

主人をそれとなく誘惑すると「お前、激しすぎるから体力が持たない」って言うんです。
確かに激しいのが好きで、自分でも変態じゃないか、って思う事もあるんです。

もうムラムラとした気分で仕事も手に付かなくなっていました。
欲求不満でおかしくなり出会い系サイトに登録。

浮気してくれる相手を募集したのです。
男性からの返事は来るのですが、会える時間が合わなかったり、私をその気にさせてくれるメールではなかった。

出会い系でもすぐに会えるもんじゃないんだ…など思ったりもしました。
じゃあ、私から気になる人にメールすれば…って思いました。

私が彼のことが気になったきっかけは、単に若かったからです。
私、年下の方と交際したことがなかったのと、相手が大学生だったから時間を合わせられるんじゃないかって思ったからです。

メールするとこんな年上の人妻だというのに会ってくれるという返事が…。
その日から毎日メールをやりとりしながら時間を調整。

会うときの為に写メも交換しました。
すると私の職業を教えていないのに、彼が文章に“先生”って書いていたんです。

びっくりして彼から送られてきた写真とハンドルネームを確認しました。
朧げな記憶を辿る…。

彼は4年前、初めて担任した時の生徒でした。
彼とは2年間生徒と担任の女教師の関係でした。

「先生、真面目だと思ってたのに、結構スケベなんだね」
そう送ってきました。

黙っていてくれるから…と約束してもらいました。
彼とのやりとりを辞めようかとも思いましたが、今辞めてしまえば彼は誰かにこのことを言ってしまうかもしれない…。

教職、そして人妻という立場上、そういったスキャンダルは全てを失ってしまいます。
揺れ動く気持ち…。

でも欲求不満な身体が彼と会うことを決めさせたのです。
でも、彼からの提案にその日二度目の驚きを味わいました。

彼は私が勤務する学校で会おうと言い出したのです。
出会い系で知り合った男性を職場に…。

彼は自分は卒業生なのだから大丈夫だと言う。
私もしょうがなく、学校で会うことにしました。

土曜日。部活の顧問もあり学校に出ていました。
そこに彼がひょっこりとかつて担任だった私に会いにきました。

もちろん二人で決めた筋書きです。
周りの先生方も疑う素振りはなく、懐かしそうに話しています。

ちょっと私に相談がある、と言い私達はかつて担任だった頃の教室に向かいました。
最上階の片隅にある教室。

カーテンを開けしばらくは世間話を。
生徒達も部活が終わったのか、辺りが静かになっている。

「先生、俺前から先生のこと好きだったんだ…」
急に彼はそう言いました。

私は机一つを挟んで座ってる彼にキスしていました。
彼の唇が小刻みに震えている。

「どうしたの?」
「俺、初めてキスしたよ」

「悪ぶってたから、もう経験してると思ってた」
そう言って彼の前に跪き彼のペニスを口に含みました。

誰が来るか分からない教室。
その体験はセックスに集中できない反面、異様な興奮があります。

パンティを脱ぎスカートの脚を開く。
まだ明るい教室に露になる恥ずかしい部分。

そこに彼の頭を掴み押し当てました。
最後は窓際に連れていき、突きだしたお尻のその部分に導き入れさせました。

外は数人の生徒がいます。
恥ずかしい…でも興奮する。

「先生、出ちゃいそうだ」
私は彼を引き離し、ペニスを銜えました。

数回しごくと逞しい脈動と共に口の中に男臭く熱い液が流れ込みました。
全て飲み干しペニスも舐めました。

この出会い…いえ、再会が私を変えました。
彼とはそれからもちょくちょく会いセックスしてもらいます。

ですが、気の弱そうな生徒を誘惑し、初体験させちゃう事が好きになり、よく教室で女を教えている悪い女教師になっちゃいました。

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ