学生の頃、叔母の家に居候し4年間、叔母とのSEXに明け暮れた。
叔母は未亡人で当時50代半ば、優しくて色っぽい女だった。俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけオナニーをした。
「叔母さんとSEXしたい。」という思いが日に日に強くなっていった。
ある日のこと、叔母が外出中に俺は叔母の部屋に忍び込みタンスの中の下着を物色していた際、小物入れのポーチを見つけた。
中を見るとバイブとローターが入っていた。
「叔母さんはこれを使ってオナニーしてる。」と思うと興奮し下着を手に取り叔母の事を思いオナニーをした。
その日以来、叔母が夜2階の寝室に入ると俺はこっそり2階に上がり部屋の前で聞き耳を立てるようになった。
そして、すぐに叔母のオナニー現場に遭遇した。
部屋からモーター音が聞こえ、しばらくすると「あぁー、ううーん。」とかすかに喘ぎ声が聞こえてきた。
俺はいても立ってもいられなくなり中の様子が見たくなりドアを少し開けて見た。
叔母はベットに仰向けの状態で下半身は何も着けず、ローターを下腹部にあて胸を手で触っていた。
丁度、叔母の割れ目を見ることが出来た。
しかし、次の瞬間、叔母は上半身を起こし俺と目が合ってしまった。
叔母は一瞬悲鳴をあげ「健ちゃん?健ちゃんなの?入っていらっしゃい。」と強い口調で言った。
「叔母さん、ごめんなさい。何か物音がしたから・・・。」と言い訳をした。
「こっちに来て。」俺はベットに腰をかけ布団で下半身を隠す叔母の前に立った。
「ウソは言わないで本当の事を言いなさい。今までも覗いてたの?」
「いや、今日が初めて・・・」
「そんなに覗きたかったの?」
「・・・」
「叔母さんのしてるのを見て興奮した?」
俺は何も答えられずにいると「健ちゃんも自分でしてるんでしょ?」と叔母は俺の股間に手を当てた。
「こんなに硬くして、健ちゃん大丈夫?叔母さんがしてあげようか?」と俺のズボンを脱がせパンツの上からしばらくペニスを握り「凄い硬いわ。」とパンツを下ろした。
「上の服も脱ぎましょうね。」と全裸にされるとベッドに押し倒され乳首を舐めながらぺニスを擦り「気持ちいいでしょう?」と聞いてきた。
「叔母さん、気持ちいい。」と言うと「健ちゃん、可愛いわよ。」と叔母はペニスに舌を這わせてきた。
「あぁっ」と声を出すと「我慢しないで感じれば声を出していいのよ。」と叔母はペニスを深々と銜え上下に頭を動かした。俺は叔母の胸に手を伸ばし触ると叔母も上の服を脱ぎ全裸になった。
叔母は下半身を俺の頭の方に動かすと顔に跨り、
「私のオマンコ見える?触ってもいいのよ。」俺は目の前にある叔母の割れ目に指を入れて見た。
「どう、中が濡れてるでしょう。興奮すると濡れてくるの。健ちゃん、今度は舐めてみて。」俺は言われるがまま叔母の割れ目に舌を這わせた。
「そうよ、舌を入れたりもう少しお腹よりのクリを舐めて。そうよ、あぁーいいわ。」俺は夢中で舐めまくった。叔母も音を立てながら激しくペニスを舐めた。
「叔母さん、俺、我慢できないよ。イキそう。」
「イキそうになってきたの?いいわよ、私の口に出して。」と叔母は銜えながら手で幹を握り擦りだした。
「あぁー、だめ、出る。」叔母の口に大量に射精した。
「今度は私を気持ちよくさせて。」と叔母が言うように愛撫をした。
体中を舐めクリを触りながらもう片方の指を挿入した。叔母は鳴き声をあげた。
「健ちゃんの硬いオチンチンを頂戴。」と言われ叔母の上に乗り挿入すると叔母はローターをクリにあてた。
「あぁー、凄いわ。健ちゃんの硬い物が奥まで入ってるしクリにローターがあたって気持ちいいー。もうだめ、イクッ、イク、イッちゃう。」と叔母は一瞬体を硬直させた後、体から力が抜けグッタリした。俺もすぐに叔母の腹に射精した。
次の日も俺が帰ると叔母はすぐにフェラをしてくれエッチをした。