会社の事務員、佳枝。45才、バツイチ。
小柄だが、むっちりしたお尻、くびれたウエスト、男好きそうなエロい顔立ち、くわえ込んだら離しそうにないぽってりした唇。
いつも後ろ姿を眺めながらこっそり勃起していた俺。
ある日、飲み会の二次会で同僚や先輩が帰ったり酔いつぶれたりした中、佳枝と俺はそいつ等をタクシーに乗せたりした後、2人きりとなった。
「俺たちも帰りましょうか」
「そうね。じゃあタクシー拾いますわ」
同じ方向の2人はタクシーに乗り込んだ
「息子のことでききたいことがあるんだけど…相談できるのあなたしかいなくて…」
「いい…っすよ」
息子には、何度も会ったことがある。
割と明るい好青年だ。
俺たちは佳枝のマンションでタクシーを降りた。
俺は、バツイチで父親替わりに男同士の話をしてほしいのかと、思っていた。
「息子は部活の合宿で今日からいないの」
「あっ、そうなんすか」
股間に血流が集中していくのが、わかった
「で、相談ってなんです?」
「それがね!」
っていいながら、一冊の本が出てきた。
「この本がベッド下から出て来たんだけど、どう思う?」
出て来たのは、ロリータ雑誌だった。
「危ないですね~犯罪が心配ですよね」
「でしょ~?どうしたらいいかな?」
「どうしたらって…性癖なら難しいですね~」
「そうよね。携帯はフィルターかけたりしてるんだけど」
「パソコンで見てるかも?ですね」
2人でパソコンの検索履歴を見た。
「ありますね。いっばい」
「どうしよう…」
「今度、会って話してあげましょうか?」
「お願い出来るかな…」
「いいっすよ!俺も性癖ありますから」
「えっ!」
「いやいや!違いますよ!俺は真逆!」
「真逆?」
「そう」
「ってことは…」
「熟女大好きなんです」
「うそ?」
「ほんとっす。実は佳枝さんどストライクです」
「またまた~」
「いや、マジで、たまらん!」
「そんなこといわれたの何年ぶりかな?」
酔った勢いで押しまくる俺。
無言で抱き寄せて、ディープキスをする。
佳枝さんのタイトスカートを捲り上げ、パンストの上からこねくり回すと、たまらなくなって佳枝さんは
「あんっもっとゴリゴリして」
「イヤらしいですね、佳枝さんの性癖は?」
「普通よっ!あんっ!」
パンツの脇から指を直接お○こに当ててこすりあげ、意地悪く聞いてみる
「嘘でしょ?バツイチで寂しかったんでしょ?」
「うぐっ…そうなのよっ…あはっ…」
「正直に言いましょうよ」
俺は勃起したモノをワザとパンツにひっかけて、腹にバチンと音を立てて出したモノを、佳枝さんの鼻先に当ててみた。
しごきながら顔中になすくりつけて香りを楽しんでいる佳枝さん。
「長くないけど、太くて堅いのねぇ」
俺は、ち○ぼビンタをしながらさらに聞く
「で?性癖は?、いつもひとりでしてるんでしょ?玩具とかつかってるんでしょ?」
ビンタされながら、指でこねくり回していた佳枝は
「使って…る」
四つん這いで箱から出してきたのは、紫色の極太バイブだ。
ディルドもある。
「あるじゃん!これとち○ぽで楽しもうか?」
四つん這いでお尻を高く突き出した佳枝さんに紫色の極太バイブを抜き差しする。
「ひ~っ堪らなく気持ちいい~っ」
数回いっただろうか。
今度はディルドに跨がせながらフェラチオ。すごい音で、ぽってりした唇がなまめかしく動く。
俺は、スマホカメラで写真を撮った。
するとさらに興奮し、絶叫している。
「他に性癖は?」
今度は素直になる。
「ザーメンが、大好きなの…うぐっ」
「ザーメンをどうしたいの?」
「お顔に塗りたくって!」
もう、完全に我を忘れてディルドで腰を振る。
いやらしい粘着音とともに出し入れしている。
「じゃあ出してやるよ」
俺はディルドで腰を振る佳枝さんの頭を掴んで思い切りイマラチオさせた。
声にならない声と、粘着音が部屋に響き渡った。
「いくぞっ!」
「出してぇ~お顔にたっぷりかけて~っ私もいくから~っ」
俺は額から瞼、鼻先や髪の毛までいろんなところにザーメンをぶちまけてやった。
かなり大量だ。
「凄い量!たまらない!」
佳枝さんはザーメンを受け止めたイヤらしい顔で余韻を楽しんでいた。
俺はまたスマホカメラで何枚も撮りまくった。
「佳枝さんこの写真、投稿していい?みんなのおかずにしてもらおうよ?」
「ダメダメ!やめて!そんなこと」
「じゃあ、また変態な佳枝さんを見せてよ?」
「いいわよ…だから絶対投稿はやめてよ?」
「それは佳枝さん次第だね」
それからは、リモコンバイブで業務中に遊んだり、週2でザーメンを塗りたくっている。