友達のかーちゃんを寝取ったエッチ体験談

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

友達のかーちゃんを寝取ったエッチ体験談
2022年12月22日 10時28分
素人ホイホイSelection

友達のカーチャンちなみに義母で90年代ころの森高千里みたいな感じwww
そして俺ははじめてwww

俺ー高2、童貞だった
バレー部、ショタ顔

友達の義母(30代)
過去の森高千里似
胸はそこそこデカかった

友達ー高2

まず簡単に俺と友達はいわゆる幼馴染な関係で2歳の頃から仲良かった、それで小4の頃に友達の本当の母親がどこのかわからんけど癌になって死んでしまった。
それで小6の頃に友達の父親が今の母親(以下千里www)
とりあえず友達の母親が千里になるまでの話はこんなもん

それで中学生になってから友達は少しヲタクになって、俺はバレーを始めた
まぁそんなんは関係なく仲良くて俺は毎日クラブ終わってから毎日遊びに行って、友達ほとんどゲームとかしてて俺は義母千里とリビングで話してたりしてた

それでこの頃から千里キレーだなーとか千里でオナニーするようになっていった、ちなみに父親は夜遅くまで働いてた。
中学生の時はこんな感じだった。

それで高校生になって(友達とは同じ高校)俺は緩いバレー部に友達は謎に製菓部に入った。
それでも対して変わらず放課後は基本友達の家で遊んだりしていた。
この頃から俺は本格的に千里を口説こうと思ってきていた。

それである日俺は千里と話していて思いきってお食事に誘うことにした。
「えーwww俺ちゃんと2人www」みたいな感じだったけどまぁ食事と言ってもお茶に行くことになった。

住んでるとこそんな都会じゃないから移動は基本車で千里の車でカフェに行った(スタバの次に多い、多分)。
そんで適当に話して帰り、車に乗り込んだところで俺は「今しかない!!」と思って

それで、思いっきり手を握って「千里さんのこと好きになったんですけど…」みたいな感じで告白した。
一瞬戸惑ってたけど「俺ちゃんのことは嫌いじゃないけど私にも子供がいるし」みたいになった。

それで俺が「なら、最後に1回だけキスしてください」って言ってキスした。
ディープキスで1分くらいしてたら千里が離してきて「長い長い」みたいになってその日はひとまず帰った。

あ、このとき高2で今年の10月くらいの話。
それでも俺は諦められなくて先月学校のある日に学校サボって友達の家に行った。ちなみに千里は無職な
それで「俺ちゃん?学校はー?www」みたいになったけど入れてもらった。

それで千里が台所へ茶を入れに行ったところで俺が後ろから抱きしめた。
千里は「え?」みたいになってたけど、俺が「ごめんなさい、けど我慢出来なくて」みたいに謝ると、俺が寝室へ誘導した。

それで俺が抱きしめながら5分くらいキスしていた。
そして俺から服を脱がせて上半身下着姿にして胸に頭を押し付けたり舐めたりしていた。

それでまず下半身も下着姿にするか迷ったけど、我慢出来なくてブラを外した。
乳首が立っていて淡い肌色でそこそこの大きさでまず揉んだり乳首くりくりしていた。

俺自身、胸>尻>まんこという思想で10分くらい胸触っていたりしていて顔うずくめたりするのはヤバかった。
それでその後は舐めたり再びキスしたり、ワキペロペロしたりした。
ワキは汚くはないけどワキだなぁって感じで我慢汁ヤバかった。

それで、俺は胸で遊んでいたりして途中で千里の手を俺のパンツの中に突っ込んだ。
千里は俺の意図を察してくれたようでコネコネ始めてきた。
手が少し冷えてたけどそれが逆に興奮した。

そろそろ胸も飽きてきたなぁってなって下半身に移ることにした。
ショーパン?ホットパンツ?にタイツという格好で非常にそそった。
まずタイツ履いたままの太ももをすりすりしたりした。

んで股間もすりすりしてこの時から少し千里のが興奮してきた。
流石にタイツ破るのはあれだと思ったので、タイツを脱ぐように促した。
とりあえずタイツ脱いだ足を舐めたりした。

それでまずホットパンツを脱がせた。
上下おそろいの薄いピンク色の下着でパンツの上から股間ペロペロして。
この時「恥ずかしい」って声を出したのは興奮した。

パンツ脱がそうとしたら「俺ちゃんも脱いで」みたいになって俺も脱いだ。
それでまず、俺裸千里パンツのみ状態で抱き合って再びキスした。
それで千里に馬乗りになってもらって体を舐めてもらった。

それで、俺が我慢出来なくなってきて手で抜いて貰うことにした。
千里が俺のチソコをシュッシュしているのを見ると数分で逝ってしまった。

次はフェラだよなぁと考えてフェラをしてもらうことにした。
初めてのフェラということもあって、そしてその相手が千里ということでこれまた数分で出そうになった。
千里の口の中はものすごく暖かかった。
そして出すとき俺は口から出して顔に出した。

それで俺は俺のチソコを千里の顔に押し付けたりした。
パイズリは流石にキツそうだったので(千里の胸の大きさ的に)乳首に押し付けたりした。
そろそろパンツを脱がそうと思い脱がせた。

パンツを脱がすとあまり毛の処理のされていない千里のマソコがあらわになった。
千里は左手でマソコを隠して右手で顔を隠して可愛かった可愛かった。

とりあえずクリちゃんをいじるのが定番なんだろなーって思ったけど、俺は場所がわからなかったので聞いてみた。
「く、クリトリスってどこ?」
千里は笑いながら教えてくれて可愛かった。

それで教えてもらった場所をいじりにいじった。
喘ぎ声がヤバくて我慢汁が噴出してきた。
それでイジるの疲れたから舐めることにした。
思ったより匂いはキツくなかった。

それでしばらく舐め続けててわりと濡れてきた。
俺は69というものをしてみたくなってすることになった。
俺が下になる形でしたけど少し体制が辛かった。

で、そういえばアナルが残ってた!!と思い、尻を開こうとしたら「え!?」みたいになってたけどキスして何喋ってるのかわからないようにした。
で、黙るのを待って再び尻を開くとそこには見事に渦を巻いてる?アナルがいて尻に顔押し付けながら舐めた。

それで俺が寝転がって顔に尻を押し付けてもらうようにお願いした。
自分から押し付けるのとは違う感じでよかった。
それで次は俺が尻を押し付けて舐めてもらった。
ヒクヒクしてうんこが出そうになったけと流石にこれは我慢した。

この時うんこで閃いて俺は千里に小便をしてもらうようにお願いした。
千里は「ここ寝室だよー」って言うから無理矢理風呂に移動した。
風呂に移動すると仕切り直しということでリンスとかボデイーソープとかつけてソープ?みたいにした。

そしてさっき言って通りオシッコをしてもらうことにした。
千里がバスタブのふち?に乗ってM字開脚してその前に俺の顔という形。
千里が「いくよー?」というとチョロチョロ出てきた。
意外と量は多く数秒して俺は顔を押し付けてオシッコをすするような形を取った。

一瞬「ヒクッ」ってなって可愛かった。
そろそろすることもなくなり入れる流れになったけどバスタブはせまく正常位が出来ないので体拭いて寝室に戻った。
中に出してもいいという流れだったのでそのことは気にしない事にした。

それで千里が開脚して俺が入れたマソコの中は生暖かくて数分と持たず逝ってしまった。
そろそろチソコが痛くなってきて順番にシャワー浴びて終わった。
この時点ではまだ昼にもなってなかったので2人でベッドで裸で抱き合ったりしていて、昼過ぎに帰った。

とりあえず1回目のセクロスはこんな感じで今日までに週1くらいでしてる。

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ