「私変になりそう…」という隣の人妻と中出しセックスした体験談

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人妻/不倫/浮気のお部屋

「私変になりそう…」という隣の人妻と中出しセックスした体験談
2022年12月25日 10時43分
DUGA

香苗(仮名 36歳 主婦)
香苗さんとは、同じマンションの隣同士です。

3ヶ月ほど前に越してきて、挨拶を交わす程度のお付き合いです。
お子さんは小学5年生の男の子がおります。

家内が子供を連れ、田舎に帰省しており、夕食を買いに近くのスーパーに行くと、香苗さんから、「お弁当ですか?」
と声を掛けられました。

「家内が居ないんで、弁当ですよ。」
「大変ね。」

レジで清算を済まし、部屋に戻って30分程すると、チャイムが鳴りました。
インターホン越しに、「隣の○○です。」
ドアーを開けると香苗さんが、トレンチの上に、何かを載せ、布巾が掛けてありました。

「家も主人が、会社の保養所に子供を連れて、スキーに行っちゃつたの。量を間違えて沢山作ったんで、良ければ食べて下さいな。」

「喜んで頂きます。お皿に移しますから。
でも、奥さんさへ良ければ、どうですかご一緒に。」

「宜しいの。じゃ私の分も持って来るわね。」

香苗さんは、一度部屋に戻り、15分ほどして現れました。
最初に来た時と、何か服装が変わっておりましたが、エプロンを外したぐらいにしか考えませんでした。

家に入り、「冷めたわね。レンジで暖めましょう。」
レンジの前に立った姿を見ると、薄手のブラウスの下は、くっきりとブラのラインが、パンツの下は、Tバックのラインが分ります。

「ワインでも開けましょうか?」
「本当。嬉しいわ。」

食事が終わり、リビングに移りワインを飲んでいると、そわそわ状態の香苗さん。
服装の状況からして、迎え入れるので何かを期待して、慌てて着替えた様だと、会話の中から感じ取れました。

「香苗さん、何か期待してない?」

香苗さんは、小さく頷き目を閉じました。

「キスして。」

香苗さんの薄い唇に合わせ、肩を抱き寄せ、舌を差し込みました。
舌を感じ取ると、絡ませ濃厚なキスになってきました。

左手を胸に当てると、ブラ越しに大きな感触が伝わります。
ゆっくり揉みはじめると、口を強く押し当て、更に舌を吸ったり、絡ませてきます。

「ねぇ、抱いてくださる。私本気です。」

香苗さんは立ち上がり、ブラウスを脱ぎ、パンツを脱ぎました。
身に着けているのは、白のブラと、白のTバックだけです。

体のラインは崩れておらず、子持ちの体とは言えない様でした。
ただ、お腹には帝王切開の跡が有りました。

「膣が狭く、先生から帝王切開って言われていたの。」

「綺麗な体だよ。香苗さん。」

「私恥ずかしいから、主人以外には見せたこと無いの。
水着もワンピース。」

「ベットに行こうか?」

「嬉しいわ。アッそうだ、バスタオル貸して。」

「えぇ何で?」

「私濡れ易く、シーツ汚して、気付かれたら迷惑かけるから。」
と言うと、後ろ向きになり、脚を開き状態を屈め、お尻を突き出しました。
シミがTバックに滲んでいます。
この光景を見て、直ぐにでも入れたい衝動に駆られましたが、洗面所へ行きタオルを持って、ベットに向かいました。

香苗さんは、丁度お尻のあたりにタオルを敷き、
「電気、消して下さる?」

電気を消しましたが、目が慣れてくると、香苗さんの肢体が浮き上がってきます。

横に寝そべり、
「今日は大丈夫の日?」

「妊娠するのが怖いので、リング入れているの。主人も、了解しているわ。」

「思いっきり楽しもうか。」

お互い身に着けている下着を剥ぎ取り、貪り合い、男と女の関係を深めていきます。

膣は本当に狭く、愛液で溢れていますが、手で握っているかのよな感覚が伝わりました。

遅漏ぎみなせいもあって、香苗さんは何度もアクメを感じて、その度に喘ぎ声が大きくなって来ます。

何度目かの時に、
「私変になりそう。一緒に逝って。あぁぁ・・・」

殆ど失神状態の体の中へ、出しました。

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