香苗(仮名 36歳 主婦)
香苗さんとは、同じマンションの隣同士です。
3ヶ月ほど前に越してきて、挨拶を交わす程度のお付き合いです。
お子さんは小学5年生の男の子がおります。
家内が子供を連れ、田舎に帰省しており、夕食を買いに近くのスーパーに行くと、香苗さんから、「お弁当ですか?」
と声を掛けられました。
「家内が居ないんで、弁当ですよ。」
「大変ね。」
レジで清算を済まし、部屋に戻って30分程すると、チャイムが鳴りました。
インターホン越しに、「隣の○○です。」
ドアーを開けると香苗さんが、トレンチの上に、何かを載せ、布巾が掛けてありました。
「家も主人が、会社の保養所に子供を連れて、スキーに行っちゃつたの。量を間違えて沢山作ったんで、良ければ食べて下さいな。」
「喜んで頂きます。お皿に移しますから。
でも、奥さんさへ良ければ、どうですかご一緒に。」
「宜しいの。じゃ私の分も持って来るわね。」
香苗さんは、一度部屋に戻り、15分ほどして現れました。
最初に来た時と、何か服装が変わっておりましたが、エプロンを外したぐらいにしか考えませんでした。
家に入り、「冷めたわね。レンジで暖めましょう。」
レンジの前に立った姿を見ると、薄手のブラウスの下は、くっきりとブラのラインが、パンツの下は、Tバックのラインが分ります。
「ワインでも開けましょうか?」
「本当。嬉しいわ。」
食事が終わり、リビングに移りワインを飲んでいると、そわそわ状態の香苗さん。
服装の状況からして、迎え入れるので何かを期待して、慌てて着替えた様だと、会話の中から感じ取れました。
「香苗さん、何か期待してない?」
香苗さんは、小さく頷き目を閉じました。
「キスして。」
香苗さんの薄い唇に合わせ、肩を抱き寄せ、舌を差し込みました。
舌を感じ取ると、絡ませ濃厚なキスになってきました。
左手を胸に当てると、ブラ越しに大きな感触が伝わります。
ゆっくり揉みはじめると、口を強く押し当て、更に舌を吸ったり、絡ませてきます。
「ねぇ、抱いてくださる。私本気です。」
香苗さんは立ち上がり、ブラウスを脱ぎ、パンツを脱ぎました。
身に着けているのは、白のブラと、白のTバックだけです。
体のラインは崩れておらず、子持ちの体とは言えない様でした。
ただ、お腹には帝王切開の跡が有りました。
「膣が狭く、先生から帝王切開って言われていたの。」
「綺麗な体だよ。香苗さん。」
「私恥ずかしいから、主人以外には見せたこと無いの。
水着もワンピース。」
「ベットに行こうか?」
「嬉しいわ。アッそうだ、バスタオル貸して。」
「えぇ何で?」
「私濡れ易く、シーツ汚して、気付かれたら迷惑かけるから。」
と言うと、後ろ向きになり、脚を開き状態を屈め、お尻を突き出しました。
シミがTバックに滲んでいます。
この光景を見て、直ぐにでも入れたい衝動に駆られましたが、洗面所へ行きタオルを持って、ベットに向かいました。
香苗さんは、丁度お尻のあたりにタオルを敷き、
「電気、消して下さる?」
電気を消しましたが、目が慣れてくると、香苗さんの肢体が浮き上がってきます。
横に寝そべり、
「今日は大丈夫の日?」
「妊娠するのが怖いので、リング入れているの。主人も、了解しているわ。」
「思いっきり楽しもうか。」
お互い身に着けている下着を剥ぎ取り、貪り合い、男と女の関係を深めていきます。
膣は本当に狭く、愛液で溢れていますが、手で握っているかのよな感覚が伝わりました。
遅漏ぎみなせいもあって、香苗さんは何度もアクメを感じて、その度に喘ぎ声が大きくなって来ます。
何度目かの時に、
「私変になりそう。一緒に逝って。あぁぁ・・・」
殆ど失神状態の体の中へ、出しました。