今、どうしたら良いのか悩んでます。
数日前の事なのですが・・・・
私は、結婚して2年と数ヶ月になりますが子供はいません。
主人は転勤族で貸しマンション暮らし、探すのが面倒で業者にお願いし、今の所を見つけてもらいました。
海に近い街であまり都会という所ではありませんが、主人の勤務先に通うのに近い場所はあまり無かったので。
ドタバタと荷造っては、引越した先で今度は並べ直しやっと落ち着ちついたのですが。
その日は朝食を済ませ主人を会社に送り出して、食器の洗い物と引越しで溜まっていた洗濯も一通り終わり一休みしていました。
まだ、朝のワイドショウが始まり少し過ぎた位の時間だった時でした。
玄関のチャイムが鳴り、出ると男の人が二人、マンション管理委託業者の者ですが、お宅が入居する前に、部屋の電気・水道等の点検がされずに入居されたので、管理維持のため確認したいとの事でした。
一応、現在の入居者の立会い確認と報告に必要なので、書類に記入下さいと言われ住所等を記入もしました。
・・今思えばもっともらしい嘘だったのですが・・・・
一通り記載し一人が玄関のカギの確認とカチカチと作業しだし、その時にカギを掛けたままにしたようです。
もう一人が居間の方から見ますと上がりました。
そして少し見渡して様子を見てました。
そしてタイミングを覗ってたように、ポケットからナイフを取り出し「殺されたくなかったら静かにしな」と喉元に突きつけて腕をつかまれました。
ナイフの持った男は、私を逃げられない様に後ろに腕を引きナイフで脅し、ブラウスの上から胸を掴み、荒々しく揉みながら居間のソファーまで引っ張られ、そして押し倒され馬乗りに状態にされました。
もう怖くて、怖くて、お金と命とがどうなるのかと、・・・・震えが止まりませんでした。
「無用心だね~、男二人を招き入れてさ~」って。
そして「奥さん、いい事しようぜ・・・・気持ちいい事を。間違っても騒いで人でも呼んだらどうなるかは解らないからな」って私を押さえつけているナイフの男が喉にナイフを突き付けながら言い、ブラウスの上からはギュット強く胸を揉まれ、嫌悪感しかないのですが従うしかありませんでした。
独身の頃にお付き合いしてた人とは数回関係はありましたが、結婚してからは主人以外に触られるなんて事はありませんでした。
そうこうしている内に、衣は乱れスカートも少し捲くれ、脚が膝上まで見えてました。
男はキスをしようと顔を近づけられましたが、私は拒み首を振って逃れようと抵抗をしてましたが、ナイフをちらつかされては、その力なんてつよくはなりません、しかも男の力ですし。
そして、「楽しむには、奥さんの姿を確認しなくちゃいけないかな~」と男は、ナイフでブラウスのボタンを一つずつ時間をかけながら、脅しながらへらへら笑いながら楽しむように切り落とされて、スカートの内側に隠れている以外はボタンを切られました。
そして「奥さん?・・・・人妻の下着はどんなのを着ているのかな?」って、ブラウスの前を開かれ下着姿を見せてしまいました。
肩まで半端に脱がして押さえ、もう一人の男が「いいね~ノーブラかい」って言いながらゆっくり覗きながら又胸を強く揉まれました。
怖くてすぐには気が付かなかったのですが、実はその時にはもうビデオに撮られてました。
外出の予定など無かったので、確かにブラはしていなかったのですが、白いキャミでシルク地、縁はレースの刺繍が一番私が気に入っていたのをその日も着ていました。
男はそのままキャミの上すら舐めたり揉んだりナイフをちらつかされて口から首・うなじ、、あらゆるところに愛撫をされ強くキスと言うか吸引されました。
あちこち唾液だらけで、胸は入念に、乳首の周りは特にベトベト状態でキャミはそのままでしたが唾液で濡れて透けていて裸と同じ様なものでした。
「奥さん綺麗だね~、スタイルも良いし、じっくり楽しませて貰おうか」って。
上に乗ってた方の男が今度はナイフでビリビリとゆっくり胸元から臍の方にキャミを切っていきました。
そして、前をはだけて直に胸を揉んだり舐めたりキスしたり、キスマークをあちこちに付けられました。
そして、乳首に刺激を強くして「立ってきたな、さすが人妻・・いいねえ~」って、吸ったり噛んだりしつこく、男達は私を犯す事を楽しんでました。
そして、ビデオの男は離れナイフの男に先に犯っちゃいなと、ナイフの男に言い、私の下半身に目的は移されて、スカートを捲り上げて”あそこ”をいじりり始めたのです。
怖くて声も出せず、されるがままでした、悔しくて、悔しくて、でも声を上げる気力はありませんでした。
そして、ショーツ上から指でいじられたり、ショーツをずらして指を一本日本と入れたり、アソコを舐められクリに刺激したり私を犯すのに興奮して来たその男はショーツをビリビリと破き足を開かれしつこいくらいにアソコを舐められました。
また指を入れたり、クリに刺激・・・段々強くされ、恥ずかしいのですが感じ出してしまって、濡れてしまいました。
・・・・クチュクチュと音がアソコをいじられる度していました。
「奥さん、犯されるのに濡れ濡れになるなんて、人妻ってスケベだな~」と言われて何も言葉が返せません。
そのうちにビデオの男に膝で腕を上から押さえられ、ナイフの男はズボンを脱ぎ、ニタニタと不気味な笑みを見せながら私の足を開いて、アレを私のアソコを確かめるように焦らしながら主人以外の物をゆっくりと押し込んで来ました。
十分に濡らされていたためアソコに抵抗感は薄くズブズブと進入して来ました。
そしてナイフの男のアレを奥まで埋められてしまいました。
絶望感で涙が出そうでした。
早く悪夢が終わって欲しいとばかりを思ってました。
でも大きかったのです・・・・アレは・・・・奥深く入り腰を激しく動かされてました、かなり長い時間に感じました・・・。
胸を揉んだり舐めたりしながらアソコには男に腰を動かされて、アレが出入りしています。
口を男の口で塞がれたり・・そして、その動きが激しくなり「行くぞ~!・・奥さん・・・」って。
私はすぐに「いやっ、いゃっ・・中には・・・中には出さないで・・下さい」・・「中は・・」って何度も何度も訴えましたが、、、、「何言っているんだよ奥さん・・気持ちいい~んだし・・ついでに俺たちの子供を妊娠しな~」って怖い言葉を言われ。
「中は・・」って何度も何度も訴えましたが「うっ、うっ、あっ、はあ~」っと声が自然に出ていました。
男達は「うるさいな!・・奥さんだろう・・・人妻だろう?・・・・」「折角、奥さんが感じているのに、楽しも~ぜ~の約束したんだから」
私は何度も「いやっ、中に・・・中に出さないで」って言い続けててましたが口を塞がれ「中に・・」って途中で言葉を出せなくされ、「中に?・・・欲しいか?・・・・沢山出してやるよ、俺たちの精子をったっぷりとさっ!」って、耳元で怒鳴られ・・
「人妻だろう?・・・・妊娠ししなくちゃ面白くないぜ」・・・って言われて私は涙を流してました。
そして、男は腰の動きが段段と早くなり「そんなに締めるなよ~」「うぉぉ~」と声を上げ。
私は「いやぁ~~いくっいくっいっちゃう~・・・あぁぁ~」っと叫んでました。
男の腰の動きが限界に達した時でした、突き上げて動きが止まり奥に奥に押し込むようにされ、絶望的な現状を受け入れるのでした。
私の中でアレがビクンビクンと暴れ出しました。
中に温かいのが段々と放出されるのが解りました。
私の膣の中で精液が子宮にぶつかりあふれていくのが・・・・
男達の宣言どおりに沢山の精液を中出しされてしまいました。
そして、出し終えた後にアレを抜き足を開かれビデオカメラをアソコに近づけ撮影されました。
私のアソコからはに中に出された男の精液がドロドロと流れ出して来ました。
「いいね~、、いつ見てもこの光景は」って
そして、交代されてもう一人の男が私に襲い掛かって来ました。
中途半端で脱がされていた私・・・半裸の服を乱暴に脱がされ出し、いえ、ビリビリと破き、強姦・レイプの続きが始められました。
私にはもう薄れつつありましたが、残っている力で抵抗を試みました、でもナイフを突きつけられ
「一度中に出したんだから、何回出しても同じさ奥さん・・素直に犯られな~」って言われました。
前の男より乱暴に、ブラウスをビリビリと破き、スカートも無理くり力いっぱいに破かれて、全裸になってました。
そして、四つんばいにされ、後ろからいきりなりアレを強引に入れられ貫かれ、激しい腰の動きに絶えられず気絶しそうでした、知らず知らずに私は感じて、喘ぎ声をはっきりと出していたようです。
ズンズンと激しい腰使いに四つんばえも崩れてしまい、仰向けにされられて入れ直され
「うぉぉぉぉ~・・いくぞぉぉぉ~」ってその男も精液を私の中に沢山出されました。
二人にそれぞれ中に出され、もう私はフラフラの状態で、その場にうずくまり泣き崩れました。
しかし男達はまだまだ帰る事無く、その後私を寝室に運び、カメラを三脚にセットし男達に何度も何度も犯されました、アレを舐めさせられたり・・・・主人と二人だけの寝室で犯されました・・・・全て中に精液を出されました。
そのうちに私は気絶してました。
気づくと夕方近くでもう男達は居ませんでした。
ベットの上に全裸で私は居ました、アソコから精液が流れ出てシーツもあの男達のこぼれ落ちた精液で汚れてました。
居間には、脱がされた服がボロキレ状態で散乱・・直ぐに片付けし主人が帰宅する前にと急いで泣きながらやりました。
悔しいですが、主人には言えません。
あちこちには、あの男達のキスマークも残されてました・・・妊娠の怖さもあるのですが、ビデオが・・・どうしたらいいのか・・
唯一主人が求めて来ないのが今の救いです。
キスマークが消えるまでの時間が長く感じます。