義父が洗濯機から私の下着を・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

義父が洗濯機から私の下着を・・・
2023年01月18日 10時53分
DUGA

私は結婚して長男が誕生したのを期に仕事を辞め主婦業に専念していたのですが働きたくて二年程前から市内の歯科医の受け付けを週に三回程度始め、それと同じく週に三回くらいフィットネスクラブで運動して身体を鍛えている毎日です

いくら子供がいて年齢を重ねてきても女性としての美は失いたくない

私はそんな意識を強く持ち続け食事にも気を配り、現在も若かった頃の体型を維持しています

しかし夫はそんな私の気も知らずセックスはいつも淡泊、ワンパターンな行為に私はつねに不完全燃焼

「もっと乱れたい、もっと私を責めてよ」

心ではそう思っていてもそんな言葉を口にも出せずもやもやした日々を送っていました

やさしい夫にかわいい子供に恵まれ私は幸せ、それはもっともな事であり一番大切な事、私はもやもやしている心を隠し一般的なごく普通の家庭で生活をしていました。

そんな平和な日々にある出来事が起こりました

半年前に夫の母が他界しました、夫の両親は農家であり義母が他界し義父一人でこれ以上農業を続ける事が不可能になったために私の家に同居することになったのです

仕方ない事とはいえ正直な気持ち義父との同居には抵抗ありました、今の生活パターンも変わってしまう

そんな思いもありましたが永住ではなく一時的な事で、義父も私達家族の近くには住みたいけど同居を続けるのではなく新しく住むマンションが見つかればそこに一人で暮らしたいとの事でした

義父は口数も少なく静かな人ですが、農業で身体を使っていたせいもあり体力的にも元気で毎日散歩を行い、近くの地区センターで行われる囲碁クラブに入って趣味を楽しんでいました

義父は特に私達の生活に口を挟む事もなく小学生の子供とも仲良くて特別に家族の生活が変化したという事はありませんでした

ただ一つ、私が家事をしている時などに不意に振り返ったりすると義父が慌てるように視線を反らす事が何度かありました

その時は私はそんな事などまったく気にもしていなかったのですが、すぐに義父の不自然な行為の意味がわかる時が来たのです。

歯科医の受け付けの仕事の最中に携帯電話のバイブが振るえました

それは子供の学校からの連絡で、息子が体調を崩し保健室で寝ているとの事でした

そのため私は子供を連れ病院に行こうと思い車を取りに職場から自体へ戻った時の事でした

玄関に義父の靴があったのです

「あらっお義父さんは今日囲碁に行くと出かけたはずなのに」

この時間に変だなと思いながらも私は子供を向かえに行く準備のため家に入りました

そこで私は身の毛もよだつ最悪の出来事を目撃したのです

私が車の鍵を取り出そうとした時にお風呂場の方で物音と気配を感じました

「お義父さんかしら」

私はお風呂場の前にある洗面所の方へと向かいましたが、洗面所の中の様子が少しおかしい事に気付きました

私は声をかけないでそっと隠れるように中を見ました、そこには洗濯機の中に手を入れ義父がごそごそと何かをしていたのです、義父は私がいることに気がついていません

「何しているのかしら」

私の仕事は毎日ではないため洗濯は仕事のない日に行っています、そのため洗濯機の中には家族の洗濯物がそのまま入っています

すると義父は何か一枚洗濯機の中から物を取り出し手に持ったのです、その手に持っている物はベージュ色をしています

「まさか…」

そう、そのまさかでした

義父の持っている物は私の下着でした、間違いなくそれもパンツです。

義父は丸めてある私のベージュ色のパンツを開き両手で端を持ち逆三角形の形で眺め入るようにしていました

固まると言う表現はこのことなのでしょう、私はあまりに信じられない光景に動く事もできません

すると次に義父はパンツを裏返しにするとパンツを鼻先に近づけたのです

「嫌っ」

瞬間に鳥肌が立ちました

義父はパンツに顔を埋めるようにして目を閉じて深呼吸を始めました、私の昨日身につけていた洗っていないパンツの臭いを嗅いでいるのです

「なんてことを、気持ち悪い、変態だわ」

心が激しく揺れ動きました、さらに気持ち悪くて吐き気すらもよおしてくる程です

義父のずぼんの股間辺りが膨らんでいました、義父はファスナーを開けると何と固くなった男性器、そうペニスを取り出しそれを片手で扱きだしたのです

私はア然としていました

世間には女性の下着に興味を持つ男性がいることは知っていましたが、まさかこんな身近でこのような事態に遭遇するなんて

「汚いっ、なんて不潔な事を」

信じられない気持ちで一杯でした、それと同時に自分の股間を嗅がれているみたいで堪え難い、もの凄く恥ずかしい

義父は取り付かれたようにしてしばらく臭いを嗅ぎ続けました、さらに今度は私のパンツを固くなったペニスに巻き付けて扱き始めたのです

陶酔しているみたいで私が隠れて見ている事にまったく気付いていません

普段の静かな義父とは別人のようです

「恭子…」

その時です、さらに信じられない事に陶酔した様子の義父の口から荒い呼吸の中で喘ぐような声でなんと私の名前を発したのです

さすがに耐え切れなくなった私は足音を消し逃げるようにして家を出ました

「嫌だ、あの人と一緒に暮らすのは絶対に嫌だわ」

ショックが大き過ぎて私は半ベソをかきながら車を運転して学校へと向かいました。

体調を崩していた子供は幸いにも大事にはいたりませんでした

それよりダメージが大きかったのは私の方です

家に帰り息子を安静にして寝かせる私の近くに寄り、義父は何もなかったかのようにしており白々しくも普通に私に話しかけてくるのです

あの時の義父の変態的な行為が思い出されます、こんな人の側にいたくない

しかしそう思いながらも何もできません、こんな事は夫にも相談できません

どうする事もできない私は家庭の安定のために知らなかった、何も見なかった事にしようと決めたのです

そして嫌だったけど洗濯のパターンも私の下着も隠さずにあえて今までのままにしていました

義父が別居するまでの辛抱、私が我慢すればいいだけの事

そう決めた私でした

だがおかしな事にこんな普通じゃない事でも日がたつに連れ慣れて気にならなくなってきたのです

ある日の事です、私は入浴するために着ている物を脱ぐと自分のパンツを手に取って見ました

裏返しにすると少し染みが着いています

「嫌だわ、何でだろう」

そして汚れた部分を見ているうちに

「こんな物の何がいいんだろうか」

そんな事を考えているうちに

「いったいどんな…」

私は自分の脱いだ下着を鼻に近づけ恐々少しだけ臭いを嗅いでみた

「ぐっ」

胸につくような独特の臭いがした

これが私の股間の臭い、これをいつも義父に嗅がれていたのか

もの凄く恥ずかしい気持ちになった、それと同時に

「私ったら何してるんだろ」

ハッと我に帰った私はお風呂の湯舟に浸かり、部屋に戻って髪を乾かすと自分のベッドに寝転びいろいろと考えました

そして私は少し見方を変えて考えてみました

「お義父さんがこんな異常な行為にはしるのも私に女を感じているから、すなわち私の女性としての質は落ちていないことの証明なのでは」

そう普通の理性からズレた考えをすると自分なりに少し楽なった、もしかすると食事を制限してフィットネスクラブに通っている成果の表れなのかもしれない

相変わらず家事をしていると義父の視線を感じる

窓とかに写って見えるのです

にらむような怖い真剣な眼差しで毎日私の後ろ姿を見つめている義父

「私が知らないとでも思っているの」

なんだか可笑しく思える

「お義父さん、毎日私をそんなに見つめて、いったい私のどこを見ているの、何を考えているの」

ベッドに寝転んでいた私は起き上がり自分の手で自分の胸を触ってみた

身体は細いのにアンバランスで肉付きの良い胸、学生の頃はこの大きな胸が本当に嫌だった

走ると肉が揺れ動き邪魔だし、男子の好奇的な視線がなにより嫌だった

この胸のせいで痴漢に何度も遭遇した

だけど社会人になってからはコンプレックスの塊だったこの胸が自分のスタイルをより際立たせる事に気付いた

自分で自分の胸を揉んでみた、柔らかい、だけどただの肉の塊、なぜ男性の大半がこの肉の塊を好むのかはよく分からない、だけどこれは自分をアピール出来る道具であることに違いない、義父がチラチラと私の胸を見ている事だって知っている

隠れて私の下着を使い、毎日私をいやらしい視線で見続ける義父

義父は私をどうしたいのだろう

そんな事を考え続けたら股間の辺りがむずむずしてきた

我慢出来なくて私は下着の中に手を伸ばし自分のワレメに指を入れてみた

知らないうちに中は濡れていた

さらに私はぬるぬるの指で自分の小豆を摩った

「ああっ」

そんな風に声が出そうになるくらい気持ちがよい

家には義父や子供だっているのに私はオナニーをしていた

義父のいやらしい視線を思い出し、そして義父に犯される自分を相談して

それは思っていた以上の刺激と興奮、あっという間に私は絶頂をむかえた

その日行ったオナニーの快感が忘れられなくて、それ以来今度は私の方から自然体で義父を刺激してみましたた

わざとに肌を露出する服装をしてみたり、キツメのずぼんを履いてわざとにお尻を突き出すような格好をしたり

ギラギラした義父の視線が痛いくらい感じる

悪ふざけが過ぎるかもしれない、だけどやめられない、そんな日が続いていたある日驚く事があったのです

私はお風呂に入るために脱衣所で服を脱ごうとしていました

「あらっ」

何かが違うような気がしました、棚に置く物の位置に違和感を感じます

何やらレンズのような物がこちらに向けられてあったのです、そしてレンズの近くには録画しているのを示す赤いマークが

なんと義父は私の裸を盗撮するつもりなのです

普通なら絶対に許される行為ではありません、いくら身内とはいえこれは立派な犯罪です

だけど私は驚きはしたものの義父がいじましくなり

「お義父さん、そんなに私の裸が見たいの、わかりました好きなだけ見せてあげるから」

そんな考えで気付かないふりをしてかなりサービスをしてあげました、おそらく全身まる見えのはずです

「私の裸を見てお義父さん、どうするつもりかしら」

私は自分でドキドキして楽しんでいました

ところがある異変に気付いたのです、いつものように私がお茶の準備をしている時でした

ふと窓から外を見ると窓ガラスに写った彼らの姿が見えたのです

「ええっ」

全員ソファに座り顔はこちらを向いているではないですか

「えっ、何かあったのかしら」

だけど気のせいではありません、全員が私を見ているのです、少し気味悪く私は嫌で振り返っても全員視線を反らそうとはしません

「どうかしましたか、何かあったのですか」

そんな私の言葉に

「いやあ、別に何でもないよ」

そんな風に適当にはぐらかします

しかしその日はいつもと様子が違うのです、義父を入れて5人、彼らは私の胸や下半身を見ているような気がしてならないのです

気のせいではありません、年配者とはいえチラチラと私の胸元を見る他人の男

義父の時とは違い私は本気で怖さを感じました

さらにこのような日が何度が続き、何かあると感じた私は義父がやったように茶の間に隠しカメラを仕掛けたのです

彼らの態度が恐かったし、もし私に対し変な言葉でも発していたら証拠として録画したものを義父に見せ追求して家への立ち入りを禁止させる口実を作るためでした

その日は仕事が終わり家に帰っても義父の囲碁仲間はいませんでした

義父によると午前中に家に来て囲碁をしてすぐに帰ったとの事でした

私は隠しておいたカメラを回収すると自分の部屋に行き扉に鍵をかけてカメラをテレビに接続しました

ガヤガヤと囲碁仲間が茶の間に入ってきました、はっきりと撮れています

やはり囲碁をする雰囲気ではありません

音量を低くして私はテレビの画面に近づき聞き耳をたて見ていました

すると一人が義父に

「なあ健さん、早くあれ見ようや」

「そうだよ、みんなストリップが楽しみで来てるんだから」

そうせかされた義父は小型カメラを手に持ってきたのです

「やだっ…お義父さん、あれはまさか…」

そのカメラが何を意味するかは一目瞭然でした、茶の間にある大画面のテレビからは私の服を脱ぐ姿が映し出されたのです

全員画面に近寄り私の映像を見ています、画面の中の私は着ている物を次々と脱いで行きついにブラジャーとパンツだけの姿に

そしてブラジャーを外すと私の胸があらわになりました

「ひょ~、やっぱりデッケエな」

「ああっ、いいオッパイしてるぜ全くよ」

画面には私がサービス精神でカメラの近くで髪を纏めようとわざわざ両手を上げ胸を強調しているのです

「たまらねえな、あのデカパイ、わしづかみにして揉みくちゃにしてやりたいぜ」

もう老人に近い他人の男達が私の裸を見て下品な笑みをうかべ好きな事を言っている

悔しかった、でもこれの半分は自分で巻いた種なのだ、それ以上にストリッパーみたいに映る自分が恥ずかしい

画面の私は画面に背を向けパンツを脱いだ

「いいぞ、いいケツしてるぜ、あの姉ちゃん」

お尻のワレメがはっきり見える

「むしゃぶりつきたくなるような尻だな、本当姉ちゃんは美味そうないい身体してるぜ」

「ほら、今度はこっち向け、マンコを見せてみろ」

私の事を姉ちゃんと呼び小ばかにしたような態度の彼ら

ついに私の下半身が正面からまる見えに

「顔に似合わずけっこう毛深いんだな」

「ああっ、生々しくていやらしいマンコだ、何時間でも続けてふやけるまで舐めてやりたいよ」

「そうだ健さん、また姉ちゃんのパンツ頼むよ」

すると何と義父は脱衣所に行き私のパンツとブラジャーを持ってきたのです

そして全員で回しながら私のブラジャーやパンツの臭いを嗅いでいるのです

私の裸の映像を流しながら、汚れた下着にがっつく老人達

しかし老人とは一言で表現出来ないくらい性欲が旺盛な変態男どもです

どうする事も出来ない私はただ呆然として画面を見ているだけ

「なあ健さん、今度俺の家に姉ちゃんを連れて来なよ、なんか上手い事言ってよ」

「ああそうだよ、いつもお茶をご馳走になっているんだし御礼したいとか言ってさ」

「そうだよ健さん」

画面の中の雰囲気が変わってきた、どうやら老人達は私を自分達の場所に連れ出したいようだ

すると義父は

「そりゃ俺が言えば嫁、いや恭子を呼ぶ事は可能だかな、でもあんた達、恭子を呼んで何する気なんだ、見て楽しむだけならいいけど手を出したら駄目だぞ」

でたらめだけれど老人達の暴走を止めようとした義父の言葉にホッとした

しかし老人達の欲望は止まらない

「だけどよ俺もう我慢出来ないよ、あんな上品そうでやさしい女子があんないやらしい身体してるんだもんな」

「身体中、全身を触って舐めて、ああ~姉ちゃんとやりてえなあ」

「おおっ、今度みんなで犯っちまおうぜ、大丈夫だって一度やったら後は言いなりになるさ」

信じられない、現実とは思えない

私は身近にいる老人達に狙われているのだ

「怖い…どうしよう…」

夫に相談すべきか、でも真面目な夫に余計な心配や面倒をかけたくない

それになぜか私は鼓動が高まり股間がむずむずしていたのです

「あの変態老人達、そんなに私を…」

我ながらなんて危機感がないのでしょう、恐怖感を持ちながらも画面に映る老人達に犯される自分を想像して、私はひそかに興奮していたのです

「そんなに私が欲しいのなら、ボランティア気分で少しくらいなら触らせてあげてもいいか」

そんな事まで考えていたのです

自分の裸体が他人の目に晒されていた、さらに汚れた下着まで披露されて

「恥ずかしい、私もうここでは生活出来ない」

私は怒りよりも恥ずかしくてならなかった

だが今はどうする事も出来ず知らないふりをしているしかない

そして数日が過ぎた、表明的には何も変化はない、しかし老人達は相変わらず家に出入りしている

義父をはじめ老人達は私の前では何くわぬ顔をして接しているが、裏では私に対しての不純な性的欲望を抱いている

実際、老人達と同じ空間にいるときは彼らに裸を見られているような感覚すらしてきた

どうせ彼らはおそらく私の姿を見て裸を想像しているに違いない

「汚らしい目でジロジロ見ないでよ」

いつもそう思っていたが私は態度には出さなかった、そしてそんな異様な状況も繰り返すうちに慣れてきたのでした

元々エッチな好奇心が強い私

彼らはテレビの画面では私をどうするだの恐ろしい事を言っているが普段接している限りではそんな恐い気配は感じられない

実際問題で力付くでどうこうしようなどありえないだろう

私もだんだん彼らに対する警戒心が薄れてきた

そうなると逆に知らないふりをして彼らを誘惑させモヤモヤさせて欲求不満状態にさせて苦しめてやろうかとも考えた

自分の屈辱を晴らすためささやかだが彼らに対する仕返しの意味もある

「私の身体に指一本でも触れてごらんなさい、即警察行きよ」

そんな気持ちで私は私なりにこの状況を楽しんでやろうと思った

それから私は彼らが家に居る時は以前義父にしたようにわざと肌を露出した服装をしたり、いつも結んでいる長い髪を纏めて首筋をあらわにして彼らの反応を楽しんだ

彼らの目の色が明らかに違う、背後から鋭い視線をはっきりと感じる

舐めるような視線で私の身体を見る男、またはじっと睨みつけるような恐い目をする男

それぞれ反応の違いはあるものの、こんな単純な事でも凄い効き目でした

「そんなに私って魅力的なのかしら」

もう面白くて仕方ありませんでした

私は彼らが何を言っているか知りたくて再び隠しカメラをセットして様子を確認する事にしたのです

何食わぬ顔をしてすきを見ては私をいやらしい目で見る男達

老人とは言え精力はまだまだ健在なのだなと感心すらしてしまう

しかし彼らは絶対に私の身体には触れてこない、焦ってガツガツしていないのが若い年代の人とは違うのかなと思った

しかし用も無いのに私の周りをうろついたり、お茶の準備をしている時に

「手伝うかい」

などと言い、私の背後に寄りそい首筋から胸元を覗き込む人もいる

でも私はいつでも何も知らない気付かないふり

このお互いに騙しあっているようなバランスもスリルがあってゾクゾクしていました

こうなると彼らはいったい私をどう女性としてどう評価しているのか気になってきます

私は前に行ったように隠しカメラで確認してみる事にしました、洗濯機に汚れた下着も忘れてはいません

けれども彼らの考えは私の想像していたものとは違っていました

画面の中から義父の姿は消えていました、私の下着を彼らに渡すと用事を頼まれ彼らを家に残し外出したのです

前回と同様に私の下着をベタベタ触り舐める変態達

私も二度目なので心に余裕があり彼らの変態行為に股間をむずむずさせていたのです

一通り全員が同じような行為を繰り返し一息ついた頃でした

「なあ、ところで本当にやるのか」

「ああ、ちゃんと薬だって準備出来てる、あとは健さんが呼び出してくれれば決行できる」

「健さんにも薬を飲ませて眠ってもらえば大丈夫だ、絶対誰にもわかりやしない」

「姉ちゃんの最近の格好みろよ、あれは絶対俺らを誘ってやがるぜ」

「そうだ、男をナメたらどうなるかきっちり教えてやらねえと」

「眠らせたら後は自由だ、何やったって好きにしていいんだからな」

「ああ、あの身体めちゃくちゃにしてやる」

彼らの言葉は私の想像をはるかに超えていました

彼らは私に薬を飲ませ意識をなくさせて本気で犯そうとしていたのです

男達の恐ろしい計画を知った私

しかし意外にもこの時の私は冷静でした

以前ならどうしょうかと迷いあわてふためくところですがこの様な場面にも慣れてきたのでしょう

それどころか、薬を使って眠らせてから犯すなんて姑息で卑怯な手段の方に不快感を感じたのです、大の男が集まって情けないと

以前なら彼らが少しでも身体に触ってきたなら警察と考えていたのですが、自分でも楽しんでいる訳ですから少しくらいのタッチなら許してあげようとなという風に考え方も柔軟になってきていました

正直言いますとこの頃の私は内緒でオナニーをしていました

いい年齢をして恥ずかしい事ですが、あの老人達のいやらしい視線が我慢出来なくてついつい自分で慰めていたのです

「そんなに私が欲しいの、あなた達は私をどうしたいのよ」

そんな想い、そして彼らの好きなように犯されてしまう私

妄想とはいえとても一児のママの考える事ではありません

表面では良き妻であり母である私ですが心の奥ではこんなはしたない事を考えていたのですから録画した映像を見てもさして驚かないはずです

新婚当初、夫と私は同じベッドに寝ていました

ある晩、眠っていたら身体がむずむずする様な異様な感覚が続きました、目を覚ますと夫が私の身体を触っていたのです

「もう、何してるのよ」

そう言うと夫はいきなり私の身体に覆いかぶさってきました

「ちょっと、やめてったら」

拒んでみたもののその後はエッチに突入

でもこの時は実際のエッチよりも眠っている最中に身体を触られていた感触の方が気持ちよかった

もしも、もしも本当に私が眠らされて無防備な状態になったなら、いったい私はどうなるのだろう

かなり興味があった

危険であり取り替えしのつかない事になるかもしれない、しかし私の隠し続けていた欲求に応える、こんなチャンスは二度とないかもしれない

人生最大の冒険かもしれない、リスクは大きいけどどうしても

あえて彼らの罠にかかってみよう、だけど彼らの家には行かない、あくまで自宅そして隠しカメラを設置して

一度外れた心は危険な道へと歩き始め自分では止める事が出来なくなっていました

私の考えは決まっていました

「やってみよう恐れるな、後悔はしない」

かなり無謀ですが彼らの仕掛ける罠にかかってやる決意をしたのです

夫や子供と普段の日常生活で接し、今ある幸せに感謝しながらあえて危険な冒険を選択しました

あとはいつ彼らが仕掛けてくるかでした、もしかしたら何も無いかもしれない

それならそれでもいい

そんな時でした

仕事が休みで家事をしていた私に義父から

「なあ恭子さん、いつも家に来ている囲碁の連中だが、みんな普段迷惑かけてるから何かお返しがしたいと言ってるんだが」

あれから数日後、ついに彼らから義父を通じて仕掛けてきたのです

義父は私に気を使いながら話していると感じました、話しの内容はいつもの御礼に昼食を招待したいというのです

義父は私が気乗りしないのであれば断っても構わないと言います、ただ俺は彼らの考えを伝えただけだと

義父の言葉に嘘はなさそうです、義父は彼らの真の目的を知らされていないのでしょう

私はみなさんの気持ちだけで充分ですと昼食会を断り、代わりにみんなで家でお茶会をしましょうと提案しました、義父はそれを彼らに伝えました

そして平日の10時、私の仕事が無い日、みなそれぞれ何かを持ち寄りお茶会を計画する事になったのです

ついに当日がやってきました、表向きは各人何かを持っての茶話会です

私は予定通りカメラを設置して録画を開始です

その日私はTシャツの上に薄地のブラウス、ずぼんではなくスカートをはき、髪も結んだり纏めたりしないでストレートにおろしています

いつもと少し違った格好をして客人を招きました

いろんな種類のお茶菓子に珍味のような物がテーブルに並び和やかな雰囲気で会は進んで行きました

間違いなく彼らは悪意を隠し持っているはず、だけど表明上からではとてもそんな気配は感じられません

画面の中の彼らと同一人物だなんて信じられないくらいでした

その中のAさんが自家製だというピンク色をした果実酒を取り出しました

「お茶だけでは物足りないかなと思って持ってきたんだよ、さあどうですかみんな飲みましょう」

私は彼ら人数分の小さいワイングラスを用意すると昼間から全員飲み始めたのです

けっこう早いペースでみんな飲んでいます

「どうです、一口飲んでみないかい、美味しいですよ」

そして今度はそう私にもお酒を勧めてきたのです

「いえっ私はお酒は…」

「飲めるんでしょ、建さんに聞いてるよ、少しくらいならいいでしょう、さあどうぞ」

どうしても私に果実酒を飲ませたいようです

このお酒が危険なお酒だというのは分かっています

「わかりました、それじゃ少しだけいただきます」

私は自分のグラスを取るとAさんに半分近いくらいまで注がれました

「さあどうぞ」

いざとなるとやはり恐い、なかなかお酒を口に出来ない

「大丈夫、さあグイッと、さあ」

急かされ気味に私は勢いにまかせて味もよく確かめないでお酒を喉に流し込みました

そんな私の姿を全員が注目して見つめています

喉と胃が熱い、かなりアルコール度数は強いお酒に感じました、さらに勧められグラスの残りも飲み干した私

「飲んでしまった、でも後悔はしない」

Aさんは今度は義父にお酒を注ぎ勧め、それ以上は私には飲む事を勧めませんでした

それから会は進んで行きました、私は少し酔ってしばらくはホワッとした感じだったのですが急に身体が怠くなり強い眠気におそわれたのです

けだるくて言葉を話すのもきつい、これは明らかに薬によるものです

すると何か頭の辺りに違和感を感じました、振り向くとBさんが私の髪を触っていたのです

「綺麗な髪しているね、でも毎日手入れするの大変でしょ」

そんな言い方で私の髪をベタベタ触るBさん

「あっ…いえっ」

背筋がゾグッとしました、私は逃れようとしましたが身体が思うように動きません、そしてそのあたりから記憶がありません意識を失ってしまったのです

気がつくと私ソファに座ったままの状態になっていました

衣服も着たままの状態でした、横の長いソファには義父が横たわって眠っており、他の人達の姿はありませんでした

時計を確認すると3時間近く眠っていた事になります、私は急いで自分の身体をさっと調べてみました

まず下半身に違和感を感じました、それに口の中にも苦いような変な味が残っています

顔や髪がべたつくような感じがありに着衣にも微かに乱れがあります

私は眠っている間に彼らに何かされているのは間違いないと感じました

隠しカメラの方を見るとレンズがこちらを向いています

とりあえず気持ち悪いので録画を確認する前にシャワーを先にして身体を洗う事にしました

裸になり性器の中に指を入れると粘り気のある液が入っていました

パンツも性器の当たる部分が濡れています

「やっぱり私は犯されている」

そう確信できました、ある程度予想して私はあらかじめ避妊薬を飲んでいましたが

シャワーを終えると私はカメラを自分の部屋にあるテレビに設置しました

自ら老人達にもてあそばれたいと考えた私ですが、最初にシャワーを浴びて汚れた身体を洗い流し落ち着いた状態で録画を鑑賞したいと思いました

鏡に写る自分の裸体を見て、この肉体を彼らがどのように、そんなモヤモヤするような不思議な気分でした、後悔する気持ちはありません、ただこの自分のこの肉体がどうされたのだろうか私にはそれしか興味がありませんでした

茶話会の映像が流れています、やがて私もお酒を飲み出し、しばらくするとBさんが私の側に寄り添いベタベタと私の髪を触り始めました

映像を見ていて私の意識がぼやけ始めているのが分かります、動きが緩慢になっています、そんな私の様子を他の男達も注目して見ています

そして完全に気を失った私は座ったまま全く動かなくなりました

義父も私と同じくソファに座り眠っている状態でした、すると周りにいた男達が私の側にゾロゾロと集まってきました

私の顔を覗き込むようにして確認しています

「大丈夫か、おい、おいっ」

肩を揺らし私に呼びかけて反応が無いのを確かめると

「よし大丈夫、これで当分目覚めないぞ成功だ」

「おい、広い所に運ぶからみんなで持ち上げるぞ」

彼らは私の身体を協同して抱え上げて居間の中央に移動しました、そこはちょうどカメラの向いている位置です

私は仰向けの状態で床に寝かされています、そして私の周りを男達が取り囲んでいます

この場面を見ているだけでも心臓が高鳴り息苦しくなってきました

「さてこれからどうするんだ」

「脱がすか」

男達は熟睡している私を見つめ話しています

「脱がす前に、もう俺我慢出来ないんだよ」

Cさんはそう言うといきなり私の胸に手を伸ばし膨らみをわしづかみするようにして揉み始めました

するとそれを見ていた他の4人も一斉に手を伸ばし私の身体を触り始めたのです

いままで堪えていた欲望が憤慨したかのようです

着衣のままですが、老人達は私の全身を隈なく触り続けています

その様子を見ている私は、今でも何本もの手に触られているようで全身がむず痒くなってきました

画面の中の私はまるで人形の様、まさにされるがままです

スカートを捲くり上げられた私、ベタベタとふとももを触られた後はパンツの上から股間を撫でられています

おいっ、キリがないからもう脱がすぞ、素っ裸にしてやろうぜ」

男達はブラウスのボタンを外しスカートを脱がせ、あっという間に私はブラジャーとパンツだけの姿にされました

上半身を起こされ後ろにあるブラジャーのホックが外されようとしています

私は頭を力無く前にダラッと下げた状態、長い髪が顔を隠していました

Aさんは私の髪をグイッと掴むと私の顔を覗き込みニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべています

画面の中、全裸にされ横たわる私の姿

無防備な私を老人達は容赦なく責め立てる

乳房は代わる代わる形が変形するくらい揉みくちゃにされた、さらに男達は交代で乳首に吸い付く

まるで自分の肉体が食べられているみたいだ

私の両脚を上に大きく開き、股ぐらに顔を埋める者

そして私の唇にキスをして離さない男

彼らはお互いに場所を移動しては私の身体で自分の欲求を満たしている

「凄い…」

まさにその一言だった

彼らの責めはネチネチとしつこく、触った後は必ず舐める

私の全身は彼らの唾液まみれにされていた事実を知った

とにかくしつこい男達でした

いったいどれだけ私の身体をもてあそべば気が済むのでしょうか

もしかしてこのまま永遠に続くのではないかと思った時でした

Bさんが

「そろそろ一発抜いてもらおうかな」

そう言うとすぼんとパンツを脱いだのです

股間にはペニスが勃起していました、黒くて汚らしい肉の棒でした

「よしこれからが本番だ、みんな一度止めろ、撮影開始だ」

なんとAさんがビデオカメラを持ち出したのです

これには私も驚きました、まさか撮影されるだなんて全く頭に無かったからです、老人だと思って甘くみていました

「嘘っ…、どうしよう」

悩んだところで今はどうにもなりません、Bさんが

「俺は口がいい、誰か姉ちゃんの身体を起こして口を開けてくれ」

男達は二人掛かりで私の上体を起こすと乱れた髪を振り払い、私の鼻を摘みながら指で口をこじ開けています

Bさんが私の顔に汚らしいペニスを近づけてきました、覚悟はしていたものの気持ち悪かった

Bさんは口の中に勃起したペニスを挿入すると両手で私の髪をわしづかみにして頭を前後させ始めたのです

まるで物を扱うように、かなり乱暴に激しく私の頭を揺さぶっています

その様子を撮影しているAさん

あまりにも私を馬鹿にしたような行為が不愉快でした

「私は物じゃない」

だけどBさんはさらに自らもグイグイと腰を使いペニスを突き立てます

おそらく口にはおさまりきれずに喉にまで達しているでしょう

「気持ちいい、たまらないぞこれは、あまりもたんぞ」

Bさんの興奮が高まっています

私の髪を両手でがっしりと握り激しく頭を揺さぶるBさん

そのたびにスボッズボッと言う音が響きます

「ううっ…出そうだ…ああっ…」

Bさんの下半身がびくびくと震えています、私の口の中に射精している瞬間でした

そして射精を終えたBさんはハァハァと呼吸を乱しながら口からペニスを引き出すと、その汚らしい肉の棒はべとべとになっていました

「溜まっていたものを全部出してやったからよ、ほらっ勿体ないからこぼさないで全部飲ませろよ」

上体を抱きかかえられるように起こされた状態の私、そんな意識の無い私の口から溢れ出した精液をBさんは指で口の中に押し戻すのです

そして私の顎を上げるようにして無理矢理飲ませようとしているのです

「ひどい…やり過ぎだわ、こんなのひど過ぎる」

画面に映る自分が哀れで可哀相でした

「ほらっ飲めよこらっ…、よしよしいいぞ、やっと全部飲み込んで無くなったぞ」

鼻を摘み口をこじ開けてBさんは中を確認するとようやく私から離れました

その様子、私の口内までもAさんは撮影しています

あの汚らしい精液を飲まされたと思うと気持ち悪くなり吐き気をもよおしてきました

「私の胃の中にBさんの精液が、いや違うもしかしたら他にも…」

本当に吐きそうになり私はトイレに駆け込みました

「うぇっ…うぇっ」

しかし何も吐き出す事は出来ませんでした

するとどうした事か、こんな状況だというのにまた股間の辺りがムズムズしてきたのです

私がエッチな感じになった時の自分のシグナルです

どうしてなのか自分でもわかりませんでした

その後の私は何度も、何度も犯され続けられました

私の女性器は彼らの玩具の様、繰り返し挿入されては射精され続ける私の大切な女性器

目覚めた時に下半身に違和感を感じた訳が映像を見てはっきりしました

一人が射精を終えるとティッシュで穴の中に残った精液を拭き取り、次の人がまたペニスを穴に挿入する

それでも何も知らない私の寝顔は静かな表情をしています

抵抗出来ない無防備な女性が複数の男の中に入るとたとえ老人とはいえこうなるのだなと強く思いました

そして彼らはみな乱暴なのです、私の身体を仰向けから強引に俯せにしたり、髪をわしづかみにして引き起こしたり、私を人ではなく物としか思っていないような彼らのふるまい

俯せでバックで挿入され私の顔が床に擦れていてもまるでお構い無しです

彼らは欲望を全て吐き出すと私に服を着せ家から出て行きました

「いやぁ、すっかりしたなあ」

「気持ちよかった、またちょくちょくやろうぜ」

私に気付かれるという不安が彼らにはないのでしょうか、各々脳天気で勝手な事を言っています

私が自ら招いた空白の時間、その真実を知った私、その結果に概ね予想はついていました

その時の私の考えでは

「一度だけ、一度だけならこの身体を好きにさせてあげる、だけど後腐れはなし」

そんな気持ちでした

だから私も万が一に備え避妊薬も服用した、知らないふりをしているとは言え一度だけの冒険のつもりでした

しかしそれが録画されていたならば話しは違ってきます

「取り返さなくては大変な事になってしまう」

義父が私の裸を盗撮していたのとは訳が違う、相手は赤の他人、それも質の悪い人

警察に言うべきか迷いました、しかしそれはどうしても出来なかった

自分自身の問題は自分で解決しなくては

「コピーされでもしたら大変だ」

私はすぼんにトレーナー、そして長い髪を巻き上げて急いでAさんの家へと向かいました

家の玄関を開けて私の姿を見たAさんは一瞬驚いた表情をしましたが

「ああっ先程はどうも、眠っていたので黙って帰りましたよ」

「あっ、あの」

なかなか返してくださいと言葉で出来ない

「どうしたのですか」

躊躇う私、そしてAさんの視線は私の胸元に向いています、そして

「奥さん首筋が綺麗だね、うなじの辺りが色っぽいよ」

ぬけぬけとそんな事を言ってきたのです

もう躊躇している場合ではないと感じました

「知っているんですよ返してください、じゃないと警察に行きます」

私の言葉にAさんは最初は惚けていましたが、言葉のやり取りをしていくうちに

「あんた本当に知っていたのか」

そう言って恐ろしい目で私を睨みつけてきたのです

「今すぐ返してくれるか消去してくれたら公にはしません」

「そうかい、それなら家に上がりなよ」

家に入るとそこには何と私を凌辱した囲碁仲間が揃って居たのです

「ううっ…」

あまりの驚異に後ずさりしそうになりました、ですがAさんに

「さあ中へどうぞ」

そう手招かれ私は獣達のいる室内に入ったのです

その場にいたのはAさん含めて四人、部屋に入ると彼らの視線が一斉に私へと向けられました

いつも会っている顔ぶれですが今は勝手が違います、正直とても恐かった

そしてAさんが彼らに玄関で話していた続きの内容で核心に触れる事を口にしたのです

すると男達の顔色が一変しました

「あんた…気付いていたって言うのか、なら何で黙っていたんだ」

「それは意識がぼんやりしていて身体が動かなかったからよ」

「本当か、酔っ払って夢でも見てたんじゃないのか、証拠も何もないだろ」

私の身体を玩んでおきながら逆に彼らは私に詰め寄ってきたのです

「いい加減にしてください、私に薬を飲ませて動けなくしたのは分かっているんです、白を切り通すなら警察に行きます」

「だから俺達がやったと言う証拠を見せなよ、それでなきゃ俺達だって納得いかねえ」

「録画したビデオがあるはずです、私に渡すか消去してくれたら今回の事は公にはしません」

男達がみな顔を見合わし、どうすると言うような顔をしています、さらに話しは続きました

そしてお互いある程度合意に達しようとした時です

「でもよ何かおかしくないか」

「何がですか」

「あんたはあの時確かに酔って意識は無かったよ、でも変じゃねえか、あんた随分といろいろ知っているな、薬だの録画だの、知りすぎてるんだよ」

「そう言えば変だよな」

少し風向きが変わって来ました

「どうゆう事、何が言いたいの」

「あんた、もしかして何か仕組んでないか」

「えっ…?」

「知ってるんだぜ、あんた最近やけにきわどい服装してたけど、あれはわざとに俺達を挑発して楽しんでたんだろ」

「何を…」

「俺達みんな気付かない振りをしていただけで、あんたの振る舞いを見て笑っていたんだよ」

知られていた、痛い所をつかれ相当私は慌てた

「ばっ…馬鹿な事を言わないで…」

「くっくっくっ…奥さん、顔が真っ赤だぜ、完全に図星だな」

「奥さんよ、あんた真面目そうに見えて相当好き者だな、それとも欲求不満なのか」

彼らに寄ってたかって言われ続けた私は弁解するために慌てて彼らしか知らないはずの事項も口にしてしまった

「何でそれを知ってる」

「奥さん、あんた盗聴かそれともカメラか何か隠して俺達を監視していただろ、でなければその事を知っているはずがない」

「そっ…それは…」

反論出来なくなってしまいました、そんな私を見てCさんは

「そうか全てわかったぞ、変だなとは思っていたがやっと一本の線で繋がった」

「この奥さんは俺達の計画に気付いていたんだよ、そして知っていながらわざとに薬入りの酒を飲んで俺達に自分から身を任せた、そして自分がどうされるかを隠しカメラで録画して楽しむつもりだったんだ、だけどそれを見ているうちに自分が俺達に撮影されてるのを知り慌ててここに来たって訳よ」

「なるほど、そうだったのか、だとしたらこいつはとんでもない変態女だぞ」

「ちっ…違う…」

「何が違うんだ、この変態女が」

「こら変態女」

罵声を浴びせ掛けられ続けた私は半ベソをかいていました

そして涙ぐみながら

「違う…変態なんかじゃない…」

「じゃあ何なんだよ」

「好奇心、好奇心だったのよ…」

「おっ、みんな聞いたな、ついに認めたぞ」

訳が分からなくなっていた私は自ら認める言葉を口にしてしまったのです

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