「2人とも帝王切開だったから」
と言うとT君は「うちも2人目と3人目そうだったんだよ。
女の人は大変だよね男は出すだけなのにね」
となぜか普通の真面目な会話。
そんな会話にちょっと気が抜けました。
I君「だからMちゃんのオマ○コは綺麗なんだね。
中もキツイしね」
T君「ピンク色だもんな、うちのは真っ黒だよ」
I君「うちの奴も。
しかもビラビラ大きくてはみ出してるし。
Mちゃんの広げないとビラビラ見えないもな。
小さくて可愛いわ」
そう言ってI君は私のオマ○コを広げたり閉じたりしてT君と一緒に見ています。
T君「ほんとにオマ○コの周りにもほとんど毛がないから広げないと割れ目しか見えないから小学生みたいだ。
色白だしね」
私「変なこと言わないでよ恥ずかしい!」
そう言って手でオマ○コを隠しならが、なんとなくいい気分になっていました。
お世辞でも褒められると嬉しくなってしまうのですね。
すると…I君「体も冷えてきちゃったら、そろそろシャワー浴びて出るか」
T君「その前にMちゃんにお願いがあるんだけど、このままオシッコしてみてよ」
I君「俺も見てみたい!してよ」
私「冗談はやめて、絶対に嫌だよ」
T君「なんだよー残念」
それ以上は求めてはきませんでした。
そのあとは熱めのシャワーを浴び3人ともバスルームを出ました。
私はバスローブがあったのでそれを来ました。
2人は裸のままでと言ったのですが無視してきました。
出るとE君とO君はまだ寝ていました。
出てすぐにT君もI君もスマホを持ってきて私の見てる前でさっきの画像を消してくれ、その後も確認してとスマホを渡してくれてました。
T君はE君とO君を起こし、事情を説明しているようで、E君とO君がスマホを私の所に持って来ました。
O君は撮っていないけど確認してくれといいました。
問題はE君でした。
みんなが知らないうちに何枚も撮っていて、私のオマ○コのアップ、無理やりフェラされてる顔、O君がパイズリしている時、その後のO君のオチ○ポをお掃除フェラしてるところ…他の人にいつの間に撮ったんだよと言われながら全部消し確認もしました。
この時、提案に乗って良かったとつくづく思いました。
O君はシャワーを浴びるとシャワールームへ、T君とE君は喉が渇いたとソファーへ行きました。
I君はバスローブの上からまたオッパイを触りだしました。
私は写真も全部消してほっとし駄目もとで言いました。
「やっぱりもうやめよう?疲れちゃったし眠いし…だめ?」
案の定帰ってきた言葉は「駄目」
でした。
T君「これからでしょう(笑)」
E君「約束は守らないと、後が怖いよー(笑)」
I君「そうそうMちゃんがその気になって楽しんでくれないと、またみんなで押さえつけてエッチな画像撮っちゃうよ。
同じ繰り返しだよ」
そう言われて私もやっぱり無理か…と諦めてしまいました。
それとすでにセックスしてしまったのと色々話して少し打ち解けたような気もしてたのかもしれません。
もうどうでもいい、抵抗しないで受け入れようという気持ちになっていました。
言われたとおり楽しんじゃおうかな?とも思ってしまっていました。
その時には主人のことも考えていませんでした。
それよりもこの後、どんなことされるんだろう?いつまでされるんだろう?という期待に近い不安でいっぱいでした。
ベッドに行こうとI君に手を引かれ素直にベッドに行きました。
I君はベッドの頭のほうの壁にもたれ両足を広げて足を投げ出した格好で座りました。
すでに小さくなって少し皮がかぶっているフニャフニャのオチ○ポをフェラして欲しいとのことでした。
私はI君の足の間に入り四つん這いのような格好でI君のオチ○ポを握り皮を剥き、先のほうを舌で舐めながらゆっくりと扱くと少しずつ大きくなってきました。
先っぽはくすぐったいといい、裏筋や玉袋を舐めてと指示してきます。
言われるとおり玉袋を舐め、裏筋に沿ってゆっくりと亀頭の方へ舌を這わせます。
カリの部分の裏側をチロチロと舐めながら扱くとI君は可愛い声を出します。
I君のオチ○ポはやっぱり太目で短い。
手で握ると先の方がやっと出る程度です。
主人のはもっと長いよな~とどうしても比べてしまっていました。
親指と人差し指2本で強めに握り根元から先の方に扱くと先の穴から我慢汁が出来てきます。
私「なんか先っぽから出てきたよ」
そう言って指先で我慢汁に触れ持ち上げると糸を引くのを繰り返し、我慢汁を亀頭に塗るようにクリクリし、それを口に含み舌で舐めまわしました。
さっきとは違う感覚でした。
無理やりだと嫌という気持ちだけでしたが、心を許した今は平気でI君の我慢汁を舐めることができました。
I君はバスローブを上半身だけ無理やり脱がし私のオッパイを出しました。
下を向いているので私のオッパイは重力で垂れ下がり更に大きく感じたのでしょうか?I君「Mちゃんのオッパイ、プルンプルンしてて触り心地いいよ」
そう言ってオッパイを落ち上げては放しを繰り返し、たまに乳首を掴み下に引っ張ります。
私は乳首を少し痛いくらいに引っ張られるのが好きで、そうされると自然に声が出てしまいます。
I君のオチ○ポを咥えているので「ん、んん」
って感じになってしまいます。
O君が知らない間にシャワーから出てきて、横のほうで私のしている行為を羨ましそうに見ていました。
E君が「俺もシャワーを浴びてこよう」
そう言ってバスルームへ行ったのと同時に、T君「Mちゃん!」
そう言って四つん這いでI君をフェラしてる私の後ろにT君が来て、私のお尻を持ち上げるようにしました。
そしてバスローブをめくり上げました。
T君の目の前には私のオマ○コとアナルが丸見えの状態になりました。
恥ずかしくて慌ててバスローブを元に戻そうとすると、「駄目!駄目!」
と言って、腰の紐も解きすべてバスローブを取られてしまいました。
そしてT君は、私の濡れ始めているオマ○コにむしゃぶりついてきたのです。
両手でオマ○コを広げてクリトリスから穴に向かって舐めあげます。
私は我慢できずI君のオチ○ポを口から放して声を上げました。
I君は私の頭を撫でながら「Mちゃん、気持ちいいの?」
と聞いてきます。
そして「休まないで舐めてくれなきゃ」
と私の口にオチ○ポを入れてきます。
私は咥えるのが精一杯でした。
それでも声が出るたびにオチ○ポを放し声を上げました。
T君はオマ○コを舐めていたかと思うとクリトリスを吸ったり、わざとジュルジュルと音を立てて私の愛液をすすります。
T君「うん、Mちゃんの愛液おいしい!オマ○コも充血してきたよ。
クリも勃起してきた」
わざと恥ずかしいことを言ってきながら指を入れてきました。
指を出し入れしながらアナルを舐めてきます。
体が震えて自然と腰をくねらせてしまいます。
T君「Mちゃんの腰の動きいやらしくてそそられる。
イッちゃってもいいんだよ」
そう言って指を激しく動かしながらアナルを舐め続けられてると、O君が私の下に頭を入れてきて乳首を吸いだしました。
同時に色んなところを愛撫され、もう頭の中がおかしくなってきそう…そう思ったときに、アナルに違和感を感じると体に電気が走ったようになりました。
T君「ほら、お尻の穴にも指入っちゃったよ、アナルは初めてだった?」
T君がオマ○コとアナルに指を入れているのです。
オマ○コとアナルに入れている指を交互に出し入れされ、私は声にならないうめき声をあげました。
もうI君のオチ○ポを咥えている余裕などありませんでした。
T君「意外と簡単に入っちゃったね。
アナルいける方なんじゃない?」
「そろそろチ○ポが欲しくなってきたかな?入れるよ~」
そう言って、アナルに指を入れたままオマ○コにT君のオチ○ポが入ってきました。
最初はゆっくりと動いていましたが、段々と激しくピストンされアナルに入っている指も激しく動かされます。
私は頭を振って喘ぎまが、I君が「ほら、しゃぶって」
と口にオチ○ポを咥えさせます。
我慢できずに口から放し喘ぎ、また口に咥えさせられの繰り返し。
O君は乱れる私の体の下でオッパイを揉みながら乳首を吸い、もう片方の乳首をI君が引っ張ったり、コリコリと転がしたりしています。
気づくとE君まで居て私の背中を首筋から腰に向かって舐めてきます。
私「いやいや、だめイッちゃう。
いやいや・・・」
T君「うぅ~すげー締まる。
イクー!」
そう言ってまた私のオマ○コの中に精液を注ぎました。
同時にピストンも止まり、アナルの指の動きも止まりました。
私はもう少しでイキそうでしたが、何とか持ちこたえました。
T君がゆっくりとオチ○ポを私のオマ○コから抜くと精液が中から溢れ出て、ポタポタと下に垂れました。
するとすぐにI君が立ち上がりました。
I君「もう我慢できないわ!Mちゃんの姿見てたら限界!」
そう言うと、T君の精液が残っている私のオマ○コにオチ○ポを挿入してきました。
それにはT君もビックリしたようでした。
I君「T、別に病気じゃないだろ?」
そう言って激しくピストンし、今度もI君が私のアナルに指を入れてきました。
また私の頭の中はおかしくなりそうになり、「いや!いや!」
を連発しながら首を左右に振りました。
TくんがさっきのI君の位置に来て、精液まみれの小さくなりかけたオチ○ポを出し「綺麗にして」
と言い私の頭を持ってオチ○ポを差し出します。
私はさっきまで嫌がっていたはずなのに、私の愛液とT君の精液にまみれたオチ○ポを口に含みしゃぶりました。
尿道に残っているT君の精液までも吸い出し、そして飲んだのです。
喉に絡みつくような感じでむせました。
味もあまり覚えていません。
I君のオチ○ポが奥に当るたびに、苦しいような声を出しました。
「ぅん、ぅん、ぅん」
頭の先からつま先まで電気が走るような感覚。
イキそうなのかどうなのかもわからない変な感じでした。
そしてオマ○コが急にキツク感じました。
I君「2本入っちゃったよ。
お尻に・・・」
私もわからないまま、2本の指がアナルに入ってしまったようでした。
I君「オマ○コの中すげー!そろそろイク!」
そう言うと激しくピストンをし始めました。
すごく早く動かされ、私も今度こそイッてしまうと観念しました。
そして私自身も自然と腰を激しく動かしていました。
私「だめー!イッちゃうぅぅ!いやー!」
I君「うぉー締め付ける!」
そう言った瞬間に私は絶頂を迎えビクンビクンと痙攣したように体を震わせました。
次の瞬間、I君もオマ○コからオチ○ポを抜き、私のお尻に精液を飛ばしました。
そして精液を出したかと思うと、また私のオマ○コにオチ○ポを入れ、ゆっくりと出し入れし余韻を楽しみながら、お尻に出した自分の精液をアナルに集めながら指を入れたり出したりしていました。
私は脱力感に襲われぐったりとしていましたが、休む暇もなくEも2人の精液にまみれた私のオマ○コにそのまま挿入してきました。
私は「お願い、もうやめて」
と言いましたがやめてくれるはずもなくピストンされ続けます。
そして今度はI君のお掃除フェラもさせられました。
そんな光景を心配そうな顔で私の背中を摩りながらO君が見ていました。
E君は無言で動き続けます。
私は果てたせいか感覚が鈍っているのか敏感になっているのかもわかりませんが、もう上半身は完全に倒れこみ、お尻だけ持ち上げられるような姿で喘ぐ声だけが出続けます。
主人とはあまりバックでしませんでした。
主人にアナルを見せるのが恥ずかしかったことと、バックの姿が何か淫乱に感じてしまっていたので。
それが今はその日にエッチしたばかりの人たちと平気でしている私でした。
しかもアナルを見られるばかりか指まで入れられて喘いでしまってました。
そうしていると、E君がオマ○コからオチ○ポを抜いたかと思うと、何か痛みと苦しい感じました。
E君がアナルにオチ○ポを挿入してきたのです。
私「いや、お尻は嫌!やめて!痛い!痛い!」
本当はすでに主人とアナルセックスをしていた私は、そんなに痛くは無かったのですが…久々というのもあり、少し痛い気がしただけでした。
E君「アナルに入れちゃった!でも先のほうだけだから…」
そう言って亀頭の部分だけをアナルにゆっくりと入れたり出したりしているようでした。
私「やめて!本当にやめて!お尻は嫌なの!」
そう言いましたがやめてはくれません。
他の3人もその光景を間近に来て見ています。
I君「本当に入れちゃってるよ」
T君「Mちゃんのアナル処女お前が奪っちゃったのか!俺が奪いたかったのに」
O君「大丈夫なの?Mちゃん痛くない?」
そんなことを言いながら見ています。
アナルに入れられた事だけでも恥ずかしいのに他の3人もアナルに入れられた私の姿を間近に見られるなんて…恥ずかしという気持ちの方が上でした。
E君「お尻の穴やっぱりすごいキツイわ!やばいイキきそう・・・」
そう言うと動きが早くなってきます。
私はアナルが痛いというより熱く感じてきました。
そして動きが大きくなるにつれ奥の方に入ってくる感じがしました。
T君「E、ほとんど入れちゃってるじゃん。
Mちゃん大丈夫?」
E君「うぅー」
そう言うと、ぐいぐいとアナルにオチ○ポを押し付け、最後にはE君の根元まで私のアナルは受け入れてしまい、奥の方に精液を出されてしまいました。
E君はしばらくアナルに挿入したまま私の背中に倒れこんでいました。
ゆっくりとオチ○ポをアナルから抜くと少しずつアナルから生温かいものが出てくるのがわかりました。
さすがにアナルに入ったE君のオチ○ポは口で綺麗にすることは拒み、E君も理解してくれました。
私は体制を戻し座りティッシュで拭こうと股を広げると、アナルからもオマ○コからも精液が溢れて出てきました。
それを拭き始めるとO君がウェットティッシュも持ってきてくれました。
そしてO君「俺が拭いて綺麗にしてあげるよ」
そう言って、私の持っているティッシュを取って丁寧に精液をふき取ってくれました。
O君が真剣な顔で私のオマ○コやアナルに顔を近づけ拭いてくれている姿を私はボーっと見ていました。
他の3人は他人事のようにソファーや別のベッドで休んでいました。
指でオマ○コを広げ、ビラビラの隙間なども丁寧にウェットティッシュで拭いてくれくれている姿が申し訳なく思いシャワーを浴びてくると告げてバスルームに行き、シャワーでオマ○コとアナルを流し、ボディソープで綺麗に洗い流しました。
お尻に力を入れるとアナルから精液が出てきて、何度も洗いました。
ついでに、なんとなく精液が口に残っているような気がしてうがいもしました。
シャワールームからバスタオルを体に巻き出て行くと心配そうにO君が待っていて、「大丈夫?」
と声を掛けてくれました。
私はベッドに行き横になり、「O君はまだだったよね。
したいの?」
と聞くと、O君は照れくさそうに「Mちゃんが大丈夫なら、したい」
と言いました。
私は自分からバスタオルを取り、全裸になって「来て」
とO君を誘いました。
O君の優しい感じが、少し主人に似ていて癒されていたのだと思います。
O君は私に抱きつきキスをしようとしてきましたが、それだけは抵抗がありました。
O君に「ごめんね。
キスだけは許して」
と言うと、O君はオッパイに顔を埋めて揉み乳首にむしゃぶりつきました。
私の太ももにはO君の固くなったオチ○ポが当り、たまに冷たく濡れる感じがしたので我慢汁が出てるんだな~と思いました。
私は、乳首を舐め吸っているO君のオチ○ポを自分から握りしごいてあげました。
そして自分から足を広げて、O君のオチ○ポを自分のオマ○コに導き挿入させました。
O君はゆっくりと動きながら、私のオッパイを揉み乳首を吸います。
自然と心地よい声が出ました。
するとO君が「高校の時、Mちゃんのこと好きだったんだよね」
そんな事を言ってきました。
O君とは高校まで一緒でしたが何も気がつきませんでした。
高校になってからはあまり交流もなかったと記憶していました。
嘘だとしても好きだったと言われて嫌な気分にはなりません。
私は何も言わず、無言でO君の頭をギュッと抱き寄せました。
するとO君は「うぅ~苦しい」
そう言ってオッパイから顔を無理やり放しました。
「Mちゃんのおっぱい大きいから窒息しちゃう」
そんなことを言ってお互い笑いました。
O君は私を抱くようにしてクルっとまわり、挿入したまま私を上にして自分は下になり、下からオマ○コを突き上げるようにしてピストンしてきます。
突き上げられるたびに私はO君の胸に顔を押し付け強く抱きしめ声を殺して感じていました。
そして体を起こし、騎上位で私から腰を動かしました。
腰を回したり上下に動き喘ぎ声も上げました。
周りを見ると他の3人はまた寝ていました。
O君が「最後はバックでしたい。
いい?」
そう言ったので、私は「うん」
と言って、一旦O君のオチ○ポを抜いて四つん這いになりました。
O君は私のお知りを掴み、少し上に持ち上げてオマ○コにオチ○ポを挿入してきました。
激しくピストンしながら、「Mちゃん、お尻も大きいよね。
高校の時から」
そう言いながらアナルを指で刺激してきました。
私は「あっ!お尻…うぅん!大きいとか言わ…ないで…あぁ~!気にして…たんだから…あっ!」
感じ喘ぎながらそう言いました。
O君は「もうイク」
と言ったかと思うと、私が「まだ駄目」
と言う前にオマ○コの中に精液を出しました。
私はイクことは出来なかったけど、O君の気持ちよさそうな顔を見て満足しました。
O君はしばらく私の中に入れたまま私に抱きついていました。
O君はオマ○コからオチ○ポを抜き、「俺のも綺麗にしてくれる?嫌なら無理しなくていいけど」
私は「うん。
大丈夫」
と言ってO君のオチ○ポを口で綺麗にして尿道に残っている精液まで吸って飲んであげました。
O君の精液の味はあまりしなかったかな?3回目の射精だから薄かったのかもしれません。
O君も私のオマ○コから溢れ出る自分の精液と私の愛液を綺麗に拭いてくれました。
O君が「少し休もうか?」
と言って私が寝ている横に入ってこようとした時に、小さくしぼんだオチ○ポ先に精液の残りの雫が垂れ落ちそうになっているのが目に入りました。
私は「あっ、少し残ってる」
と言って慌ててO君の小さくなたオチ○ポを咥えて吸ってあげました。
O君は「すごい嬉しいかも」
と言ってました。
その後O君の腕枕で、まさかの3回戦目まで少し眠りにつきました。
現実にあったことを記憶の中で忠実に書こうとしています。
そのために同じようなことが何度も起こりますがご了承ください。
下半身に感じる違和感で私は起きました。
下半身を見ると私の両足はM字に開かれ、誰かがオマ○コに顔を埋めて舐めています。
私は「ちょっと・・・」
そう言いいながら腰を引きました。
私のオマ○コを舐めていたのはE君でした。
どのくらい寝ていたのでしょうか?3時間くらい?もう外はうっすらと明るくなってきていました。
横を見るとO君が寝ています。
E君「起きた?いつの間にOと良い感じになってるの?(笑)」
そう言って私を押し倒し、片手でオッパイ揉み乳首に吸い付き、もう片方の手でオマ○コを割れ目に沿って動かします。
そのうち2本の指が私の中に入ってきてGスポットを攻めてきます。
わたしは疲労感が取れていないのと、寝起きのせいか頭はボーとし体はグッタリして脱力感に襲われていましたが自然と腰が動き、「あん、あん」
と声が出てしまいます。
その動きと声のせいかO君が目を覚ましました。
O君はE君に愛撫されている私の髪の毛を掻き分けるように頭を撫でてくれ、もう片方のオッパイを優しく撫でたり、乳首を摘みねじりながら引っ張ります。
強く引っ張られるとオマ○コよりも感じてしまい大きな喘ぎ声を出してしまいました。
T君「Mちゃん、可愛い声で喘ぐね。
その声聞いてるだけで興奮するわ」
そう言ってT君が起きてきました。
それと同時にE君がオマ○コに入れてる指を更に激しく動かしました。
急にオシッコが出そうな変な感覚に襲われました。
私のお腹の上にE君の太って出たお腹が乗っていて押さえられるされながら、Gスポットを刺激されているかでしょうか?私「ちょっとやめて…オシッコ出ちゃいそう。
トイレに行って来るから」
それを聞いたE君はやめるどころか、2本の指を激しくGスポットを押すように奥から入り口に向かって擦るように出し入れします。
そうされるたびに、何かが出る感覚がしとても気持ちよくなってしまっていました。
E君「Mちゃん、潮吹いてる!手のひらにピュッピュってかかるよ」
それを聞いて、T君とO君が私のオマ○コを覗き込みます。
T君「すげー!もうビショビショに濡れてる」
気がつくと私のオマ○コからグチュグチュといやらしい音が聞こえてきて、更にジュボジュボという音に変わっていき、お尻の方が何か濡れたような感覚になってきました。
私「いや、出ちゃう、駄目、駄目~」
そう言って無理やり立ち上がり、トイレに行こうとしたのですがT君が私を後ろから羽交い絞めにし、E君が私の前にひざまずいてオマ○コに指を入れGスポットを刺激します。
ジュボジュボと音が鳴り私の内股に何か生温かいものが伝ってくるのがわかりました。
もう立っているのも限界で腰が抜けたように体が崩れ力が入らなくなりました。
T君「Oちょっとそっち持てよ」
そう言って片方の足をT君が、もう片方をO君が膝の裏に腕を入れ、抱きかかえながらM字に足を開かれ持ち上げられオマ○コを全開にされました。
E君はそんな姿の私のオマ○コを容赦なく刺激します。
するとピュッピュッと前に露が飛び床を濡らします。
E君の手や腕はビショビショで肘からもダラダラ床に垂れていました。
私は恥ずかしく「オシッコ汚い。
お願い見ないでー」
と言い顔を覆いました。
T君「ちょっと辛いからソファーに行こう」
そのまま抱きかかえられソファーに座らされました。
足はM字に開かれたまま押さえられていました。
私「汚いよー、お願いだからやめよう。
ねっ!」
そう言ったのですが、E君がビショビショの手の匂いを嗅いで、オマ○コにも顔を近づけて匂いを嗅いでいました。
E君「オシッコかな?何も匂わないんだけど?」
そして自分のビショビショになっている手を舐めてE君「何も味しないわ。
やっぱり潮じゃない?Mちゃん、潮吹くのは初めて?」
そう言って指をオマ○コに入れ、ゆっくりと引き出しE君「ほら糸も引くし愛液すごく出てるんじゃない?」
見るとオマ○コからE君の指まで長い糸が引きキラキラと光っていました。
私は絶対にオシッコだったと思うのですが…私ももうトイレには行かせてもらえないと観念し堪えるのをやめました。
E君は引き続きオマ○コに指を入れてGスポットを擦り、もう片方の手で私のお腹の下の方、恥骨の上辺りを押さえるのです。
すると私も堪えるのをやめたせいか、ピュッピュッではなく、ビュッビュッと沢山に勢いよく出て、覗き込みながらしてるE君の顔にかかってしまいました。
E君「凄い!俺、こんな潮吹かれるの初めてだわーAVみたい」
そんな事を言って何故か喜んでいました。
するとめずらしくO君が声を出しました。
O君「俺にもやらせて。
Mちゃんの潮を飲みたい」
T君「おー飲め飲め(笑)」
E君とO君が入れ替わり、O君の指がオマ○コに入り刺激します。
I君と同じようにお腹を押しながら私のオマ○コから潮が出るのをじっくりと見てたかと思うと、そのままオマ○コに口を付けてジュルジュルと音を立てて溢れてくる潮を飲んでいました。
私「汚いよー。
嫌、そんなにしないで…」
と言いながら腰は激しく動かし、オシッコを出しながら絶頂に達してしまいました。
体の力は完全に抜けてクッダリしながら見てみるとO君の顔も私のオマ○コもビショビショでテカテカと光っていました。
そのまま休みなくT君がイッてしまってヒクヒクしている私のオマ○コに指を入れ、口を付けてジュルジュルと吸います。
私は声も出ないほどになっていて、体全体をビクビクと痙攣させていました。
T君「まだまだ出るよ。
ほんと匂いも味もしないんだな」
E君「だよなーオシッコじゃないよな」
O君「本当にこんなに出るんだね」
T君「Mちゃん、また入れちゃうよ」
そのままT君がオチ○ポを挿入してきました。
動かしているのですがほとんど感覚がありません。
濡れすぎているせいで抵抗があまり無いのです。
T君「なんかMちゃん濡れすぎてて、入れてるのわかんねーわ」
そう言って私のオマ○コからオチ○ポを抜き、私の腕を掴んで無理やり立たせ手を引いてソファーの後側にまわり背もたれに両手をつかせお尻を突き出させるような体制にさせられました。
足を少し広げてされ立ちバックのような体制でオチ○ポをオマ○コに入れピストンします。
私は立ちバックなんて体位は初めてでした。
私は上半身も背もたれにあずけ、力の入らない体で耐えました。
愛液だらけのオマ○コを突きながら、またアナルに指を入れられて私も少しずつ感じてきていました。
愛液が足を伝って落ちていくのを感じ、ポタポタと床にも愛液が垂れていました。
T君「俺もアナルセックスさせて」
私「えっ!もうお尻は嫌、やめて」
T君のオチ○ポがオマ○コから抜き、アナルの周りをオチ○ポの先で愛撫します。
そうされるのを私はお尻を振りながら嫌々します。
T君「Mちゃんのお尻ムチムチしてていやらしいよね」
そしてT君はゆっくりとアナルに挿入してきました。
愛液で充分に濡れていましたがT君のオチ○ポは太目で入ってくるのにも少し抵抗がありました。
亀頭の部分が入るときに少し痛みを感じましたが、それを過ぎると意外とあっさりと根元まで受け入れ、動かされるとE君の時よりも出し入れされているのがハッキリとわかりました。
アナルをピストンされながらクリトリスを刺激され、私は髪を乱しながら首を左右に振り、泣いたような声で「いや、いや、いや」
を連発させていました。
そのうち立っていられなくなり崩れ落ち、T君のオチ○ポが抜けました。
亀頭の部分が抜けるときに、すごく気持ちよかった気がしました。
イキはしなかったのですが、腰がガクガクして立っていられません。
T君「Mちゃん辛かったね。
ごめん少し休もうか?」
抱き上げてくれてベッドに運ばれ寝かせてくました。
横になりボーっと見ていると。
T君、E君、O君の3人が私が床に垂らした愛液?潮?を指で触りながら見ています。
「すげーな、こんなに出るもんなんだ」
「Mちゃん当りだね。
こんなに男を喜ばせる女なかなか居ないよ」
「期待裏切らないもんな。
何でもOKって感じ?」
「それじゃー肉便器だろーMちゃんに悪いよ」
「Mちゃんも旦那以外の男経験できて良かったんじゃない?これを期に複数プレイにハマっちゃたりして!」
「男一人じゃ満足できない体にしちゃう?」
「アナルがいけるとは思わなかったな。
もっと痛がると思ってたよ」
「お尻が大きいから意外と平気だとか?」
そんなことを笑いながら話していた気がします。
私は主人にアナルをさせてあげて良かったと思っていました。
オマ○コもアナルも主人が初めて。
それだけは守れたと思いました。
今日、アナルが初めてだったら本当に裂けてしまっていたかもしれないし、激痛だったかもしれません。
ここの4人の男は何故か私がアナル未経験だと勝手に思い込んでいたのですね。
ちょっとしてI君が起きてきました。
みんなに私の潮吹きの話を聞かされ、ビックリしているようでした。
皆に「Mちゃん休ませてるんだから」
と言われていましたが、すぐに私のところに来てニヤニヤした顔で言います。
I君「潮吹いちゃったんだって?そんなに感じちゃったの?Mちゃんもエッチだねーいっぺんに4本のチ○ポ味わったせいか本性でちゃった?俺も潮吹き見たいな」
I君は私の乳首を摘み引っ張ります。
私は体をのけ反らせ呻くような声を出します。
I君「Mちゃん、乳首引っ張られるのすきでしょう?」
今度は両方の乳首を摘み、さらに強く痛いくらいに引っ張ります。
私はMなのでしょうか?乳首を痛いくらいに引っ張られると本当に感じてしまうのです。
それだけで絶頂に達してしまうんじゃないかと思うくらいに。
I君の手がオマ○コに伸び愛撫され、「なんだもうヌルヌルだね」
そう言って指を中に入れてGスポットを刺激します。
でもさっきのように出るような感じはしません。
I君「潮吹かないなー」
E君「少しMちゃんの下腹を押すようにしてあげるといいよ」
I君は手で私のお腹を押します。
でも潮は吹かないようで無理に入れた指を動かすので痛くなってきました。
私「I君、ちょっと痛い」
I君「あ、ごめん」
結局、私は潮を吹くことなくI君は諦めとても残念がっていました。
全員一休みの時間でしょうか、4人はTVを見ながら飲み物を飲んでいます。
T君が私のところにもオレンジジュースを持ってきてくれ、寝てる私の横に座り世間話をしました。
最初はレイプのようにされ憎く思っていたはずなのに、すでに普通の元同級生になっていました。
あれだけ体を見られるのも恥ずかしかったのにオッパイも隠すこともしないで、私も時には笑いながらT君と話していました。
もう外は昼間のように明るくなっていました。
私はI君に「そこのハンドバック取ってくれる?」
と普通に言ってました。
ハンドバックを持ってきてもらい、この部屋に入ってから初めてスマホを手に取りました。
時間を見ると朝の7時を過ぎていて緑のLEDが光っています。
主人から何度もLineが入っていました。
23:04「まだ帰ってない?3次会でてるのかな?」
23:51「あまり飲みすぎるなよ」
00:52「電話できる時にして」
01:34「まだ帰らない?俺もう寝るよ」
02:16「既読にならないね。
楽しんでるのかな?おやすみ~」
私はショックを受けました。
主人が心配して連絡してる時に私は4人の男のオチ○ポをオマ○コやアナルに受け入れ、精液だらけのオチ○ポをしゃぶり、他の男の精液飲み、何度も絶頂に達し、潮まで吹いてしまっていたのです。
ショックを隠すためなのか、なんと返事をしていいものか。
私はその時電源を切りスマホをしまい見なかったことにしました。
罪悪感というよりも主人を裏切ってしまった自分が許せないのと、自分に絶望したのと…それが逆効果となってしまったのです。
私はこんな女だったんだ、もうどうでもいいと投げやりになってしまっていました。
T君「なに?旦那?大丈夫?」
と心配な表情で聞いてきましたが、「違う。
全然大丈夫」
と言っていました。
T君が私を抱いてきてキスしようとしました。
投げやりになった私はそれでもキスだけはできないと拒みました。
オッパイを揉みながら耳にキスされ首筋、乳首へと舌を這わせ、T君としては今までに無いくらいの優しい愛撫をしてきました。
私も自分からT君のオチ○ポを握りました。
I君「おっ!始まったねー俺も参加しよう!」
E君「じゃー俺も!」
O君「俺も!」
T君と絡み、T君のオチ○ポを握ってる姿を見てEくんがE君「あれーお邪魔だったかな?」
I君「もしかしてTと2人だけでしたい?」
私「ううん。
みんな来て」
私は手を広げて3人を誘いました。
ちょっと驚いた感じでしたが、3人とも目をぎらつかせ私の体中を触り舐めまわしました。
投げやりになり開き直った私は積極的に楽しみながら今を過ごそうと思っていました。
主人のことを忘れるくらいに乱れようと思っていました。
4人が私を囲むように立ち、顔にオチ○ポを擦り付けます。
私は1本ずつ順番にフェラし、玉袋まで口に含んでサオを扱いたり。
4人の我慢汁を搾り出し、それを舐めて味わって…「I君のはしょっぱめ」
「O君のは甘い?」
「T君のは苦い」
「E君のは無味」
そんな風に笑って言ったりしてました。
O君が寝そべり、顔にオマ○コを擦り付けてほしいと言うのでO君の顔の上に腰を下ろしO君にオマ○コを舐められながら、E君のオチ○ポを咥えしゃぶり、T君とI君のオチ○ポを手で扱いてあげたり。
よく覚えていないのですが色んなことをしました。
最後に一人ずつセックスするということになり、最初はT君でした。
T君と69をして大きくしてあげると、私はT君のオチ○ポを握り自分から腰を下ろしてオマ○コにT君のオチ○ポを擦り付けてからゆっくりと腰を下ろしてゆき、オチ○ポをオマ○コの中に入れていき腰を上下に動かしました。
自分の一番感じる部分にT君のオチ○ポを当てるように動かすと、「ぅん、ぅん」
と声が出て感じてしまいます。
T君はオッパイを揉みながら、淫らに動く私の姿を見上げていました。
そのうち、私が倒れこみT君が抱きしめながら下から突くようにして激しく動かされると絶頂を迎えそうになります。
それを堪えていると、I君が私のお尻を撫でたりしてきました。
そしてアナルも愛撫してきました。
もうイキそうになったいた私にI君が言います。
I君「俺まだアナルしてないんだよね。
していいでしょ?T、ちょっと抜いて」
T君は動くのをやめて抜こうとした時に私は、自分から腰を動かしました。
イキたかったのです。
でもイク前にT君はオチ○ポを抜いてしまいました。
するとI君が私のお尻を掴み、バックの形でオマ○コに挿入し動かしてきました。
お尻じゃなかった…そう思った時にI君はオマ○コからオチ○ポを抜き、アナルにオチ○ポを入れてきました。
それもいきなり根元まで深く入れてきました。
細めで長いI君のオチ○ポは愛液で濡れているせいもあり、すんなりと入ってしまいました。
I君「Mちゃんのお尻の穴に入っちゃってるよー。
Tいいよ入れて」
えっと私は思い、「2本は無理だから、やめて!」
と言いましたがT君はオマ○コにゆっくり入れてきます。
とてもキツク痛い気がしましたが気づくと2本を受け入れてました。
2人はゆっくりとですが自分勝手に動きます。
I君「すげーキツイ!半端ないわ」
T君「キツすぎるな」
私「痛い、痛いよー。
やめて…ん、ん、ん」
二人が動くたびにアナルは熱くなり、少しずつ気持ち良くなってきました。
T君の動きが激しくなり、私も気がおかしくなってしまいそうでした。
私「嫌、嫌、嫌、変になりそう。
壊れちゃう」
そんな事を言って首を振り乱れました。
そして絶頂を迎えたのですが今までに感じた事のないくらいの快感が体中を走りました。
電気が走るようなわけのわからないくらいの快感です。
私はT君に力いっぱいしがみついて体をビクビクと痙攣させました。
それでも二人は動き続けます。
動かされるたびに電気が走り体が飛び跳ねるくらいにビクンとします。
T君が「イクよ」
と私のオマ○コの中に精液を注ぎ、注ぎ終わらないうちに今度はI君が「イクぞー」
とアナルの中に精液を注ぎました。
そのまましばらく私、T君、I君の動きは止まり、私の中に入っている2本のオチ○ポが徐々に小さくなっていくのを感じました。
2本のオチ○ポが抜かれると、私のオマ○コとアナルから精液が流れ出てきました。
E君「いやらしい光景だなー。
Mちゃん、もう淫乱だよ。
2穴同時だもん」
そうやって意地悪なことを言います。
私は動けなくそのまま倒れこみました。
T君とI君は心配そうに私の頭を撫でたり、背中を摩りながらT君「大丈夫?痛かった?」
I君「ごめんなー大丈夫か?無茶しちゃったかな?」
優しい言葉を掛けてくれます。
私「ううん。
気持ちよかったよ。
初めてこんなの…」
それを聞いて二人は安心したようでしたが、ずっと撫でたり摩ったりしてくれてました。
そんな中、オマ○コを触る人がいました。
私が体をビクンとさせるとO君「ごめん、痛かった?」
私の精液まみれのオマ○コとアナルをティッシュで綺麗にしてくれていました。
I君はO君とE君に向かっていいました。
I君「ごめん。
少しMちゃん休ませてあげてくれるか?ほんと申し訳ない」
O君「うん」
E君「全然OKだよ~」
T君「俺、ホテルに言って延長できるか頼んでみるわ。
11時チェックアウトだから、もう10時だろ~」
そう言ってフロントに電話をかけていました。
T君「有料だけど15時までいいってさ!すこしゆっくり出来るよMちゃん」
私「うん。
ありがとう…」
それから休みながら5人で話しをしていました。
ここぞとばかりに私は聞きたいことを聞いてみました。
印象的な一つが…私「アナルに入れるの嫌じゃないの?汚いよね。」
E君「俺アナル好きだよ。
全然嫌じゃないよ嫁ともしてるし」
T君「俺もMちゃんが初めてだったけど、嫌じゃなかったよ。
汚いとか思わんしアナルセックスにも興味あったしね」
I君「俺はアナルは汚いって抵抗あったんだよ。
絶対したくないって思ってたけどMちゃんのお尻見てたら、アナル犯したくなった(笑)」
O君「俺もMちゃんのなら汚いと思わないなー。
Mちゃんのアナルでしてみたい」
私もO君を除く他の3人も同時に「えー!」
ってなりました。
T君「O、アナルセックスしてもらってないんだっけ?」
O君「うん」
私「されたかと思った…もう誰に何をされたのかよく覚えてない」
O君「Mちゃん、アナルセックスしてくれる?」
私「どうしようかなー?でももう限界かも少し痛いし」
O君「じゃ諦める。
仕方ない」
私「どうしてもしたい?最後はアナルセックスする?O君だけしてないんじゃね。
仕方ないからいいよ」
O君「まじでいいの?やったー!」
本当にO君は嬉しそうでした。
二つ目は…私「他の人の精液が残ってる中に入れるの平気なの?」
I君「抵抗はあるよ。
今日はMちゃんの乱れる姿が見たかったのと、Mちゃんを精液で汚したいって言うか…その場の雰囲気?」
E君「その場の雰囲気だね」
O君「俺は正直、抵抗ある」
T君「一人の女を複数でやるっていうのはそういうことじゃない?知らない奴のは嫌だけどさー。
それにやっぱりMちゃんを淫らにさせたいって気持ちがあったよね。
ずっと清楚で真面目ってイメージだったからIの言うとおり汚したいって思ったし、休まず攻め続けて淫らにしたいって男は思うのさ」
私「変なの…そうなんだ。
だから男の人は顔とか口とかに出したりしたいわけ?」
I君「まぁ~そんな感じ?征服感味わいたいとか。
精液飲んでくれたら俺の女って気になるし。
なんだか嬉しいんだよね」
T君「Mちゃんにお掃除してもらったのはマジで感激だよ。
なかなかしてくれる女居ないし」
私「別に精液が嫌じゃないんだよ。
美味しくないけど…好きな人のなら飲んであげたいよ。
今日はどうにでもなれって感じでしちゃったけど。
口に出されるのは平気だけど飲めって言われると辛いんだよ」
O君「でも今日飲んでくれたよね…」
私「場の雰囲気ってやつ?」
そう言ってみんなで笑って話してる自分が不思議でした。
30分ほど話をしていると、何とか立てるようになったのでシャワーを浴びに行きました。
オマ○コとアナルに残った精液を洗い流し、ボディソープで洗うとやはり少しアナルがヒリヒリしました。
シャワーから出るとE君はベッドに横になり自分のオチ○ポをシコシコしながら私を待っていました。
私は無言でE君のオチ○ポを握りました。
先からはすでに我慢汁が垂れ流れていて、それを舐めるように私は舌を這わせ、玉のほうまで舐めました。
E君は私のも舐めたいといって69になり、クリトリスを重点的に責めます。
クリトリスを吸いながら口の中で舌を動かし刺激されるとそれだけでイッてしまいそうになります。
口からオチ○ポを放し「あん、あん」
と喘ぎ声を上げてしまいます。
このままだとイッてしまいそうと思った時にに部屋のチャイムがなりました。
E君と私は一旦動きを止めます。
T君が慌ててバスローブを着ながら、「もうすぐ11時だからホテルの人じゃない?」
そう言ながら対応しに出て行きました。
それを見てE君が引き続きオマ○コを舐めます。
私もホテルの人に声が聞こえないようにE君のオチ○ポを咥え声を殺します。
「ん、ん、ん、ん」
と声にならないような声で絶えます。
T君が戻ってきて「あのー、一人増えちゃったんですが」
そう言って慌ててT君の方を見るとY君がビックリした顔で私達の69の光景を見ていました。
私は慌てて起き上がりシーツで体を隠しました。
Y君「もしかしてMさん?マジ?」
そう言ってビックリしているY君にT君は事情を話しているようです。
後から聞いた話だと、Y君も同じホテルに部屋を取ってSちゃんと一夜を共にし、Sちゃんが帰った後に、もうチェックアウトの時間になるので一応ここに来たみたいです。
Y君にT君が説明している最中にE君は私の体を隠しているシーツを引き剥がし、私を抱き寄せオッパイを揉んできます。
今来たばかりのY君に私の体だけでも見られるのは恥ずかしいのに、こんな姿を見られてることが恥ずかしく妙に感じてしまいました。
するとY君が私達の方へ歩み寄りながらY君「そうかーMさん災難だったね。
こいつらに脅されちゃって犯されたんだって?でも、今は違うんでしょ?俺は気にしないで続けていいよ。
でもオッパイ大きい。
見れてよかったわー。
もっとじっくり見せてね」
ニヤニヤしながら言い私達のベッドの横の床に座って見ています。
E君がそこで悪乗りをし、Y君の方に向かって私の足を持ち上げてM時に開かせY君に私の濡れたオマ○コを見せ付けます。
私「嫌、嫌、見ないで…」
Y君「Mさんのオマ○コ、グショグショだね。
すごく綺麗だし毛も薄いし。
ここに4本も咥えこんだのか…スケベだね」
本当に恥ずかしく顔が真っ赤になっていくようでした。
Y君は手を出さず、私とE君との行為を見ていました。
Y君の後ろでT君、I君、O君も見ています。
改めて私の性行為を誰かに見られていると実感してしまいました。
見られていると思うと恥ずかしく、それが更に快感になっていくのです。
E君は正常位で挿入してきました。
そしてしばらくピストンすると私の両足を持ち自分の肩に乗せるような格好で突いてきます。
Y君は私達の下の方に移動して私のオマ○コにE君のオチ○ポが出入りするのをジックリと見ています。
私のアナルも丸見えになっていることでしょう。
私は見られて感じていました。
E君の動きが激しくなりクリトリスも同時に指で責められ、喘ぎ声をあげながら絶頂に達しようとした瞬間にE君はオチ○ポを抜き私の顔に持ってきて、「口をあけて」
と言いました。
私は言われるまま口を開けると、E君はオチ○ポを自分で扱きながら口に射精しました。
精液が口の周りや中に出され、オチ○ポで口の周りに付いた精液を口の中へと運び最後は精液まみれのオチ○ポが入ってきました。
私はE君のオチ○ポをしゃぶって綺麗にして最後の一滴まで吸ってあげました。
さすがに一晩で何度も射精しているのか水のように薄くて白みも少なかったです。
気持ち的に私もエッチになっていたので飲んであげようと思ったのですが、どうしても飲み込めず、口から出してしまいました。
私はあと少しでというところでイクことが出来なかったです。
私が休む間もなくO君がオッパイを愛撫してきました。
イクことができなかった私はO君の耳元で「アナルしたいんでしょ?その前にアソコでいかせてくれる?」
そう言うとO君は無言で私の口にオチ○ポを持ってきました。
私は自分でO君のオチ○ポを握りフェラしてあげました。
Y君はずっとそんな行為を見ていましたが、O君がオマ○コに挿入するときには全裸になっていて大きくなったオチ○ポを私の口元に持ってきて言いました。
Y君「Mさん、俺のもしてくれる?」
私「うん」
O君に突かれて喘ぎ声をあげながらも、私はY君のオチ○ポを握ると、誰のよりも小さく、でも硬かったです。
握っているとピクピクと動いていて、扱くたびに我慢汁が凄い量出てきます。
私は我慢汁を舐め口に含みました。
苦いような味が口に広がりました。
O君の動きが早くなり、私は大きな声で喘ぎ「イッちゃう~!イックゥ~!」
絶頂に達しました。
イク時にはY君のオチ○ポを握り締めていました。
私がイクのを確認し、オチ○ポを抜きます。
O君は正常位のまま少し私のお尻を上に向かせるように落ち上げてアナルを舐めてくれ指でオマ○コから愛液をアナルへと運んで塗っているようでした。
Y君が私のオッパイを揉んで乳首を舐め吸ってくれます。
同時にO君がアナルに指を入れてきて、私はビクンビクン体をくねらせてしまいます。
そしてどうしても、もう一度だけ2穴同時に挿入されてみたかったのです。
私はY君に横になってもらうように言いました。
Y君が横になると私からY君にまたがりオマ○コにY君のオチ○ポを挿入します。
やっぱりY君のは小さいのですが、硬くて挿入感はありました。
Y君の上で何度か腰を動かし、O君に「来て」
と言いました。
私はO君がアナルに入れやすいようにY君の体の上に体を重ねるようにしました。
Y君は下から突き上げます。
するとO君が「ちょっと動くのやめて」
と言ってY君の動きを止めました。
O君は私のアナルにオチ○ポをあてがい挿入してきます。
Y君は「何々?もしかしてお尻に入れるの?」
とよく理解してない様子。
その様子を見ていたI君が「Mちゃん、アナル解禁だから!俺達仕込んじゃった(笑)」
と言いました。
Y君は半信半疑で私にそうなのか聞いてきたので、私は「うん」
と答えました。
先にオマ○コにY君のオチ○ポが入っているせいか、O君のオチ○ポがなかなかアナルに入らず苦戦しましたがやっと根元まで入りました。
さっきのT君とI君ほど抵抗はありませんでした。
O君の並サイズとY君の小サイズだったからでしょうか?それでも2人同時に動かれると、私は喘ぎ声というより叫び声に近い声を出しながら髪を振り乱し「嫌、嫌、嫌」
と連呼していました。
Y君が「イキそう・・・」
と言うので私は「そのまま中に出して」
と言いました。
Y君は「いいの?いいの?中に出すよ」
と言って果て、精液をオマ○コの中に放出しました。
私もまたイキそうになりO君に「もっと!して!して!」
とおねだりしてしまいました。
O君のアナルに入れているオチ○ポを感じながら私は絶頂に達し、また電気が走るような快感に襲われ、すぐにO君もアナルの中に精液を出しました。
二人がオチ○ポを抜くとY君がもっと見せてと、うつ伏せでグッタリしている私のお尻を持ち上げお尻だけが高く突き出たような格好にされ、お尻とオマ○コを広げて、じっくりと観察しています。
私は凄く恥ずかしかったのですが動く力もありません。
Y君「両方の穴から精液が出てるよ…すごくいやらしい。
Mちゃんこんなに凄かったんだね。
よく動画で見るとアナルがポッカリ口あけてるんだけど、普通だね。
Mちゃんのオマ○コとアナルしっかり目に焼付けとこ」
私「嫌、もう見ないで」
O君「Y、もう綺麗にしてあげないとだから!」
O君がティッシュとウェットティッシュを持ってきながら、少し怒ったようにY君に言いました。
O君にオマ○コとアナルを綺麗にしてもらいながら体を痙攣させて意識も飛んでいくようでした。
O君に時間を聞くと「もう12時だよ」
と聞いた後、少し記憶がなくなりました。
そのまま眠ってしまったようです。
T君の起こす声で私は目覚めました。
「Mちゃん、Mちゃん、もう14時。
あと1時間でここ出るよ」
起き上がると体にはちゃんとシーツが掛けられていました。
2時間も寝ていたんだと思い、シャワーを浴びようと立ち上がろうとすると腰が抜けたようにガクガクとしてうまく立てません。
T君「お前らのせいだぞ、Mちゃん立てないじゃん」
私「え?何?」
そう聞くと、どうやら私が寝てるときに、Y君がもっと私を味わいたいと言ってオッパイを揉んだり乳首を弄んだりしていたら、私が寝ながらも感じ喘いでいたので、興奮し寝てる私のオマ○コに挿入して射精させたそうです。
それを見ていたI君もしたいと言ってY君の精液が入ったままのオマ○コに挿入し射精したそうです。
T君やO君、E君はやめろと止めたそうですが2人は強行したそうです。
私も寝ながら喘いで腰まで動かしていたから、そのせいで腰が立たないんじゃないか?という話でした。
私はY君とI君に去れていたことよりも、寝ながらも感じて腰を動かしていた自分の方が恥ずかしかったです。
何とかT君に支えられながら立ち上がりシャワーに向かう途中でオマ○コから精液が流れ出て内股を伝ってきました。
Y君とI君の精液だったのでしょう。
T君とO君がサポートしてくれながらシャワーで体を綺麗にしました。
T君は「Mちゃん座ってていいよ」
と言ってシャンプーやコンディショナーをしてくれました。
O君は体をスポンジで丁寧に洗ってくれました。
私は「逆ソープだね」
と笑って言いました。
オマ○コとアナルは自分で丁寧に中の方まで洗いました。
この時にはオマ○コもアナルもヒリヒリしていました。
最後にお礼に私が二人の体を洗ってあげると言ったのですが、2人とも疲れてるだろうしいいよと遠慮しました。
するとT君が、それじゃー1つだけお願いがあると言いT君「疲れることじゃないから。
あのさーオシッコしてるとこ見せて!駄目?」
私「えー!なんでそんなの見たいの?昨日も言ってたよね?なんで?」
T君「女性のオシッコしているとこ見てみたいもんなんだよ。
なぁ~!」
O君「うん。
見てみたいと思うよ。
特にMちゃんの」
私「だって恥ずかしいもん。
汚いし。
でも昔、主人も見せてって言って見せたことあったなぁ~。
男の人って変!」
T君「そんなもんなんだって!男っていうのは!ねっ、お願い!」
私「そんなに私がオシッコしてるところ見たいの?」
2人「はい、お願いします」
私「仕方ないな~恥ずかしいなぁ~他の人たちには内緒だよ」
T君「内緒!内緒!絶対に言わない!」
O君「俺も言わない!」
私はしゃがみましたが、よく見えるようにと昨夜のように湯船のふちに座らされて両足を広げ自分でオマ○コを広げました。
私「じゃー出すよ。
出るかな?」
そして、チョロチョロとオシッコが出始めました。
2人は真剣にオマ○コに顔を近づけて見ています。
そんなに近いとかかっちゃうよと言ったのですが二人は動きません。
そのうちシャーと勢いよくオシッコが出てきました。
案の定、2人の顔にかかりましたが2人とも嫌がってはいませんでした。
2人は「感動、いいもの見せてもらったね」
と凄く喜んでました。
私は男って変だと思いました。
そして、T君がポツリと言いました。
「うん、やっぱりあれは潮だったんだよ。
オシッコはオシッコの匂いも味もした。
色も黄色かったし!潮は透明だった!」
私は急に恥ずかしくなってT君の背中をビシッと叩きました。
3人ともシャワーで私のオシッコを流して二人に腕を抱えられながらバスルームを出ました。
私達が出てくると3人はもう服を着ていました。
私達も着替えようとしましたが、私のショーツがありません。
私が困っているとI君が「探し物かな?」
と私のショーツを差し出し、I君は私のショーツをほしいと言います。
それは無理と言って取り返しました。
私の愛液で染みになったショーツの匂いを嗅ぎながら今回のことを思い出しながらオナニーしたかったと言っていました。
男って本当に変!そしてI君がスマホチェック!と全員のスマホを没収し私の見ている前でチェックを始めました。
するとY君のスマホにはオマ○コのアップ画像。
Y君は私のではないと言いましたが、他の人たちがこのオマ○コの横とアナルの横にある小さなホクロはMチャンのオマ○コだからと声を揃えて言いました。
私は「え?そうなの?」
と言うと「そうだよ」
と言います。
私は自分でも知らなかったのに、T君、I君、O君、E君の4人はオマ○コ見ただけで私ってわかっちゃうんだと恥ずかしくなりました。
きっとこれでY君もわかるでしょう。
主人も知っているのかな?とも思ってしまいました。
当然、Y君の画像も削除。
私が納得いくまでチェックをしてくれました。
そして今日のことは全員忘れること。
今後私が実家に帰ってきて会うことがあっても今日のことは一切触れないこと。
無かったことにすること。
特にY君はSちゃんに私のことを絶対言わないように。
言ったときは皆が黙ってはいないからと脅されていました。
その後、全員着替えてチェックアウト間近にバラバラでホテルを出ました。
歩いて実家に帰りながらスマホを出しチェックしましたが主人からは何も入っていませんでした。
私はなんと言おうか考えながら歩き、答えが出ないまま主人に電話をしていました。
何も知らない主人は普通に電話に出て明るい声で話します。
主人「昨日遅かったのか?心配してたんだぞ」
私「ごめんなさい。
友達と一緒だったから」
主人「そうかー、何かあったのかな?とは思ったんだけど何かあれば実家から電話あるだろうし、久々に会った友達と遅くまで飲んでるんだなって思った」
私「うん。
3時ごろまで仲良かった友達とお茶して、そのあと歩いて帰ったの」
主人「朝見たらLineが既読になってたから無事なんだなーと思った。
きっと遅かったら今日もゆっくり寝てるんだろうと思って連絡しなかったんだ」
私「ごめんなさい。
心配掛けて」
主人「楽しかったんだろ?良かったね。
俺、これから用事あるからまた夜ね」
私「うん。
またね」
電話を切った後、泣きました。
泣きながら歩いていました。
主人に早く会いたい。
主人を裏切ったこんな私がそんなこと思ってもいいの?そう考えながら実家に帰り母に連絡くらい入れなさいと怒られ、そのまま部屋へ行って泣き続けました。
泣き疲れてそのまま夜まで寝てしまってました。
その夜、生理が来ました。
同窓会があったこの日から翌日までに、いったい何時間、合計5人と何回セックスしたのだろう?ここに書き綴ったのは記憶があるだけ。
実際はもっと色んなことをしていたのかもしれない。
生まれてから42年間、主人しか知らなかった私が同窓会というこの日だけ、一瞬で5人もの男を知り、私の体を5人の男に知られた。
もう歳だから体系も崩れてるし女として見てくれるわけが無い。
みんな、おじさん、おばさんだものという安心感どうせ、もうこんな歳だし何かあっても大して気にならない。
それが甘かったのかもしれない。
私は主人を誰よりも愛している。
それにも関わらず裏切り、違う男に感じさせられ、自分もその気になってしまい。
主人に見せたことも無ないような淫らな姿で感じまくって…ただの淫乱女と言われても反論できない。
この同窓会での出来事は、私にとってたった一度の過ちでは済まされない。
この日だけで何十回も過ちを犯して主人を裏切り続けた。
誰にも相談も出来ない、言えない。
せめて知らない人に聞いてもらって自分が楽になりたいだけなんだろうと思う。