昼間、独りでアダルトショップに入ってみた
最近のアダルトショップはいやらしさが無い
ショッピングモールのようにアダルトグッズや下着、コスプレの衣装が並んでいる
下着は高級なガーターベルトから、大事な部分に穴の空いた
紐のようなパンティまで色々…
カップがついてないブラや透け透けのブラウス
こんな下着で男を誘ってみたい・・
想像するだけで濡れてくるのが分かる
アダルトショップでイケナイ想像をして濡らしている飢えた人妻
誰かに誘って欲しいな 激しく抱かれたい
上気した顔で下着をあれこれ見ていると不意に肩を叩かれた
「この 下着をつけた貴女を見てみたい」
えっ? 誘われちゃった?!
そこにはラフな服装の40代の男性が赤い紐のパンティを持ち
美久を見つめて立っていた
「僕が買ったら これから着て見せてくれますか?」
想像してさらに濡らす淫乱な美久・・・
考える間もなく 頷いていた
ホテルに行くまでの車で自分のことを話してくれた
そうやって安心させてくれたのかしら・・・
この男性にはセックスレスの奥様のほかに愛人がいて、愛人にプレゼントする下着を
買いにきたんだと、照れて笑っていた
美久を見て声をかけたのは
大きなお尻の後ろ姿がたまらなくなり
Tバックを穿かせてバックから思い切り攻めてみたくなった…
からだって・・・(汗
「大きいお尻はコンプレックスなのに」 と笑う美久に軽くキスをしてくれた
ホテルの部屋に入り、軽くシャワーを浴び赤い下着を身につける
少し小さめの下着が割れ目に食い入り、より一層「女」を強調する
下着姿で現れた美久を上から舐めるように眺めた男性は
「イイね やっぱり・・イイ」
「ほら、美久 後姿を見せて」
「前に屈んでお尻をとコッチに突き出してごらん」
「あぁ なんていやらしいんだ 美久」
じーっと美久の割れ目をみて クンクンと匂いを嗅ぐ
あ・・ん えっちぃ・・・ そんなに焦らさないで・・
「メスの匂いがするよ オスを欲しがってるメスの匂いだ」
はぁ・・ん 欲しいの・・
こんなにイジワルされてるとドンドン濡れちゃう
「見てるだけでこんなに濡らして・・ 垂れそうだよ 美久」
「僕の舌ですくい取ってあげよう・・・・」
そう言って美久の割れ目に顔を近づけてきた
ジュルルッ ジュル…