私立の男子高校で教師をしてます、56歳の主婦です。
息子はもう社会人になって自立して、今は主人と二人です。
高校ではラグビー部の副顧問に、三年生の担任に、父兄会も親睦会もさせられてもう走り回る毎日です。
長年教師してるのに私って何やっても遅くてドジばかりでほんとにどうしようもないんです。
身長が150しかなくて幼顔で、美貌とか色気なんて羨ましいです、どちらかと言えば可愛い甘えんぼの方です。
背が低いのに胸がいわゆる巨乳なんです。
ホルモンが分泌しちゃうんでしょうか、出産してからもまだまだサイズがアップしたりして、今はブラのサイズがJ70なんですね。
この身長でJカップはもう胸ばかりが目立ってしまいますね。
贅肉もちょっとついてしまってムチムチしてるから先生方にミニマムグラマーって言われちゃうそんな体型です。
見た目は顔も感じも磯山さやかさんって言われて、そんな優しいというかゆっくりした感じです。
教え子たちにきつく叱れない甘い私だから、ブラウスがはち切れそうになっちゃうと、男子高でそんなのはこの歳になっても囲まれてしまうんですね。
「美也子先生、今日もでかい」
皆もう美也子先生美也子先生ってなっちゃって私の胸なんです。
教師なのにもう可愛いとかやらしいと。
か、100オーバー、ホルスタイン、爆乳って、もう乳、乳ってばかりにされてしまうんです。
言われるままに一緒に写メに写ってあげたりしたらもう勝手に私だけのも撮られます。
「んもう先生よ、先生にそんなこと言ったらダメ、ほらもう次の授業行って」
私が叱っても全然効いてないです、だって、うちの高校って県内でもやんちゃな子ばかりが集まってるような高校ですから、皆もう元気過ぎるんです。
職員室でもそうです、私にはもう胸ばかりなんです。
「いやいや、もう今までの男絶対挟んでって言ってる」
「先生のってたれぱんだなんでしょ、あぁもう旦那さんが羨ましい」
こんなことばかり言って私の反応を嬉しがるんです。
ブラが透けてることもカップの生地が大きいことも必ず言われてしまいます。
たれぱんだは、もう退職して前にお付き合いしてた先生がきっと喋ったんですね、私の乳房のことなんです。
薄い色素で大きく拡がっててちょっと恥ずかしい乳輪してるんです。
乳首ももう人のよりも恥ずかしいくらいの肉づきなんです。
この歳になると自分の乳房がもうだらしなくて恥ずかしいです。
主人はその方がいいから自分よりもずっと若い私を奥さんにしました。
この職場でも若い頃からもういっぱい誘われました。
でも、この仕事は大好きだし辞めたくないから、教え子とだけは絶対そうなったらダメって自分に言い聞かせてきました。
それなのに私、昨年はもう守れませんでした。
佑樹は昨年3月の卒業生で、私のラグビー部で一番目立ってた子でした。
身長が185にもなって体格もガッチリたくましくなって、トライもいっぱい決めてチームのリーダー的な存在でした。
(・・・あぁ・・・そんな体になってもう・・・まだ高校生でしょ・・・)
皆がグランドでジャージを脱ぐと彼の裸がもう惚れ惚れするほどでした。
うちのラグビー部って三年生になると、グランドに出てきた私のことをタックルしてふざけてもいいしきたりみたいに伝わってるんですね。
私がジャージ姿でクランドに出ると、待ってた三年生たちからボールをパスされて、もう逃げるように走らされて、追いつかれたら抱きつかれることになるんです。
「もうダメ、もう先生じゃない、もうボールはあっちなの・・・」
「美也子先生が小さいから守んないとなの、ああんもう守っちゃう・・・」
皆もう私の位置を奪い合ってボールにじゃなくて私の体に胸なんです。
三年生になった佑樹にも包まれていっぱい揉まれました。
彼ったら大きくて強いから、私の腰を両手で持ち上げて誰にも渡さないように移してから自分だけのものにするんですもの。
そんなのは私の方も彼につかまってもうドキドキでした。
練習の後は私一人で部室の掃除になるから、彼だけがまだ帰宅しないようになって私と二人になりたがりました。
「あぁもう美也子先生が皆に優しくするから・・・ダメだってそんなの・・・・・・そんなのはもう・・・」
「そんなことないって、おばさんしてないって、俺はマジ可愛いって・・・・・・胸もそんなに・・・」
「皆たれぱんだってからかってるけど・・・もしそうだとしても・・・・・・俺はその方がいいから・・・」
もう確実に私のおっぱいが欲しいんですもの。
彼の卒業式が近づくと、この子にもう逢えなくなっちゃう・・・私のドキドキが高まりました。
いっぱい迷って、でもお布団に入ると彼にドキドキしてダメなんです。
もうメール発信を押してしまいました。
付き合って欲しいとかそのたくましい体につかまりたいなんてそんなのじゃないです、ただずっとずっと貴方のことを応援してましたって。
他の子よりも貴方がたくましいからもう毎日ドキドキして見てました、大学に行っても貴方のことそっとメールで応援させてくださいって。
彼の方もすぐにすぐに返信してきて、もう電話にしたがりました。
そして、卒業してく寸前に間に合うように、彼と繋がってしまいました。
私にデートしたいって言って、ラブホテルでいっぱい吸いつきました。
教師と教え子なのに、56歳と19歳なのに、私の息子よりも一回り以上も歳下なのに、立て続けに体を求められました。
私ももうドキドキです、もう肉体関係です、世間体とか年甲斐なんてもう無いです。
彼は三年間もうずっと私に憧れてました。
私にタックルして揉んで、それを夜に思い出してなんてしてました。
いっぱい撮った私の写メもそれに使ってました。
オナペットっていうんですね、自分の母親よりも10も歳上の私なのにその対象にしてたんです。
私がドジで遅いのも、ついつい年増の仕草が出ちゃうのも、母親のように彼に世話をやいちゃうのも、もう全部が彼には可愛い熟女に見えてます。
噂されてる通りに私がたれぱんだになっててたのも、もうその方がいいって勢いなんです。
それに、彼は今もう出したい出したい盛りの年頃なんです、私がこの歳でもう妊娠しないのも都合がいいんです。
もう私のこと虜なんです、ラグビーで大学へ進学してからもこの一年半、もう毎週欲しい勢いなんです。
彼がそんなだから、欲張るから我慢なんてしないから、日曜日はもう朝からラブホテルなんです。
彼が気持ちいいことして気の済むまで堪能して、それでラグビーも頑張ってくれるんです。
大学ラグビーの練習はもう激しいから私からメールで、
「今日の練習もいっぱい頑張ってきてよ。もういっぱいトライ決めてきて」
「先生ね、佑くんのこともういっぱいいっぱい応援してるんだからね」
彼に毎日の活力をつけてあげたいのに、彼ったらそれでラグビーを頑張んなきゃなのに、
「お願い、もうノーブラして」
「またビキニとバドガール持っていくから」
「はやく逢いたい、もういっぱい溜まってる」
頭の中がもうそればかりになって私のこともいっぱい頑張る子なんですもの。
日曜日の待ち合わせはラブホテル街がすぐ近くの駅前です。
主人には日曜日も部活ってことにしてあります、夜ご飯を作り置きしていつもの服装で家を出ます。
でも、改札を出る前にトイレです、彼がパンツよりもスカートなんです。
私も頑張っちゃいます、こんな歳だから彼のこともうつかまえておかなきゃです、仕事着はもうコインロッカーへです。
膝上のタイトに細いピンヒールなんて履いて、生足に太股なんてほんとは無理なくせにです。
ブラウスだって柄も作りもやらしいものを何枚も買っちゃいました。
体のラインがそのまま出ちゃってもうムチムチです、胸もいつもよりも前に突き出ちゃってこんなのもう自分から主張してます。
56歳がもうイケイケの接客業みたいです、お店のママです。
もう彼が熟女とか人妻の風俗って言って興奮します。
彼にも下着にビキニ、コスチュームまで、私の携帯からいくつも通販されちゃいました、もう主人には隠し持つことになります。
56歳がこんな格好でトイレから出るとやっぱり人の視線です。
もう恥ずかしくて汗ばんで、改札の外に彼がいてくれないと無理です。
背が高いのが彼だから私はもう一目散です、ハンカチを握って揺れる胸の横でいっぱい肘を振って、もう一生懸命に走ります。
「・・・あ・・・佑くん・・・佑くん・・・」
私が走っちゃうと胸が大きいバウンドになっちゃうのに、それよりもこの格好で私一人は無理なんです、早く一緒にいて欲しいんです。
ピンヒールなんか履くからです、もう彼につかまらないと上手に止まれません。
「ああん佑くん・・・ああんよかった・・・・・・先に着いててくれた・・・」
「ああぁ・・・そんな格好してもう美也たんは・・・・・・あぁオトナ・・・あぁやらしい・・・」
彼ったらこんなのがいいんです、見上げたらもう彼の息づかいが荒いんです。
カッコつけてポロシャツの襟が立ってるから、私が彼の手を引いて人に見えない角で、もういっぱいに背伸びをして両手で襟を直してあげます。
「んもうカッコつけないの・・・立てちゃダメ・・・」
「ああぁ・・・美也たん・・・あぁいい匂いする・・・・・・あぁもう乳当たってる・・・」
彼ったら私の両腕がいっぱいに上がると、あぁ・・・あぁ・・・ってもうやらしい声をいっぱい漏らすんですもの。
私の胸に太股にもう視線がソワソワなんですもの。
私が手のひらで胸元のシワを伸ばしてあげたらもう彼はダメです、
「・・・あぁもう熟女やらしい・・・」
動きも顔つきももうムラムラです。
なのに、相手が56歳だと人前では無理なんです、手も繋いでくれないんです、自分勝手に先に先に歩いてくんです。
そんなとこもまだ19歳の男の子してるんです。
彼は手もほんとに大きいから、もう嬉しくて私の方からつかまえちゃいます。
「・・・んもう佑くんたら・・・先生だってもうずっとずっと逢いたかったのよ・・・ほんとよほんとよ・・・・・・ねえ分かってる?・・・」
彼のこと見つめて私がもういっぱいときめいてます。
嬉しくて恥ずかしくてもう彼の腕をギュって抱いちゃいます。
こんなに細いヒールなんかで歩いてもう胸もいっぱい揺れて、でもくっついちゃいます。
今日はもう彼の大きい体についていきます、彼の腕に抱きついてそのままラブホテルです。
「トライ決めてくれた?もういっぱい決めてくれた?・・・先生のこと想っていっぱいトライ・・・・・・あ待って、あ段差、あ佑くん・・・」
逢えない日々の報告をいっぱいして欲しいのに、それにつかまえててくれないと上手に歩けないのに、彼ったらそんなことよりも、
「・・・ああもう乳でかい・・・」
ラブホテルに入ってお部屋を選ぶパネルの前に立つと、後ろから両手で揉みしだかれます。
「・・・ああもう美也子は・・・さっきから乳が揺れまくってるの・・・」
人がいなくなると名前で呼び捨てにされて、彼の大きい手にもうドキドキにさせられます。
私がどのお部屋が可愛いか迷ったりしたら背中のホックも外されます。
「・・・え、え・・・いやんそんなすぐ・・・」
「・・・いやんじゃないの・・・あ柔らか・・・あ乳首おっき・・・」
エレベーターの中ではもうじかに乳房を揉みしだかれます。
指の腹でも転がされます。
「・・・いやんああん・・・」
お部屋の鍵が閉まったら、今乳首をドキドキにされた私だから、もう彼の胸元につかまって必死です。
「・・・いやん佑くん・・・もっとお話して・・・そんなすぐにじかにしたら・・・・・・じかは先生もう・・・」
「・・・先生もう何?・・・もう乳首が勃っちゃう?・・・もうやらしい乳首になっちゃう?・・・」
もうそれにされてるんです。
ドキドキにされて彼を見つめる私がもう泣きそうなんです。
だって、息子よりも若い19歳なんだもんって、さっきからもうそれだけでドキドキしてたのになんです。
「・・・いやん佑くん・・・もっとお話して・・・・・・先生いっぱい逢いたかった・・・」
「・・・ああもう乳吸わして・・・」
小さい私だからすぐにベッドの上にダイブにされます。
私の話なんて後回しです、お部屋に着いたらもう物凄い勢いなんです。
私の服装にもう興奮して、大きい両手で撫で回します。
「・・・いやん待ってえ・・・ああんもうダメえ・・・」
「・・・ああぁ・・・熟女の体・・・・・・ああもうやらしい・・・」
すぐにブラウスをバサッと開かれて、私の大きいブラがあらわにされます。
「・・・いやあん・・・」
私のブラもパンティも彼の好みのものです、脱がされたらもう彼のものです、生地の裏側も嗅がれます。
「・・・いやん佑くん・・・電気消して・・・」
だって、乳首がもういっぱいに勃たされてるんです。
この歳でほんとに恥ずかしい私の裸なんです、私はムチムチしてだらしないたれぱんだなんです。
「・・・ああぁ・・・美也子・・・・・・ああんもうやらしい乳・・・・・・」
彼の大きい両手に、もう両脇の方から全部を集めるようにされます、そしていっぱい見つめられます。
恥ずかしい乳首はもう舌で転がされて思う存分にむしゃぶりつかれます。
両手で乳房を集められたらそこにお顔も埋まられます。
「・・・ああんもう佑くん・・・やらしい・・・」
「・・・やらしいのは美也子なの・・・・・・こんな乳して男子高で教師なんかするから・・・・・・もう男子はドキドキするの・・・」
私って、男性には両手で全部を集められて必ずそこに埋まられることになるんです。
私にいっぱい挟まれてお顔を動きたいんです。
いろんな理由をつけて私を誘って、ほんとはこうなりたいんです。
「・・・ああんもう美也子がこんなにたわわだから・・・・・・ああもうたまんない・・・」
彼ももう唇わ開けてお顔をいっぱい埋まります。
そして、彼もすぐに脱いで全裸です。
彼がもう我慢できないサイズです、私がもうドキドキするサイズです。
もういっぱいに勃って真上に反ってるのに、彼ったら自分の指で根元へ根元へするんですもの。
男性のその仕草が見えたら私はもうドキドキします。
彼が一番大きいものにしたら両腕で深く私に抱きつくんです、私の膣の内側に当てがうんです。
「・・・え、え・・・いやん何してるのお・・・佑くん、佑くん・・・」
腰を上下上下に動いて私になぞるんです、もうビクビク動いてほんとに大きくて、こんなことされたら私は今日はもうダメです。
「・・・あ、あ・・・当たってる、佑くん・・・・・・ああん当たってるう・・・」
「・・・ほらほらチュチュ・・・ああん気持ちいい・・・・・・ああんもう中にもチュしたいゆってる・・・」
「・・・え、え?・・・」
「・・・もうチンポが奥にもチュしたいゆってる・・・」
男性の口からポって言い方にされても私はダメです、膣の中の筋肉がそれに反応しちゃうんです。
「・・・え、え、もういやあん・・・・・・そんなこと言ってるう・・・」
「・・・ああもうチンポ挿れたい・・・」
私にこれはもう大きい伝達になって耳から体へ走ります。
ベッドの上で乳首がビクビク震えます、膣の中の筋肉がもう動いて待ってます。
私の体はそんな仕組みなんです、この歳になってもまだ治んないんです。
「ああん、ナマ気持ちい・・・」
なぞる彼がもう挿れちゃいます。
男の子のくせにだらしない声をあげて、お部屋に着いたばかりなのにもう挿れちゃいます。
もちろん私には気持ちいい方のナマでです。
「美也子、ナマ気持ちい・・・」
彼ったらもうナマが嬉しいんです、相手が私だからそのまま中に出す魂胆です。
私の話よりも自分が気持ちいいのが優先するんです、彼はそんな仕組みなんです。
彼の挿入がもう主人のよりも大きくてたくましいから、そんなのは私が涙ぐんじゃいます。
「ああんもうおっきいい」
彼にはメールで、こんなデートばかりはダメダメって書いても、彼の大きいのが膣に挿いるともう私は白状してしまいます。
私も深く深く抱きついて、もうほんとのことを言っちゃいます。
「ああん先生も、早く逢いたかったあ、早く抱いて欲しかったあ」
「うんうん、佑くんのが今ナマで挿いってるう、ああんもうナマで挿いってるう」
「ああんもうおっきい、ああんもう佑くん、好きよお、好きよお」
もう私も彼のこと虜です、もうずっとこのままでいて欲しいです。
なのに彼ったら、
「・・・あイク・・・」
若いから挿れたらすぐなんです。
彼のもう我慢できない射精はほんとに大きい脈打ちになるんです。
貴方ってほんとに体力が凄いんだからって、そんなに脈打ったら多いめが出ちゃうよって、私がドキドキしちゃう射精になるんです。
そして、ほんとに彼は量が多いんです、膣の中でいっぱい流れて動くんです。
やっと私の痙攣が落ち着いたら、
「・・・ハァハァ・・・んもう佑くんたら・・・佑くんたら・・・・・・ああんもうおっきい・・・・・・ああんもうドキドキした・・・」
今たくましかった彼の胸元につかまって見つめて、もう涙がポロリこぼれます。
「・・・んもう・・・佑くんたら・・・佑くんたら・・・」
「・・・ハァハァ・・・そんなに泣いてもう美也子は・・・」
「・・・だってだって・・・・・・いっぱいドクドクってした・・・」
「・・・ああもう可愛い・・・マジ可愛い・・・ああもう美也子・・・・・・もう今日はいっぱいハメてあげる・・・」
痙攣になっちゃうとすぐに泣いちゃう私だから、それも彼には可愛い熟女に見えるんですね。
私が泣いて甘えるから、彼には頭を撫でてもらえて、口づけてもらえて、正常位の形でまだまだ挿いったままにしてもらえます。
もう二人の甘い時間です、彼の母親よりも歳が上でももう私は甘えんぼなんです。
「・・・んもう佑くんたら・・・若いんだから・・・・・・もう早いんだから・・・」
「・・・いやん・・・ヤりまくりとか言っちゃダメ・・・・・・ラブラブって言って・・・」
「・・・今日も夜御飯いらないって・・・お母さんに電話してお願い・・・」
彼のたくましい胸元に手のひらを置いて私がもういっぱいときめいてます。
もう主人よりも彼に舌を交換してもらいます、もう私は彼にうっとりメロメロなんです。
彼ったら今出したばかりなのにまだ残りが出るんです、主人のとは違うんです。
「・・・あ、あ・・・・・・またトクンした・・・」
「・・・んっ、んっ・・・・・・美也子がやらしいこと言うから・・・んっ、んっ・・・」
私がもう幸せなんです、泣いて化粧も崩れてシワも染みもの56歳がもうだらしないです。
私の乳房はもう彼のものです、彼の両手に搾られるようにそのまま止められると私の乳輪はプックリと膨らんじゃうから、それごと全部をお口の含まれます。
彼には、女性が男性のペニスをスロートするシーンのようにされます、唇の裏側で上下上下にしごかれちゃうんです。
「・・・あ、あ、そんなことして・・・先生のことどうするの・・・」
彼には唇で挟まれたら遠くにされてもっともっとに伸ばされるんです。
「・・・ああもうこんな乳して・・・絶対何人もに吸われてる・・・絶対先生らにも吸われてる・・・・・・ああもう美也子やらしい・・・」
彼にはそう決めつけられます。
こんなだらしない乳房だとやっぱり彼にも想像がつくんです。
「・・・いやん違う・・・先生は佑くんだけなの・・・・・・ほんとよほんとよ・・・」
彼が私の乳首に吸いついたらまたすぐに膣の中で勃っちゃいます。
「・・・ほら美也子・・・ちゃんと言わなきゃ・・・・・・何を挿れてて欲しいの・・・」
また私にやらしい言葉を言わせようとするんです。
「・・・いやんもう・・・・・・佑くんの・・・おっきいの挿れて・・・」
「・・・それじゃ分かんない・・・ほら俺には・・・・・・違う言い方でしょ・・・」
「・・・んもう・・・・・・今日はずっとチンポ挿れて・・・」
「・・・ああんもうやらしいオンナ・・・」
私にそれを言ってもらえたら、彼ったらすぐに反応して膣の中でビクビク動くんです。
またすぐに彼はストロークになります。
「ああん美也子お、美也子お」
両手で私の乳房に埋まって、私の名前をいっぱい呼んで、また膣の中に多いのを放ちます。
「あ美也子、あイク・・・」
彼は3回目までは早いんです、でも彼の体力だって、4回目からは射精までに長くかかるようになるんです。
私の膣の中でもう大きいままでいてくれることになるんです。
「ああんもう、先生ずっとずっと逢いたかったんだからあ」
「俺も俺も、早くチンポ挿れたかったよ、美也子お、美也子お」
「もう好きよ、好きよ、佑くん、佑くん」
「俺も俺も、もう美也子には中出し、俺の気持ち受け止めてえ」
私の乳房に埋まりながら腰を振る彼と想いを伝えあってもう立て続けに繋がります。
「佑くんダメ、あ、先生それイク・・・」
「ああもうイク・・・」
彼になら私がもう何度もその状態にしてもらえます。
両手で彼につかまる私の体が、もうベッドの上でいっぱいバウンドになります、大きい痙攣の連続にしてもらえます。
意識ももう何度も無くなります。
膣の中で何度も脈打ちされて、その度に涙がこぼれます。
「・・・いやんまだ離れない・・・」
二人が使うラブホテルは食事が注文できるのに、夜まで食べない日もあります。
今何時になってるのかもう分かんなくて、やっと二人がバスルームになります。
彼がボディソープを垂らした手のひらで私の肌を洗うから、私だってその洗い方にしちゃいます。
「・・・んもう佑くんたら・・・元気過ぎるんだからもう・・・・・・ああもうそんなに動いて・・・」
手のひらで洗ってあげたらもうビクビク動いて、すぐに真上に反るんですもの。
「・・・ああん美也子・・・どこ洗ってるの・・・」
もう彼のことドキドキにしちゃいます、私が手を筒にして洗ってあげて、彼に言ってあげます。
「・・・ああんもう・・・チンポおっきい・・・」
「・・・ああん、美也子やらしい・・・」
彼が声をあげても洗ってあげます。
カリのくぼみには指先で洗ってあげます、尿道もです。
お湯をかけての繰り返しで洗ってあげます。
「・・・ああんもう美也子、お口でして・・・」
必ず彼はそうなります、湯船に戻って大きい体をもう大の字にさせます。
「・・・んもうワガママなんだから・・・」
湯船の中で彼のお尻を膝の上に乗せてあげます。
彼のこともう焦らしてあげます、先にタマにキスして、茎にはゆっくりと唇でチュッ、チュッだけにします。
彼がビクビク動いてダメになるからです。
「・・・ああもうお願い美也子・・・唇で根元まで行ってえ・・・」
男の子のくせにもうだらしない声をあげるから、もうしょうがない子だから、唇で根元までスロートしてあげます。
「・・・あ、美也子・・・イク・・・」
彼はワガママだからそのままお口の中に放ちます。
バスルームが済んでもまだまだ彼のワガママタイムです。
私にコーヒーを作らせて、ソファで私を隣につかせて接客させるんです。
56歳がビキニとかコスチュームなんて着せられてです。
恥ずかしいのにバドガールにもさせられます。
「・・・あ、いらっしゃいませえ・・・・・・あ、美也子でえす・・・」
彼が好きにしたいから私をお膝の上に座らせます。
「・・・美也子さんってゆうんだ・・・ああこの店、ああ熟女可愛い・・・・・・ああんもう乳でかい・・・」
後ろから揉みしだいたら彼はもう我慢ができなくなって、私の体の向きを正面に変えるんです。
56歳がバドガールにヒールだけ履かされて、ソファで男性の上に股がるなんて、こんなのもう恥ずかし過ぎるのに、彼ったら両手でもう私をいっぱい堪能するんですもの。
「・・・ねえ・・・お店に内緒で・・・・・・先っぽだけ挿れさして・・・」
彼ったらこんなこと囁いてもうやらしいんです。
「ああん、ああん、またナマおっきい」
今度はソファの上で私の体がバウンドになります。
日曜日の彼とのデートはこんななんです、若い彼がもうやらしいんです、何度も何度も元気なんです。
お部屋を出るのは夜になります、私の服装が恥ずかしいからその方がいいんです。
私の膣の中でストロークになってる最中でも彼は私に、
「毎週ナマで挿れてあげるからね、ちゃんとメールしてくるんだよ、美也子分かった、分かったあ?」
「もう俺の精子要るんでしょ、だったらまたやらしいの着てくるんだよ、分かった、分かったあ?」
「美也子お願い、来週はもうノーブラしてえ」
もう来週も逢う約束を交わしてくれます。
いい歳してなんだか自慢話みたいに長々と書いてごめんなさい。
教師のくせに要領を得ずの文章力でごめんなさい。
私はもう教師とか世間体とかそんなことよりも、もう毎週ドキドキさせられて幸せなんです。
そんな話でした。