私には、不倫歴3年になる人妻が居ます。
智子34才、結婚8年、子供一人の超好き物です。
顔立ちは何所にでもいる感じ、スタイルは全体に少しぽっちゃりの超私好みの爆乳。
以前、ブラのサイズを見ると、105のⅠカップ。
知り合ったのは、忘年会シーズンの年末。
日付も変わる深夜。
私が家に帰る途中、路地の電信柱横で用をたしていると、酔っぱらいしゃがみ込んでいる智子を見つけ、声を掛けたのが切っ掛けでした。
深夜の寒い中、泥酔い状態でしゃがみ込んでいるので
「大丈夫ですか?」と声を掛けると
「誰!やめて!」と声を上げるので
「大丈夫ですねっ。じゃ!」とその場を後にしようとすると
「すいません・・・お金貸してもらえませんか?」と言うので事情を聴き、
肩を貸して交番に連れて行こうとする途中、自宅の住所を聞くと私が住んでいる所から2つ程手前の所。
私が「一緒にタクシーで帰りますか?」と聞くと
「良いんですか?助かります!」と言うので、タクシーを停めようと手を上げても
肩をかりてぐったりしている女性が一緒だと、当然の様にゆっくり前を通り上の電気を消したり、空車から予約車に回すやらで全く止まらず。
仕方なく智子を抱え、結構距離のある道をゆっくり後ろを時折振り返りながら帰ることに。
途中コンビニに寄り、ドリンクを手に取りトイレから出てきてコートのまえを開き、身なりを整える智子を見ると・・
胸元の谷間に目が・・・
初めて目の当たりにするⅠカップ。
うちの妻はDカップ。
けっして小さくはないのですが、やはりⅠカップを目の前にすると物凄いですよ。
私の目線に気付き「大きいでしょ、大丈夫よ。見られるのもう慣れたから」と両手でおっぱいを寄せて揺らす智子。
その時、智子が着るブラウスの胸元にあるボタンが一つ外れました。
外れたボタンの間から、薄いピンクのブラが見えています。
その事に気付かず、ブラが見えたまま飲み物を持ち、一緒にレジへ。
智子の胸元が丸見えなのに気づいた定員は、チラ見しながら会計を済ませ私の顔をチラ見、智子には何も言わずに店を出ました。
外に出ると、コートの前を押さえ「寒いねっ」と笑顔の智子。
私はたまらず、智子にキスしてしまいました。
咄嗟の事に、智子は私を両手で押しのけ「びっくりした!」と笑顔。
私は「ごめん」と一言言うと、沈黙のまま歩きました。
と・・・、智子が私の腕を掴み「さっきはビックリしただけ、気にしないでね」との気遣いの言葉。
私はそのまま無言で、前を見たまま歩きました。
「怒った?」「イヤ別に」と子供の時の様な会話が続きました。
智子の家に近付いたころ、智子が「声掛けてくれてありがとう。今度、酔ってない時にお礼がしたいんだけど・・・」と嬉しい一言。
お互いの携帯の番号を交換し、智子に胸元のボタンが外れてることを言うと「あ~黙って見たのね」と嬉しそうに笑顔で許してくれました。
その時は、それでさよなら。
2週間ほどして、私が我慢できずに智子に電話をしてしまいました。
智子は「嬉し~い、何時にする?」
日時を決めると、智子は「今度は昼間だからボタン外れたら教えてね」と・・・
約束の当日、私は智子より先に待ち合わせ場所に着き、車の中で待っていると智子が小走りで走るのが見え、クラクションを鳴らしました。
智子もそれに気付き、車に乗車。
運転席の方に来るなり、前かがみで「お待たせ!」
私は目の前にある智子の胸元をガン見してしまうと、智子は「あ~エッチ!」
当然です。上からコートを着ていても前は開いたまま。
中に着ていたのは白いブラウスでしたが、ボタンを3つあけ胸元がブラギリギリまで見えている状態。
Ⅰカップの谷間が丸出しでした。
私は「当然見るでしょ!」
コートを脱ぎ、助手席に乗り込む智子を見てビックリ!
超マイクロミニ、更に生脚です。
智子に「大胆だね。何時もなの」と聞くと
「今日は頑張ってみちゃった!可笑しい?」と聞いてくるので
私は「とんでもない・・・チョットビックリしただけ」と返すと
「良かった!どこ行く?」と笑顔の智子に、堪らずキスしてしまいました
取り敢えずお互いに結婚している身、隣の◯◯府へ車を走らせる事に・・・
高速に入り、途中のサービスエリアに立寄り、車から降りる時に
智子に「コート無しで降りてみない?」と言うと
「えっ!寒そうだけど、直ぐ中に入れば大丈夫かな・・・」とコート無しで降りてくれ、小走りで建物のなかに・・・
智子はいつの間にかブラウスのボタンを留め、さっきまで露わになっていた胸元は隠れていました。
私は智子に「ボタンを外して見ない?」と言うと
智子は「え~!」と言いながら、その場で辺りを見ながら先程より一つ多めに外してくれました。
当然ですが、巨乳の谷間どころかブラまで見えています。
周囲の人が、谷間どころかブラまで丸見えのIカップの爆乳+マイクロミニ姿の女性に気付かないはずもなく、
智子は恥ずかしそうに下を向き、お土産を見ている振りをするのが限界の様子。
私は智子に「どう?」と聞くと「チョット気持ち良いかな」と返事の智子。
少しそのままの姿で店内をうろつく事に・・・
飲み物とお菓子を手にレジに行こうとする智子に「スカートもう少し上げてみて」と言うと、智子は何も言わずにウエストの部分を折り曲げました。
その姿を見て私の股間が硬くなり、我慢していた物が溢れ出ています。
智子の姿は完全に露出狂です。
上は谷間と真っ赤なブラが見え、下はミニスカからは真っ赤なTバックが前後丸出しです。
私は智子に「本当に露出狂?」と小声で聞くと
「ごめんなさい」と下を向き、黙っている智子。
私は智子の手を引き、急いで車に戻り、建物から離れた所に車を移動し、智子の話を聞くことに。
智子は以前から露出に興味があることに加え、最近旦那が浮気している事が分かり、むしゃくしゃしていたのが、あの年末。
私と知り合った年末、1人で酒を飲んで憂さ晴らしをするつもりが、飲み過ぎて気持ち悪くなり、路地でしゃがみこんで居るところに私が出くわしたらしいのです。
智子は「嫌でしょ。帰ろうか?」と言って、下を向いて居ました。
私は「分かった。今日は智子の憂さ晴らしに付き合うよ。智子はどんな事がしたいの?」と聞くと
「えっ!良いの?」と泣きそうな顔で言って来ました。
この日を境に、智子との不倫が始まりました。