勤務先のパートの人妻は、下着をプレゼントしたらモールのトイレでやらせてくれた

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人妻/不倫/浮気のお部屋

勤務先のパートの人妻は、下着をプレゼントしたらモールのトイレでやらせてくれた
2023年04月13日 10時22分
DUGA

待ち合わせの駅で落ち合い、二駅目で大勢の人が降り、彼女綾子と席に座った。

窓側に綾子。9月上旬の残暑の季節だ。汗ばんだ肌を寄せ合い、指を絡めて座った。

綾子42歳。158センチ、Å型。息子が一人、20歳。早生まれのオレと同い年だ。

俺の会社の営業所のパートさん正式に付き合って3ヶ月。口説くのに半年かかった。

綾子の耳にピアス、胸元に一粒ネックレス。

クリアマニュキアとリップ、全てオレのプレゼント。

左手薬指に、安物だけどペアリング。白いサンダルも、先々週に買った。

指先で綾子の膝頭を撫でる。

透明なストッキング越しに、丸い膝を撫で回す。

綾子が小さく首を振る。だめよ・・・と。

そっと、俺の手の上に手を重ねる。綾子の香りが、そそらせる。なんて、可愛いんだろう・・・左だけにできるエクボが・・・

駅を降り、手を繋いでモールまでの高架通路を歩く。風が吹く。

綾子の髪がなびき、膝上のセミフレアスカートがなびく。そっと、腿あたりを押さえる仕草。

「今日はは何色?」下着のことだ。

「ひ・み・つ」綾子は微笑む。

「教えてよ」

「い・や・・」

二人は、笑った。

「ねえ、圭介さん、今日買ってくれるものって、何?」

「秘密」

また、笑った。

「モールに入る前に、教えてあげるよ」

モールのエントランス前で、歩きながら、綾子の耳元に囁いた。

「ブラとパンティさ」

「ええ・・ホントに?」

綾子は、目を丸くして、少し赤くなった。

「行くよ」綾子の手を引き強く握り締め、モールに入った。

エスカレーターで2階へ上がった。売り場を歩いていくと、ランジェリーショップがあった。

「ホントに?・・・恥ずかしいな・・」

綾子、手では口元を隠した。

綾子の手を引き、店に入った。

若い女性店員がいらっしゃいませ、と会釈した。

「だから聞いただろ、今日は何色かって」

「うん・・・はあ?」

オレ好みのセットを提案した。

淡いピンクの花模様アクセント付き。

「これ、きっと似合うよ」

「うん、ありがとう・・・」

奥の試着室で、綾子はブラのサイズを確かめた。

出て来て、顔が赤くなっていた。

プレゼントで、と支払いを済ませ。店を出た。

綾子は、俯いていた。

「もう、初めて・・・ありがとう・・」

ぶらーっとモール内を歩き、イタリアンの昼食をとった。

フードコートでコーヒーを飲んだ。

「煙草吸いたい・・」

綾子が言った。

綾子に煙草を勧めたのもオレ。

きっと似合うはずだから、と。

今では、メンソールだが、美味しく吸えていると言う。

屋上駐車場隅にある喫煙コーナーに行った。

暑い日差しの屋根の下、二人で煙草を吸った。

「ありがとうね・・」

ピンクの袋を見せて、綾子が言ってくれた。

二人切りになった。

そっと綾子を抱き寄せて、キスをした。

綾子は、はにかんだ。

屋上から、町並を見た。

綾子の背後から、体をすり合わせた。汗ばんだ肌が感じられた。スカートの上から、張りのあるお尻を撫でた。

「あ、だめよ・・・」

「誰もいないよ」

「もう・・・」

パンティラインに沿って、下腹部を撫でた。少し、綾子は腰を引いた。それを押さえつける。

「何色か、確認しなきゃ」

「意地悪ね・・・」

「ねえ、綾子・・履かせてあげようか・・」

「え?何?」

「さっき買ったパンティさ・・・」

「無理よ・・・こんな所じゃ・・」

「じゃあ、どこか探そうか」

「ええ?どこで?・・・」

綾子の手を取り、モールに入った。

エスカレーターで降りた。

フロアーを歩き、雑貨屋なんかを見て回った。

エレベーターの横の奥の通路に回った。

「あそこに行こうか・・・」

俺が目配せした。

自販機の向かいに、長椅子。老夫婦が話していた。

「無理よ・・・」

俺は、首を振った。

「その奥だよ・・・」

「え?・・・トイレ・・・?」

「そう、トイレ行こう」

「ホントに・・?」

「行くよ・・」

綾子の手を引き、老夫婦の前を通り過ぎた。

トイレのアーチをくぐり、左に入った。

女子トイレの突き当たり前に、多目的トイレがあった。

スライド扉を開け、綾子を引いて中に入った。鍵を閉め、向かい合った。

「え?・・・ここで?」

「しーーー」

声を出さないようにした。

鞄を置き、綾子と抱き合った。長いキスだ。

扉の向こうで、女性の足音がした。

「大丈夫・・?」

「入ってこれないから・・」

綾子を向こう向かせて、背後から囁いた。

「脱がせるよ・・・」

「恥ずかしい・・」

サンダルのストラップを外し、スカートの中に手を入れ、ストッキングに指を掛けた。

ゆっくりと丁寧に、ストッキングを脱がせた。少し、汗ばんでいた。

袋から買ったばかりのパンティを取り出した。

パンティを脱がせようとして、意地悪した。パンティの中に、手を入れた。綾子のあそこは、濡れていた。

「あ・・だめ・・」

「声出しちゃだめだよ・・」

指が、クリを捉えた。

「あ、あ、ああ・・・」

綾子は、足を震わせた。

指を進ませて、中指をあそこに挿入した。

「あっ・・・あああ・・・」

付け根まで挿入した。綾子の体温が感じられた。

「もう・・・だ・め・・」

綾子のパンティを、そっと脱がせた。

向かい合わせに立ち、綾子を抱き寄せた。

「意地悪・・」

「こんなになって来た・・」

綾子の手を取り、息子を触らせた。

「もう・・・」

「フェラして・・・」

頷いて、綾子はしゃがんだ。

デニムから息子を取り出した。

綾子は、優しく口に含んでくれた。

扉の向こうで、若い女性の話し声が聞こえた。

綾子の柔らかい唇の中で、息子は巨大化した。

綾子を立ち上がらせ、耳元で囁いた。

「入れるよ・・・」

「え?・・こんな所で・・」

綾子を向こう向かせた。用意していたスキンを被せ、、スカートをめくった。

そして、背後から、ゆっくりと・・・

「あああ・・・あっ・・・」

「声出しちゃだめ・・・」

綾子の背後から、突いた。

「う・うう・・あっ・・」

手摺りに手を突き、綾子は、必死に我慢した。

そして、・・・・

「あっ・・・」

大量の精子が、スキン越しに綾子の体内に放った。

綾子は、汗をかいた。

スキンを取り、ペーパーにくるんでゴミ箱に。新しいパンティを履かせてあげた。綾子は、息が荒かった。

ストッキングだけは、自分で履いてもらった。

髪を整え、服も整えた。

「大丈夫?」

「もう・・意地悪」

二人はキスをした。

外の気配がないことを確認して、鍵を開けた。

綾子と手を繋ぎ、扉を開けた。そして、個室から出た。

トイレから出ると、誰もいなかった。

通路を歩き、エスカレーターで降りた。

オレの耳元で、綾子が囁いた。

「こんなにドキドキしたの・・・初めて・・・」

二人は、微笑んだ。

それから・・・

プレゼントした下着を着けて出勤する時には、綾子はピアスをしてきてくれる。二人だけの秘密だ。

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