英語教師の佳世先生は、他の生徒達にとっては単なるうるさいオバサンだったかも知れないが、俺にとっては佳世先生の授業中は心地よい妄想の時間だった。
佳世先生は38歳で2児の母だった。
小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を掻き立てた。
銀縁のメガネがいかにも教師らしかった。
俺は先生が教科書を読みながら教室内を歩く時、いつもお尻を見ながら「やりたいなあ、バックからがいいかなあ」なんてことを考えていた。
そして、その妄想が現実のものとなる日がやってきた。
それは梅雨明けの暑い日だった。
俺は夕方、他の人に言えない相談があるからと言って、先生を体育用具倉庫に連れて行った。
先生は同じ部活の女子部の顧問だったから俺のこともよく知っていて、何の疑いも持たずについてきた。
「どうしたの?人に言えない相談事って何?」
と、校舎の裏にあって夕方には人が近寄ることの少ない体育倉庫の扉を閉めると、先生は言った。
「俺、困っているんだ。もうすぐ期末試験なのに勉強が手につかなくて。特に英語がだめなんだ。だから先生に相談しようと思って。」
「試験問題を教えてくれって言ってもダメよ。あなた英語よくできるじゃない。」
「最近全然だめなんだよ。手につかないんだ」
「そんなに難しく考えなくても良いのよ。授業中に先生が言ったところが問題になるから、授業さえしっかり聞いていれば大丈夫よ。」
「その授業が身に入らないんだよ。」
「えっ。それじゃ先生の教え方が良くないって言うの?」
先生は少し不機嫌そうにそう言った。
「違うよ。先生の教え方じゃなくて、先生だからダメなんだよ」
「どういうことよ、全然意味が分からないわ」
「俺、授業中、先生のことばかり見ているんだ、先生の胸やお尻を見てエッチなことばかり考えてるんだ。家に帰って勉強しようとしても先生のことを思い出すとムラムラしてきてダメなんだよ、先生のせいだよ、何とかしてよ」
先生は突然のことで一瞬言葉を失ったようだったが、
「何馬鹿なこと言ってるの!先生怒るよ。」
「怒られても良いよ、俺、どうしても先生としたいんだ。ねえ先生、セックスさせてよ」
俺はそれまでの経験で、マダム達にはストレートな表現の方が効果的だと知った。
それは教師でも同じだった。先生はあきらかに動揺していた。
そこで俺は追い討ちをかけるように、自分のズボンとトランクスを一気に脱いだ。
俺のペニスは既にカチカチになってピーンと上を向いていた。
「ちょっと、やめなさい!」
先生は後ずさりしながら言ったが、俺は構わずに先生を倉庫の奥の跳び箱の所まで追っていき、そこで、
「先生、誰も来ないよ、俺と先生だけだよ。俺、先生くらいの年の人とセックスするのにハマッちゃったんだよ。でもみんな気持ちいいって言ってくれるよ。先生のことも気持ちよくするから、ねっ、しようよ」
「何言ってるの、こんなことしたら退学になるのよ、分かってんの」
「先生、俺と先生がセックスしたと聞いて、みんなはどっちが誘ったって思うかな。先生、ときどき部活でも休み時間とかでもエッチな話とかもしてたでしょ」
先生の顔色が変わった。
更に俺は、
「今でも、大声出してここから逃げ出したとしても、俺がベソかきながら、先生に命令されて裸にされたって言ったら、困るのは先生の方じゃないの?」
「そんなのって…。」
先生は伏せ目がちに顔を少し赤らめた。
俺は跳び箱の横に積んであった体操用のマットの上に先生を座らせて、顔の前にペニスを突き出して、
「先生、咥えてよ。さあ、それとも俺、この格好で職員室まで逃げ込んでやろうか?先生、俺、絶対に誰にも言わないから、ねっ」
と言って肩を掴んで軽く引き寄せると、先生の口が開いた。
その直後、ペニスの先に快感が走った。
倉庫の中は電気もつけていなかったが、明かり窓からの明かりで充分だった。
先生が俺のペニスを咥え込んでいる所はハッキリ見えた。
「先生、気持ち良いよ、あー、いいよー」
と言ってると、先生は舌でカリのあたりを舐め回しながら、
「静かにしててよ、お願いだから」
と周りを気にしているようだった。
俺は言われた通りに声を控えながら、先生への攻撃を開始した。
まずは服の上からオッパイを揉んだ。
予想通り結構大きそうなオッパイだった。
服を捲し上げて、ブラジャーのホックを外すと、少したれ気味だが大きなオッパイがプルンと飛び出してきた。
乳輪が大きくて乳首は小さかった。
乳首をコリコリと指で抓んでやると、声を我慢する代わりにペニスを口でしごくスピードが速くなった。
「先生、感じてるんだったら、我慢しちゃダメだよ」
と言ってやると、先生は恥ずかしくなったのか、わざとゆっくりしごいてきた。
俺は、先生の口からペニスを抜いて、先生を立ち上がらせてギュッと抱きしめた。
そして、先生のジャージに両手の親指をかけて、しゃがみ込むと同時にジャージとパンティを一緒にずり下げた。
「いや、やめて」
と抵抗しだしそうなところを、もう一度抱きしめて、マットに座らせた。
「先生、オマンコ見せてよ」
と言って、先生をマットに押し倒しながら両膝の裏側を持って大きく左右に開くと、薄めの陰毛とその下に大きなビラビラが開いていて濡れていた。
「先生、使い込んでるよね、それに濡れてるじゃないか、先生も俺のチンポ咥えながらエッチなこと考えてたんだろ」
「いやー、やめてー」
と恥ずかしそうに顔を隠している。
俺は構わずに、オマンコを舐めてやった。
これが佳世先生のオマンコかと思うと興奮した。
クリトリスを舌先で突付くと「ウッ、ウッ」といううめき声が聞こえた。身体も汗ばんできていた。
俺は指でアソコを愛撫しながら、ペニスを再び顔のそばに持っていき「先生、また舐めてよ」と言うと、今度はあっさりパクっと咥えてくれた。
最初は俺が上になって69の体勢で舐めまくった。先生も俺のを舐めまくった。
体勢を逆にして先生が上になっている時に、俺は我慢できすに、先生オマンコを口一杯に含みながら、先生の口に中に発射した。先生は飲んでくれた。
先生を跳び箱に手をつかせて四つん這いにさせて後ろからオマンコを苛めていると、俺のペニスは直ぐに元通りになってきた。
俺は、おもむろに先生に後ろから入っていった。
「ウグッ、ウンッ、アアン」と先生は声にならない声を出した。
俺はリズム良く先生を後ろから犯した。
先生も途中から自分でも腰を振って快感に浸っているようだった。
「あ、あん、あん、いっ、いいっ、いく、いくー」
と先生は俺にバックで貫かれながら果てた。
俺は、「はあはあ」と荒い息を吐いている先生を仰向けにして、覆い被さっていった。
腰を突き入れる度に、先生の大きなオッパイが前後左右に揺れた。
そのオッパイを鷲掴みにしながらピストン運動を早めていくと、先生はまた上り詰めた。
体操マットには俺の汗がポタポタと落ちていた。
先生を上に跨らせようと先生の腕を引っ張り上げたら、先生がいたところも汗でマットの色が変わっていた。
先生は俺の上で激しく腰を振った。その度にオッパイが揺れた。
それを見ながら俺はまた興奮して激しく突きたてた。
先生を再度仰向けにして、脚を肩に担いで深い挿入を繰り返しているうちに俺もイキそうになってきた。
このまま正常位でイクのもよかったが、教師を犯しているという征服感に包まれていた俺は、先生をまた四つん這いにさせた。
後は、先生のお尻をガッチリ掴みながら、フィニッシュまでひたすら後ろから責め立てた。
そして、俺の低いうめき声と、先生の甲高いあえぎ声の中、俺は先生の中に注ぎ込んでいった。
イッた後、俺はしばらくペニスを抜かずに、後ろから深く差し込んだまま、最後の一滴まで先生の奥の方に放出した。
ペニスが脈打つ度に先生の身体が震えた。