高1の昭彦だ。オレは大発見をした。
おばさんのアソコは蛸なんだ!
チンボを求めて吸い付いてくるんだ。
センズリを掻くのとは、比べ物にならないんだ。
おばさんは、オレのエッチの先生だ。
童貞だったオレを誘惑してくれて、初めてエッチをして以来、オレに彼女が出来たときに備えて、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。
そのせいか、最近おばさんもオレのチンボでいくようになった。それが問題なんだ。
おばさんがいくと、アソコがギューッと締まってきて、オレのチンボが動かなくなっちゃう。
押しても引いてもダメなんだ。
特に精子が出かかってるときなんかは、困っちゃう。
しょうがないから、おばさんが終わるまで待ってるしかない。
おわって、アソコが緩くなったら、今度はオレが動き始める。
まだ、おばさんのアソコはヒクヒクしてる。
だからオレは、おばさんがまたオレのチンボを締め付けないうちに精子を出しちまわないといけないんだ。
こないだは、精子が出てる最中に締められて、気分よくなかったから、
「オレが出てるときは、締めないでくれよ」って云ったら、
「アキちゃんがオチンチンの動かし方上手になったから、おばさん気持ちよくなっちゃって、知らない間に締まっちゃうんだよ。お汁途中で支えちゃった?ごめんね。おばさんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」だって。
チンボ拭いてもらって、おばさんの口で吸ってもらってたら、また硬くなった。
今度は、おばさんが上になってやってくれた。
さっきのオレの精子が中に残っていたらしく、中はヌルヌルしていて滑りがよくなった。
「また出そうになって来た」ってオレが云ったら、おばさんお尻をうんと動かして、オレのチンボから精子をすっかり絞り出してくれた。まるでミルク絞り器だ。
「アキちゃん、もう出たの?」
オレが「うん」て云ったら、「じゃあ、今度はおばさんに少しさせてね」っていって上でズッコズッコ動いて、
「アキちゃん、もう少しそのままでいてね」って云いながら、「ああ、ううーん」って云ってまた少し締め付けてきた。
そしたら、プニュッっていうような音がして、アソコからオレのチンボが押し出されちゃった。
オレ、思わず笑っちゃったよ。おばさんも笑ってた。
股ぐらやお毛毛のあたりがドロドロ・ヌルヌルしてたけど、おばさんが暖かいお絞り持って来て綺麗にしてくれた。
それが終わると、パンツを履かせてくれて、オレの上になってキスしてきた。おばさんのキスはベロを入れてくるのできもいけど我慢した。
やっと終わってくれたんで、オレは起きあがって、服を着た。
おばさんは3000円お小遣いをくれた。
おばさんのアソコは、蛸だ。
おばさんは、胸がDカップかEカップあって、ちょうど良くぽっちゃりしていて、でもそんなにデブじゃない、どっちかいうと好きな体形。
オレにとっては最高のセフレ、いつでもエッチさせてくれるうえに、中出しOK、そのうえときどきお小遣いくれる。
同級生の若い子にはない熟女の魅力だ。
でも、おばさんのお口はスッポンみたいだ。
おばさんはキスが好きみたいで、キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、とくにオレのチンボに吸い付いたらなかなか離れない。
オレが我慢出来なくなってきて、「出ちゃうよぅ」と云っても、平気で吸ってる。
チンボの根もと辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。
何度も出して、出なくなっても、未だ吸ってる。
オレくすぐったくなって「もうやめてよ、出ないよ」っていうとやっとお口を離して、「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」だって。
おばさんのお口はスッポンだ。
おばさんは、ママの姉さんだ。
ママより4才年上だって云ってたから、たしか40才のはずだ。
とにかくスケベだ。
おばさんは、オレのチンボをアソコに入れて、下のお口でもオレの精子を飲む。
若い男の子の精子は、若返りに良いんだそうだ。
普段はおばさんがオレに跨ってやるんだけど、昨日は珍しくおばさんが仰向けに寝て、
「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」っていうから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。
指を入れてみると、おばさんのアソコは、雨に濡れて帰ってきた猫みたいに濡れてた。
チンボがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、オレはおばさんの足の間に入って、被さるように上になり、正常位でやってみた。
おばさんの手がオレのチンボを引っ張って、アソコに入れた。
おばさんは、よくお尻を回すように動かすから、オレもやってみたが、うまくいかなかった。すぐ射精しちゃった。
「さっき飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。アキちゃんは元気なのね」といいながら、アソコをティッシュで拭いていた。
お陰で最近、オレはセンズリを掻かなくなってきた。夢精も暫くしてない。
オレの精子は、全部おばさんに取られちゃうからだ。
おばさんはドンドン若返って、きれいになってきた。