ゴルフに勝ったご褒美は、旦那さん公認での3時間のデートでした

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人妻/不倫/浮気のお部屋

ゴルフに勝ったご褒美は、旦那さん公認での3時間のデートでした
2023年06月09日 10時18分
DUGA

楽しいラウンドが終わりました。

18番グリーンからクラブハウスに戻る途中・・

「今日は楽しかったわ」

「ああ、夢・・最後のパットは気合いが入っていたな」

「本当ね、夢ちゃんの気合い勝ちね」

「ありがとうございます。麻里さんのお蔭です」

「さあ、約束通り・・3時間デートをしていいぞ」

クラブハウスに戻り、1分、1秒でも長く、麻里さんと一緒にいたくて着替えもせずに、車に乗り込みました。

麻里さんはシャワーだけでもと言いましたが、直ぐに温泉に入れるからと無理にお願いしました。

ホテルまで約30分、思わず笑みがこぼれます。

「何、ニヤニヤしているの?・・夢ちゃん」

「嬉しくて、本当にデートできるんですよね?」

「本当よ、宜しくね」

麻里さんのミニから覗いている太腿が眩しい・・

小説ではこの様な状況を読んだ事がありますが、実際に見るとドキドキします。

「何・・見ているの?」

「すみません、太腿が眩しくて・・」

「触っても良いわよ・・そうしたくて、着替えもさせなかったんでしょう・・ふふふ」

すべすべして、柔らく、頬擦りしたくなります。

「好きな様にして良いよ」

ゆっくりと奥まで手を入れると、ザラッとした手触り・・

そうだ、麻里さんは穴開きパンティを穿いているんだ。

更に進むと、ヌルッとした感触、麻里さんが感じている?

「ずっと、夢ちゃんに見られていたから、恥ずかしいな」

「ふふふ、夢ちゃんも、盛り上がっているよ。触ってあげるね」

「うぅぅ、麻里さん・・」

ホテルまで、お互いに触りながら車を走らせました。

駄目元で予約しておいた、部屋は鬼怒川の渓谷が見渡せる部屋で、貸切露天風呂も予約しておきました。

「麻里さん、露天風呂を予約していますので、一緒に入って下さい」

「それと写真も撮って良いですか?」

「写真?聞いていないよ・・でも、夢ちゃんの願いだから良いわよ」

カメラを取り出して、撮影を開始しました。

最初は部屋の中で、ゴルフ着のままで・・

「麻里さん、そのままこっちを見て下さい」

「少し斜めを見て、そのまま顔だけこちらに下さい」

「髪を持ち上げて・・そう、はい・・振り向いて」

「良いですよ、最高です」

連続したシャッター音がして、その小気味よい音が心地良いのか、麻里さんも乗ってきたのか、自然にポーズを取り出しました。

「麻里さん、しゃがんでラインを読んで・・」

「そう、カップはここですよ」

「夢ちゃんのH・・見えちゃうよ」

麻里さんも吹っ切れたのか、次々とポーズを取っています。

最後には上着もミニスカも脱いで、ブラとパンティだけです。

ほんのりと肌がさくら色に染まってきて、股間に少し光る物が見えます。

「麻里さん、次はお風呂に移動しますよ」

露天風呂に移動して、いよいよヌードの撮影開始です。

やはり、最初は硬かった表情ですが、数カット撮るうちに素晴らしい表情になってきました。

麻里さんに怒られるのを覚悟で、Hなポーズの指示を露骨な言葉で言いました。

「麻里さん、オッパイ持ち上げて、そう、もっと寄せて」

「今度は、右手をオマンコに・・指を入れてみて」

麻里さんが、キッと睨んでいますが、本気で怒っていないのが分かりました。

「もっとオマンコを拡げて、クリトリスも擦って・・」

「四つん這いになって、顔だけこちらを向いて」

突然、麻里さんが

「夢ちゃんも脱いでよ・・わたしだけなんてズルいよ」

ビキニのパンツを脱ぐと、我人生で最大になったペニスが飛び出しました。

それを見た麻里さんの表情が変わりました。

一層大胆なポーズで、乳房とオマンコを触っています。

もう我慢できません。

カメラを置き、麻里さんに抱き付きました。

柔らかな乳房、すべすべした肌、夢の様です。

乳房全体を撫でるように揉んでいると、麻里さんがわたしをじっと見てにっこりとほほ笑んでいます。

手を下の方に動かし、ペニスを握ってきました。

「夢ちゃん、カチンカチンよ・・」

麻里さんの前に立ち、勃起し脈打っているペニスを顔の前に突き出しました。

「立派ね・・」

麻里さんはつぶやくと、再びペニスを握ってきました。

そして顔を近づけると、勃起したペニスを口に吸い込みました。

手で扱かれ、柔らかな舌先で舐められて脈打っています。

首を振りながら、上目遣いに見ている麻里さん・・素晴らしい、最高です。

「麻里さん・・もう・・」

「まだよ・・まだいっちゃだめよ・・」

麻里さんの頭を抱えて、夢中で腰を前後に振りました。

「麻里さん、だめだ~~出る、出る」

限界です。

麻里さんの口の中に、ドクドクドクと多量の精液を注ぎ込みました。

放出が終わると、麻里さんがペニスを優しく舐め取ってくれました。

うっとりとした表情で

「もう、夢ちゃんたら、だめじゃない・・でも、いっぱい出たね」

麻里さんは、ほほ笑むとペニスを握って、露天風呂の方に歩いて行った。

そして

「今度は、わたしをもっと気持ち良くさせてね」

一緒に湯船に入り、後ろから麻里さんの乳房を揉む、片手で乳首を摘みながら、もう片方を下半身へ持っていく。

そこはすでに熱く濡れている、ヌルヌルとした濡れ方だった。

奥の突起物に触れると、麻里さんは

「あっ、だめ・・」

と、声をあげた。

「ああぁ、いい、いい・・感じるわ・・上手よ。もっと、もっとして・・」

「そこ、そこ・・いいわ、ああ、ああ・・はあっ、はあっ・・」

体を浮かしながら動かしている・・・湯船に大きな波がたっている。

さらに激しく腰を動かしながら

「ああぁぁ、いく、いく、いっちゃう・・」

クリトリスを捻り、さらに擦って・・乳首を摘み転がします。

ガクン、ガクン、ガクン麻里さんが、動かなくなりもたれ掛っています。

しばらく乳房を優しく揉んでいると

「夢ちゃんのいじわる・・恥ずかしいよ」

気が付いた麻里さんが、顔を捻って唇を寄せてきました。

柔らかい・・いいのかな?

麻里さんが、ペニスを握って

「また、大きくなってきたね・・ふふふ、入れたいでしょう」

湯船の淵に手を付いて、むっちりした尻をこちらに向けて

「良いわよ、このままじゃ、収まりつかないでしょう」

憧れの人、人妻だけれども容姿も性格も素晴らしい・・

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