同僚に誘われて場末スナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。
四十路のママさんと三十路のチーママだけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、
他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、
同僚はママさんを口説いていたので、
先に帰ると店を一人で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。
これからどうするの?と聞かれたから、
予定も無いから家に帰るつもりと告げると、
私の部屋へ来ない?と誘われた。
かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・
道中、チンコをスリスリされてパックリ咥えてきた。
路肩に車を止めて後部座席に移動すると、
俺の上にまたがり前技も無く、
自分からパンツを脱いで、騎上位で生ハメしてきた。
すでにマンコはヌルヌルで、
くにゅっって感じで入ってしまった。
恥骨が出てるのか?
締まりは最高!
子宮口にチン先があたり入り口、
奥と両方でギュっと締められる感じでした。
なんか、可愛い痴女に犯されてるみたいで興奮度200%。
チーママは自分から上着も脱ぎ、
俺のも脱がされ全裸で腰を振りまくってた!
生理前だから大丈夫。
マンコの中に出して〜
って言うが遅漏の俺は中々イカない。
背面座位で突き上げオッパイを揉みながら吸って、
クリも同時にイジッてやると
一段と大声になり、
イグーイグーとイッテしまった。
正上位で突いてグリグリしてると、
またもチーママがイキそうになったので
一緒にイカせて〜
と俺の射精を促すように
自分から腰を上下に振ってきたので、
濃ーい精子を子宮奥に
ドクッドクッドクッと
何度も注ぎ込んであげた。
余韻を楽しむように、
そのままでいると萎えたチンボが外れて、
ドローっと精子があふれてきた。
テッシュを渡し自分で始末をしてると、
精子とマン汁にまみれたチンポを
パックリと喰えて吸い始めた。
綺麗にしたげるね!
って言われたのでそのまま任せていたら、
起ってきたので、
今度は部屋でね!
っと言われ移動した。
片付いた、綺麗な部屋に入り二人でシャワーして、
汗と精子を流してから洗面所の鏡の前で、
二人の姿を見ながらマンいじりして、
クリを吸うとマンコからはビチャビチャと厭らしい音が・・・
指マンに切り替えると1分も経たずに
潮吹きしはじめたと思ったら
大声でイッた。
バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、
初の潮吹き体験にガクガクと震えていた。
凄すぎる・・・
って言われたが、
僕にとっては普通なので平然としてる僕に驚いていた。
ベッドの横には鏡台があり、
自分達の姿が映っている。
再度、指マンして潮吹きの一部始終を見せてやると、
自分が自分でないようで虚ろになっていた。
淫乱なマンコの持ち主だと言ってやると、
Mな性質なので、
もっといじめて欲しいとおねだりされた。
言葉や、縛り、顔射、ビデオのハメ撮り、
などしながら朝まで責め続け2回の放出をした。
疲労困憊で昼過ぎまで眠り、
コーヒーの香りで目醒めた。
寝ぼけて、なぜここにいるのか??
と思いながらも
チーママの裸を見たら記憶が戻ってきた。
コーヒーを飲み終え、
一息つくと朝起ちのチンポにむしゃぶりつく淫乱なM女がいた。
それから半月、その部屋から会社に向かう自分がいる。