景子さんの様な美人を、歳は過ぎているとも誰でもやりたい様な女性で、そんな女性とお隣になって、そして今淫行に溺れる二日続きで。
私にも余裕が出来て、こんな女性の肛門に突き込んだら、そのおもいは昨日からありましたが、
嫌われたり拒絶される事を不安に感じて何も出来ませんでしたが、今日は違います。
景子さんの顔を思い浮かべながら舐める股間、恥部の匂いが充満してる心地良さは、男の特権でしょう。
そして思い切って舌を滑らせるままに景子さんの肛門まで舌先を運び、クリを指先で攻めながら気付かれないように景子さんの肛門に舌を、
変わらずに反応しているクリ攻めに、肛門を捕らえた舌を景子さんの肛門に押し付け、少しは突き込めた感じで景子さんの肛門に侵入、
「あっ、そんなところまで・・・」
拒否する言葉も嫌がる仕草もなく私の舌は景子さんの肛門を捕まえて離す事無く堪能できました。
そして勃起を突き刺しながら指は景子さんの肛門に、遠慮がちな指も興奮に駆られて指元まで景子さんの肛門に突き刺し、
ゆっくりと抜き挿す動きに景子さんの反応は変わらず、時おり指の匂いを嗅いでは、景子さんのお尻の匂いに更なる興奮が高まるばかりでした。
何度も景子さんの肛門に指を突き刺しては揺すり、嗅ぎつく匂いを堪能する嬉しさ、そしてその指を景子さんの鼻にも嗅がせる様に宛がい、
景子さんの唇に、そして口の中に、肛門に絡まった指を舐める景子さんの反応、もう、興奮が最高潮で、私の女に成った喜びを感じていました。
この流れのままに景子さんの肛門を狙わなくては、景子さんを後ろ向きに導き、尻割れを両手できつく押し開いて、肛門口が浮き出てきたところを舌で突き刺し、
先程とは比べ物にならないほど私の舌は景子さんの肛門の中に、こんな展開になる事は予測できず、ゼリーなどは用意していないので、
必死に自分の唾液を景子さんの肛門に注ぎ塗るように舌を突き刺し込んで、指にもつけては挿し込み塗って、景子さんの両手を導き尻あけをさせる時には、
景子さんも察している様子で肛門が浮き出るように腰を突き出しながら尻割れを開いてくれました。
「あぁー、すぅっごい・・・」
思わず声が漏れてしまったのでしょう、景子さんの肛門を捕らえて突き刺さった瞬間に景子さんが呟き、
「あぁーーーぁーー・・・」
苦しみが加わったような吐息、景子さんの肛門の奥間に、奥間にと力を込めて勃起を突き込み、
「痛いですか?」
景子さんは首を横に振り、
「いいえ、大丈夫です・・・」
景子さんの肛門を制覇し、拒否されぬ喜びはひとしおで、沸き汁が有るではなく、ゼリーもない間々突き込んだ景子さんの肛門で、突き擦る動きにも限界があり、
小刻みに擦り込みながらしっかりと包まれた景子さんの肛門の中で私は最高の興奮と喜びで景子さんの肛門の中に射精を飛ばし狂うような快感を味わいました。
「最高に気持ちよかった。景子さん・・景子は?」
「驚いております、・・・・」
「どうして?」
「お尻に・・・ほんとに驚いてます。」
景子さんの肛門に突き刺したまま私は景子さんにかぶさり重なって休息する会話で、
「どうして?」
「えぇ、お尻が・・・こんな事できるなんって・・・」
「痛くない?」
「はい、ぜんぜん・・・」
「気持ちいい?」
「・・・・えぁ・・・」
「何か恥ずかしいですわ。」
「どうして恥ずかしい?」
「こんな事初めてですし・・・知りませんでした。」
「ここだよ!」
「あっーぁー」
景子さんの肛門に突き刺さったままのチンポを教えるように動かして、
「そうか、ここは処女?」
「まぁ、奥様ともなさるの?」
「いや!家内は絶対に許してくれないですよ。」
「こんなに気持ちいいのにね。」
「まぁ、恥ずかしいです。」
景子さんの肛門にきつく包まれてるチンポの勃起は再び擦れる快感を受けだして、後ろから肛門に合わせ寝のまま動かし擦り、
昨日からの連荘で飛び出す物もなくなってしまったにも拘らず、射精の足掻きの様に吐き出す勢いを見せて再び快感に狂う疲れを受けて重なり休む私でした。
ひと休みの跡に一緒にシャワーを浴び、じゃれ合うようにシャボンとたわむれて、ホテルを後にしました。