京都に嫁に行った、いとこ(由美)が子供と2人で2週間の里帰り
タイミングが良いのか悪いのか、由美の親達は今朝、くじ引きで当たったグアム旅行(3泊4泊)
由美が怖いから、おにいちゃん家に来てと、電話してきた
由美は俺の2歳下で27歳、小さい時から俺のことを『おにいちゃん』
と呼んでいる・・・事件は30日22:00頃
夕方いとこの家に到着、由美とは由美が子供を生んだ時以来・・3年ぶり
だった、由美は段々色気が出てきた、あとは、相変わらず、スゴイ巨乳ぶり
俺は昔、牛女とか言って、由美をからかっていたのを思い出した
由美は食事の仕度、俺はビール飲みながら三歳児と追いかけっこ
昔話しをしながら、食事を終えると、俺はテレビを観ながら寝てしまった
すると、すぐ隣りで由美がこっちに、お尻をむけ子供を寝かしつけていた
『おにいちゃん、ごめん起こしちゃつた?』
『大丈夫』とねぼけ眼で返事した
それよりも、由美の突き出してるお尻が、俺の左脚にときおり触れる方が
気になる、俺はこの時まで全然その気は無かった・・・・が!
由美のショートパンツと半尻で、興奮&ギンギン状態
由美は一生懸命、絵本を読んでいた、俺は左脚を由美の股にグッと押し付けた
これで拒否られたら止めようと思いながら、由美のオマンチョ付近にグイッグイッ
由美は絵本を読み続けてる、ショートパンツがめくり上がり、
由美の半尻と紫のパンティが露出・・・俺の方はエンジン全開
すぐに向きを変え、由美と同じ向きになり、由美のオマンチョに手を伸ばした
パンティの脇から侵入???
ビチョビチョ(洪水)生理なのかなと思い確かめたぐらいです
指2本を激しく動かすと、ときおり『ア~ン』
まだ子供は寝てないが、ギンギンのチンポを、オマンチョにこすりつけた
すると由美は、手を俺のチンコへと確かめるように触り、『凄くない』とか
カリの部分を侵入『太いよ』とかゆっくりと奥まで突っ込むと『なにこれ』
そのたびに、子供に、なにが~と、つっこまれてました
子供がねるまで、ゆっくり腰を動かしてました、そして子供が眠りにつくか、つかないかで、
由美を広い方にひつぱり、巨乳を揉みながら、
激しく腰をふりまくると、由美が
『おにいちゃん、安全日だから中でだいじょうぶ』と言い、
俺の腰を手でグイッ、自分の腰を前にグイッグイッ突き出しながら、体をピクピクさせて逝った
俺もほぼ同時に凄い量の精子を由美のマンコにぶちまけた
その後一緒に風呂に入り、お互いやばい事してるのにはふれず
エッチエッチエッチ
由美はあまり経験なく結婚したので、俺のチンコを見て、マジでビックリしてました
確かにカリが異常に大きくて、嫌がる子もいますが、
由美はマンチョの入り口に、カリがひっかかり気持ちいいらしいです
朝方5:00ぐらいまでぶち込み、しゃぶらせチンコがヒリヒリしてます
ちなみに由美のお気に入りは、チンコが出入りする所が見える体位