以前住んでいた街では少ないお金で好き放題できる主婦売春のネットワークがあった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

以前住んでいた街では少ないお金で好き放題できる主婦売春のネットワークがあった
2023年07月23日 10時46分
女排泄一門会
DUGA

以前住んでいた街では主婦売春のネットワークがありました。

生活に困っている主婦が、家計を助けるために旦那さんにナイショで行う援助交際。

子供の進学費用や、その日の食事代など、理由は様々でしたが、大抵はエッチが好きというよりも困窮が主であって、

それゆえお値段は驚くほど格安でした。

その安さから「コロッケ売春」とも呼ばれてまして、私もよく利用していたものです。

元風俗嬢という人もいましたが、大抵は素人。

私はその中でも妊婦さんを好んで買ってましたね(そういう趣向の無い人はゴメンナサイ)。

出産費用を稼がなくてはいけないので妊婦さんたちは焦っていて、でもお腹が目立ち始めると買い手が激減してしまうし、

普通のアルバイトもできない、なのでただでさえ安い相場よりもさらに安く買うことができました。

妊娠初期から臨月まで。子供を宿した女性によるご奉仕。

フェラのみならホームセンターやパチンコ屋で待ち合わせて、トイレでそのまま抜いてくれました。

ファミレスで待ち合わせて抜いてもらった後にそのまま食事を奢ることも。

数千円の報酬に一枚千円札を足すだけで精液をごっくんと飲み干すのだから私はハマってしまいました。

しかしやはり醍醐味はホテルでの本番。

妊婦さんに挿入できる機会など、風俗店ですらありません。

一万でも出せば本番・ノースキン・中出しOKとやりたい放題。

臨月のお腹をゆさゆさ揺らし騎乗位で腰を振る姿は圧巻です。

たくさんの人妻を買いましたが、私が知り合った中でもAさんは別格でした。

20代後半で美人。スタイルの良い身体に妊婦腹が映える。

妊娠すると乳房も膨らみHカップ近くありました。

性格が明るかったので彼女は出産まで買い続けましたね。

中でも興奮したのはトイレで抜いてもらった時。

Aさんはやたらと急いでおり、フェラしながら片手で根元をしごいて、片手で玉をモミモミ。

外し忘れた結婚指輪が唾液で濡れていたことを覚えています。

「旦那と買い物中だから、あまり時間が無いの」

とのことで、なるほど、私の呼び出しにわざわざ抜け出したそうです。

頭を鷲掴みにして喉の奥へ射精。

ゴクリゴクリと何度かに分けて飲み干したAさんは下でペロリと口の周りの精液と唾液を舐めとり、急いで支度。

「ごめんね、今度はちゃんとサービスするから、また連絡してね」

と声をかけ代金である数枚の千円札を財布にしまい、速足で駆けていきました。

便器に座る私のペニスを、身重のお腹を抱えて跪き舐めていたAさんは、

旦那さんの下へ戻って素知らぬ顔をしながらベビー用品を探していたのでしょうか。

Bさんは元ヤンで、お腹に刺青が入っていたことを覚えてます。

下腹部の墨は妊娠により引き伸ばされ、彼女も何回か買いましたが、それよりもBさんに紹介してもらったCさんが良かった。

Bさんとは対照的に地味で内気なCさん。

ママ友のコミュニティにどういう力関係があるかは分かりませんが、CさんはBさんの紹介を断り切れなかった様子でした。

また、私がCさんを買うのはいつもBさん経由。

つまりお金はBさんに渡していたのです。

中間搾取があることは言うまでもないでしょう。

CさんはBさんの金づると化していたようです。

そればかりでなく、生活も非常に苦しいようで、連絡をすればすぐに可能。

Bさんが背後にいるのでどんなプレイも拒みませんでした。

そんなCさんは完全に肉便器状態。

お腹の赤ちゃんも気にせず乱暴にゴツゴツと挿入できましたし、何度も何度も胎内へ中出ししました。

プレイ後、シャワーを浴びさせずそのまま旦那さんの下へ返すのは必ずで、

精液が流れ出るのも無視してパンティを履かせ帰ってもらったりもしました。

泣き出してしまうこともありましたが、やむを得ないのでしょう、呼び出せば必ず応じてくれたものです。

自宅でのセックスに成功したのもCさんのみでした。

旦那さんの不在中にひたすらセックス。

堂々と他人の家庭内で孕んだその妻を抱くのは興奮です。

胎児の入った丸いお腹にマジックで卑猥なラクガキ。

横たわらせて顔や乳房を踏みつける。

浴槽で妊婦腹に放尿したときは張ったお腹が尿を弾いてました。

可哀想という気持ちよりもサディスティックな気持ちが勝ってましたね。

その後、AさんもBさんもCさんも無事出産。

Aさんは街で会えばこっそり手を振ってくれたりもしたものです。

旦那さんとベビーカーを押すCさんは普段の憂鬱な雰囲気とは違い、笑顔で仲睦まじそう。

その姿を見て私はそのままBさんへ連絡。

Cさんはその数十分後に私の前に現れて、ボロボロと涙を流しながら小銭のために私の肉棒を咥えたということもありました。

悲喜こもごものコロッケ売春ですが、引っ越した今の街ではそういうコミュニティを見付けることができてません。

貧困ばかりではなくきちんとした地域社会が必要なのでしょう。

あなたの街にも探せば身体を売る主婦のネットワークがあるかもしれませんよ。

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