会う気がなかったメル友がヤラせてあげるからと言ったので、のこのこついていき中出しまで

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人妻/不倫/浮気のお部屋

会う気がなかったメル友がヤラせてあげるからと言ったので、のこのこついていき中出しまで
2023年08月04日 10時32分
DUGA

私は48歳になる既婚の助平な男です。

相手は28歳の人妻です。

2歳の女の子が一人、住んでいる所が遠くて、始めは会う気など、さらさらなかったのですが、

「ヤラせてあげるから」の一言で、私の助平心が動かされ、のこのこ出かけて行きました。

車で6時間も掛けて(自分でも関心する位、かなりの好き者な男だよね)

行く前に、十分会う場所とか、時間とか服装とか、くるまの種類とかを打ち合わせしてあったので、現地の着いてすぐに彼女と会う事ができました。

彼女の名前は順子って言うんです。(多分本名だとおもいますが)

私は早朝に出発しもので、昼前には会う事が出来、そのままレストランに入り、昼食を取り、山の方にドライブです。

道々たわいのない話しをしながら、でもメールで色んな事を話し合っていたから、なんだか始めて会ったとは思えないほど打ち解けて、すっかり恋人気分です。

5時近くになり、ホテルを取ろうと言う事になり、空き地に車を止めて、予約の電話を入れ、3回目の電話でやっと、部屋を確保。

”ほっとした気分で”ナビに入力しおわると、一瞬静寂の間が出来、順子の肩に手を回し、

キッスをしてみると、順子も舌を絡ませてくるんで、私は“これは行ける”と確信し、私の手は段々エスカレートします。

始めはキッスをしながら胸を揉んだり、摩ったりだったのですが、下へ下へと手は伸びて行き、

ついにはパンテイーのドテの部分にたどり着き、割れ目も確認でき、パンテイーの上からでも濡れ具合が解るほどでした。

更にエスカレートし、直に触ろうとパンテイーの中に手を入れたとたん、彼女に“ギュッ”とその手を捕まれ、

 「ダメッ、これ以上、ここではイヤッ」の一言で、ちょっと気まずい雰囲気もありましたが、一旦は中止し、ホテルにチェックイン。
 
途中のコンビ二で買った、ビールを飲みながら、又雑談です。

「順子さん!、お疲れさんでした、肩を揉んで上げるね!」と云い、本当のマッサ-ジです。

「ここでは、ちょっとやりにくいなぁ」とベッドに誘い、順子をうつ伏せにして、肩から背中、お尻、足とマッサージです。

気持ちが良いのか目はウットリです。

Tシャツを捲り上げ、直に背中を触ります。

ブラジャーが邪魔になったので、ホックをはずします。

背中の窪みを親指で押す時に、空いた指が胸の膨らみの横の部分に当たります。

そのころには私の助平心がムラムラと沸いてきて、ペニスも立派に上を向いています。

私の右手をソ-っと順子の右のオッパイに忍び込ませると、体を少し浮かせ、手が入り易くしてくれます。

柔らかいオッパイの感触を十分堪能し、順子の態勢を仰向けにし、キッスをすると、先程よりもっともっと、激しく吸ってきます。

舌も絡ませてきます。

私はちょっと体を離すとブラごとTシャツを脱がし、上半身、丸裸。

口で右の乳首を吸い、右手で左のオッパイを揉んであげると、そのころから、

「ああああああ、アアああ」とウルサイ位です。

パンテイーの中に手を入れ、直におマンコを触ってみると、ビジャビチャです。

膣に指を入れると“クチャクッチャ”とイヤらしい音をさせています。

私は良い頃合かと思い、私も全裸になります。

そして順子のスカートとパンテイーを一緒に一気に脱がせると、やっと真っ裸の順子が拝めました。

肌の色は普通なんですが陰毛が真中に細く僅かだけ。

足を一杯に広げて、ジックリとおマンコを観察してみると、クリトリスは小さいけど、白く顔をだしています。

陰毛はおマンコの回りにはありません。

ビラビラもやや小さめ、でもすでにお汁は溢れんばかりに、肛門まで垂れています、

私は指を2本膣に入れ、かき回してみると、

「イク~、イキそうだよ、でも指ではイキたくない、早く本物が欲しい!」

と私のペニスにシャブリ付いて来て、しばしの間、フェラチオタイムです。

先っちょを舌先で“チョロチョロ”、順子の右手は私の玉袋をコロコロします。

「もう、いいみたいだよ、」の順子の声に無言のまま、コックリと頷き、順子を仰向けにして足を上に上げ、一杯に広げ、膣に挿入です。

濡れ過ぎていて感触がない、順子のパンテイーで一度拭き取り、再度挿入です。

今度は良い、順子の

「ああああああ、アアアア、イイイッ、アアアア」

のデカイ声にうながされ、私も段々気持ち良くなって来て、今にもイキそうです。

今度は四つんばいにして、バックからの挿入です。

丸見えになっている、肛門に指を少しだけ入れてみると、

「イイイッ、あああ、だめ~ッ、そこはだめ~ッ」

と言いながら、おマンコを“キュツキュツ”と締め付けてきます。

私は堪らず、順子の中でイってしまいました。

“ドクッ、ドクッ、ドクッ”といつもより、なんだか量が多いみたいだったよ。

一緒に順子もイッタみたいですよ。

その後、もって来た、ローターをクリに当ててあげると

「もう~、イイから~」

と言いながらも体を弓なりにして反応しています。

「また、イクよ~、又イクよ~ッ」

といいながら、潮を噴いて、グッタリ。

すぐにイッタ後のおマンコを舐めてあげたのですが、グッタリしていて無反応です。

ただ、右の下腹だけがヒックヒック痙攣していました。

後で順子は「こんなの始めて!すごく良かった、又会ってねェ」と。

でも私は同じ女とは2度はしない事にしているんだ。

だって、何回もHすると段々情が沸いてきて離れられなくなるといけないからねェ、お互い妻帯者なんだから。

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