人妻とW不倫継続中です。
正月、彼女の夫が帰省で不在とのことで、自宅にお呼ばれ。
夕方に行くと普段と違う部屋着にノーメイク。
ただ、整った顔立ちなのでノーメイクも問題なし。
おせちをご馳走になりながらソファで飲み出したが、ノーブラの乳首が部屋着の上からも確認でき酒とともにまだ明るいのにムラムラしてくる。
鍋の準備をしに台所に彼女が立ち、オレが食器を持って行った時にたまらず後ろから抱きしめて乳房をもむ。
「まだ、だめよぉ」といいながら振り向いてディープキス。
部屋着に手を入れノーブラの乳首を攻める。
「あぁ。。。、あん」
彼女の息が乱れてくる。
手をパンティの中に這わすと下はたっぷりと濡れている。
ゆっくりと触っていると、
「あ、あぁぁ。。。。、たまんない。。。。」とさらに息が乱れてくる。
こちらもまだ夕方なのにギンギンに硬くなっているモノをヒップに押しつけていろ。
コンロの火を消して、彼女が振り向いて正面を向いたので、乳房を揉みながら長いディープキス。
お互いにすごい勢いでキスをししているのでキスの「ちゅばっ、ちゅぶ」という音が台所に響く。
モノを恥骨に押し付けてのこのキスに彼女もヒートアップし、
「ねえ、ここで来てぇ。。。」。
部屋着の下とパンティを脱がすともうあそこは大洪水。
立ったまま手でクリトリスを攻めていたら我慢できないらしく、
「はやくぅ」とオレの股間をなぜてくる。
彼女を流しに手をつかせ、
「このまま入れるぞ」
「うん」
後ろからゆっくり挿入。
たっぷり濡れているのですんなりと奥に。
下つきの彼女は立って後ろからでも無理なくピストン可能。
「あん、あん。あ”ぁ」
台所といういつもと違う状況とマンションの廊下に声が聞こえるかも知れないという心配をしながらでかなり彼女が感じでいる。
オレもかなりのピッチで突き上げていると、子宮を先に感じはじめる。
彼女は「う”、ぶ”、あああ」と声が漏れないよう二の腕に自分で口を押し付けているがたまらず声が出る。
下もものすごい濡れ方で少々腿にたれ始めている。
そんな彼女を見ながら、オレも一挙にこみ上げて来た。
「ああ、もう我慢できないよ」
「う”、あ、イッて」
「中でイッて」
「大丈夫かよ」
「うん、今日は。あん。大丈夫。はぁっ。」
「出すぞ」
「うん、来てぇぇ。ああ”---」
とラストスパートで一挙に突き上げ、昇天。
彼女の中でビクッ、ビクッと動いている。
抜くと彼女が座り込みそうだったので、あわててキッチンペーパーを渡す。
年末から会えてなかったので、意外に量があったようで、彼女の股間からかなりたれて来た。
キスをしながら
「シャワーで流そうか」
「うん」とそのまま一緒にシャワー。
根元までのフェラにまたモノがギンギンになり、そのまま寝室で2回戦。
今度は全裸で彼女の全身、くびれを堪能しながら正上位で中出し。
結局食事をして、いつも夫と寝ている寝室で朝までにもう1回中出し。(体力的な限界かなぁ?)
夜間の仕事と偽って家を空けているので家族に疑われないよう朝9時頃に帰りましたが、玄関でキスをしていると
「なんかすごい感じちゃった。。。。」
とまだ潤みがちな目に思いっきり後ろ髪を引かれました。
あー、時間と体力が欲しい。