昨年の話です。
当時私の一人暮らしをしているマンションは細い路地の奥にあるハイツと呼ぶようなマンションに住んでいました。
ある時、路地の途中の一軒家のお家が建て替えの工事をはじめました。
夕方に買い物から帰って来た時に道の途中で工事をしてる現場の人が上半身裸で着替えをされていました。
ちょっとドキっとしたものの横を通らないと帰れないんで、ドキドキしながら横を通ると、
男の人の匂いとタオルで拭いてるところに目のやり場を失い顔を赤くしながら小走りに走り抜けました。
以前にも書いたんですが複数の人に犯されてからイカツイ感じの男性に犯されたい願望が強くなってた私は、帰ってすぐにオナニーを始めてしまいました。
その日以来できる限り夕方に通るようにして、男の人達の裸を見てはオナニーを続けていました。
ある時オナニーをしていた時玄関からチャイムの音が、、、。
あわてて服を着てのぞき穴から覗いて見ると、、そこには現場で働いていた見た目が30過ぎのガッチリした親分?みたいな口調で
仕事の話をしていた人が立っていました。
私はわざと
「どちらさまですか?」
って声を出すと、
「すんません、横で工事してるモンですがちょっとトイレ貸してもらえへんやろか?現場閉めてもうてホンマ申し訳ないんやけど、、」
って声が、、。
心の中で、「え?どうしよぉ~なんでウチなんやろ、、」とドキドキがいりまじってました。
だって、、その人に犯されてるトコロ想像しながらオナニーすることが多かったんで、、
心を決めて私は
「はい、、。どうぞ。」
って鍵を開けました。
「ホンマすんません。すんません」
って言いながら玄関に入ってきたその人は靴を脱いで
「トイレこちらなんでそうぞ」
って私が案内して後ろを向いた瞬間後ろから羽交い絞めにされました。
「おまえいつも俺の裸見てたやろ。知ってるねんで、オナニーしとったんも」
って耳元で囁いてきました。
「え?なんで知りません。」
て言う私に
「夕方にお前が通るたびに俺の事見てるみたいに感じて後つけて部屋の前まで来たらなんか声聞えてきてなぁ~
アンアンアンアンカワイイ声出しやがってオモテに丸聞こえやぞ~」
って。
「今も始めてたとこやろが!え!?」
と言ってパンティーの中に手を入れて来ました。
「ほら、ヌルヌルやん。」
そうです、私はオナニーをしてました。
濡れてるのも当然です。
「俺みたいな男の裸が好きなんか?」
と言って男は着てる服を脱ぎ始めました。
仕事が終わった直後の男の夏場の体臭はものすごい男臭い感じで相手はニヤニヤしながらも私の頭をつかんでしゃがませ
「ほら。咥えろ」
と言っておちんぽを顔の前でブラブラさせはじめました。
まだ大きくなってないのに垂れ下がってる感じで色が真っ黒で酢っぱい匂いがしました。
まさにオナニーの想像通りの展開でした。
でもここは私の家、、実際にホントに今起きてることが信じられない気持ちで混乱していました。
でも私は口を空けてしまいました。
ある程度弾力がある口の中の感触と咽るような匂いとでえずきながらチュパチュパ音をたてながら舐め始めました。
「ほら、ウマイやろぉ~?」とおちんぽが固くなるのと比例して口の中でピストンされ始めました。
いわいるイラマチオって感じになりながらもピストン運動は終わりません。
いきなり喉の奥に物凄い勢いで当たる感触とじわ~と生暖かいものが喉奥に広がる感じがしました。
男はお口の中のおくのおくで精子を流し込みました。
「これからが本番やぞ!」と言うと
よだれだらけだった私が着てる服を全部脱がせまだ精子がさきっちょについてる状態のおちんぽをいきなりおめこに挿入してきました。
「あぁ~生はダメですぅ。。」
って叫ぶと
「ならゴムつきならエエんか?どすけべ女が!こうしてひかったんやろ?なら生に決まってるやろうが!」
と言いながらバックで激しく突いてきました。
もうそこからは我を忘れて気持ちよさに身をまかせました。
相手の精子の味が喉の奥にへばりつきながら、相手の汗臭い匂いと私のヨダレの匂いでドンドン部屋が匂ってくるのがわかりました。
バックから正上位に変わりドンドン突かれました。
男のおちんぽはふと長い奥にまでドンドン当たるおちんぽでした。
正上位から抱きかかえられ駅弁の体制になり私のベッドへ。
「ダメダメ」
って小さく言うものの男はおかまいなしに汗まみれになりながら私を犯し続けました。
「こうして欲しかったんやろ!?なら精子おめこにぶちまけてくださいってお願いしろ!」
と怒鳴られ
「いやぁ~」
って声を出すと
「いらんのか!?ちんぽ」
と言われるといやらしい私が
「精子まいのおめこにブチまけてぇ~」
と絶叫していました、、、、。
「エエ子や!ほな遠慮なく」
おめこから今まで以上にグチュグチュベチョベチョ音を立てながら、
正常位で最後は奥の奥まで差し込まれたところでピクンピクンっておちんぽがが脈打ちました。
「ふぅ~、、やっぱおまえのかわいい声でアンアン言われるとちんぽ入れたくなるわぁ~これから毎日来るさかいに期待して待っときや!」
そう行って私の部屋のシャワーを使って帰りました。
私はベッドから少しの間動けない状態で放心状態でした。
男が帰ってからやっと起き上がりシーツを変えなきゃって思いながら、、毎日なんて、、と後悔と期待が、、、
いやらしいまいです。