最近人妻にヒットする確率が以上に増えたから人妻に会ってきた話をする。
仕事帰りにいつもの出会い系で良い子を探索。
すると
「いつも旦那の帰りが遅いので寂しいから癒して欲しい」
と書き込みを行っていた育美という子からメールが返ってきました。
わずか1時間位のやりとりでアド&写メ交換をして逢う約束をしました。
育美は29歳の人妻でした。
平日の昼間に待ち合わせて合流。おとなしそうなタイプだけど少しだけ豊満な体つきがそそります。
車に乗り込み1時間位ドライブをし
「これからどうしよっか?ホテルでも行く?」
と聞くと小さく頷きました。
ホテルに移動中にムラっとしてしまい、車を運転しながら育美の胸を軽く触ってみると、拒否反応もなく好感触。
育美の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させると、Cカップ位の美乳でした。
運転しながら手探りで乳首を探して軽く摘むと
「はぁぁ」
と気持ち良さそうな声を出しました。
しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。
パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると
「あっ、あっ……」
と何とも可愛い声をあげました。
「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」
と言うと育美は腰を上げてパンティーを脱ぎました。
軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。
中は既に熱く、指を動かすとクチャクチャと何とも卑猥な音がしました。
「育美ちゃん、いやらしい音がしてるよ」
と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。
更に
「このいやらしい音はどこからしてる?」
と言うと
「あそこ……」
と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると、
「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」
と言い直しました。
ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると、
「気持ち良い~」
と言い、感じる様子でした。
俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。
「どうして欲しい?」
と聞くと、育美は
「入れて欲しい……」
と言いました。
「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」
と言って、俺のズボンを下ろしはじめました。
カチカチになった俺の愚息を見ると
「大きいね~、舐めてもいい?」
と嬉しそうに聞いてきました。
俺が答える前に育美は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。
しばらく育美のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。
育美のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。
ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ」
とリズミカルに激しく咥え始め、イカせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。
「舐めてごらん」
と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。
俺は育美の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。
かき混ぜ続けると
「止まらない、止まらないよ~」
と言いながら、潮を吹きまくってます。
俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。
「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」
と言うと
「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」
と申し訳なさそうに言いました。
俺は育美に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。
すると
「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」
と言いながら腰をくねらせてます。
「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」
と言うと
「え?何で?」
と聞かれました。
「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」
と言うと
「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」
と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると
「わ、わかったから、い、行くから……」
と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。
バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。
履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。
俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。
育美のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。
育美は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。
「これじゃ~歩けないよ~」
と言うので一緒に行ってあげる事にしました。
育美は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。
周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。
なんとか飲み物を買い車に戻ってくると
「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」
と言ってきました。
「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」
と言うと
「うん、がんばってみる」
と育美は言いました。
さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。
しばらくして、俺はイキそうになると
「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」
と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。
俺は育美の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。
ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。
育美はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。
時計を見たら5分を切っていたのですが
「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」
と言うと半べそ状態でコクンと頷きました。
やっとホテルに着くと育美はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。
ベットに倒れ込んだ育美の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
育美はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと
「早く入れて欲しい」
と言いました。
俺は
「育美のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」
と言うと、恥ずかしそうに
「育美の……、育美のグチョグチョになったオ○ンコに……、チンポをぶち込んで下さい……」
と言いました。
俺は育美を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。
育美は
「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」
と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。
ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、育美は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、育美の内股を潮がつたっていきました。
俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、育美のオ○ンコにそのまま発射しました。
育美は俺が中出しした事に気づいていないようでした。
今度は育美が上になり騎上位の体勢になりました。
育美の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。
さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から育美のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に
「ひゃっ」
と変な声を上げて抱きついてきました。
手で育美の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると
「イクっ、イキそう~」
と言いながら身体を痙攣させてました。
俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま育美のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。
二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。
育美のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。
それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は育美の顔に掛けてやりました。
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。
しばらくから育美が
「何か垂れてきたよ~」
と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。
それを見て俺は
「勿体無いからアナルに入れておこう」
と言って、育美の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。
育美は
「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」
と、全く警戒する様子がありませんでした。
その後も育美の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。
育美とは、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。