ランの初体験は17才で、同じクラスにいた男の子なのですが、彼氏から告られて付合い出し、
彼氏の家で・・・って感じですが、最初は余り好きじゃなかった彼氏も、
何十回と体を重ねる度にドンドン好きになっていきました。
その最初の彼氏は不良っぽい所があって、学校も多々来ない時がありました。
若い時って「不良」がカッコ良く見えちゃいますよね?
ランもそんな彼にドンドン惹かれていっちゃったんだと思います。
初めての彼氏で、他の男の人なんか知らないのに、「この人が運命の人!」なんて思っていました。
そんなランの気持ちを知ってか、途中から、彼氏がドンドン変態的な事をするようになっていきました。
ランは男の人が初めてなので、エッチと言うのが、どこまでが普通で、
どこまでが変態なのかは全然分かりませんでした。
だから、彼氏が「おしっこ見せて」とか「外でやるぞ」と言われても、
「皆普通にしてるよ!」と言われて、すぐに納得していました。
今考えたら、すごい事をしていた気がします。
例えば、「学校のトイレでフェラ」「学校の部室でエッチ」「制服でエッチしてる写真を撮る」
「夜の公園でエッチ」「おしりの穴でエッチ」「マッサージ機でアソコをイジる」
「胸を見せながらバイクの後ろに乗る」など・・・・・
そして彼氏はいつもコンドームをしないで、危険日以外は全部中に出していました。
ランは、危ないと思っていても、「結婚しような!」の言葉を聞かされると、全部許せてしまいました。
その頃は、完全に彼氏の「おもちゃ」で、ランはそれで満足していました。
しばらくして、ランに飽きた彼氏は、さっさと違う女の人を捕まえてフラれてしまいました。
年上の働いている女の人で、車で迎えに来ていたのを見てしまったのがトラウマになっています。
そんな高校時代の思いでも、大学に入ると、自然に薄れていって、新しい彼氏も出来ました。
今度は不良では無い、超爽やかで、ランの好きな純愛ができるタイプで、凄く幸せでした!
デートはいつも一人暮しの彼氏の家で、ビデオみたり、手料理を作ったり、
たまに公園でバトミントンをしたりで、週末は凄く楽しみにしていました。
しばらく楽しい大学生活が続き、夏休みがやってきました。
ランは思いっきり彼氏と一緒にいられると思って、超ウキウキでした。
そんなある日、高校時代の友達が「プチ同窓会」をやると電話して来ました。
卒業して大して時間もたってないんですけど、ラン達のクラスは団結力があったので、
ただの飲み会感覚で集まる事になりました。
その日は、彼氏もコンビニのバイトが深夜に入っていたので丁度良かったです。
そして当日、ケッコー気合い入れてメイクして、会場の居酒屋にいきました。
ぼちぼち集まっていて、ちょっと懐かしいメンツにテンションが少し上がりました。
最近は彼氏としか遊んで無かったけど、たまには違うのもイイかなって思ってると、
近くに元彼が現れたのです!
最初は誰か分からずにいると、「おーい元カレ忘れちゃった?あんなに愛しあったのにー?」
なんて調子良く言ってきたので「超最悪~、自分からフッといて良く話しかけられんねー(笑)」
と笑いながら再会しました。
元彼は、いかにも遊んでる感じの見た目で、ガングロ金髪、今のギャル男ですね!
仕事も風俗のスカウトやってるらしくて、昔から口が旨かったけど、更にジョーゼツになっていました。
「超なつかしーよ、ランの処女喪失!思い出すなー!」
「最悪~、普通言わないでしょそんなの!、年上女に乗り換えたくせに!(笑)」
「いやー失って気付く事ってあるよねー、ランは俺に後悔って言葉を教えてくれた大事な女だよ!」
「よくポンポンセリフが出てくるよねー?信じらんない(笑)」
昔の嫌な事は忘れて、自然に会話が弾んで、気が付くとずっと二人で話していました。
ついつい盛り上がり過ぎて、フラフラになるまで飲んでしまいました。
途中から、記憶はあるんですけど、気持ち良過ぎて、何も出来ない自分を憶えています。
しばらくして、言われるままに元彼の車に乗って帰りました。
でも元彼は、ランの家では無くて自分の家に向かっています。
ランは酔っぱらっているのと懐かしさで、元彼の家に行くのは全然抵抗がありませんでしたし、
フラれたのはランなので、変な事をされるとも考えませんでした。
懐かしい元彼の家に着いたんですけど、相変わらず両親は不在でしたので、少し休んでいきました。
でも、家に入るなり、元彼は興奮して豹変しました。
いきなり後ろから胸を鷲掴みで揉んでくるのです。
ランは「いやああ、ダメ、ラン彼氏いるんだもん」と言いますが、
「うるせーよ、お前と何百回やったと思ってんだよ、俺の方が彼氏より上だよ」
と訳の分からない事を言っていました。
元彼は強引にキスをして来ましたが、その感触が懐かしくて、ランも舌を絡めてしまいました。
そして昔みたいに元彼が唾液を出すと、ランは何も言わず口で受け止めて、飲み込みました。
元彼はそのまま何も言わずキャミソールごとブラもズラして、
「やっぱでけー」と言って、胸を舐めてきました。ランは胸だけならと思って、止めませんでした。
でも、元彼のナメ方がすごく旨いんです。
今彼はランが初めてなので、全然ギコチなくて、余り感じないんですが、元彼のテクはヤバかったです。
乳首が痛い位に立っていて、「昔とかわんねーエロい乳首」とか言われると、
それだけで濡れてくるのが分かります。
元彼が得意な両方の乳首を同時に舐めるのをされると、ランは大きく叫んでいました。
今彼の不満な所を全部埋める様なテクニックで、もう完全に感じまくっていました。
もう抵抗しないと思ったのか、元彼は下だけ脱いで、アレを口元に持ってきました。
初めての時は分からなかったけど、今彼と比べると、元彼のアレがかなり大きいのが分かります。
その大きなアレを見せられた途端に我を忘れて、自分から、しゃぶってしまいました。
「あああ、すげーやらしい、気持ちイイわ、お前うまくなってんじゃん」
「ううん、んふっ、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、クチュッ、んはぁ、おっきいん、はんっ」
ランはこの時、昔の完全征服されていた自分に戻っていました。
元彼が「後ろ向け」と言いました。
もうこれだけで、バックから生で犯されると分かりましたけど、もう抵抗する気なんてありません。
下はスカートとパンツを履いていたんですけど、そのまま元彼はスカートだけを捲り、
ランのお尻を「パァーン」と叩きました。
これは自分でパンツを捲って、パンツの横から入れ易いようにしろ!と言う意味です。
ランは元彼が何も言わなくても全部分かってしまう自分が恐かったんですけど、
すぐに穴の所のパンツの生地だけを引っ張って、アソコを見せました。
もう恥ずかしい位濡れています。
元彼も「なんだよ昔より濡れ易くなったな、スケベ女」と言ってきて、
体がドンドン熱くなってしまいます。
そして、そのままパンツの横から、おっきいアレを当てがいました。
アソコに生のおチンチンが当たっただけで、「うはぁあああ」と声を漏らしてしまいました。
そしてゆっくり入ってきました。
「うはぁぁぁ、あああ、すごっ、うはぁ、ハァハァ、うんぐっ、ハァハァ、はぐっ、あああ、あん、あん」
入れる時に「ブチュッ、グチュッ」っと厭らしい音が出て凄く恥ずかしかったんですけど、
その音にもっと感じてしまいました。
「あああ、お前キツいなああ、ちゃんとやってんのか?使ってねーだろ?」
「うはぁっ、いやああ、ああ、アン、アン、ハァハァ、違う、ちがうの、ハァハァ、あん、あん、んぐっ」
「何だよ、彼氏いんだろ?」
「うはっ、くっ、あん、あん、コレ、ハァハァ、おっきいの、すごい、ああ、あん、あん、あん、すごい」
「はぁ?彼氏小っちゃいの?ダメじゃん、お前みたいなスケベな奴が満足出来ねーだろ」
「うんっ、うはぁ、ああっあぐっ、ああ、あん、あん、いい、違うの、好きだから、いいの、ハァハァ」
「好きだから?満足してねーからバックで入れられてんだろ?エロいくせによー」
「違う、あああ、あん、あん、言わないで、酔ってるだけ、違うの、ああ、あん、あん」
すると元彼はバックから凄い勢いで突いて来ました。
「いやああああ、あああ、すごい、いやああ、おっきいよ、おっきいよおおおお、あああ、すごい、いい」
「お前は俺から離れらんねーよ、ばーか、あああああ、おらぁぁぁぁぁ」
「ああああ、ダメ、すごいいいいい、あ、あん、あん、すごいよ、いい、あああ、
ダメ、イク、イク、イッちゃう、イク、ダメ、イクうう、いやあああああああああ」
バックで膝をガクガクさせて、激しくイッてしまいました。
元彼と別れてからは、エッチでイク事は無かったので、
久しぶりの感覚に、信じられない位、激しく感じてしまいました。
それから、元彼は正常位になって、激しいキスをしてきました。
ランは凄く切ない気持ちになって、自分からドンドン舌を絡めてキスをしてしまいました。
そして元彼は、ランの膝を抱えて、すごく深く入る角度で、激しく突き始めました。
「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン」と凄い音が響いていました。
「あああ、すごい、おっきい、奥、ハァハァ、奥すごっ、ああ、あん、あん、うぐっ、うくぅぅぅぅ」
「彼氏に内緒でやっちゃっていいの?しかも生で、エロいなーお前」
「ダメ、もう言わないで、あああ、いやあああ、すごい、奥いい、彼氏は言わないで、あああ、あん」
「お前俺の方が好きだろ?ああ?このチ○ポの方が好きだろ?どうなんだよ?おらぁ」
「ダメ、言えない、ああ、気持ちイイ、ああ、あん、あん、ハァハァ、すごい、あん、あああ、いやああ」
元彼はクリちゃんを同時に擦ってきて、もう何もかもどうでもイイ位感じてしまいました。
「どうなんだよ、好きだろ?お前は俺の物だろ?一生奴隷だって言っただろおおおおお」
「あああああああ、はい、好きです、好き、あああ、ハァハァ、奴隷ですうううう、ああ、アン、アン、
ハァハァ、いやあああああ、すごい、ああ、いい、おっきい、イク、イク、イキそう、もうダメ、
すごい好き、ずっと好きだもん、あん、あああ、イク、イッちゃうううううう、イクうううううう」
さっきより凄い快感がきて、死にそうに痙攣してイってしまいました。
少し、おしっこが出てしまい、お尻が冷たかったです。
この時は、もう彼氏の事はどうでも良くなってしまいました。
そして、元彼は更に激しく突いてきました。
「いやあああああ、だめえええええ、イッたの、今イッたのお、あああ、あん、あん、ハァハァ、
くううううう、あああ、すごい、すごいよおおおお、ああ、いいいい」
「ああああ、そろそろイクぞ、あああ、イク、出るぞ、どこがイイ、どこに出す」
「あああ、出して、いっぱい出して、いつもの、ああああ、いつものとこ、ああん、あん、あん、あん、
いやあああ、きて、凄い好き、きて、中にきて、あん、あん、あん、ハァハァ、中にだしてえええええ」
「ああああああ、出る、あああ出る、イク、ああ、ああーーーーーー」
「いやああああ、ああ、あん、あん、すごい、すごい出てる、すごいよ、ハァハァ、好き」
結局、昔みたいに、元彼に中出しさせてしまいました・・・・・
終わった後にすごい後悔したんですが、その後も、元彼は収まらなくて、
続けて中出しを2回と顔に1回の合計4回もしてしまいました。
今の彼に申し訳なかったんですけど、最初にエッチを仕込まれた人には適いませんでした。
最後には、後悔しながらもランは、騎乗位でイッてしまいました。
ランは数え切れないほどイッて、体が動かなくて、そのまま裸で寝てしまいました。
次の日、ランだけ朝早く起きたので、元彼が寝ている間に帰ろうと思い、
すぐにシャワーを浴びに行きました。
昨日の事を思い出すと、彼氏に謝りたくて涙が出てきました。
その時、お風呂場の扉が開いて、元彼が入って来ました。
ランは「出てって」必死で言いましたが、そのまま抱きついてきて、
お尻の穴に無理矢理入れられて、また犯されてしまいました。
始めは抵抗したんですけど、最後は自分で腰を振っていました。
結局お風呂で5回もイカされて、そのまま帰れなくて、夕方まで何回もされてしまいました。
いけないと分かっていても、自分から腰を振ってしまい、情けなくなりました。
でも最後は、「もう二度と会えないから・・・・・」と言って、帰りました。
一回だけの過ちで、忘れる事にしました。
でも、それから一週間後、信じられない事が起こりました。
それは彼氏とデートで買い物に行った時の事です。
デパートで買い物をしている時に、ふと彼氏と離れた瞬間に、肩を叩かれました。
そして振り返るとそこには、なんと元彼が立っていました。
ランはその瞬間に青ざめてしまい、何が起こったのか分からなくなりました。
元彼は「大丈夫!彼氏には見つかって無いから」と言って、
人込みから離れた所に、ランを連れて行きました。
ランは「何してるの?もう帰るから」と言ったんですが、
「お前は選択なんかできねーだろ?この前の夜の話し、彼氏にしよーか?」
と言われてしまい、何も言えなくなりました。
さらには「ちゃんと言う事聞けばすぐ終わるよ。この前の事は彼氏に内緒にしてほしんでしょ?」
と言ってデパートの女子トイレに連れ込まれました。
そして、入ってすぐにベルトを外して、アレを顔の前に突出してきました。
もうすでにビンビンになっていて、頭ではいけないと分かっているのですが、
昨日見た今彼のアレと比べてしまいました。
全然モノが違うのが分かってしまい、一緒にこの前の激しいセックスを思い出してしまって、
元彼に「しゃぶれ」と言われた瞬間に自分でしゃぶっていました。
ここからはランも以上に興奮してしまって、完全に頭がおかしくなっていたと思います。
元彼の計算だと思いますが、メンズフロアの女子トイレなので、ほとんど使う人がいなくて、
たまに人が来るドキドキと、今彼が近くにいる興奮で、どうしようもなく濡れちゃっていました。
ランはケッコー凄い音を出して「ジュブッ、バフッ、んふっ、んぐっ、ジュルッ」とフェラをしていると、
元彼はランの髪を掴んでアレを抜き、立たせると便座に手を付かせてバックの形にしてきました。
もうランは抵抗出来ません。
元彼がスカートを捲り、パンツを横にずらして、アレを入れようとしてきた時、
指がすべってパンツが戻ってしまったので、反射的にランがパンツを引っ張って、
入れ易いように協力してしまいました。
そして、すぐにおっきいアレが入ってきました。
「ブチュッ、ブッ」っとアソコがグチョグチョになっている音が静かなトイレに響いていました。
ランは自分で口を塞いで、必死に声が出ないように頑張ったんですけど、
入れられた瞬間に少しイッちゃったみたいな感覚がきて、「うぐっ、うはぁああ」
とうめき声みたいな声を出してしまいました。
その後も、元彼は凄く奥まで突いてきて、3回もイッてしまいました。
最後は便座に伏せる様な形になりながら、体中ガクガクさせて、
厭らしい汁が膝に伝わって来るのを感じながら、イッていました。
元彼は当然の様に中に出して、終わると、さっさと出て行きました。
ランはしばらく動けなくて、ボーっとしていると、出て行く元彼と入ってきた女性が遭遇して、「すいません間違えましたっ」って女性が勘違いして出て行ったのを憶えています。
ランは「ハッ」として、すぐにアソコを拭いて、今彼の所に戻りました。
今彼はちょっと怒ってたんですけど、怪しまれてはなかったんで、とりあえず安心しました。
その後、ラン達は地元では有名な花火大会に行く予定だったので、電車に乗って開催地に向かいました。
到着すると、駅の出口付近から、もうすでに人がいっぱいで、
花火が見える場所に来ると完全にギュウギュウ状態でした。
それでも頑張ってベストポジションに向かってゆっくり進んで、やっと到着しました。
到着した頃には花火は始っていましたが、相変わらず満員電車と同じ様な状態でした。
綺麗な花火を見て、感動していると、お尻の辺りを誰がか触っているんです。
ランはビックリして、そーっと振り返ると、心臓が止まるかと思いました。
何と、また元彼が現れて、しかもランに痴漢していたのです。
もうランにはどうにもなりません。
隣に今彼がいるのに、元彼にされるがまま、お尻を触られるしかありません。
しばらくすると、パンツの脇からアソコを直に触り出してきて、クリちゃんを擦っています。
ランは、この異常な空気に、ドンドン興奮してしまい、あっと言う間にイッてしまい、
今彼の腕につかまりながら、体を震わせていました。
元彼は全然動を止めないで、更に指を入れて掻き混ぜてきました。
人込みじゃなくて、花火の音も無ければ、ランの声と、「グチャグチャ」
と言う音はハッキリと分かったと思います。
アソコからは、ドンドンエッチな液が出て来てしまって、
水みたいなのが太ももから膝にドンドン流れていきました。
ランは「うはぁあぁぁぁぁ、うんぐっ、んはぁ、ハァハァ、うはぁぁ」
と声を漏らして、またイッてしまいました。
何も知らないで花火を楽しんでいる今彼を見ていると、もっと興奮してしまい、
涙目で今彼を見つめていました。
「大丈夫?顔赤いよ?」と言われたんですけど、「うん、凄い感動したー」と誤魔化しました。
ランは、コレ以上は我慢出来なくて、早めに帰り出す人もいたので
「ラン達も、そろそろ帰ろうよ」と言って、早めにその場を離れたんです。
早く家に帰らないとホントにやばいと思って、足早に駅に向かったんですけど、
元彼が着いて来るのが分かりました。
駅で一度トイレに寄って、電車に乗ったのですが、やはりランの後ろに元彼がいます。
早めに帰ったんですけど、すでに電車はプチ満員で、
ランと今彼は向き合って、抱き合う形で、そのランの後ろに元彼がいます。
元彼にお尻を向けて、今彼とサンドウィッチですが、すぐに元彼の手がパンツに入って来ました。
今度はお尻の穴に親指を入れて、違う指をアソコに入れてきました。もう頭がおかしくなります。
そこでも2回イカされて、体をブルブルさせながら、今彼に、「何か寒気がするー」なんて言い訳して、
やっと家に帰る事が出来ました。
ランはフラフラして、今彼に心配されながら、今彼の家に着きました。
まさかと思って、途中何度か振り返ったんですけど、元彼は付いて来て無いようで、ホッとしました。
部屋に入って、まったりしていると、元彼からメールが届きましたが、最悪の内容でした。
『適当に理由をつけて外に出てこい』と書いてあったので、色々考えて、
「ちょっと本屋さんに行って来る・・・」と言って出掛けました。
今彼も一緒に行くと言われましたが、「ちょっと見たい本があって、長くなるからいいよー」
と誤魔化して急いで出ていきました。
部屋を出ると、すぐそこに元彼がいて、心臓が止まるかと思ったんですが、
腕を掴まれて、変な所に引っ張り込まれました。
そこは、エアコンの外に付ける様な機械がいっぱい並んでいました。
元彼は、また何も言わずに、アレを出してきました。
ランはさっきまでの痴漢プレイで、悶々としていたんで、すぐにしゃぶり付いてしまいました。
「んぐっ、はんっ、んはっ、ハァハァ、ジュプッ、ジュブッ、ジュルッ、ジュバッ」
「何だよ自分からじゃぶりやがって、変態だなお前、彼氏部屋で待ってんだろ?」
「んぐっ、んぐっ、ジュパッ、ブチュッ、チュパッ、ダメ、言っちゃダメ、うはぁ、んぐっ」
もうランは止まりませんでした。
勝手に裏スジや玉も舐めまくって、口の周りはヨダレだらけになっていました。
舐めながら元彼の顔を見つめているとドンドン濡れてきます。
元彼が「おいっ」と一言いい、ランはエアコンの機械に手を付いて、お尻を出しました。
もう何も考えずに、自分でスカートを捲り、パンツを引っ張ってアソコを出して待っていました。
今彼よりずっと大きいアレが待ちどうしくて、腰を振って待っていました。
元彼は、ゆっくりとおっきいアレを入れてきました。
ランは「うはぁああああ」と声が自然にでてしまい、気持ち良過ぎて鳥肌がたっていました。
「あああ、あん、あん、気持ちイイ、すごい気持ちイイ、あん、あん、ハァハァ、おっきいよ、すごいよ」
「お前、スケベだなー、彼氏すぐそこに居んだろ?生チ○ポ入れられて喜んでんじゃねーよ」
「だめ、お願い言わないで、ああ、あん、あん、ハァハァ、今は言わないで、あん、あん、いやああああ」
「お前、マン汁がすげーよ、真っ白じゃん」
「気持ちイイのぉ、すごいのぉ、おっきいのすごいのぉ、あん、ハァハァ、うぐっ、ハァハァ、はうっ」
「彼氏のチ○ポの方がイイだろ?好きなんだろ?」
「ダメ、こっち、こっちがイイ、すごい奥、奥にくる、すごいのぉ、ああ、いやあああ、いい、
あああ、いい、ああ、イク、イク、こんなとこっ、いやあああ、イク、イクううううううう」
激しく体が痙攣して、鳥肌がたって、真夏なのに少し寒気がする位イッちゃいました。
すぐそこの部屋で彼氏が待っているのに、こんな外で、機械室みたいな汚い所で、
自分んからパンツをずらして、生で入れられてイッてしまいました。
そんな状況にどんどん興奮が湧いてきちゃいます。
元彼は、また激しく突きはじめて、そろそろイキそうでした。
「ああああ、イキそう、出るわ、ああ、イク」
「ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、あああ、いい、すごい、いい、あん、あん」
「ああああ、出すぞ、ああああ、イク、出る、あああああ」
「いいよ、来て、出して、中に出して、来て、いい、あああ、いやあああ、すごい、あ、あああ、激しい、中にいっぱい頂戴、うううはっ、ハァハァ、すごい、出して、イク、ああああ、イク、またイクうううう」
「ビュッ、ビュッ、ビュッ」と元彼のアレがビクンビクン動いて、
温かい液が出て来るのがハッキリ分かります。すごい量です。
しばらくランは動けなかったんですけど、いつもみたいに、お掃除フェラをして、
全部吸い出して飲んであげました。
その日は汗だくになりながら、今彼の部屋に戻り、すぐにお風呂に入って誤魔化しました。
その夜は、今彼ともエッチしたんですけど、全然感じなくて、
演技しまくりでしたけど、濡れなかったのが困りました。
しばらくその彼と付合いましたけど、この時程では無いのですが、
時々、元彼が現れて中出しして帰って行くので、今彼とエッチが出来なくなって、
喧嘩別れみたいになってしまいました。