弟が婚約者を連れてきた時、一目惚れをしてしまった俺
1時間くらい離れたところに住んでる弟夫婦のマンションには月2度ほど遊びに行きバツイチの俺には気を遣ってくれる弟嫁の由ちゃん。
俺の給料日は酒を片手に由ちゃんの喜ぶものを必ず土産に持っていきます。
そんな日は泊まることも多く、パジャマ姿に勃起してしまいます。
ある日は土産を持って遊びに行くと、3日前から出張で2日後にしか帰って
こないと言われ俺はヤッターと思いましたが、帰る素振りをしました。
由ちゃんはお土産効果が効いてるのか、コーヒーでも飲んでってと部屋に上げてくれた。
由ちゃんの服はゆとりのあるミニワンピ。
足がきれいそれを見ただけで勃起
テーブルをはさんで座ると目はそこに行ってしまう。
それに気がついた由ちゃんは恥ずかしそうに俯きながら足を閉じてワンピを抑えた。
俺は気がついていた。
由ちゃんはいやと言えないタイプのMだと。
ビール呑みたいな一緒に呑もうと目を見つめて言う。
小さな声でハイと答えて準備をする。
コップは2つ。
乾杯をして一気呑み
俺は由ちゃんを褒めまくる。
まんざらでもなく喜ぶ顔はハニカミながらもそそる。
夜は毎日かわいがってくれてるでしょうと、Hな方向に。
顔を赤くして返事できませんだって。
俺のS性が正体を出す。
由ちゃん初体験は何歳?
弟と知り合う前の男性は何人?
どんな体位が好き?
今日の下着の色は?
全て無回答。
スケベな事ばかり聞くのって困った顔が可愛い。
俺は由ちゃんの隣に座り俯いた顔を上げさせ強引にキスをした。
唇を閉じてイヤイヤをするので、俺は口を開いて舌を出せと強い口調で命令。
ダメ〜と言うのを無視。
キスをすると気持ちとは別に唇を開いて俺の舌の進入を許す。
それからはM女になってしまい。泣きながらも命令されるままに俺の勃起したペニスをしゃぶるのに時間は掛からなかった。
俺の福を脱がすんだ。
自分で裸になれ。
ベットに行く。
ダメ・イヤと小さな声で言うが、命令されると素直に従う。
オマンコはすでにビショビショ。
スケベやな責めながら一気に挿入。
ダメダメと言いながら俺のピストンにア〜と声が出てきた。
その反応に興奮した俺はイキそうなった。
イクゾー
中に出すからなあと激しく腰を動かしながら奥に放出。
濃い精子が大量に出た。
由ちゃんはイッタようで痙攣してる。
その日は泊まって3回中出し。
呼び方もヨシエと呼び捨て。
初体験は遅くて勤めに出た22歳。
会社の上司に食事を誘われその日にホテルに連れて行かれ処女喪失。
その40代の男にM女として教え込まれたらしい。
その男性にパーティー連れていかれ、何人もの男性に抱かれたようだ。
オマンコに指をいれ子宮口を触ると口は広い。
妊娠堕胎経験は3度。
その男性が事故で亡くなって、転職した先で弟と知り合ったと話してくれた。
弟は週に1度抱くようだがヨシエはもっとしたいと言うので、俺に抱かれろと威嚇するとハイと答えた。
今は、昼に抱いてる。
出張の時は泊まって抱く、
数年前からピルを飲んでるようで弟は知らない。
俺の子供を生むと約束してるので、計画中である。