個人的な用事があり、滅多に乗らない常○線に乗ったら、何と知り合いの奥様が乗車してきてビックリした。
彼女は以前お世話になった先輩の奥さん。
向こうも俺の存在に気づくと、驚いた顔して近づいてきて
「あら!偶然ね。お仕事?」
「いや、今日は休暇で。ちょっと用事がありまして。もう終わったんですうけど奥さんは?」
「お買い物。上野まで」
などと他愛もない会話をしているうちに、電車は停車し、乗客が一気になだれ込んできた。
奥さんは背中から押され、俺と正面きってくっついてしまった。
奥さんは俺よりも5歳くらい上だったはずだが、スタイルは良い美魔女系人妻。
勿論、若い女みたいにピチピチという訳ではないが、熟女の色香というのか、胸も大きくお尻もなかなかで、豊満で抱いたら超気持ちよさそうな体つき。
顔つきもなかなかの美人で、例えるなら首から上が黒木瞳、下が飯島直子とでも言おうか
そんな奥さんとくっついてしまって、俺の下半身が大人しくしている訳がない。
早くもGパンの中で盛り上がってしまった。
奥さんは察したらしく、顔を赤らめて俯いてしまった。
こうなると今度は俺の指が黙っていない。
俺は何気なく左腕を奥さんの腰に回し、そのまま手をお尻に滑らせた。
奥さんは「ハッ!」として俺を見るが、お構いなしだ。
お尻を撫でながら、スカートを徐々にたくし上げていく。
そして、今度はストッキングの上からお尻の割れ目に沿って指を這わせた。
その時はもう、奥さんは再度俯いたまま。
俺は右手で奥さんの手を軽く握り、すぐにその手を奥さんの股間へ移した。
奥さんの抵抗は一瞬だった。
俺はスカートの前もたくし上げ、股間を揉み始めた。
左手でお尻を、右手で前を攻められて、奥さんのおまんこがみるみるうちに湿ってくるのがわかった。
俺はストッキングを前後で引っ張り引き裂いた。
そして、パンティの中に指を侵入させ、指マンして直に触り始めた。
「・・・」
奥さんは俺の肩に額をつけて必死にこらえている。
周囲から見ればアベックが引っ付いているようにしか見えなかっただろう。
しかし、実はその時は俺の右手の中指が奥さんの膣中で暴れていたのである。
奥さんの口から「ハァハァ」という息遣いが漏れているのがわかる。
俺は一旦右手を出すと、奥さんの手をとって、自分の股間に導いた。
奥さんは拒まなかった。
Gパンの上から俺の息子を握り、その手を離そうとしなかった。
「間もなく北○住に到着します」
車内アナウンスが聞こえる。
俺は奥さんの中から右手を出し、左手でスカートを直し、そのまま奥さんの手を引いて電車を降りた。
駅前のホテル。
奥さんは抵抗も無くついてきた。
部屋に入るなり、先輩の奥さんを抱き寄せ、その唇を奪った。
「んんはぅっ」
奥さんの舌を吸いながら胸を揉むと、奥さんは塞がれた口から喘ぎ声を出した。
「あぁ、だめよ、こんなのだめ・・・」
「奥さん、電車の中の続きですよ」
「いやぁあん」
「ここなら声出しても大丈夫ですからね」
俺は奥さんをベッドに押し倒し、スカートをめくると破れたストッキングとパンティをむしり取るように脱がせた。
「あぁ!だめぇ・・・」
「奥さん、こんなに婬汁が出てるじゃないですか」
「ウソよ・・・そんなの」
「電車の中で触られてこんなになっちゃうなんて、奥さんもHだなぁ」
「だめ、見ないで・・・」
俺はGパンとパンツを一緒に脱ぎ、電車の中から固くなっている息子を奥さんのおま○こにあてがうと、一気に貫いた。
「あひぃ!いやぁ、だめだめ」
奥さんは必死に首を振っているが、同時に腰も振っていることに本人は気づいていない。
「あっ、あっいぃ~」
ついに言った。奥さんは俺に屈服した。
「奥さん、気持ちいいの?」
「いいの・・・、すごくいいの」
「先輩のとどっちがいい?」
「あなたの方が大きいのよ、主人よりいいのよ」
再度奥さんの舌を吸うと、奥さんは両手でしがみついてきて、俺の舌を求めてきた。
「あぁ、いく、いく・・・」
「俺もいくよ」
「一緒にいって・・・」
発射の瞬間、腰を引いて抜こうとしたが、奥さんの両腕と両足が絡みついていて、俺は奥さんの膣中に多量のザーメンをぶちまけてしまった。
「中で出しちゃったよ」
「うん、大丈夫よ。心配しないで」
それから俺たちは風呂に入り、その中でもやって、出てきてからまたベッドでやってハメまくり、結局、奥さんの買い物も中止。
夕方までそのホテルの中でやり続けた。全部中出しだった。
帰り際に携帯の番号を交換し、また会うことを約束してその日は分かれた。
そしてその約束は翌日に早くも果たされた。
お世話になった先輩の奥さんを寝取ってしまった。
見た目通り抱き心地抜群で感度もよく、婬汁でまくりの奥さんで、抱く度に、気持ちよさが増えていく。
膣が俺のペニスのサイズに合ってきているのかもしれない。