異常な性癖を持つ姉夫婦に近親相姦3Pを求められて困惑する弟

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人妻/不倫/浮気のお部屋

異常な性癖を持つ姉夫婦に近親相姦3Pを求められて困惑する弟
2023年10月02日 10時11分
DUGA

高校生の頃に部活に入っていた。

それで、ある日、部活の先輩が

家に遊びに来た時姉に一目惚れ

それから、先輩が姉に猛アタックして、

付き合い出して、結婚した。

この先輩とは気が合って

高校卒業後もずっと仲良くしてる。

気さくな人柄で、運動部ながら

後輩に口うるさくないし、

後輩にも人気ある先輩だった訳。

上下関係がなぁなぁになるタイプ。

兄貴というか親友というか、

そんなかんじのポジション。

そんで

「親友が親族になるって最高じゃん!」

って思った俺は、

姉ちゃんと先輩の結婚を全力でバックアップして

結婚に結びつけたわけだ。

まあ俺が何もしなくてもバカップルだったから

結婚しただろうけど、そこら辺はおいて置く。

結婚した後も前と変わらず先輩夫妻の家に

結構頻繁に遊びに行ってるわけだけど、

土曜の夕方遊びに行ったら、

「話があるから夕飯食っていけ。」

と先輩と姉に言われたんだ。

「今言えばいいじゃん。」

て言ったんだけど

「まあちょっとデリケートな事だから後でなw」

と姉を見ながら先輩はニヤつきながら答えた。

二人を見る限り、

離婚とかそんなんじゃなさそうだったので、

その時はあまり追求しなかったんだよ。

「子供でもできたんだろうなぁ」

とぐらいにしかまあ思っていなかったわけだ。

この時、姉と先輩は同い年で30歳。

弟の俺は28歳だった。

姉の顔は芸能人に似てるってのは

ないけど多分中の上ぐらい。

胸はEあるっつってたわ

なかなかの爆乳な姉。

最初の彼氏が先輩だから

身持ちがいいけどそのせいか若い頃はオナ狂いだった。

悪い奴ではない。

先輩は正直フツメンだけどすごいいい人で

面倒見がよくって色々な面で尊敬できる人。

俺は普通の会社員。

「食事中に話って何?」

と聞くと、それを話すには

ちょっと順序が云々って言われて、

仕事の話とか彼女はいるのかとか

そんな感じのことを聞かれた。

仕事はキツいけどまあなんとかなってる。

彼女は今いないと答えた。

.

んで食後。

姉が食器を片付け終わり、

テーブルに戻ってくると先輩は話し始めた。

先「じゃあ本題にはいるけど、3Pとか興味ないか?」

俺「はい?」

先「3Pとか乱交に興味ないか?」

俺「興味ないかといわれれば

無いわけじゃないけど何故?」

先「実は頼みたいことがあるんだが。」

俺「え?」

先「3Pしないか?」

かなり省略してるけどこんな感じ。

性生活は割と充実しているのだが、

夫婦間で

「なんか新しいことに挑戦しよう。」

って話があがり、先輩が半分冗談で

「3Pでもするか?」

っつったら姉が乗ってきちゃって、

先輩は女2男1のつもりだったんだけど

姉は女1男2のつもりで、

「どっからそんな女とか

男とか連れてくんだよ!お前浮気してるのか!」

って喧嘩になって、

その後長々とよくわからん惚気話聞かされた後、

女で参加させて許せる奴はいないけど、

男だったら俺なら先輩が我慢できるし、

姉もなんか兄弟だから譲歩しなきゃいけない部分があるから、

という意味わからん理由で俺が選ばれたと話してくれた。

さすがに、異常すぎるし、

俺はには姉とSEXしたいという性癖がないので

もちろん即断った。

相手が姉じゃなかったら考えたけど、

でも

「もちろんタダでやってくれなんていわないし、

見るだけでもいいから」

と姉と先輩にすごい勢いで頼み込まれ、

ノーといえず

「じゃあ見るだけですよ」

と姉夫婦の夜の営みを見るのを

承諾しちまったんだよ。

そしたらじゃあ

「善は急げだ。」

って先輩と姉は寝室へ移動し始めた。

どこら辺が善なんだよちくしょうと思いながらも

しぶしぶ後についてった。

寝室について

「本当にやるの?」

って聞いたら、

先輩に抱きついて姉がさっとこっちに来て

「あたしは○○とやりたいな。」

なんて抱きついてきた。

先輩にどつかれてた。

そんで椅子座ってじっとしてたら二人は恥ずかしげも無く

、絡み合いながらベッドの上で服脱がせて

まあすんなりと前戯タイムにはいったんだが、

前戯初めて少ししたら二人して俺の方みて

「せめて雰囲気だけでも3Pにして。」

と言われ半ば強制的に

トランクス一丁にさせられた。

前戯の途中でチラチラとこちらを

みてくる二人の視線がたまらなくウザかった。

前戯が終了し、

二人は本番突入。

先輩が見ろといわんばかりに姉の足を持ち上げ、

背面位っぽい体制で姉を突いた。

ちょっと恥ずかしかったというか、

なんか目をそむけたくなったので

右上の天井の隅辺りをみていたら

「こっ!っ!ちっ!みっ!ろ!っ!」

と姉を突きながら先輩が言った。

姉もなんかそれに合わせて

「こっ!っ!ちっ!みっ!ろ!っ!」

って言ってきてちょっと笑った。

そして暫くしたらバックの体性に

なってずりずりとこっちによって来た。

「うわあ」

と思ってみていると、

姉が俺のトランクスに手をかけ、

思いっきり引っ張った。

とっさに抑えたけど不覚にも

ナニが半勃ちだったからプルンと俺の包茎チンコがはみ出た。

俺「見るだけっていったじゃん。」

姉「でも勃ってるやん。」

俺「不可抗力だよ。」

姉「ええやんええやん。」

って感じで強引に椅子から

引きずり落とされて上からガバってされた。

先輩の方をみたら

なんかすっごい微妙な顔してたから

「先輩が嫌そうだから離れろよ。」

と言ってみたんだけど

「いや、大丈夫だよ。」

と先輩にフォローされ、

「○○(姉)、そのまま適当にやってて。」

と言って先輩はクローゼットに歩いてった。

そしてそこから脚立に

固定されたデジカメを取り出した。

先輩がカメラをセットしてる間、

姉は俺の胸の上に腰下ろして俺のチンコをいじった。

欲望に負けたわけじゃないっていうと嘘になるけど、

二人のおかげで今の自分の生活があるっていうか、

二人にとても強い恩を感じてたため

はっきりと嫌だと突き放す事ができず、

嫌だと拒否しても離れてくる気配が無かったため情けない事に、

俺は割りと早い段階で抵抗するのを諦めた。

そして気分を盛り上げることに徹した。

上で書き忘れたけど、

カメラのセットに関しては

食後の会話でもう了承はしてたので、

特にその時は触れなかった。

カメラのセットが終わったら、

先輩も混ざってきて先輩が後ろから

突いて姉が俺のチンコを咥える形?になった。

先輩はまた微妙な顔してたから

「本当に大丈夫なんですね?」

っていったら

「お前も我慢してんだろ?も

う心の準備は出来てたから大丈夫だよ。」

と先輩。

まあ我慢してやってるってのは

間違ってないけど、

「嫌ならやんなけりゃいいのに」

と思った。

なんだかんだで姉に舐められながら行為に浸って、

約10分ぐらいで先輩はイッたので中断。

姉は俺のチンコから口離して、

「いつもの事です。」

と言わんばかりのナチュラルさで

ゴムを外した後の先輩のチンコにしゃぶり付いた。

昔彼女にやってって頼んだら

「はぁ?ふざけんな。」

ってマジギレされたのを思い出して変な気分になった。

男が拒絶するって事?

俺としてはしてくれると嬉しいんだけども、

イったばかりだと敏感すぎてちょっと痛く感じるから、

やさしめにやってやるといいっていうか

そんな感じだと思う。

女の子で進んで遣ってくれる子って

あんまいないんじゃないの?

女性経験少ないからわかんねえけど、

フェラ嫌がる子も結構いるような気がした。

姉が先輩の咥えてる間だまってそれを眺めてると、

先輩は棚の上においてあったコンドーム投げてきた

「え?流石にアウトじゃ」

と柔らかく拒否すると、

「ここまで来たんだから最後まで頼むよー。」

と先輩。

それでも渋ってると姉が先輩のチンコから口離して

「じゃあ絵だけでいいから。

素股なら平気でしょ」

「まあ入れないならセーフだよなあ。」

とおkして渋々横になった。

先輩はカメラを脚立から外して

なんかナレーションしながら撮影。

俺は黙って横になり、

姉もAVみたいな大げさな喘ぎ声出しながら素股。

姉なんぞで行くまいと必死に我慢してたため、

目を手で覆いほかのことを考えてたのだが、

暫くすると姉の動きがおかしくなり、

「あれ?変だな。」

と思った時には挿入されていた。

やっぱり抜こうと抵抗したんだけども、

体重かけられて、さっきの如くまた抵抗できなくて

結局その状況に甘んじた。

その時先輩は無言でカメラ回してたのだが、

チンコはまだ射精してから

数分しかたってないのに勃起してた。

「自分の嫁がやられてるところ

見て勃つとかどんだけだよ」

と思ったが何も言わないで置いた。

騎乗位で先輩が

咥えさせるみたいな形でやった。

姉が上で暴れててチンコ痛かったから

腰のところ抑えたんだけども書いてて嫌になるけど、

精神面抜きで、かなり気持ちよかったので

自然に腰が動いちまって、割と直ぐ果てた。

射精後放心状態でそのまま横になってると、

姉がゴム外してフェラしてきた。

憧れてたお掃除フェラの初めてを姉に奪われるなんて

と思うとなんだか悲しくなって

とっさに姉の顔を離した。

2発目は流石にでそうもなかった、

というか出したくなかったので

「あとは先輩が頑張ってください。」

って言って服着て帰り自宅をした。

なんとなく他人(身内もだけど)の精液、

が付いてるのが嫌だったから

シャワー借りてその後挨拶して

すぐに家を出ようとしたら、玄関先で

「今日はありがとう」

と封筒を渡された。

もらえませんと拒否すると、

「いいからいいから。

中に手紙入ってるから後で読んで」

と言われ結局受け取って帰路に着いた。

途中で封筒を開けて

確認したら3万円と手紙が中に。

先輩と姉で別々のメッセージが

書かれていたのだが、二人とも

「今日は有難う、また頼む」

と共通した、短め文が書いてあった。

シャワーに入っている時に書いたんだろうか。

右下に先輩の名前と姉の名前が書いてあり、

それがハートマークで囲んであったのが

なんとなくイラっと来た。

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