私達夫婦はお見合いで知り合い、
結婚しました。
当時俺が26歳で妻が23歳。
そして義理の母は49歳でした。
最初にお見合いの席に着いた時
「一番に思ったのが姉妹できているのかな?
お見合いの席に姉も連れてくるって珍しい子だな?」
と思いましたが、
姉と思っていた女性は義母だったのです。
とても四十路の熟女とは見えず、
若々しく三十路前半に見える素敵な女性だったのです。
ツーピースがはじかれる位
おっぱいもお尻もボリュームがあり豊満で、
浅黒い肌がやけにセクシーでした。
身長も妻は165cmあるのですが
親子で並んでも身長、胸もヒップ、スタイルが
同じように見えました。
俺と義母があやしい関係になったのは、
結婚して1年半年位経ってからでした。
それまでも実家に行くたびに俺は
義母に惹かれて行きました。
書くのが遅くなりましたが、
義母は妻が小学6年生の時離婚して以来
母子家庭なんです。
義母は俺が実家に行った時は
いつもローライズジーンズにTシャツ姿でした。
肉感的なボディーを薄いTシャツが
ぴっちりと肌に食い込み
そのボディーが浮き出されていました。
腰とお尻の間は浅いローライズジーンズなので
少ししゃがんでもお尻の割れ目が簡単に見えていました。
妻に
「母のお尻見ていたでしょう?」
と何度も言われました。
事が起こったのは用事がある妻は
夕方に実家に着くので先に行ってということで
昼前に着くと義母はすでに昼食の用意をしてくれていました。
8月のお盆の時でした。
蒸し暑く着いた時は着ていた
ランニングがびっしょりでした。
義母は食事の前にシャワーを浴びたらと言ってくれたので、
シャワーを浴びたんですが、泊りで来ていたのですが、
着替えなどは後から来る妻が
車の乗せているのでありません。
シャワーを浴びている時
それに気が付いたのですが、
仕方なくバスタオルを裸に巻いたまま、
居間に用意してくれていた食事
をビールを飲みながら頂きました。
其の日は蒸し暑く、
ついつい大ビンを2本飲んでしまいました。
少し酔いを感じているのが判ります。
ソファーの長椅子に座っていたので、
自然に食事が終わるころは横になっていました。
対面の個人椅子に義母が座っています。
いつの間にかウトウトしてしまい、
ふと気が付くと胸から巻いていた
バスタオルが落ちてしまって
、義母が横になっている俺の腰の部分
にかけてくれていたんです。
眠りから覚めるとそこに義母が座っており
「疲れと、ビールの酔いで眠っていましたよ。」
と。
バスタオルを掛けられているのを見て、
「あっ、俺の裸を見られてしまったな」
とすぐに気が付きました。
俺はそれを思うとすぐにペニスが
むくむくとおおきくなってしまいました。
「義母さん、寝ている間に
バスタオルが取れてしまったんですね。」
というと、寝返りを打った時、
床に落ちたので、起こすのもかわいそうだから、
身体の上に掛けたの」お言いました。
「恥ずかしいなあ、知らなかったとはいえ、
俺義母さんにすっかり見られてしまったわけですね。」
と言うと
「ごめんなさいね。
随分と久しぶりに若い男の人の身体を
見させてもらって」
と。
「義母さん、そうだと思ったら
こんなになってしまいました。」
と身体の上に掛けたバスタオルが
大きく盛り上がっているのを義母さんにいいました。
「それに義母さんのぴったりしたTシャツから
溢れるような大きなおっぱいや、
ローラーズに食い込んだお尻に興奮しているんです。」
「えっどうするの?こんなになって」
と少し恥ずかしそうにするお義母さん。
俺は理性が利かなくなりテーブルを飛び越えて
義母さんの傍に行き、抱き締め。
強引にキスをしました。
びっくりした義母さんは顔を横に向けましたが、
俺は両手で顔を正面に向け、舌を差し込みました。
最初は
「駄目よ、佳子に悪いわ。
やめて」
と子顔を必死で左右に振っていましたが、
次第に口も開き、舌を受け入れるようになり、
義母さんの両手も俺の背中に回ってきました。
もちろんバスタオルは
床に落ち俺は全裸状態でした。
いきり立ったペニスは義母さんの下腹部に当たって、
義母さんも気が付かないわけはありません。
俺は義母さんをそっと抱き締めたまま。
床にあおむけに寝かせると
目を閉じて両手を胸の当てていました。
俺は義母さんのジーンズのファスナーに
手をかけ下ろすと、
義母さんはそこへ手を当ててきました。
俺は両手で両脇のジーンズを
掴み足元にひっぱりました。
すると義母さんは黙って
少し腰を浮かせているのがわかりました。
俺は心の中でこれは、
OKのしるしだなと確信しました。
ついで俺はYシャツを脱がせ
ブラとパンティーだけにしました。
居間のカーテンは開けたままでした。
義母さんが小さな声でいいました。
「明るすぎて恥ずかしい、
カーテンを」
と言ったのでカーテンを閉めて
義母さんのブラとパンティーを脱がせました。
もう抵抗はありません。
俺は義母さんの上に乗り両足を開かせ
その間に身を置いていきり立ったものを
義母さんの秘部に当てました。
ゆっくりと腰を沈めようとしたら、
義母さんは両脚を自分で高くあげてくれ、
深く挿入出来るようにしてくれたのです。
俺は大きな胸に身体を密着させ、
義母さんの乳首を口に含み片方の手で
ふくよかなおっぱいを鷲つかみにしました。
義母さんの膣が
俺のペニスを締めあげているのに気づき、
要求しているのを感じると腰を起こし、
ピストン運動を始めました。
しばらくすると義母さんが小さな声で
「後ろからして」
と言ったので一旦ペニスを抜くと
義母さんは自分でよつんばになり
腰を突き出して来ました。
目のまえに大きなおしりが、
その間からはお尻に穴、黒々とした陰毛、
そしてその間から赤黒い割れ目が見えました。
俺は一気にバックからずぶりと挿入すると
「入ってしまったわ。すごい。
いっぱいよ。突いて」
と想像出来ない卑猥な言葉を発しました。
パタパタと身体がぶつかる
卑猥な音が居間にひびきました。
お義母さんは
「いっイク」
と悲しそうな悶える声を出し、
お尻を突き出し身体を痙攣させました。
そして俺も絶頂し、射精が終わりペニスが
義母さんの秘部から抜けると義母さんは
俺のペニスをパクリと咥え舌で舐めて
お掃除フェラをしてくれました。
もう二人とも汗だくです。
俺は
「義母さんに一緒にシャワーを浴びようよ」
と言ってお風呂に行くと義母さんは
俺の前にしゃがみ、ペニスをきれいに
洗ってくれました。
その間にペニスはすぐに起きくなってしまい、
俺義母さんを立たせ、壁に手をついて
腰を突き出すようにいい、再度立ちバックで挿入
射精しました。
夕方になり妻が来ましたが、
二人はなにもなかったようにふるまいました。
しかし、感の良い妻のこと・・・
義母との情事に気づいているのかもしれません。