自分で言うのも何だが、甘熟女な俺の嫁はちょっと変わってる。
たぶん俺もおかしいんだろうけど、二人とも
「誰と寝ようがいいんじゃね?」
という考えなのがそもそもの発端・・・。
お互い疎遠な訳ではないけど、他の誰かとSEXしてもいいんじゃない?と考えてる。
そんな我が家に嫁友(年下の美人。名前を「若熟女な香奈ちゃん」としておこう)が泊まりに来る事になった。
酒も入ってざっくばらんな会話をしているうちにエロトークに火がついて、いつの間にやら嫁が、さあやろう!的な雰囲気に・・・。
最初は
「えー、やだー」
とか言ってた嫁友だけど、嫁が胸を攻めつつ舌を絡めるうちにだんだん盛り上がってきた様子。
目の前で百合プレイは初めて見たけど、余りのエロさに息子は参加する気満々。
完全にスイッチが入った香奈ちゃんから
「ねぇー太一さん(俺)、一緒にしようよぉーー」
と甘えた言葉で誘われ、
「香奈、あんた彼氏いいの?浮気じゃない?」
と嫁が・・・。
「平気平気。大丈夫っ!ねぇー早く来てぇ」
そのまま三人でベッド向かった。
香奈ちゃん、まだ結婚はしてないけど、彼氏持ちだったか。
そんな若熟女な香奈ちゃんが俺のアソコをマジマジと見つつ、一気に口に頬張りフェラ開始。
いつもされてる嫁のフェラとはまた違って、香奈ちゃんのは口の中で舌が這いずり回る感じですごく気持ちいい。
しかも彼氏持ちというシチュエーションに、興奮するやら嬉しいやらで、思わず携帯で写真を撮りまくり。
ちょっとだけ香奈ちゃんに、
「あ!撮ってるー。エッチ」
と突っ込まれまたが、そのまま気にせず裏筋を攻められ。
「あっ」
と思わず声を漏らすと、
「あ!いつもそんな声出さないのに。
香奈のフェラ、あたしより気持ちいいの??。」
と嫁も軽く嫉妬で。
(こんなに美味しいシチュエーションでいいの?)そう思ってるうちに嫁も加わって二人がかりで俺の息子を舐め始める。
柔らかい舌のヌルっとした感触が2ヶ所同時に絡み付いてきて、かなりやばい。
二人から攻められてばかりではすぐにイッてしまいそうだったので、俺も反撃に出た。
一旦フェラをやめさせて、香奈ちゃんを正常位にさせてクリを攻める。
すでによく濡れていたので指も挿入して執拗に中と外を攻めた。
その間も嫁が香奈ちゃんの口と胸を攻め続けているので、少しの刺激でも敏感に身をよじらせるのが堪らない。
二人で攻めていたせいか、香奈ちゃんはすぐに嫁を押し返しながら、
「やっ・・ダメっ・・ダメ、イキそう!!」
と藻掻く。
このままイカせてしまうのは勿体ないので、ゴムを取り出して若熟女な香奈ちゃんに挿入させてもらう。
香奈ちゃんは騎乗位で跨がってくると、そのままアソコを握りつつ、グニュッ!と一気に挿入!その瞬間、
「あぁっ」
と香奈ちゃんが小さく喘ぐ。
嫁以外の、それも嫁の女友達に挿入ってシチュエーションにすごく燃えた!
ゴム越しでも、香奈ちゃんの膣がギュッ!ギュッ!と、たださえ狭いのにものすごい締り具合で俺のアソコを心地よく締めてくる。
しばらく香奈ちゃんと2人で堪能していると、痺れを切らして、そのまま嫁も加わり正常位へ。
嫁を正常位の若熟女な香奈ちゃんに跨らせて、引き続き舌を絡ませる。
その嫁のオマンコに後ろから指を入れて嫁も刺激する。
香奈ちゃんも一生懸命に嫁の胸を攻める。
目の前の出来事と自分の快感とごちゃ混ぜになってよく分からない状態だったけど、二人に二回ずつ出したってことは完全にハマってたんだと思う。
携帯で撮った断片的な動画だけでも今でも抜けるくらいの映像だった。
そんな攻めをしているうちに香奈ちゃんが嫁にぎゅっとしがみついて、
「だめぇっ!イクぅっ!」
と一際高い声で絶頂に達した。
足はしっかり腰にしがみついて逃がしてくれない。
さらにきつく息子を締め付けるのでこちらも溜まらずに射精。
嫁が香奈ちゃんの上からどいても香奈ちゃんの足は俺の腰から離れなかった。
「いいねえ」
笑いながら香奈ちゃんのクリトリスを責める嫁。
その度にビクビクと体をよじらせるのを楽しげに見てる。
(コイツ、Sだったのか・・・。)俺は足をゆっくりほどいて若熟女な香奈ちゃんから息子を抜き出した。
ゴムの中にはたっぷり射精された精液が溜まっていた。
嫁が息子をぎゅっと握ってゴムをするするっと抜き取ってゴムを手に取る。
「え?何これ??・・・すっご、重っ!!・・・ちょっとぉ、いつもより多いんじゃない?何?あたしより香奈の方がいいわけ?」
「違うって。溜まってただけだよ」
「・・それじゃまだできるでしょ?」
そう言って嫁は息子を咥えて舐め始めた。
やっと体を起こした香奈ちゃんも、
「あぁ。腰が抜けそう・・・」
と言いつつ、今度は嫁の背後から嫁にクンニを始めた。
さっきまで攻めてた嫁が一転して甘い声を上げた。
「香奈、だめだめ!そこ弱いから・・・」
お構いなしに攻める香奈ちゃん。
お返しと言わんばかりに舌と指で嫁のクリトリスと乳首を攻める。
一気に攻められる、嫁。
(香奈ちゃん、上手い・・・たぶん俺より全然上手い。)・・・そして、嫁、撃沈。
ここで嫁はグッタリして寝る体勢に入ったのだが、香奈ちゃんはまだ寝れない様子で起きていた。
そして嫁に、
「私、お風呂入ってくるね!太一さん、一緒に入りに行こう?」
と俺を誘ってきて、一緒に浴室へ向かった。
嫁は、
「ごゆっくり・・・アタシは明日起きたら入る・・・もうダメ」
とそのままスヤスヤ寝てしまった。
浴室に入ると、すぐさま香奈ちゃんが俺に抱きつき、キスしてきた。
「ねぇ。さっきのじゃまだ足らない。ここで内緒で(エッチ)しちゃお?」
実は俺もその気で風呂について来てたので、あっさり承諾し、再びお互いに体を求めあった。
そこから、
「いっぱい舐めてあげる!」
と丹念にじっくりフェラをしてくれたので、俺はここでも舐めてる所をムービーで撮りまくり。
そしていざ挿入という時、俺はゴムが無いことに気付き焦っていると、
「じゃあ・・・ここだけの秘密で、生で挿れていいよ」
と、なんとそのまま生で若熟女な香奈ちゃんに挿入!(え?彼氏はいいのか?)と一瞬思ったけど、
嫁の友達に生で挿入とか、こんな美味しいシチュエーションもう来ないだろうと思って、
あえて何も口には出さずそのままゆっくりと挿入し、生の感触を味わった。
さっきゴム越しで味わった膣に生で入れると、それはもう雲泥の差だった。
頑張って腰を振り続けたが、生の膣肉の感触には勝てず、限界が近付き・・・。
「あぁ・・・気持ちいい・・・もうヤバい・・・イキそう」
そう言うと、なんと香奈ちゃんが・・・。
「ねぇ。太一さん。このまま中に出したい?」
(!!)思わず、
「え?・・・それはマズくない??」
と返すと・・・。
「今日だったら大丈夫だよ?あたしたち2人だけだし、誰にも言わなければわからないよ?
由美子(嫁の名前)には内緒にしとくから。そのまま(中に出して)いいよ」
甘い誘惑に堪らず俺はそのまま香奈ちゃんと繋がったまま膣内で発射。
(嫁以外の女性に、彼氏持ちの女の子に・・・)と様々な思いが絡んで、膣内で思いっきり暴発。
生の膣壁に擦りまくったアソコからは、ビュルッ!ビュルッ!と何度も精子が飛び出した。
嫁の知らない所で、彼女の友達に中出ししてしまった・・・。
あまりの気持ち良さにしばらくそのまま放心状態でいると、香奈ちゃんの方からニュルっと抜いた。
ツツーと精子が糸を引き、香奈ちゃんのオマンコから注ぎ込んだ精子がダラーと溢れてきた。
それを指ですくいつつ香奈ちゃんが、
「うわっ。すっごいドロドロ!いっぱい出てくる。中出し、気持ち良かった??」
なんてカラッとしてた。
最後に、
「この事は由美子には秘密で。特別ですよ」
とシーっと指でジェスチャーをし、2人で風呂場を後にした。
翌日、香奈ちゃんが帰る間際に嫁の視線を盗んで俺に一枚のメモを手渡してきた。
何となくその場の空気を察し、香奈ちゃんが帰った後、嫁に隠れてそのメモを開くと・・・
「太一さんのこと結構気に入っちゃったので!今度2人きりでエッチしよ?連絡待ってます!090-××××-××××香奈」
若熟女な香奈ちゃんの携帯番号を知ってから、これまでに5回、嫁には内緒でこっそり会いに行ってセックスした。
時には彼女の家に招かれ、生活感漂う香奈ちゃんの部屋でセックスした時は凄く興奮した。
香奈ちゃんの部屋で撮りまくった彼女のエロ写メは、絶対嫁に見つかるわけにはいかない。
香奈ちゃんとは毎回、生挿入OKで、イク時はいつも膣内に中出し。
(彼氏に良いのか?)と思いつつも、嫁以外の女性に中出しできる魅力には勝てなかった・・・。
ちなみに、それ以来2人きりの内緒の関係かと言うと、実はそうでもない。
嫁と香奈ちゃんとの2人同時の3P関係もまだまだ続いています。
さすがに嫁の手前、3Pの時は若熟女な香奈ちゃんに挿れる時ゴムは付けてますが、この前、
「今日は生でしてみない?そっちの方が興奮するし」
という若熟女な香奈ちゃんの提案で、ついに嫁の前でも生解禁になりました!
(もちろん、妊娠しないよう対応済みです)
さすがに中出しはまずいので、イク時は外に出してますが。
その分、2人きりの時に思いっきり中出ししてやろうと。
たぶん、このまましばらくこの関係は続くと思います。