欲求不満のギャル風若妻が隣人に堕ちた背徳の不倫体験

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人妻/不倫/浮気のお部屋

欲求不満のギャル風若妻が隣人に堕ちた背徳の不倫体験
2024年08月28日 10時00分
スレッジハンマー
隣に住むギャル風の若妻が、夫に抱かれることなく毎日孤独にオナニーを繰り返す姿を目撃した語り手。 やがて隣人との距離は崩れ、抑えきれない欲望が二人をベッドへと導く。 人妻の体と心がどのように崩れていくのかを描いた生々しい告白は、禁断の背徳感を知る上で貴重な記録といえる。

隣に5年前、当時22歳の若い夫婦が引越ししてきた。

そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。

少し茶髪でギャルぽい若妻が子供を保育園に預けてから家事が終わると、昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。

静かに俺はのぞき見に行くとパンティーが片足に引っかかり、ブラが首まで上がりオナニーをしていたのです。

喘ぎ声が毎日というほど聞こえていました。

月に一回回ってくる回覧板を喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶと、顔を赤くして少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。

回覧板を渡すときに、俺は言った。

旦那さんとはエッチしてないのかな??

彼女はびっくり顔でえ~~なんですか?

俺はいや~、奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで?

さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。

2~3日すると押し殺したようにまた喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。

俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。

なんですか?と追い払うように彼女は言ったが、俺はそそり立つ物をずぼんを脱ぎ出して言った。

奥さんこれが欲しいのでは??

彼女は目を点にして棒立ち・・・手を取り、俺のペニスを握らせ、キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。

硬直してるみたいにただ立ってるだけで人形みたいです。

スカートをめくりパンティーの中に手を入れて指をあそこに入れると濡れてる。

オナニーで濡れてたのか??

2本指を入れて中で動かすと彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。

ペニスを口にあてがい押し込み腰を顔に当てるようにピストンをした。

上半身裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。

股を大きく広げたまま俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら指を2本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。

彼女の手が俺のペニスに来て自分で誘導しては銜えてきて出し入れを始めたのです。

少しこの場でしていましたが板の間なので膝が痛くなり、俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、

俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのです。

彼女からきて~と言い出し、挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り

あ~~~いい~~

自分で乳房を揉んでは叫んでた。

ピストンも早くなり彼女の口に出すと舐めるように飲み、俺のペニスを銜えては出し入れしていた。

2回目は後ろから突いてやった。

次の日、俺のチャイムが鳴りでると彼女だった。

目がうつろでセクシーな顔。

手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、ペニスを出すと銜えてきた。

ソファーで2回口に出して終わりしばらくして彼女は言った。

私子供生んでから夫としてないの、体燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの。

明日もお願いって言ってきた。

ギャル風人妻が夫に相手をされず、日常的にオナニーで欲を発散していたという事実自体、強烈なエロスを放っている。その声を覗き聞きながらも、ついには玄関を開いて肉体を重ねあう展開には背徳の興奮が溢れていた。彼女が硬直しながらも受け入れていく姿は、欲望に抗えず堕ちていく人妻の象徴であり、羞恥と悦楽の狭間に揺れる姿が濃厚に描かれている。乳房を自分で揉みしだきながら快楽を叫ぶ姿や、口に出された精液を飲み干す描写は、まさに淫靡でリアル。夫に抱かれない孤独が隣人との背徳に変わる瞬間、そこには人妻の欲望が赤裸々に顕れ、読者を深みに引き込む。人妻不倫の禁断性、そして隣人妻だからこその臨場感が、強烈にフェチ心を刺激する一篇であった。
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